2017年11月5日

【変臭(偏執)手帳】「ネットとは面妖な世界である」


>聞き及ぶところ、ネットの掲示板などでは日常語になっているらしい

>分別ざかりの年齢で普段は言葉遣いも慎重だろう人が、パソコンを前にキーを叩(たた)くや、こうなる。ネットとは面妖な世界である

>たしかに命令形の似合わない言葉がある。「恋ヒヨ」然(しか)り。「死ネ」また然り

>2013年9月27日 編集手帳 (読売新聞)




「氏ね」(ぐぐる先生)








ボードリヤール「マスメディアは現実の提供すらできなくなっていて、現実の幻惑だけを提供することだけが使命になっていく」
http://1000ya.isis.ne.jp/0639.html






(2013年9月28日)

171 件のコメント:

  1. 9月27日 編集手帳

     “企業再建の神様”と呼ばれた実業家の早川種三さんに大学時代の逸話がある。道楽ざんまい、お茶屋遊びに明け暮れて金に困り、郷里に電報を打った。「カネオクレ、オクラネバシヌ」。父親から返事が届いた。「シネ」◆誰もが早川さんのお父さんのように、ツボを心得た「死ね」を使えるわけではない。聞き及ぶところ、ネットの掲示板などでは日常語になっているらしい◆経済産業省のキャリア官僚(51)が「(東北の)復興は不要」とブログに書き込み、停職処分を受けた。論旨はばからしくて取り合う気にならないが、「正論を言わない政治家は死ねばいいのに」にはがっかりした◆先月も、「(高齢者は)早く死ねよ」と書き込んでいる。分別ざかりの年齢で普段は言葉遣いも慎重だろう人が、パソコンを前にキーを叩(たた)くや、こうなる。ネットとは面妖な世界である◆ある国語の先生が授業で、「恋フ」の命令形は「恋ヒヨ」だと説明したとき、女子生徒が異議を唱えたという。恋をすることは誰も命令できないはずだ、と。たしかに命令形の似合わない言葉がある。「恋ヒヨ」然(しか)り。「死ネ」また然り。

    2013年9月27日3時3分 読売新聞
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20130927-118-OYTPT00120
     

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  2. 「復興は不要だ」経産省キャリア官僚がブログ
    2013年9月26日17時35分 読売新聞

     経済産業省のキャリア官僚の男性(51)が匿名のブログで「復興は不要だ」などと不適切な書き込みを繰り返していたとして、同省は26日、この男性を停職2か月の懲戒処分にしたと発表した。

     同省などによると、この男性は2011年9月、自ら開設したブログに「東北のリアス式(海岸地域)の過疎地で、港や堤防を作るために、費用を日本中の人々からふんだくり、綺麗(きれい)事をいうせいじ(政治)」「復興は不要だと正論を言わない政治家は死ねばいいのに」と書き込んだ。今年8月にも、高齢者に向けて「早く死ねよ」と記した。現在、書き込みは削除されている。

     書き込みは匿名だったが、ブログの内容から男性の名前や住所が特定されるなど、インターネット上で騒ぎとなり、同省が調査を始めた。男性は書き込みを認めているという。男性は外郭団体に出向し、2015年ミラノ国際博覧会の日本政府代表を務めていたが、25日に解任された。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20130926-118-OYT1T00534
     

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  3. 「官僚」のニュース
    http://www.2nn.jp/word/%E5%AE%98%E5%83%9A

    意図的にやってる一種のミテミテ騒動だろうな…。
     

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  4. このネタ、ずいぶんながながとひっぱってんだなあ・・・
    http://www.2nn.jp/word/%E5%AE%98%E5%83%9A
     

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  5. 市区町村 Shibuya
    ネットワーク ドメイン unknown.unknown
    https://www.google.com/analytics/web/?hl=ja&pli=1#report/visitors-geo

    って、日本放送協会?

     

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  6. Ibaraki の nibio.go.jp って・・・

    https://www.google.co.jp/search?q=site:nibio.go.jp+%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%BA%9C%E8%8C%A8%E6%9C%A8%E5%B8%82

    >独立行政法人 医薬基盤研究所
     

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  7. 3KGの媒体戦略って、まるでサスケの分身の術みたいなもので、本体を水増しして実態以上に自分をでかくしてみせる、孔雀が羽を広げたり、猫が毛を逆立ててからだを大きくしてみせたり、ハリボテの映画セットでリアルにないものを再現してみせたり、お化粧してより目鼻立ちを大きくきれいにして見せたりする擬態そのものじゃないだろうか。なんかねえ、お里が…(笑)。
    http://www.iza.ne.jp/

    なんかムダにふくらませているように見えるけど、大丈夫なんだろうか…。
     

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  8. 「フジ3KGは遠くから眺めるのがよいという」(笑)。
    http://koibito2.blogspot.jp/2013/09/blog-post_1948.html
     

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  9. ★ニュース速報+ 13/10/01 14:52
    【ネット】ネット用語の“死語度”調査…「なう」「キボンヌ」「禿同」は死語、「炎上」「ネトウヨ」「ステマ」は現役
    日刊SPA! Posted by ちゃふーφ
    http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1380606754/
    http://www.2nn.jp/word/%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88
     

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  10. ファイザー医学記事賞大賞、本紙連載企画に
    2013年10月1日19時33分 読売新聞

     優れた医療記事に贈られる「第32回ファイザー医学記事賞」の発表と授賞式が1日、東京都内で行われた。

     本紙「安心面」に連載中の企画「認知症 明日へ」が大賞を受賞したほか、優秀賞には、本紙朝刊(一部地域を除く)に連載された企画「原発と福島 第8部 地元医大の使命」が選ばれた。

     建設的で啓発性の高い医学・医療記事が毎年表彰されており、今年は全国の新聞に掲載された89点の記事から6点が対象となった。

     「認知症 明日へ」(2012年4月~)は、認知症の人の前向きな生き方や、必要な支援策を紹介した連載で、読売新聞東京本社社会保障部が担当。「認知症の人の生きる姿を生き生きと描いた」点が評価された。

     「原発と福島」(12年6月)は、現前橋支局長の今野英治記者と地方部の北出明弘記者、福島支局の福元理央記者が担当。原発事故で放射線健康管理の拠点となった福島県立医大の医師らの奮闘を描き、「希望と勇気をもたらした」とされた。

     他の受賞記事は次の通り。▽大賞=「最期の迎え方」(中国新聞)▽優秀賞=「認知症とわたしたち」(朝日新聞)、「地域で診る 高知で学ぶ研修医たち」(高知新聞)、「こうのとり追って」(毎日新聞)
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20131001-118-OYT1T00875
     

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  11. 「ファイザー 認知症薬」
    https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%B6%E3%83%BC+%E8%AA%8D%E7%9F%A5%E7%97%87%E8%96%AC
     

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  12. アメさんから来訪されてる方がいて…

    「San Diego」「scripps.edu」

    ちょっとググってみた(笑)。

    「Scripps Research Institute 留学」
    https://www.google.co.jp/search?q=Scripps+Research+Institute+%E7%95%99%E5%AD%A6

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  13. 「Scripps Research Institute ノーベル賞」
    https://www.google.co.jp/search?q=Scripps+Research+Institute+%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AB%E8%B3%9E

    わざわざこんなとこまで見回りに来るような機関の肩書きには思えんのだが…。
     
    案外あやしい胡散臭いことをやってたりするのかなあ…。

    それとも、おカルト異次元な日本の環境からはじき出されちゃった人?(笑)。

    ま、アメさんのほうがしかもオカルトな科学研究やってたりするからなあ…。

    そういうものに関しては、日本よりもどでかい研究予算がついちゃったりしたりして…(笑)。
     
    しかもなおさら「成果」を求められたりして…。
     

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  14. 【テレ朝メルマガ 報道ブーメラン第699号】塀の中の悲しすぎる現実
    2013.10.2.
    http://www.tv-asahi.co.jp/mailmagazine/

    ■02■編集後記

      書いたモノを世間様にさらすのは、それなりの覚悟がいる。
      文字になると、半永久的に残り、
      書き手の責任がいつまでもついてまわるからだ。

      今さら当たり前の話で恐縮だが、
      インターネット上で文字になるものは、不特定多数の人々の目に触れる。
      それは、しばしば批判の対象になり、運が悪ければ“炎上”という
      憂き目にあう。自業自得、そら見たことか、と思っている人も多かろう。

      経済産業省のキャリア官僚が「東北の復興は不要だと
      正論を言わない政治家は死ねばいい」などと自らのブログに書き込み、
      停職処分を受けた。匿名をいいことに高齢者に対しても
      「早く死ね」などと書き込んでいたという。

      なんともレベルの低い、落書きほどの言葉の選び方に驚くばかり。
      復興庁のキャリアがツイッターで暴言を繰り返したケースも
      記憶に新しい。霞が関の高級官僚の“劣化”は甚だしいと言わざるを得ない。

      世の中には、話していると常識的なのに、
      書くと、大胆に過激になる方が結構いらっしゃる。
      おそらく伝えるにふさわしい言葉を選ぶのが下手なんだろう。
      一方で、それらの言葉がホンネに近い方もいる。
      前出のキャリアさんらは、そうなのかもしれない。

      いずれにせよ、覚悟もなく書かれた言葉によって傷つけられた人たち
      に対する落とし前はどうしてくれるのか。想像力も欠如している。

      ところで最近は、言葉の、文章の怖さを一番わかっているはずの
      我々の業界でも、軽薄な言葉を駆使して、
      インターネット上で発信する輩がたくさんいる。
      ツイートするなとか、ブログを書くなとか、言いたくもないが、
      せめて我々の業界にいるものなら、
      身を切り、命を削るような言葉で勝負して欲しい。

      書くということは、剣を振り回すことと同義である。
      それを我々自身が理解しないと、いつかペンは、
      本当の剣に負けてしまうことにならないか。

     (編集長 中村 直樹)
     

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  15. かつてネットのカキコミは、「公衆便所の落書き」と言われたものだが、その手のものをマトモに相手する方の品性品格を痛く貶めるものという分別を失してしまったのだろうか…。
     
    エスタブリッシュメントな方々はもう少しその辺のところを弁えておいてはいかがなものか。
     

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  16. わざわざ自分から自分の品位を落としにいくことはないと思われ…。
     

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  17. Osaka Prefecture
    Suita
    osaka-u.ac.jp
    https://www.google.com/analytics

    何か気になることでも?(笑)

     

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  18. 「nih.go.jp @Shinjuku」てえのは・・・
    https://www.google.co.jp/search?q=nih.go.jp+%E6%96%B0%E5%AE%BF
     
    >国立感染症研究所 感染症情報センター - IDSC Infectious Disease

    とか…

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  19. 「riken.go.jp @Yokohama」
    https://www.google.co.jp/search?q=riken.go.jp+%E6%A8%AA%E6%B5%9C
     

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  20. >理化学研究所 横浜キャンパス
    https://www.google.co.jp/search?q=%E7%90%86%E5%8C%96%E5%AD%A6%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80+%E6%A8%AA%E6%B5%9C
     

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  21. 組織がだいぶメタボってんじゃないの?(笑)。
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%90%86%E5%8C%96%E5%AD%A6%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80
     

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  22. 「jpo.go.jp @Minato」って…
    https://www.google.co.jp/search?q=jpo.go.jp
    https://www.google.co.jp/search?q=jpo.go.jp+%E6%B8%AF%E5%8C%BA

    いわゆる「虎ノ門」ってやつかな…

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  23. 猪瀬直樹「虎ノ門こそが、末端組織の自己増殖の現場」
    https://www.google.co.jp/search?q=%E7%8C%AA%E7%80%AC%E7%9B%B4%E6%A8%B9+%E8%99%8E%E3%83%8E%E9%96%80%E3%81%93%E3%81%9D%E3%81%8C%E3%80%81%E6%9C%AB%E7%AB%AF%E7%B5%84%E7%B9%94%E3%81%AE%E8%87%AA%E5%B7%B1%E5%A2%97%E6%AE%96%E3%81%AE%E7%8F%BE%E5%A0%B4
     

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  24. 「monash.edu.au @Melbourne」ってえのは…
    https://www.google.co.jp/search?q=monash.edu.au+%E3%83%A1%E3%83%AB%E3%83%9C%E3%83%AB%E3%83%B3
     

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  25. jfcr.or.jp@Koto
    https://www.google.co.jp/search?q=jfcr.or.jp+%E6%B1%9F%E6%9D%B1%E5%8C%B
     
    >公益財団法人 がん研究会
    >がん研有明病院 - 癌研究会

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  26. mit.edu@Cambridge
    https://www.google.co.jp/search?q=mit.edu+Cambridge
     
    MITね…
     

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  27. ocn.ne.jp @Tokorozawa @Kobe @Matsue @Naha @Minato

    なんか申し合わせたようにOCNできてるってわけじゃないよね?(笑)。
     

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  28. riken.jp @Wako
    https://www.google.co.jp/search?q=riken.jp+%E5%92%8C%E5%85%89
     

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  29. 【社説】新聞週間 真実を伝える役割これからも

     国民の「知る権利」に応え、真実を伝える。新聞の使命を改めてかみしめ、世の中の出来事に様々な角度から分析を加えた記事を、これからも数多く届けたい。

     新聞週間が始まった。今年の代表標語は「いつの日も 真実に 向き合う記事がある」だ。17歳の女子高校生の作品である。

     2011年の東日本大震災後、新聞などの報道には、未曽有の大災害の全貌を伝え切れていないといった批判があった。2年7か月が経過した現在も、報道の在り方は問われ続けている。

     特に、原発事故の影響で、住民の避難生活が長期化している福島の現状をどう伝えるかは、大きな課題である。避難住民の中には「取材に応じても状況は変わらない」などの声がある。

     被災地では、先行きの見えない不安が重くのしかかっている。除染や被害賠償を着実に進めながら、被災者の生活をどう再建していくのか。復興につながる報道が今こそ、必要とされている。

     読売新聞が先月末に実施した世論調査では、「新聞の報道を信頼できる」と答えた人は86%だった。昨年より6ポイント上昇し、東日本大震災前の水準に戻った。

     新聞の信頼性が回復したのは、取材に裏打ちされた正確な情報提供が再評価されたからではないか。インターネットを検索すれば、多くの情報にアクセスできる時代になったが、真偽が定かでないものも少なくない。

     世論調査では、ネットを利用した選挙運動が解禁された7月の参院選で、「信頼できると思ったメディア」を複数回答で尋ねた。「ツイッターやフェイスブックなどのソーシャルメディア」と回答した人は2%にとどまった。

     これに対し、新聞は59%に上った。選挙報道で有権者が新聞に寄せる信頼がうかがえる。

     「新聞は今後も必要だ」と答えた人は89%に達している。読者の期待の大きさを感じる。

     新聞業界は、消費税率を低く抑える軽減税率を新聞に適用するよう求めている。新聞には公共財としての側面があるからだ。

     日本新聞協会が諮問した有識者の研究会は、「軽減税率が適用されるかどうかは、日本の文化や民主政治の将来に関わる問題だ」とする意見書をまとめた。

     新聞は、国政や地方行政の不正を追及し、問題点の改善を迫る役割を担っている。

     日々の報道を充実させ、責任を果たしていきたい。

    2013年10月16日1時32分 読売新聞
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20131015-118-OYT1T01188
    http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20131015-OYT1T01188.htm
     

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  30. 「真実を伝える」・・・(笑)。
     

    ボードリヤール「マスメディアは現実の提供すらできなくなっていて、現実の幻惑だけを提供することだけが使命になっていく」

     

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  31. 【社説】伊豆大島災害 なぜ避難を促さなかったのか

     大惨事を防ぐ手だてはなかったのか。

     台風26号に伴う豪雨で伊豆大島の集落が土石流に襲われた。死者22人、行方不明者も多数に上っている。警視庁などは不明者の救出に全力を挙げてほしい。

     10年に1度とされる強い台風が日本の南海上を北上中の15日夕、気象庁は大雨警報と土砂災害警戒情報を東京都大島町に出した。

     土砂災害警戒情報は市町村が避難勧告や避難指示を発令する際の参考情報と位置付けられるが、町は発令しなかった。「夜間で大雨の中、被害者を増やす恐れがあった」というのが町長の説明だ。

     雨量は16日午前0時過ぎから急増した。未明の3時間雨量は国内統計史上2番目の数値を観測し、その頃、土石流が発生した。

     確かに、暴風雨の中での避難は難しかったろう。だが、警戒情報が出た前日のうちに避難を呼びかけることはできなかったのか。

     進路予想がある程度正確な台風の場合、津波や竜巻などに比べて事前の避難には時間的余裕があるだろう。町は危険を察知し、適切な対応を取るべきだった。

     町長と副町長が出張で不在だったことが、町の意思決定に影響を及ぼした可能性もある。

     伊豆大島では、1958年の狩野川台風で104棟が全半壊し、18人が死傷するなど、度々、土石流が発生している。過去の教訓が生かされなかったのは残念だ。

     気象庁は今回、最大級の危険に対して警戒を呼びかけるために導入した特別警報を発しなかった。府県のほぼ全域など、広い範囲で危険が迫っているという基準を満たさなかったからだ。

     この基準では、離島の災害は特別警報の対象から外れるケースが多くなる。局所的な危険に対し、同レベルの注意喚起ができるよう基準の見直しを検討すべきだ。

     土砂災害防止法上、都道府県は危険地域を警戒区域などに指定することになっている。指定されると、市町村は避難場所などを明示したハザードマップを作成・公表する責任を負う。

     しかし、都は島嶼(とうしょ)部での指定に着手しておらず、大島町は土砂災害を想定したハザードマップを作成していなかった。

     警戒区域などの指定は全国的にも遅れている。「指定されると不動産価値が下がる」といった住民の反対などが背景にある。各自治体は住民の理解を得るよう努めなければならない。

     伊豆大島の惨事は、災害列島に暮らす国民への警鐘でもある。

    2013年10月18日1時32分 読売新聞
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20131017-118-OYT1T01345
    http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20131017-OYT1T01345.htm
     

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  32. 後の祭り…。

    あとからでは何とでもいえる。後出しじゃんけんの卑怯な性根(商魂)は本能みたいなものなのかもな。

    薄汚い卑しい言葉を使うやつの品性品格を疑ってみてるしかないな…。
     

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  33. 「2004年京都浅田農産船井農場鳥インフルエンザ」事件を忘れない…
    https://www.google.co.jp/search?q=2004%E5%B9%B4%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%B5%85%E7%94%B0%E8%BE%B2%E7%94%A3%E8%88%B9%E4%BA%95%E8%BE%B2%E5%A0%B4%E9%B3%A5%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B6

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  34. 「浅田農産 会長 自殺 読売新聞 記者」
    https://www.google.co.jp/search?q=%E6%B5%85%E7%94%B0%E8%BE%B2%E7%94%A3+%E4%BC%9A%E9%95%B7+%E8%87%AA%E6%AE%BA+%E8%AA%AD%E5%A3%B2%E6%96%B0%E8%81%9E+%E8%A8%98%E8%80%85

    おや、JR西福知山線尼崎脱線転覆事故にも接点があるのかな…
     

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  35. 読売新聞「竹村文之」記者(笑)。
    https://www.google.co.jp/search?q=%E8%AA%AD%E5%A3%B2%E6%96%B0%E8%81%9E+%E8%A8%98%E8%80%85+%E7%AB%B9%E6%9D%91%E6%96%87%E4%B9%8B
     

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  36. 「竹村文之」
    http://search.yomiuri.co.jp/index.html?q=%E7%AB%B9%E6%9D%91%E6%96%87%E4%B9%8B
     

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  37. カンボジアにサッカー場支援  2か所目整備=兵庫
    2013年10月8日5時0分 読売新聞

     関西学院大(西宮市)の学生を中心としたボランティア団体が、カンボジアにサッカー場を整備する活動を続け、今年9月には昨秋に次いで2か所目を完成させた。メンバーらは、次のグラウンド整備を目指して資金集めに乗り出す計画で、「大人も子どもも気軽にサッカーができる環境が広がれば」と期待している。(竹村文之)

     2011年3月、前代表で関学大4年の中田翔真さん(21)が設立した「CUE(キュー)」。ヴィッセル神戸ジュニアユースや高校サッカー部などで活躍した中田さんは、大学1年の時にカンボジアを旅行した際、路上や雑草の空き地で古びたサッカーボールや布を丸めたボールをはだしで蹴っている現状に胸を痛め、支援を決意した。

     街頭募金や、プロ選手を招いたチャリティーサッカー教室を通じて150万円を集めた。現地の市民団体や建設会社の協力を得て、メンバーも雑草除去や整地に汗を流し、昨年9月、プノンペンの北東百数十キロの農村、ローエット村に1か所目を贈った。

     その後、代表を引き継いだ関学大3年の栂井冴斗(とがいさえと)さん(20)を中心に募金活動を再開。神戸大や武庫川女子大、同志社大など11大学のメンバー約20人が、神戸市の繁華街などに1年間で50回以上立ち、約120万円を集めた。

     2か所目は1か所目に近い中高一貫校の敷地内に決まり、盛り土をしたり、コンクリートで周囲を固めたりする工事が昨年末に始まった。縦100メートル、横55メートルの本格的なグラウンドが完成し、9月の完成式ではCUEのメンバーがゴールも寄贈し、現地の人たちと記念試合を行った。

     現地では若年層の麻薬使用が社会問題化しており、校長から「素行の良くなかった子も、サッカーに取り組み始めた」と感謝され、定期的に大会を開く構想も明かされたという。

     CUEは3か所目を整備する計画で、12日午後7時から、西宮市北口町の市大学交流センターで活動報告会を開く。

     高校までサッカーをしていた栂井さんは「活動を通じて、人を変えるスポーツの力に気付いた。カンボジアの人々にサッカーが根付くお手伝いを続けていきたい」と話している。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20131007-119-OYT8T01624
     

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  38. かぜ予防にネット活用 進化する流行予測
    10月20日 8時29分

    気温の変化が大きく体調を崩しやすいこの時期。かぜやインフルエンザが自分の周りでどのくらいはやっているのか、もっと早く詳しく知りたいと思いませんか。
    今、インターネット上の膨大な情報「ビッグデータ」を使って、そんな情報をいち早く伝えようという新たなサービスが相次いで登場しています。

    はやっているのはどんなかぜ

    Twitterのつぶやきからかぜの流行を分析するのが「カゼミル+(プラス)」というサービスです。
    http://kazemiru.jp/(NHKのサイトではありません)

    このサイトでは、1日数万に上るつぶやきからかぜをひいている可能性の高い人を自動的に選んで、その内容を表示。過去の集計と比較して現在の流行のレベルを判断します。
    さらに、気温や湿度の変化など天気予報と組み合わせることで将来の流行を予測して、カレンダーに表示します。
    熱やのどの痛みなど、今どんな症状の人が多いのかを知ることができるのも特徴です。
    サイトを運営する医薬品メーカー、エスエス製薬では「自分の周りで、はやっているかぜの症状を知ることで、早めの対策に役立ててもらいたい」と話しています。

    流行するほど検索が増える

    一方、インターネットの検索サービスに入力されることばからインフルエンザの流行をつかもうというサービスもあります。
    大手検索サイトが運営する「グーグルインフルトレンド」です。
    http://www.google.org/flutrends/intl/ja/jp/#JP(NHKのサイトではありません)

    このサイトでは、毎日、膨大な数の利用者が健康に関する情報をオンラインで検索しています。
    そこで、インフルエンザが流行すると症状や薬などインフルエンザに関する検索も増えることを利用して流行を予測しようというのです。
    実際にインフルエンザについて検索する人の数とインフルエンザの症状を示す患者の数を調べたところ、密接な関連性があったということで、イギリスの科学雑誌「ネイチャー」にも掲載されました。グーグルでは「少しでも早い情報を提供することで、一般の人はもちろん、医療機関がワクチンを仕入れる際の判断材料に使うなど、感染拡大防止に活用してほしい」と話しています。

    流行は今どこで

    インフルエンザが今どこで、どの程度流行しているのかという詳細な情報を提供しようというサービスも登場しています。
    京都大学の荒牧研究室が運営するサイト「インフルくん」です。
    http://mednlp.jp/influ/index.html(NHKのサイトではありません)

    インフルエンザを話題にしたTwitterのつぶやきを分類。実際にインフルエンザにかかっているとみられる発言を選び出し「マスク」のマークで表示します。さらに、GPSの位置情報やプロフィールなどから都道府県単位で場所を特定。色と矢印で日本地図に表示します。
    感染が広がっているような状況になると、赤やオレンジなどで注意を促すようになっています。

    なぜ実際の流行と一致

    インフルエンザの流行に関する情報は、国立感染症研究所などが全国およそ5000か所の医療機関を受診した患者の数を週ごとに集計して発表しています。
    この結果とビッグデータを利用した予測はほとんど一致しています。なぜ医師の診断ではない予測と実際の流行が一致するのでしょうか?
    一つは、インターネット上のことばを分析する技術の進歩があります。
    さまざまな発言について、経験則や文脈などからコンピューターで自動的に分類する研究が進んでいるのです。
    グーグルでも、実際の流行と高い相関関係がある数十の単語を組み合わせを使って分析しているということです。
    もう一つは、ビッグデータが持つ特徴です。
    インフルエンザに関するツイートは流行時には1日数千から1万以上。
    仮に少しの誤差が含まれていても膨大なデータを集めると全体としては精度が高くなるのです。

    早い情報が拡大防ぐ

    公的機関が発表するインフルエンザの情報は、医療機関から受けた報告を1週間単位で集計し、翌週に発表するため、実際の流行よりも遅れることになります。
    また、過疎地の場合は少数の診療所からの情報に頼ることになり、流行を把握できない地域もあります。
    ソーシャルメディアなどビッグデータを利用した予測は、こうした弱点を補うことができるといいます。

    「インフルくん」を運営する京都大学デザイン学ユニットの荒牧英治特定准教授は「ソーシャルメディアの浸透で多くの人が発信する大量の情報をリアルタイムに利用することができるようになっています。
    こうしたビッグデータは感染症の流行を予測するのに有効で、海外ではすでに対策に利用している公的機関もあります。
    流行が近づいて来たと思ったら、うがいや手洗い、マスクなどによる予防を徹底するなど役立ててもらいたい」と話しています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131020/k10015410441000.html
     

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  39. 「www.vampirestat.com」
    https://www.google.co.jp/search?q=www.vampirestat.com

    なんじゃこりゃ…
     

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  40. meti.go.jp @Chiyoda
    https://www.google.co.jp/search?q=meti.go.jp+%E5%8D%83%E4%BB%A3%E7%94%B0
     

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  41. 10月28日 編集手帳

     ドカベンやあぶさんで知られる水島新司さんの野球漫画は、個性的な脇役が多いのも魅力のひとつだろう。なかでも「ジンクス」という選手は異色である◆「野球のヤの字も知らん」と言うジンクスは、打者の靴ひもが切れた不吉な場面で、北北西の方角に打てと叫ぶ。打球はボテボテだった。なのに信じられないエラーが重なり、奇跡的に逆転勝利する。謎めいた活躍がおもしろい◆経済にも、理屈で説明できない言い伝えは多い。相場格言に「辰巳たつみ天井、午うま尻下がり」というのがある。株価は辰年か巳年にピークをつけ、来年のような午年に下がるという意味で、科学的な根拠はない◆ただ戦後のデータを調べると、平均株価の年間下落率1位は午年。バブル崩壊で株価が急落した1990年も午年だった。来年が「尻下がり」になるような気がしてきた。こうした不思議さも、格言が語り継がれる理由だろう◆午年のジンクスを、水島さんの漫画のように鮮やかに覆す秘策はあるまい。成長戦略などアベノミクスで成果を出すことが肝心である。安倍首相の言う“異次元”の経済政策が、SFで終わらぬように。

    2013年10月28日3時2分 読売新聞
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20131027-118-OYTPT00977
     

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  42. 「かぜ予防にネット活用」
    https://www.google.co.jp/search?q=%E3%81%8B%E3%81%9C%E4%BA%88%E9%98%B2%E3%81%AB%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E6%B4%BB%E7%94%A8

    ってさ、「だまし絵」みたいなものだよな。

    図と地が反転して別の絵柄に見えるような…。
    https://www.google.co.jp/search?q=%E3%81%A0%E3%81%BE%E3%81%97%E7%B5%B5+%E5%9B%B3%E3%81%A8%E5%9C%B0
     

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  43. 「個人的な予防」と「社会的な予防」とを曖昧にしている…。

    受け取る側のほとんどは「個人的観点」で見ることを習い性にしているということを、発信する側は重々承知していながら、語ることは「社会的な予防」をかたってみせたりする、といったような…。
     
    でもさ、ネット情報がいくら高度になっても、かぜを社会的に予防するなんてことは不可能であることをおくびにも出さない(笑)。

    詐欺的な言説とか研究とかとしか言いようがない。アコギな連中だ。
     

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  44. ncvc.go.jp @Suita
    https://www.google.co.jp/search?q=ncvc.go.jp

    >国立循環器病研究センター(大阪府吹田市)は、循環器疾患の究明と制圧に取り組むべく病院、研究所、研究開発基盤センター、を柱に予防、診断、治療法の開発、成因、病態の解明から専門技術者の養成まで総合的に推し進めています。
     

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  45. vampirestat.com
    https://www.google.co.jp/search?q=vampirestat.com

    7secretsearch.com
    https://www.google.co.jp/search?q=7secretsearch.com

    adsensewatchdog.com
    https://www.google.co.jp/search?q=adsensewatchdog.com

    リファラースパム
    https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%91%E3%83%A0
     

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  46. max-planck-institut fuer kohlenforschung @Germany
    https://www.google.co.jp/search?q=max-planck-institut+fuer+kohlenforschung

    マックス・プランク研究所 - Wikipedia
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AF%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80
     
    https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AF%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80
     

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  47. national institutes of health @United States
    https://www.google.co.jp/search?q=national+institutes+of+health

    アメリカ国立衛生研究所 - Wikipedia
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%9B%BD%E7%AB%8B%E8%A1%9B%E7%94%9F%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80

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  48. 「恋ヒヨ然り死ねまた然り」google検索で来られたwin7ユーザーのお方、Firefoxブラウザがまだver.3です。もうバージョンは25までアップしてますので、早めに切り替えたほうがよろしいのではないでしょうか?
     

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  49. WEB特集
    危うい”プライベート画像”交換
    11月22日 18時10分

    「リベンジ(=復しゅう)ポルノ」ということばをご存じでしょうか。交際中に撮ったプライベートな画像、体の写真などをふられた恨みから、インターネット上に流出させる嫌がらせのことです。取材を進めるとこうした画像を交際中にやり取りする行為が今、若者を中心に広がっていることが分かってきました。報道局遊軍プロジェクト生活情報チームの村石多佳子記者が解説します。

    気軽に画像を送る若者たち

    「まあちょっとだけならいいかなと思って、胸から下の顔が写らない部分の写真を送りました。」ネットで知り合った男性に体の一部の写真を送ったという女子高校生の話です。

    私はプライベートな画像の交換の実態を探ろうと、東京・渋谷や秋葉原で女子高校生を中心に話を聞きました。
    このうち胸元が大写しになった水着姿の写真を交際相手に送ったという女子高校生は、「彼氏に『水着でいい感じのショットを撮って』と言われ、あまり抵抗なく『彼氏だからいいか』みたいな感じで送っちゃいました!」とあっけらかんとした様子で話しながらスマートフォンに収められた画像を見せてくれました。
    「彼氏が喜んでくれてうれしい」「送るのを拒否して嫌われたくない」相手に求められるがままに画像を送る女性たち。
    そのほとんどは外見も話し方もごく普通の印象だったことに私は驚きを覚えました。

    リベンジポルノ被害に苦しむ女性

    しかし、こうした行為は大きな危険をはらんでいます。
    交際相手に送った画像が、インターネット上に流出する被害に遭った22歳の女性が取材に応じてくれました。
    女性が当時の交際相手に画像を送ったのは4年前のことでした。
    「『写真送ってよー』という感じで言われて、最初は『嫌だ』と思ったけど、まだつきあい始めというのもあったし、私も好きだったし、まさかこんなことになるとは思わなかったので送りました」と話す女性。
    送ったのは顔も写った下着姿の画像でした。
    ところがそれから数か月後、女性が別れを切り出した直後、インターネット上にこの画像が流出していることを知りました。

    驚いた女性は画像の削除を依頼し、いったんは流出を食い止めたはずでした。

    繰り返す被害潜在化する拡散

    しかし、被害はそれだけでは終わりませんでした。
    3年後、削除されたはずの画像が、再びインターネット上に流れていることを友人から聞かされたのです。
    出回っていたのは、利用者が急速に増えているソーシャルメディアの中でした。
    画像が流出した先が、インターネットの掲示板など公開されたサイトであれば、運営者などに対して、画像を削除してもらうよう依頼することができます。

    しかし、特定の人しか見られないソーシャルメディアの場合、外部からは誰がどこまで拡散させているのか確認できず、完全に消し去ることも困難です。

    女性は「ネット関係は正直怖いので、自分は絶対にやっていない。そこの中でまさか画像が流出するなんて思っていなかった。これからまたどんなものが起きるのか不安でしかたがない」と話していました。
    現在、女性は結婚し、家庭を築いています。
    夫の目に写真が触れることがないか。
    今も終わりの見えない不安を抱えています。

    急増するリベンジポルノ被害

    若者からネットトラブルに関する相談を受けている東京・港区の「全国webカウンセリング協議会」では、リベンジポルノに関する相談が3年前から寄せられるようになりました。
    「上半身裸の画像と下着姿がネットに出ている」「同じクラスの男子に私の胸や下半身の画像が出回っている」など、10代の女性からの相談が急増しています。

    当初は年間10件程度だった相談はソーシャルメディアの広がりとともに増え続け、現在はその10倍以上にのぼると言います。

    子どもを被害から守るために

    協議会の安川雅史理事長は、全国各地で開かれるネットに関する講演会に参加し、教師や保護者を対象に画像のやり取りの危険性を訴えています。

    特に安川さんが強調しているのが保護者の役割です。
    保護者が知らない間にネット上で広がるやり取りから若者たちを守るためには、まずは保護者がネットに詳しくなる必要があるからです。

    講演会に参加した保護者は、「うちの子に限ってと思ってしまってたんですけども気をつけないといけませんね」とか、「子どもたちが柔軟に吸収してしまっているので、それよりも先に行かなければならないとなると大変な勉強をしなければいけないと思いました」と話していました。
    安川さんは若者の間で急増しているリベンジポルノ被害について、「大人の知らない世界の中で子どもたちは結構過激なことをやっています。自分の子どもにもいつ降りかかってくるか分からないという気持ちをもっていなければ子どもを守れない」と話していました。

    リベンジポルノは犯罪

    リベンジポルノを取り締まることができるのか。
    ネットトラブルに詳しい清水陽平弁護士は、リベンジポルノについて、現行の法律で取り締まることができるケースは多いと話しています。
    例えば男性が18歳未満の交際相手に「わいせつな写真を送って」とお願いし、女性側が送った場合、この男性はわいせつな画像を作ったということで、児童ポルノ禁止法の「製造」の罪が適用される可能性があるということです。
    さらに、画像そのものでなくても、ネット上にさらされた児童ポルノ画像へのリンク先のアドレスを貼り付ける行為も児童ポルノ禁止法の「公然陳列」の罪と認めた最高裁判所の判決もあり、画像を拡散させる行為も処罰の対象になると清水弁護士は話していました。

    消し去れない画像

    その一方で、犯罪として画像を流出させた人物を処罰することはできても、いったんネット上に流出した画像を完全に消し去ることは不可能だという指摘もあります。

    1度画像を送ってしまえば、それがいつ、どのような形で利用されるか分かりません。
    そのため、人目に触れられたくない画像は、メールなどで他人に渡さないよう徹底することが重要です。
    そして、ネット上で次々と拡散していく危険性があるということを若い人たちにもっと伝えていく必要があると感じました。
    http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2013_1122.html
     

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  50. 「ネットいじめ」利権創出案件…

    かつての人権平和を声高に叫んでいたヒトビトの次なるお仕事づくり…
     

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  51. 中傷記事削除持ちかけ詐欺か 2人逮捕
    11月29日 15時12分

    インターネット上のひぼうや中傷の記事をなくすことができるなどとうそを言って、会社経営者の男性から現金550万円をだまし取ったとして、右翼団体代表の男らが警視庁に逮捕されました。
    調べに対し容疑を否認しているということです。

    逮捕されたのは、右翼団体代表の直隆志容疑者(55)ら2人です。
    警視庁の調べによりますと、直容疑者らは、おととし、インターネット上にひぼうや中傷の記事を掲載されていた知り合いの会社経営者の44歳の男性に別の男性を紹介し「彼を会社の顧問にすれば悪い風評が消える」などとうそを言って、顧問料などとして現金合わせて550万円をだまし取ったとして詐欺の疑いがもたれています。
    これまでの調べによりますと、男性は、インターネット上に「暴力団関係者だ」などという記事が掲載されて悩んでいたということで、直容疑者らは「記事を削除させてやる」と話していましたが、削除されなかったことなどから、男性が警視庁に届けていました。
    調べに対し、直容疑者らはいずれも容疑を否認しているということです。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131129/k10013446841000.html
     

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  52. maff.go.jp @Chiyoda
    https://www.google.co.jp/search?q=maff.go.jp+%E5%8D%83%E4%BB%A3%E7%94%B0%E5%8C%BA

    本日、何回もご来訪されてるようで…
     

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  53. ラベル:農林水産省
    http://koibito2.blogspot.jp/search/label/%E8%BE%B2%E6%9E%97%E6%B0%B4%E7%94%A3%E7%9C%81

     

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  54. moj.go.jp @Chiyoda
    https://www.google.co.jp/search?q=moj.go.jp+%E5%8D%83%E4%BB%A3%E7%94%B0%E5%8C%BA
     

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  55. u-tokyo.ac.jp @Bunkyo
    u-tokyo.ac.jp @Kashiwa

    何か気になることでも?(笑)。
     

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  56. tottori-u.ac.jp @Tottori

    最近の「鳥取大」ネタですごいのといえば…(笑)

    ★科学ニュース+ 13/03/21 01:05 58res 0.0res/h ▽
    【医療】「脂肪幹細胞」移植で乳房再生 鳥取大、5人に実施成功
    47NEWS Posted by エタ沈φ
    http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1363795521/
    http://www.2nn.jp/search/?q=%E9%B3%A5%E5%8F%96%E5%A4%A7&e=

    ひょっとして「世界初」じゃないのか?(笑)。
    http://www.2nn.jp/search/?q=%E4%B9%B3%E6%88%BF+%E5%86%8D%E7%94%9F&e=
     

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  57. 編集手帳 12月28日

     山本周五郎は雑誌の記者をしていた若い頃、レントゲンにまつわる取材で大学教授を訪ねたことがある。趣旨は電話で伝えてあったのに、「レントゲンとは何のことかね?」の一点張りでらちが明かない◆表情がこわばるのを抑えて、放射線を発見した科学者だと説明すると、教授はさも軽蔑したように言ったという。「なんだ、レンチヘンのことか」。世間にはときに小さな人間がいて、小さな意地悪を仕掛けてくる。鬱陶うっとうしいが、どうしようもない◆【実社会】美化・様式化されたものとは違って、複雑で、虚偽と欺ぎ 瞞まんに満ち、毎日が試練の連続であると言える、きびしい社会を指す(新明解国語辞典)◆きょうが仕事納めの会社も多い。この春に実社会へ飛び出した若い人にとっては、転んだり、傷ついたりしながらやっとたどり着いた一年の区切りだろう◆その場は奥歯を食いしばって耐え忍び、独りになって威勢のいいタンカを切った人もいたに違いない。〈おお、おお上等じやないのと言ひかへし机たたけば机は硬い〉(島田修三)。憤懣ふんまんを分け合った机もきょうはきれいに掃除して、新しい年を待つ。

    2013年12月28日3時2分 読売新聞
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20131227-118-OYTPT01296
     

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  58. 【実社会】美化・様式化されたものとは違って、複雑で、虚偽と欺ぎ 瞞まんに満ち、毎日が試練の連続であると言える、きびしい社会を指す(新明解国語辞典)

    本当か、と思って、取り出して開いてみたら、本当にそう記してあった…
     

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  59. >複雑で虚偽欺瞞に満ち毎日が試練の連続である厳しい社会

    国策主導の虚偽欺瞞インチキ異化様に満ちた奇々怪々な幻惑社会…
     

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  60. 編集手帳 1月13日

     日食の時間を正確に予測したことで知られる古代ギリシャの数学者タレスに間抜けな伝説がある。空を見ながら歩いていて溝に落ち、助けてくれた女性に皮肉られた。「遠い星ばかり見て、自分の足元は見ないの?」◆よく空気の澄んだ星々の輝く夜だったのだろう。職がない、正規雇用の口が少ない…そんなニュースを聞くたび、遠くを見る余裕のある人は幸せだと、タレスの挿話を思い出してきた◆きょうは成人の日。全国で121万人が門出を迎える。景気が回復し、企業の門戸も広さを増したと聞けば、今年は少し気持ちが軽い◆「あなた方を必要としていない」。経済が曇天に覆われていたにせよ、長いこと若者たちにそう言ってきたも同然である。足元を一心に見つめても、溝に落ちた人がいたかもしれない。夜空に浮かれ星の飛ぶバブル期に社会に滑り込んだ身には、罪悪感のようなものが消せない◆慰めに「最近の若い者は…」で始まる説教は慎んできた。歩きスマホの若者に路上でぶつかっても、本を一冊も読まないという学生に酒場で隣り合わせても…そろそろ中年おやじの本性を出せるといい。

    2014年1月13日3時3分 読売新聞
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20140113-118-OYTPT00049
     

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  61. 忍者アナライズには捕捉されなかったみたいなのね…

    mhlw.go.jp @Chiyoda

    どういうネットシステムをつかってんでしょ(笑)。
     

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  62. 「ネット書き込みを削除」詐欺の疑い
    5月23日 12時14分

    都内に住む医師の男性に、インターネットの掲示板に掲載された本人を中傷する内容の書き込みを削除できるとうそを言って、現金100万円余りをだまし取ったとして、会社経営の男が警視庁に逮捕されました。

    逮捕されたのは、東京・目黒区の人材派遣会社経営、松島隆寿容疑者(40)です。
    警視庁の調べによりますと、松島容疑者は平成19年、東京・国分寺市に住む43歳の医師の男性に、インターネットの掲示板、「2ちゃんねる」に掲載された本人を中傷する書き込みを削除できるとうそを言って、現金105万円をだまし取ったとして詐欺の疑いが持たれています。
    警視庁によりますと、松島容疑者は、「自分は警察官僚として勤務していた」などと言って信用させていましたが、書き込みが削除されないのを不審に思った男性に問い詰められると、「努力しているが、もっと金が必要だ」と言って20数回にわたり、およそ3500万円を受け取っていたということです。
    調べに対し、容疑を認めているということです。
    松島容疑者は、平成18年に旧ライブドアの元社長が、自民党の国会議員の親族に3000万円を振り込むよう部下に指示したと民主党の議員が指摘したいわゆる「偽メール問題」で、議員に偽メールを提供した人物だったということです。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140523/k10014668141000.html

    返信削除
  63. 「民主党永田メール事件」
    https://www.google.co.jp/search?q=%E6%B0%91%E4%B8%BB%E5%85%9A%E6%B0%B8%E7%94%B0%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB%E4%BA%8B%E4%BB%B6

    >堀江メール問題 - Wikipedia
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A0%80%E6%B1%9F%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB%E5%95%8F%E9%A1%8C

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  64. 偽メール問題の男 詐欺で逮捕 - 2014/5/23
    http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/fraud/

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  65. ネット選挙解禁1年 削除申請ゼロ
    7月26日 11時42分

    インターネットを利用した選挙運動が解禁されて1年が過ぎましたが、懸念されていた、候補者をひぼう中傷する書き込みやなりすましなどに対する削除の申請は、この間、1件もなかったことが、インターネット事業者の団体の調査で分かりました。

    インターネットを使った選挙運動は去年夏の参議院選挙が公示された7月4日に解禁され、1年余りが過ぎました。
    国内の大手インターネット事業者などで作る「日本インターネットプロバイダー協会」は、加盟する160社を対象に解禁後1年間に候補者や政党から何件の削除申請が寄せられたか調査しましたが、こうした申請は1件もなかったことが分かったということです。
    この調査結果について日本インターネットプロバイダー協会は、ネットを活用した選挙運動がこの1年の間にはそれほど活発には行われなかったことを示しているとしています。
    日本インターネットプロバイダー協会の立石聡明副会長は、「結果的に削除申請が1件もなく、まずはほっとしてしてる。問題が生じた場合のガイドラインの普及に今後も努めるとともに、なりすまし防止の技術的な対策についても検討していきたい」と話しています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140726/k10013310951000.html

    返信削除
  66. あらぬ誹謗中傷にマトモに反応して削除要請かけたものなら、そっちのほうが大騒ぎ祭り炎上火事場の野次馬状況をつくる火元になってしまうでしょうね…(笑)。

    根も葉もない誹謗中傷ならガン無視スルーすればいいだけだし、悪質な名誉毀損なら堂々と法的手続きでやればいいだけ…

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  67. ネットとはいえども、普通の世間並みのいわゆる「社会」のひとつということ。

    なにも特別なことはない。

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  68. 10月15日 編集手帳

     歌人の河野裕子さんが死の病床にあるとき、夫でやはり歌人の永田和宏さんは哀切な一首を詠んでいる。〈歌は遺のこり歌に私は泣くだらういつか来る日のいつかを怖おそる〉◆永田さんによれば歌人は、どんな悲しみをうたうときも出来栄えに意識が働くという。いい歌ができれば「やった!」と思う。〈先の私の歌ができたときも、「喜んだ」と正直に言っておこう〉。『家族の歌』(文春文庫)にそう書いている。歌人とは業ごうの深い種族である、とも◆出来栄えへの執念は、表現者の宿命だろう。新聞のコラム書きも、業の深さでは負けていない◆悲惨な事件や災害を題材に小欄を書き上げて、「よし!」と出来栄えに満ち足りるときがある。読者から「読んで泣きました」とお便りをもらうたび、口のうまい詐欺師になったようで何とも心苦しい。普段は胸の内でお詫わびしているだけだが、新聞週間にあたって今朝は懺悔ざんげめいた独り言を聞いていただいた◆〈言葉は浅く/意こころは深く〉(堀口大学『わが詩法』)。身に宿る業と組んずほぐれつ格闘しながら、いっそう深い“意”の伝わる言葉を探していくつもりである。

    2014年10月15日3時0分 読売新聞
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20141015-118-OYTPT50212

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  69. ラベル:読売新聞
    http://koibito2.blogspot.jp/search/label/%E8%AA%AD%E5%A3%B2%E6%96%B0%E8%81%9E

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  70. 10月18日 編集手帳

     四字熟語を言い間違えたことが何度かある。「一石二鳥」と言おうとして脳裏を「一長一短」がかすめて通り、つい「一鳥二石」と言ってしまったことがある◆似たような人は世間にいるらしく、大蔵省(現財務省)の事務次官を務めた谷村裕さんが随筆に書いていた。省内の会議で、ある幹部が政策を説明して意義を語ったという。「これこそ〈百罰一戒〉というものであります」。聞いて谷村さんは思ったそうだ。効率が悪すぎる、と◆懲りない〈百罰一戒〉がまかり通るのは政治の世界だろう。小渕優子経済産業相に政治資金の疑惑が浮上している◆観劇。ベビー用品。親類の経営する服飾店への「品代」。疑惑の品ぞろえを眺めた印象だけでいえば、“軽率”や“ずさん”の域を超えて“やりたい放題”に近い。これまで政治とカネでしくじる政治家たちの受けた百罰をさんざん見てきただろうに、戒めひとつ汲くみ取れなかったとすれば情けない限りである◆誰もが得心のいくよう、丁寧に説明してもらおう。速やかにである。「一刻千金」であるべき国会の大切な時間を〈千刻一金〉に空費してはなるまい。

    2014年10月18日3時0分 読売新聞
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20141018-118-OYTPT50134

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  71. 公私混同の感覚が麻痺してやがて自覚なき特権階級王侯貴族の気分で世の中を闊歩するようになってしまうのだろう…

    国会欺(偽)員という因果な商売…

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  72. 12月30日 編集手帳
    2014年12月30日3時0分 読売新聞

     著名な方の訃報に接し、小欄で悼むことがある。心は動いても、その時どきのニュースに追われて見送ることもある。政局の波立つ先月、86歳で死去した人類学者の香原志勢こうはらゆきなりさんもその一人である◆地球上に生まれては死んでいった人類の総数は、いかほどだろう? 何年か前、読者から寄せられた疑問を紹介したことがある。お会いしたことのない香原さんが「参考になれば」とご自身の旧著を送ってくださった◆『人類生物学入門』(中公新書)には「1120億人」とある。過去200万年をさかのぼった“累積人口”の試算という◆1120億分の1の自分が、1120億分の1の誰かに出会う。親。子。友人。隣人。香原さんの試算した奇跡のような邂逅かいこうの確率に一瞬だが、気の遠くなる思いがしたのを覚えている◆遅まきながら年賀はがきに手を付けようかと住所録をひらけば、名前を棒線で消した跡がいくつもある。故人もいるが、大方は若い頃、「人の交わりにも季節あり」などとうそぶいて、音信不通になるにまかせた棒線である。1120億分の1の人だったろう。昔はものを思わざりしかな。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20141230-118-OYTPT50122

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  73. 4月6日 編集手帳
    2015年4月6日3時0分

     現代の医療技術をもってしても、入れ墨の痕を完全に消すのは難しいらしい。黒や青、赤といった色はレーザー光線で消えるが、元の肌に戻るわけではない◆「皮膚の色がぬけ、今度は図柄が白く残ります」と帝京大医学部皮膚科の渡辺晋一教授に教わった。手術で入れ墨を取っても、大なり小なり傷が残るという。インターネットに一度流れた情報を消し去るのも容易ではない。これを「デジタル・タトゥー」と言うと、警視庁のホームページにある◆恋人だからこそ撮影を許した自分の写真や動画を、あとでネットに流される。そんな被害の相次ぐ実態が警察庁の調査で明らかになった。確認できた画像を消しても、誰かが複製していたら、いつ何時、ネット上によみがえらないとも限らない◆創作ノートや一人娘に宛てた書簡が話題の文豪、谷崎潤一郎の『刺青しせい』は、彫り物師が麻酔剤で女を眠らせ、その背に蜘蛛くもを彫る話である。江戸が舞台の短編だが、現代の“電子入れ墨”は麻酔剤がなくても勝手に彫れる◆ネットとは何と厄介なものかと、いまさらながら思う。相手が誰であれ、撮られるときは慎重に。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20150406-118-OYTPT50147

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  74. 「新潮新書」メールマガジン[288号] 
    2015年4月10日発行

    【2】編集部便り その145…編集部への電話

     我々の編集部に官邸からの圧力がかかることはないと思いますが、「本を読ん
    だ」という方からの電話ならしばしば入ります。中には我々の気づかなかった事
    実関係のミスを指摘してくださる貴重な意見もありますが、その多くは「本が気
    に入らない」という意見表明ないしはクレームです。確かに我々の作っている本
    は政治的に正しくないものが結構あるので、腹がたつ人がいるのは理解できなく
    はありません。しかし、意見表明の場も手段も無数にある今、わざわざ版元に電
    話を入れなくてもいいのに、とは思います。
     要注意なのが、朝の9時過ぎに編集部の代表番号にかかってくる電話です。
    ウィークデーに会社の始業時間を待ってかけてくるぐらいですから、電話をして
    くる方はほぼ間違いなく勤め人ではありません。「しゃべってやるぞ!」と意気
    込んでいる方の意をくじくのは本意ではありませんが、クレームや意見の表明が
    目的の場合には、「電話ではなく手紙をお送りください。担当編集者を通じて著
    者に渡します」とお伝えして、早めに電話を切ることにしています。
     中には「話ぐらい聞け!」と激高する方もいらっしゃいますが、話す方が相手
    にするのは一人でも、聞く側のこちらの相手は一人ではないし、担当した本でな
    ければ話を聞いてもわからないので、そこはご理解を頂くようにしています。気
    のせいか、こうした電話をかけてくる方に限って、「本は図書館で借りて読んだ
    んだけど」とまったく悪びれずにおっしゃる方が多いのです。これには本当に脱
    力します。
     封書に入ったお手紙やネット上での読者の感想には励まされることが多いので
    すが、編集部への直接の電話には疲れさせられることが多い。ちなみにこういう
    電話にも季節性があって、やはり暖かくなる春先から増えるので、朝方に代表番
    号の電話が鳴るたびに少し緊張しております。

    http://www.shinchosha.co.jp/mailmag/

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  75. 7月1日 編集手帳
    2015年7月1日3時0分

     評論家の小林秀雄は急行の食堂車で晩飯を食べていた。同じテーブルに上品な老夫婦が座った。夫人は人形を小脇に抱いていた。人形は背広を着、ネクタイを締めている。夫人はスープをまず人形の口もとに運び、自分の口に入れた◆夫人が正気かどうかは分からないものの、人形は亡くなった息子だろうと小林は察した。会食は穏やかに、静かにつづく。『考えるヒント』(文春文庫)所収のエッセー『人形』である◆人生の交差点である列車の旅は、他人の哀かなしみや喜びと隣り合うこともある。邪悪な意思とだけは、道連れになりたくない◆列車内に油をまいた男は自身も浴び、火を放ったという。きのう、神奈川県小田原市を走行していた東海道新幹線、下り「のぞみ」で起きた火災である。男と、煙に巻かれたらしい女性乗客の2人が死亡した。身近な乗り物を襲った恐怖に、背筋が冷たく感じられた方は多かろう◆小林のテーブルには、あとから大学生とおぼしき若い女性が相席になった。ひと目で状況を悟り、人形との会食に順応したという。〈観察眼〉。とりあえずの自衛策に、その3文字を胸に刻む。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20150701-118-OYTPT50182
    http://koibito2.blogspot.jp/2015/04/blog-post_25.html?showComment=1435754176201#c2278495845882603182

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  76. 8月12日 編集手帳
    2015年8月12日3時0分

     木々の緑と山肌の色に覆われた御巣鷹の尾根に、朱や橙だいだいや黄色が浮かぶ。風車かざぐるまである。登山道の手すりや沢の小さな橋の上に90本ほど並んでいる。そっと息を吹きかけると、小さく羽根が回った◆この尾根に日航ジャンボ機が墜落し、520人が犠牲になった。きょうで30年になる◆事故の風化を憂え、空の安全を訴えてきた遺族が尾根に風車を飾ったのは、25年の節目だった。当時の記事から引く。〈活動を心がけながらも、悲しみや苦難のため時に止まってしまう。それでもまた動く。風車を自分たちに重ねた〉。思いを尾根の管理人らが受け止めて、今も風車を飾る◆悲嘆、哀惜、絶望…寄せては返す感情と向き合いながらの呼びかけは多くの心に届いている。〈しっかり勉強して、安全第一を考えられる航空整備士になりたい〉。尾根の休息所に置かれたノートに、若者らしき来訪者の書き込みがあった◆それでも事故やトラブルは絶えない。空も陸も。立ち止まった遺族には無力な存在であっても、安全に責任を持つべき者が歩みを止めた時、息を吹きかけることはできる。そんな役目を新聞は果たしたい。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20150812-118-OYTPT50180

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    1. >立ち止まった遺族には無力な存在であっても、安全に責任を持つべき者が歩みを止めた時、息を吹きかけることはできる。そんな役目を新聞は果たしたい。

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    2. 【現実の幻惑】
      https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%81%AF%E7%8F%BE%E5%AE%9F%E3%81%AE%E6%8F%90%E4%BE%9B%E3%81%99%E3%82%89%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%AA%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%A6%E3%80%81%E7%8F%BE%E5%AE%9F%E3%81%AE%E5%B9%BB%E6%83%91%E3%81%A0%E3%81%91%E3%82%92%E6%8F%90%E4%BE%9B%E3%81%99%E3%82%8B

      「マスメディアは現実の提供すらできなくなっていて、現実の幻惑だけを提供することだけが使命になっている」(笑)。

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  77. 特定の人物・団体を中傷の書き込み、ビラも配る
    2015年09月05日 11時12分

     インターネット上に山形県内の金融機関やテレビ会社の代表などを侮辱する内容の書き込みをしたとして、県警が3日、山形市の40歳代の会社員男を侮辱容疑で山形地検に書類送検したことが、関係者への取材で分かった。

     関係者などによると、男は今年4月頃から会員制交流サイト「フェイスブック」や「アメーバブログ」上で、複数回にわたって複数の個人や団体に対し「死ね」「殺せ」などと侮辱する内容を書き込んだ疑い。男は調べに対し、容疑を認めているという。

     6月初旬、男が山形市内で特定の人物や団体を中傷する内容のビラを配っているところを山形署員が発見。調べたところ、ネットの書き込みとビラの内容がほぼ一致したという。

     書き込みには、県内の金融機関やテレビ会社の代表、アナウンサーらの実名を挙げ、中傷する内容が記されていた。
    http://www.yomiuri.co.jp/national/20150904-OYT1T50054.html

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    1. まったくでっち上げの記事だとしても、真偽の確かめようがないな…

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  78. 9月6日 編集手帳
    2015年9月6日3時0分

     「ネタ」という言葉を辞書で引くと、「種たね」の倒語と出ている。読みは逆さまだが、「もとになるもの」「材料」といった意味はそのままで、「話のネタ」などと使う◆作家の林望さんは10年前に上じょう梓しした『帰宅の時代』で、家庭の会話を畑の植物に見立て、その畑を日頃から耕しておくことを「会社一辺倒」でやってきた人々に勧めた。〈日ごとの手入れを怠って草ボウボウにしておいた荒れ畑には、会話の花など咲きはしない〉◆国家公務員の始業と退庁を早め、夕方からの自由な時間を増やす「ゆう活」が先週の月曜で終わった◆国会の会期延長の影響もあり、政府の狙い通りには定着しなかったようだが、長時間勤務を見直す機運を世の中に呼び覚ます効果はあった。日のあるうちに電車に乗り、夕餉ゆうげの畑にまく「話のネタ」をあれこれ考えながら家路を急いだ方もあろう◆実りの秋とはいうけれど、夏に種をまき始めたところである。いまは収穫のことなど考えずに「継続は力」と思い切るときだろう。日が沈んだら家の外に用はない。そう発想を変えて、日照時間の短くなっていく季節を過ごすのもいい。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20150906-118-OYTPT50107

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    1. 常に「ネタ」を撒き散らし続けることを仕事にしているマスゴミメディア稼業…

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    2. >いかにも真実であるかのように語られる、あらかじめ作ってあるもの…
      https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%82%BF

      https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%8D%E3%82%BF

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    3. 一方的な言葉の解釈のみで一般大衆を惑わしちゃダメじゃないか、偏執(変臭)手帳さん(笑)。

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  79. 五輪「幻のポスター」 ネットで4万5000円
    9月6日 6時56分

    白紙撤回された東京オリンピック・パラリンピックのエンブレムを使って東京都が作製したとみられるポスターが、「幻のポスター」としてインターネットのオークションに出品され4万5000円で落札されていたことが分かりました。

    佐野研二郎氏がデザインした2020年東京オリンピック・パラリンピックのエンブレムは今月1日、白紙撤回され、東京都などはこのエンブレムを使ったポスターを取り外し、回収しました。しかし5日、東京都が作製したとみられるポスターがインターネットのオークションに出品されていたことが分かりました。
    ポスターは「東京オリンピック2020幻のポスター」という名前で出品され、オリンピックとパラリンピックのポスター1枚ずつがセットになっています。5000円で入札が始まりましたが、午後11時半すぎに締め切られ、最終的に4万5000円で落札されました。
    出品者はポスターの入手先について「都議連のパーティーで配布されたものだ」としていて、「エンブレムが使用中止となり、ポスターも回収されてしまったため、とてもレアです」、「丸めて持ち帰ったため小さなキズなどがあります」などと説明しています。
    東京都などはポスターがオークションに出品された経緯について確認を進めるものとみられます。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150906/k10010217831000.html

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    1. 都知事 ポスターなどの補償は組織委と協議
      9月2日 17時24分

      オリンピック・パラリンピックのエンブレムが白紙撤回されたことを受けて、東京都の舛添知事は、都がすでに制作しているポスターなどに対する補償について、「組織委員会が法的なものを検討しているのでそれに従いたい」と述べ、補償を求めることができるかどうか組織委員会と協議していく考えを示しました。

      組織委員会は1日、佐野研二郎氏がデザインしたオリンピック・パラリンピックのエンブレムを白紙撤回することを決めました。東京都は、これまでにエンブレムの入ったポスターなどおよそ4600万円分を発注していて、すでに、ポスター2万枚、のぼり旗540本などおよそ310万円分が納品されていました。
      舛添知事は2日報道各社の取材に対し、すでに制作したポスターなどに対する補償について、「組織委員会が法的なものを検討しているのでそれに従いたい」と述べ、補償を求めることができるかどうか組織委員会と協議していく考えを示しました。そのうえで舛添知事は、エンブレムが入った自分の名刺や都が制作した紙袋を取り出し、「次のエンブレムができるまで名刺や紙袋は使ってもかまわない。むだなお金は使いたくないので捨てずに使用するよう全職員に指示する」と述べ、ポスターなどを除く実用品についてはすべて使い切るよう職員に指示することを明らかにしました。
      また、新しいエンブレムの選考について、「情報公開してこなかったことが、こういう事態を招いた。今後は国民監視のもと新しいエンブレムを作ってほしい」と述べました。
      http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150902/k10010213741000.html

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    2. エンブレム使用中止 ネットが「大きな役割」
      9月1日 18時40分

      2020年東京オリンピックのエンブレムについて佐野研二郎氏のデザインしたエンブレムの使用が中止されることになった今回の騒動、一連の経緯では、ネット上に佐野氏のデザインを独自に検証するサイトが相次いで立ち上がるなど、ネット上の書き込みが終始、大きな役割を果たしました。一方で真偽が定かでない情報がネット上に拡散し、デザインを採用した自治体が対応に追われるケースも見られました。

      騒動は、発端からインターネット上の書き込みによるものでした。佐野氏がデザインしたエンブレムが発表された3日後の7月27日、ベルギー在住のグラフィックデザイナー、オリビエ・ドビ氏がツイッターやフェイスブックなど、インターネットの交流サイトで、2年前にみずかららが制作したベルギーのリエージュ劇場のロゴに「驚くほど似ている」と指摘したのです。その書き込みがインターネット上で拡散し、「盗用ではないか」などといった疑惑が広がっていきました。こうした指摘に対して、佐野氏は会見を開いて、盗用を否定。大会の組織委員会も、問題ないという認識を示しました。
      しかし、そのあとも、ネット上では佐野氏のほかの作品のデザインも含めて、独自に検証するページが次々と立ち上がりました。インターネット掲示板「2ちゃんねる」では、大手飲料メーカーがキャンペーンのプレゼントとして制作したバッグの佐野氏のデザインが、ほかのデザイナーの作品と似ているものがあると指摘され、双方の画像が比較できるサイトへのリンクが多数、掲示されました。これについて佐野氏は今月14日、自身の事務所のデザイナーがバッグのデザインについて第三者のデザインを流用したことを認めました。メーカーは30種類のデザインのうち8種類について取り扱いを中止しました。
      ネット上ではさらに、名古屋市の東山動物園のシンボルマークが南米・コスタリカの国立博物館のマークに、また、群馬県太田市の公共施設のロゴが、アメリカのデザイナーの作品に似ているという指摘まで出てきました。これについて大田市は「問題ない」という認識を示しています。
      そして先月29日ごろからネット上で話題になっていたのが、去年11月のエンブレムの審査の際に佐野氏からの応募資料でエンブレムの展開例として提示された2つの画像の無断転用の疑惑です。羽田空港のロビーにエンブレムの描かれたポスターなどが掲示されている画像と、渋谷駅前のスクランブル交差点で周辺のビルの壁などにエンブレムが掲載されている画像の2点が、個人のブログや投稿サイトの画像を勝手に使っているというものでした。これについては、組織委員会が佐野氏本人に事実関係を確認したところ、佐野氏が無断で転用したことを認めたことが1日に分かりました。そして1日午後になって、佐野氏のデザインしたエンブレムの使用を中止する方針を固めたことが報道されると、ネット上には、「ネットの大勝利」や「2ちゃんねるの力が大きい」などといった書き込みが相次ぎました。
      一方で、一連の経緯の中では、真偽が定かでない情報がネット上に拡散し、デザインを採用した自治体が対応に追われるケースも見られました。
      http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150901/k10010212561000.html

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  80. 9月7日 編集手帳
    2015年9月7日3時0分

     SF作家、星新一さんの父親で実業家の一氏は大正時代に米国で発明王のエジソンに会っている。野口英世博士の紹介だった◆エジソンは、一氏らに、<利益よりも、私は人類のために新しい富、新しい道具、新しい産業を創造しようとして働いている>と熱く語ったという◆帰り際、エジソンは、自分の写真にサインをして、<成功しない人があるとすれば、それは努力と思考をおこたるからである>と書いて渡した。製薬会社を起こした父親の足跡を描いた『人民は弱し官吏は強し』(新潮文庫)にある◆東芝のホームページによれば、創業者の一人である藤岡市助氏も明治時代に渡米し、ニューヨークのエジソン電灯会社を訪れた。エジソンに手紙を書き、白熱電球と電話機を日本に送るよう依頼したという。それによって日本における電球製造の道が開かれた◆不適切会計に揺れる東芝は、利益を優先するあまり、深く思考することなく経営陣の意向に従う社内体質が醸成された。改革に向けて、上級管理職による社長の信任投票制度を導入する。信任すべきかどうかの基準は、エジソンの言葉が参考になろう。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20150907-118-OYTPT50183

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    1. >不適切会計に揺れる東芝は、利益を優先するあまり、深く思考することなく経営陣の意向に従う社内体質が醸成された。

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    2. そういう体質は、いまの異次元おカルト日本のありとあらゆる組織というものに蔓延してないか?(笑)。

      特に「お役人」組織に…

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  81. 9月8日 編集手帳
    2015年9月8日3時0分

     故郷も家族もないものと心に決めて、ハンセン病の療養所に入った。明石海人かいじんは、その心境を一首に詠んでいる。〈父母ちちははのえらび給たまひし名をすててこの島の院に棲すむべくは来ぬ〉(短歌新聞社刊『明石海人全歌集』)◆ハンセン病にまつわる記事を読むたび、その歌を思い出す。戦前、才能を惜しまれつつ37歳で死去した歌人である。名前を捨てて、もはや世に亡き人のごとく隔離されたことは、患者の経験した差別の一端にすぎまい◆ハンセン病患者の刑事裁判は長い間、公開の原則にはほど遠い裁判所以外の隔離施設などで開かれていた◆最高裁はいま、この「特別法廷」の違法性を検証している。学者や弁護士などによる有識者委員会を新たに設置し、初会合がきょう開かれるという。政府が隔離政策の過ちを認めて14年たった。司法という人権擁護の担い手が患者の権利をないがしろにしてきたことを、司法はみずからの手でどう裁くのだろう◆海人には子供がいた。〈思ひ出の苦しきときは声にいでて子等こらが名を呼ぶわがつけし名を〉。歌集をひらくたび、身近な幸せをすぐに忘れる罰当たりの身が縮む。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20150908-118-OYTPT50193

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  82. 少年非行「スマホ普及が問題」
    9月19日 17時34分

    内閣府が、少年非行について、世論調査を行ったところ、スマートフォンやインターネットなどの普及により、簡単に暴力や性に関する有害な情報を手に入れられる社会環境に問題があると答えた人が、70%近くに上りました。

    内閣府は、ことし7月から8月にかけて、全国の20歳以上の男女3000人を対象に、少年非行に関する世論調査を5年ぶりに行い、59.1%に当たる1773人から回答を得ました。
    それによりますと、「少年非行が増加していると思うか」という問いに対し、「増えている」と答えた人が、78.6%、「変わらない」が、16.8%、「減っている」が、2.5%でした。
    また、少年非行について、どのような社会環境が問題だと思うかを、複数回答で尋ねたところ、上位3つの回答は、いずれも、スマートフォンやインターネットなどの普及による影響を踏まえたものが占めました。
    具体的には、「簡単に暴力や性に関する有害な情報を手に入れられること」が、最も多く69.8%、次いで、「簡単に見知らぬ人と出会えること」が、62.5%、「交友関係や行動が把握しにくくなっていること」が、50.8%となっています。
    これについて、警察庁の担当者は、「有害なサイトへの接続を制限するフィルタリング機能の活用を保護者に説明する機会を、増やしていきたい」と話しています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150919/k10010242171000.html

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  83. 9月23日 編集手帳
    2015年9月23日3時0分

     満たされぬ思いを抱え、刹那的に生きている米国の男が言う。ぼくは耐えられないんだよ、人生が飛ぶようにすぎていくのに、こっちはただ流されてるだけだと思うと…◆今度は南米に行きたいと話す男を、友人は、いさめた。<ある場所から別の場所に移動したって、自分自身から逃れられるわけじゃない。何の役にも立ちゃしないって>。米国の作家アーネスト・ヘミングウェーの小説『日はまた昇る』(新潮文庫)の一場面である◆政党を作っては壊し、いくつもの政党を渡り歩く政治家も、やはり焦燥感に駆られているのだろうか◆維新の党が、松野代表らと大阪系の議員らに分裂する。松野氏らは、野党勢力の結集を目指すのだという。同志を募り、政治力を高める狙いは理解できるが、こう腰が定まらないと、政策実現もままならない◆マックス・ウェーバーは『職業としての政治』(岩波文庫)で、<政治とは、情熱と判断力の二つを駆使しながら、堅い板に力をこめてじわっじわっと穴をくり貫ぬいていく作業である>と指摘している。「1強」の自民党に対抗していくには、熱意も根気も必要である。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20150923-118-OYTPT50196

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    1. 派閥抗争権力闘争にあけくれるようなくだらない演劇ショーにいそしむ政治屋状況に、そのたとえを用いるのはどうかと思うけどな…

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  84. ネット通販荷物、5万か所で受け取り…日本郵便
    2015年10月4日19時24分

     日本郵便が、インターネット通販の荷物を受け取れる拠点を、コンビニエンスストアや郵便局の計約5万か所に増やすことが明らかになった。

     11月から全国のファミリーマート約1万1500店を受け取り窓口とするほか、来春にも郵便局約2万4000か所で荷物を受け取りやすくする。自宅以外でも荷物を受け取りやすくし、消費者の利便性を高める。

     日本郵便は現在、ローソンやミニストップの店舗を受け取り窓口として活用している。ファミマも加わることで、利用できるコンビニは約2万5000か所に広がる。

     さらに来春をめどに、宅配便「ゆうパック」などで郵便局が送り先として選ばれた場合、荷物が届くと受取人に電子メールで知らせるサービスを始める。現在も郵便局に留め置くことはできるが、荷物の到着を確認するには、郵便局に出向く必要があった。

     日本郵便にとって、コンビニや郵便局での荷物受け取りが増えれば、再配達のコストを減らせる利点がある。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20151004-118-OYT1T50051

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  85. 10月5日 編集手帳
    2015年10月5日3時0分

     煽動せんどう家は教室の演壇に立つべき人ではない、と教師を戒めたのは、マックス・ウェーバーだ◆自分の政治的見解を学生に押しつけようとするのは、<教師として無責任きわまることだ>と語っている。『職業としての学問』(岩波文庫)から引いた◆むろん、彼は、教師が政治的発言をするなとは言っていない。集会での意見表明も容認する。ただ、教室において教師と学生は対等ではない。学生は課程を修了するには欠席できず、異論があっても批判しにくい。だからこそ、学生に<自分の党派的意見にとって都合のわるい事実>なども承認するよう教えることが、有能な教師の任務の第一と言う◆安全保障法制をめぐって今、実に多くの学者が反対論をぶつ。中には「米国の戦争に巻き込まれて、死者が出る」と不安を煽あおる人や、居丈高で異論を認めない人もいる。その人たちの講義で、学生が影響されることはないのか◆高校では今後、主権者教育が本格化し、政治的中立性の確保が課題となってくる。ウェーバーが没してから今年で95年。教師に、<自己抑制>の大切さを説くその言葉は今も色あせていない。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20151004-118-OYTPT50318

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  86. 交際女性の勤務先サーバーに不正接続…助教逮捕
    2015年10月15日11時40分

     福岡、長崎両県警は14日、長崎大大学院助教の米国人の男(34)(長崎県長与町)を不正アクセス禁止法違反容疑で逮捕した。

     発表によると、男は3月6日~4月2日、長崎大の研究室のパソコンなどから、交際相手だった女性が勤務していた福岡県内の大学のメールサーバーなどに計9回、不正に接続した疑い。容疑を否認しているという。

     福岡県警によると、サーバーには約6800回接続され、女性のアドレスからメールが送られたり、メールが削除されたりした。女性の性的画像が送信された形跡もあり、両県警はリベンジポルノ被害防止法違反(公表)容疑などでも調べる。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20151015-118-OYT1T50020

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  87. 11月3日 編集手帳
    2015年11月3日3時0分

     黒沢明監督が『用心棒』を撮影しているとき、米国の婦人が5人ほど見学に訪れた。やがて全員が真っ青になり、うち1人は気絶しかけた。血まみれの宿場町が舞台だが、体調不良の原因は“におい”であったという。黒沢氏がある対談で回想している◆〈セットが血だらけで、それににおいつけたんですよ(笑)。赤い塗料に重油かなんかまぜてね、いやなにおいがするように。奥方たちが青くなってひっくり返りそうになるわけです〉◆臭気はカメラに写らない。見えない部分にも神経を使う。名作とはそうして生まれるらしい◆『星とたんぽぽ』という金子みすゞの詩がある。〈見えぬけれどもあるんだよ…/春のくるまでかくれてる/つよいその根は眼にみえぬ〉。目に見える花以上に、目に見えない根を貴ぶのは映画に限らず、日本が誇るもの作りの文化である…いや、であった。目に見えないところで手を抜いた事件に揺れながら、きょうは「文化の日」である◆岩盤に打ち込む杭くいもいわば“用心棒”、地震に用心する棒ではある。でたらめで信用ならぬ用心棒の放った悪臭に、世間の顔面蒼白そうはくがつづく。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20151103-118-OYTPT50172

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  88. 11月8日 編集手帳
    2015年11月8日3時0分

     昨年8月、海外渡航歴のない女性がデング熱にかかった。南方からの帰還兵らが感染源になった時代を最後に国内感染の記録は途絶えていたから、約70年ぶりの大事ということになった◆すぐに第2、第3の感染者が現れ、その数はやがて3桁に及んだ。水面下では以前から感染が広がっていたのではないか。そんな見方を口にする専門家もいた◆今年も次々と感染者が出ていたら、やっぱり、という話になったろう。デング熱を媒介する蚊の活動期間は10月下旬までといわれるが、国内感染はいまだ確認されていない。「水面下」説の当否はさておいて何よりである◆昨年来の騒ぎが落ち着きをみせる一方で、水面下ならぬ地中の杭くいの問題からは当分目が離せそうにない。記録されていない過去の感染の話と違い、杭には施工時のデータが残る。偽装の有無を示す証拠物件そのものである◆不正が1社にとどまるかどうかは今後の大きな焦点となる。手がかりが残る以上、調査をためらう理由はなかろう。デング熱に感染した場合は自然に治ることも多いそうだが、誤った工事で出来た建物に自然治癒はありえない。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20151108-118-OYTPT50113

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    1. デング熱騒動と傾きマンション(杭打ちデータ偽装)事件…

      どっちもインチキいかさま案件であることには変わりがないが、それを同じ俎上に載せる品性とメディア・リテラシー…

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  89. 1月5日 編集手帳
    2016年1月5日3時0分

     ラクダが砂漠に棲すめて、キリンが棲めないのはなぜだろう。〈背が高すぎるんです〉と登場人物が語る。デンマークの推理作家ユッシ・エーズラ・オールスンの人気シリーズ『特捜部Q』の最新刊『吊つるされた少女』(早川書房)の一場面である◆〈キリンの場合、見渡すかぎりここには砂しかないと悟ってしまいます。幸運にもラクダはそれがわかりません〉。すぐ先にオアシスがあるかもしれないと期待しながら進めるのだ、と◆人はラクダに似ている。見えるのは「今」だけで、あした何が起きるかは誰も知らない。知らないおかげで、希望を抱いて人生の旅をつづけることができる◆きのうは多くの企業が仕事始めに臨み、早々に通常国会も召集された。政治と経済の歯車がそろって動き出し、正月気分が立ち去るのも早い年の初めである。迎えた一年にはどんな出来事が用意されているのだろう。そこはラクダの強みで、砂嵐や炎熱ではなく、緑の泉が待っていると信じて歩き出すしかない◆〈初暦はつごよみ知らぬ月日は美しく〉(吉屋信子)。元旦に掛けたカレンダーが、まだ巻き癖を残して壁に反り返っている。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20160105-118-OYTPT50114

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  90. 2月20日 よみうり寸評
    2016年2月20日15時0分

     愛猫家で知られる作家・大佛次郎は生涯で500匹以上の猫を飼った。猫関連本の収集にも熱心で、20年近くかけて古今の100冊余を集めた◆だが、外国版ばかりで、日本の本がない。1954年発表の随筆で、日本人の猫への関心の薄さをぼやいている◆〈犬の品種の流行はあるが、ネコの流行はまずないのが日本である〉〈英国人などの態度と、ひどい違いで(中略)足もとにいるネコなどけ飛ばしてしまったのだろう〉〈日本のネコは不遇である〉。それから約60年。泉下の文豪も驚く“厚遇”ぶりである◆書店には猫本がずらり。猫たちがカフェで人を癒やし、駅長に就任し、アイドルさながら写真集まで出している◆猫ブームがもたらす経済効果は、昨年だけで2・3兆円との試算も。22日の「猫の日」は、各地でイベントが目白押しだ。〈次の世には猫に生まれて来るだろう〉。随筆でそう予言した大佛◆どうだ、ネコノミクスさまさまだろう…。今ごろ、誰かの膝の上で得意げに喉を鳴らしているかもしれない。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20160220-118-OYTPT50329

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  91. 3月3日 よみうり寸評
    2016年3月3日15時0分

     民主主義が誕生したのは紀元前、古代ギリシャのアテナイ(アテネの古名)とされる◆アリストテレスは話し合いで物事を決める評議会の歴史などを、<アテナイ人の国制>と題する小論に書き留めた。政治学の本に時々引用を見かけるが、日本人だけはタイトルをヘンに読み違える恐れがある。<アブナイ人の国制>。せっかくなので、警句と受け止めてはどうか◆海外の政情ながら心穏やかではいられない。米大統領選で共和党の有力候補に躍り出たトランプ氏である◆「メキシコ国境に壁を築き移民流入を防ぐ」「イスラム教徒を入国禁止に」「日本や中国、メキシコを貿易で打倒せよ」…◆反感や劣情を煽あおる手法で支持を急拡大させた。“アブナイ人”は、トランプ氏はもとより、扇動される民衆でもあるだろう◆当方、学生時分に先の難解な文献を読み、脳が半ば仮死状態に陥ったものの、民主主義あれど<国制>が衰退したのは、人権意識や隣国との融和を欠いたためでは、との感想を持った。たぶん、間違いない。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20160303-118-OYTPT50335

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  92. 電子メール発明 「@」考案のプログラマー死去
    3月7日 22時09分

    電子メールの仕組みを発明し、メールのアドレスに「@(アットマーク)」を使うことを考案したアメリカ人プログラマー、レイ・トムリンソン氏が5日、死去しました。74歳でした。

    レイ・トムリンソン氏は、アメリカのマサチューセッツ工科大学で電気工学を学んだあと、民間の軍事企業に就職してプログラミングの研究を始めました。そして1971年、コンピューターどうしで文字のメッセージをやりとりできる仕組みを初めて発明し、インターネット回線を使った現在の電子メールにつながりました。また、メッセージのやりとりで発信元を明らかにする「@」を使い始めたことでも知られ、インターネットの技術を開発したアメリカ国防総省の研究機関がこれを採用して普及しました。
    トムリンソン氏が亡くなるまで勤務していたアメリカの大手軍事企業のレイセオン社は「彼は科学技術の真の先駆者であり、彼の発明は世界中のコミュニケーションの方法に変化をもたらした」とその業績をたたえました。また、アメリカのIT企業グーグルの「Gメール」チームは、ツイッターに追悼のメッセージを投稿し、「トムリンソンさん、電子メールを発明し、@を広めてくれてありがとう」と、ITの発展に大きく貢献したことに感謝の意を表しました。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160307/k10010434991000.html

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    1. 電子メールを発明、レイ・トムリンソン氏死去
      2016年3月7日21時53分

       ロイター通信などによると、電子メールを発明した米技術者のレイ・トムリンソン氏が5日、74歳で死去した。

       米ニューヨーク州生まれ。マサチューセッツ工科大学(MIT)などで学び、研究開発企業の技術者として働いていた1971年にコンピューター間でメッセージをやり取りする電子メールの送信に成功した。

       メールアドレスに「@」の使用を始めたことで知られる。その後、電子メールの普及を受けて多くの賞に輝いた。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20160307-118-OYT1T50149

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  93. 3月29日 編集手帳
    2016年3月29日3時0分

     名探偵、明智小五郎の初登場は関東大震災の翌々年、江戸川乱歩『D坂の殺人事件』である。探偵業の成り立ちは古き東京の町並みが灰になったことと関係があると、評論家の川本三郎さんは言う◆〈東京が都市社会化し、隣りに誰が住んでいるか分からないという匿名性が生まれてからだろう〉(平凡社『ミステリと東京』)。住まいの防音効果が格段に上がった昨今、隣人の匿名性は大正時代の比ではあるまい◆外見も物腰も「ごく普通」とあれば、なおさらである。名探偵の明察をもってしても犯罪に気づくのは容易でなかろう。女子中学生を2年間もアパートの自室に監禁していた男(23)である◆思い出す五行歌がある。〈「どごさ行いぐの?」「銀行…」/「ふ~ん、積むの? 下ろすの?」/下町の/大きなお世話の中で/暮らす〉。いまや夢物語の世界とは承知しつつ、虐待やいじめも含めて隣近所の異変に口出しする“大きなお世話”の世話役でありたいと念じている◆きのうの朝、駅に向かう道でふと何度か立ち止まった。すぐそばにどんな獣が潜んでいるか知れない都会の密林に、人は生きている。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20160329-118-OYTPT50103

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  94. 3月31日 よみうり寸評
    2016年3月31日15時0分

     ちょっと刺激的なので、あらかじめ断っておく。インドで生まれたジョークという◆<アジアの留学生が集まり、理想の人間像を議論した。そこで出た結論は、インド人のように物静かで、日本人のようにはっきりと主張し、韓国人のように忍耐強い。さらに中国人のように謙虚で、北朝鮮人のように裕福なら、なおいい>だそうな◆ワシントンで「核安全サミット」が開幕する。先の国ではインド、中国、北朝鮮が核実験をしているが、喫緊の課題は何といっても北朝鮮への対応だろう◆今年に入り核爆発、弾道ミサイル発射実験をたて続けに行い、どこまで本当か、ミサイルに核を搭載する技術開発に成功したと荒っぽい脅しをかけている◆この問題で安倍首相、オバマ米大統領、朴槿恵韓国大統領が首脳会談を行うという。どんなメッセージが出されるのだろう◆挑発行為で国が富めるはずもない。その当たり前のことを、はっきりと、忍耐をもって、隣国である日韓が手をたずさえ説いていく――理想を申し上げておく。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20160331-118-OYTPT50304

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  95. 4月5日 よみうり寸評
    2016年4月5日15時0分

     ずいぶん好評だったらしい。NHKの連続テレビ小説「あさが来た」の平均視聴率が、関東地区で朝ドラとしては今世紀最高の23・5%を記録したという◆スポーツ報知に放送作家、山田美保子さんの分析が載っている。主人公あさ(波瑠)の努力を惜しまず、先延ばしにしない生き方が共感を呼んだのはもちろんのこと、夫の新次郎(玉木宏)の活躍がMVP級だったと◆「遊び人のように見えて陰でしっかり支えている。有言実行のあさに対し、新次郎は不言実行」◆どちらも「実行」の人である。仕事に、学業に、新たな挑戦が始まる新年度を迎えたおり、励まされた方も多かったのでは◆素人の感想をもっと言えば、新次郎さんにはきちんと人を認められる良さがある。ともすれば、人は劣情や嫉妬から自分以外の成功や業績を認められない。ひきょうな言い訳をいろいろ作り出して、実行や努力から我が身を遠ざけるのも人間だろう◆たとえその者が嫌いでも仕事を認めよ――若い頃にされた先輩の説教を思い出した。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20160405-118-OYTPT50288

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    1. しょせんは作り話のテレビドラマの話なのに…

      それを土台に現実を語る愚挙…

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  96. 4月13日 よみうり寸評
    2016年4月13日15時0分

     1964年3月、新聞各社の夕刊に誤報が載った。東京大学卒業式の、大河内一男学長のスピーチである◆「出世コースのすわりごこちに負けるな。太ったブタより、やせたソクラテスになれ」――実際は言っていない。前もって配られた予定原稿の通りに、大河内学長は話さなかったそうだ◆先輩方の恥を蒸し返すようだが、信頼のおける正確な報道を胸に期して引用する次第である。同じ東京大学の入学式で、五神ごのかみ真学長が新聞を読む習慣の重要性を訴えたという◆「知の本質を自らの手、自分の頭でしっかりつかむことが求められている」と。記事を読みながら背筋の伸びる思いがした◆事実の正しい見極めと確認。それらは当然として、「知の本質」にこたえる記事を書いているか。あるいは書いてきたかと、自身に問う記者は多いだろう◆「やせたソクラテス」とはそれにしても惜しい“名言”である。出世やエリートにはほど遠い身にしても、当欄では至言とさせていただく。知への努力を怠らず。警句を含みつつ。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20160413-118-OYTPT50311

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  97. [とれんど]大災害と流言の流布…論説委員 時田英之
    2016年5月7日15時0分

     <強姦ごうかん事件が多発している><動物園からライオンが放たれた>。今回の熊本地震の後、こんな流言がネットなどを通じて広がったという。

     何とも残念でならない。心細い思いで毎日を過ごす被災者にとって、不安をかきたてる流言は理不尽な精神的暴力であるからだ。

     関東大震災の直後、「朝鮮人が暴徒化した」といったデマが広がったことはよく知られる。東日本大震災の時も「略奪が起きている」といった流言は乱れ飛んだ。

     反省材料はたっぷりあった。熊本県警もデマへの注意を呼びかけた。だが、今回も似た事態が繰り返されてしまった。

     対策はある。実のところ、流言のメカニズムについては説得力のある研究がなされている。米国の心理学者、オルポートとポストマンの理論がそれで、流言は、情報の「重要さ」と「曖昧さ」の積に比例して広まるのだという。

     被災地で「曖昧だが重要」な情報が氾濫するのは理解できる。だが、そこで一度立ち止まり、「曖昧さ」をゼロに近づけるよう試みる。そうすればデマも容易に拡大することはないはずだ。

     こうした問題に詳しい評論家の荻上チキさんは、自著で具体的な方策を提言している。情報に矛盾はないか。ニュースソースはあるのか。そんな検証が流言の拡散を防ぐ、というのである。

     重要な指摘だ。災害列島に生きる日本人にとって、流言の問題は決してよそ事ではないのだから。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20160507-118-OYTPT50275

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    1. 「デマ」に関連するニュース
      http://www.2nn.jp/word/%E3%83%87%E3%83%9E

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    2. 【IT】Twitter、有料化の噂を否定 繰り返すデマに「おやめください」
      http://potato.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1462515093/

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    3. どさくさまぎれの胡散臭いデマに、踊らされる阿呆に、論説する阿呆、同じ阿呆なら…

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  98. 7月9日 よみうり寸評
    2016年7月9日15時0分

     室町時代に描かれた重要文化財『百鬼夜行絵巻』には琵琶や琴、傘、釜など、様々な道具の妖怪たちが登場する◆古びた道具には霊魂が宿り、人をたぶらかす「つくも神」になるという伝承に基づくという◆同時代には、捨てられた古道具たちが人間を恨んで一揆を起こし、鬼と化して、人をさらっては血肉をむさぼる宴会を開いた、という御伽草子おとぎぞうしも残る◆そんな道具の反乱を、単なるホラーと笑っていられぬ事態のようだ。監視カメラや家電、車などのモノに通信機能を持たせてインターネットにつなぎ、遠隔操作や自動制御を可能にする「IoT」機器を巡り、サイバー攻撃の脅威が指摘されている◆パスワード設定などの対策を怠ると、第三者に乗っ取られ、個人情報を盗まれたり、誤作動させられたりする恐れがあるとか。政府は指針を策定、安全対策の強化に乗り出している◆台所で寝室で、身近な生活用品が突然、勝手な振る舞いを始めたら――。背後で操る人間の悪意は、百鬼夜行より恐ろしい。自衛せねば。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20160709-118-OYTPT50303

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  99. 7月26日 編集手帳
    2016年7月26日5時0分

     プロとアマはどう違うのだろう。英文学者にして駄洒落だじゃれの名手、小田島雄おだしまゆう志しさんの説は味がある。〈その道に苦労する人が玄人、その道を知ろうとする人を素人という〉◆一昨日のスポーツ報知でプロ野球・広島の黒田博樹投手(41)が語っていた。「投げることが楽しいと思ったことは一度もない」と。日米通算200勝を成し遂げての感懐である。玄人は苦労人くろうと、小田島説の通りだろう◆この人もそうである。黒田投手快挙の翌日、ヤクルトの登録名・由規よしのり(佐藤由規)投手(26)が右肩の手術から復帰し、5年ぶりの白星を挙げた◆仙台市出身で、NHKの震災復興支援ソング『花は咲く』の歌唱メンバーとしてご記憶の方もあろう。ほぼ同じ歳月を、被災地と苦しみを分かち合うように過ごした。6年前には日本人投手として当時最速の161キロを投げた剛腕が、140キロ台の球に全霊をこめての勝利である◆窪田空穂うつぼの歌がある。〈われ生かす信しんはわれには唯一ゆいつなり評する者のあらば我のみ〉。自分を生かしている信念は一つである。審判を下すのは誰でもない、自分自身だ、と。流した涙を養分に、花は咲く。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20160726-118-OYTPT50096

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  100. 8月24日 よみうり寸評
    2016年8月24日15時0分

     【獣】という字は「けもの」のほかに、「けだもの」と読ませる場合がある◆どちらで読んだ場合でも基本は<人間以外の哺乳類>をさすが、「けだもの」には一転、人間を示す語意が加わる。<欲望むき出しの人…をののしっても言う>(『新明解国語辞典』)◆出演予定の番組や作りかけの映画はどうなるのか――そんな騒ぎの前に申し上げたい。被害者の女性はどんな怖い思いをしたろう。刑法の強姦ごうかん罪は、人間が後者の意に例えられるようなむごい行いをしたとき、適用される◆俳優の高畑裕太容疑者(22)が強姦致傷容疑で逮捕された。前橋市内のホテルで、歯ブラシを持ってきてほしいと従業員女性をおびきよせ、暴行したという◆「欲求が抑えられなかった」と供述している。恐らく俳優人生最後になるだろう台詞せりふがこれである。あまりに人間的でない◆女手一つで育てた女優のお母さんがいて、テレビ番組で仲むつまじい親子の姿を見せていた。被害者の女性、母。どちらの心情を察しても、やるせなさがつのる。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20160824-118-OYTPT50299

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    1. 「人獣共通感染症」と称する、ケダモノ人間に共通共有されている感染症があるらしい…(笑)。
      https://www.google.co.jp/search?q=%E4%BA%BA%E7%8D%A3%E5%85%B1%E9%80%9A%E6%84%9F%E6%9F%93%E7%97%87

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  101. 8月29日 編集手帳
    2016年8月29日5時0分

     青い巨人の種族が支配するその世界で、人類の存在はあまりに小さく弱々しい。巨人に弄ばれてペットと化し、奇獣に襲われてあっけなく命を落とす◆SFアニメ『ファンタスティック・プラネット』(ルネ・ラルー監督)で描かれる惑星の光景である。仏・チェコ合作で世に出てから43年を経ても、世評は衰えない。奇妙で禍々まがまがしい作風に加え、人類が知力を尽くして巨人に挑む姿が共感を呼ぶからだろう◆ときにSFに導かれ、未知なる生命に思いをはせてみるのも悪くない。「プロキシマ・ケンタウリ」という太陽系に最も近い恒星の周りで、地球に似た惑星が発見されたらしい◆英国などの国際研究チームの成果である。地表に水が存在する可能性もあるという。あたかも理論物理学者ホーキング博士が、その星系に探査機を打ち上げる構想を立てている。4・2光年という途方もない距離にどう挑んでいくか。人知を結集し、希望をつなぎたい◆〈星の飛ぶ原野の空に涯はてありや〉(阿部慧月けいげつ)。晩夏の夜、親子で星に親しむ機会もあるだろう。涯なき原野を切りひらく、夢と気概が育ってくれたら頼もしい。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20160829-118-OYTPT50134

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    1. 鵜呑みにしちゃっていいのかい?(笑)。

      そうやってオカルトやブードゥサイエンスにのめりこむ…

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  102. [本よみうり堂]〈インターネット〉の次に来るもの ケヴィン・ケリー著 NHK出版 2000円
    2016年9月18日5時0分

      情報技術と人間の幸せ

      ◇評・岡ノ谷一夫(生物心理学者・東京大教授)

     情報化の急激な進展の中で生き残り、先を行くための必読書として、本書はすでに各所で情熱的に紹介されている。だが私は、人間性への挑戦の書として読んだ。本書の原題はTHE INEVITABLE(不可避)である。著者はここに描かれた未来が不可避だと言うのだ。選択肢ではなく不可避であると断言する点で、著者は傲慢な予言者である。私にとっては、確かに避けがたいと思う部分と、人間が人間であり続けるためには避けねばならぬと思う部分とがあった。

     避けがたいと思う点。「物」は「事」になる。所有でなく利用になる。流れになる。だから、資源を配分することが仕事になる。家や車、娯楽用品についてはこの傾向はすでに進んでいる。音楽や映画、物語など、事であった芸術は、最近までそれらを記録した物として販売されていた。現在これらは事に戻り、芸術家の収入源は実演に、創造性は編集と検索に置き換わる。

     過去、年を重ねることは知識を集積し知恵として熟成させることと同義であり、尊敬の対象となった。ところが現在、技術の変化はあまりに急激で知恵の熟成の余裕がない。最新の知識が尊重され、年長者であるだけでは尊敬の対象にはなり得ない。家族や社会は存在のあり方を変える。生物としての土台が揺らぐことになる。

     人間は思春期までに身につけた技術に縛られる。実は私は本書を電子書籍で読んでみた。心に残ったものは少なかった。この書評を書くため、紙で再読せねばならなかった。私の限界である。情報技術は流れるように変わり続けるが、人は三つ子の魂のまま生きる。技術と心性の齟齬そごにより、幸せや満足を感じることなく、己の無力を感じてこれから人は生きるのか。これは避けるべき事態ではないか。それとも、人間の記憶は相互接続され、相転移し個人を超越した心によってさらに技術を加速させるのか。そのとき人間は、何を幸せと感じるのであろうか。多くを考えさせてくれた本である。服部桂訳。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20160917-118-OYTPT50483

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    1. 表層の移り変わりに気をとられすぎ…

      結局は、生物の基本的な実態実相を見失っているのでは…

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    2. 地球上の生物のうち、「幻想」「妄想」を具象具体化する生き物はヒトだけ…

      唯一ヒトのみが、そんなきちがいじみた生き物なのである。

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  103. 【国際】リンクを貼っただけで著作権侵害、EUの新著作権法案の衝撃
    http://potato.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1474812555/

    「著作権」のニュース
    http://www.2nn.jp/word/%E8%91%97%E4%BD%9C%E6%A8%A9

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    1. EUの新著作権法がもたらす「閉じたインターネット」
      2016年9月23日(金)16時00分
      Rio Nishiyama

      <欧州委員会が発表した、新たな著作権法案が波紋を呼んでいる。コンテンツにリンクを貼ることにも使用料を請求できる「リンク税」などの権利が強化され、米国の著作権法の考え方とは対立するものとなっている。>

       欧州委員会が先週14日に発表した、EU改正著作権法案が波紋を呼んでいる。2020年までの「デジタル単一市場」完成のため、様々な政策を打ち出しているEU。その中でもEU全土の著作権法の改正と調和は、もっとも重要かつセンシティブな政策のひとつだ。

       現在の著作権法は、EU28加盟国がすべてバラバラにつくったもので、特にEU市民がオンライン上でコンテンツのやり取りをするときに大きな法的不確実性を生んでしまっている。これを是正するため、欧州委員会は2014年の発足から足掛け2年、EUの改正著作権法案を提案するための準備をすすめてきた。そして先週14日、ついにそのプランの全貌が明かされた。問題は、その内容だ。

      出版社への著作権の強化
       もっとも物議をかもしているのは、法案に盛り込まれた「副次的著作権」の項目だ。新しいEU法案では、コンテンツ出版後20年にわたって出版社が許諾を取っていないコピーに使用料を請求することができるという、あたらしい著作権が盛り込まれている。

       ここで問題となっているのは、この著作権が「オンラインにアップされているコンテンツ」にも適用される、というところだ。たとえば、ニュースキュレーションサービスがオンラインにアップされたコンテンツにリンクを貼ることにも使用料を請求できてしまうことから、この法律は「リンク税」としてつよい非難を浴びている。

       じつは2014年、同じような法律がドイツとスペインで導入されたことがあった。両国では、Googleニュースなどのニュースキュレーションサービスがニュースにリンクを貼り短い抜粋を表示することに対して、出版社側が使用料を請求できるというあたらしい著作権を導入。このとき課税義務を課されたGoogleは、ドイツとスペインでGoogleニュースをそれぞれ運営停止して対抗した。出版社はGoogleニュースからの検索流入がなくなりトラフィックが10~15%ほども激減し、この「副次的著作権」の導入を取りやめた、という経緯があった。

       おなじような法律を2007年に試みたベルギーも、2011年にこれを撤回している。ニュースキュレーションサービスがハイパーリンクによってニュースをキュレーションすることは、あたらしい読者を獲得する「市場拡大効果」があることは研究によっても明らかだ。

       過去に加盟国レベルで導入された際には明らかに「失敗」だと言われていた副次的著作権。にもかかわらず、この条項がEUレベルでの著作権法に導入されていたことに対し、Googleをはじめとするオンラインサービス企業やユーザー団体などからつよい非難が上がっている。

       このような著作権の導入の影響は甚大だ。まず、「リンクへの課税」が課されたなら、ユーザーはキュレーションサービスをつかって自由に記事を読むことやシェアすることができなくなる。また、あまり知られていない出版社やジャーナリストがキュレーションサービスに載る機会も減ってしまうことから、表現の自由やジャーナリズムの多様性も失われる。

       さらに、「使用料」を払える巨大企業だけがサービスを提供することができ、中小企業やスタートアップは市場に参入できないという構造的な格差が生まれ、イノベーションを阻害することにもつながる(実際に2014年のスペインでは、Googleニュースだけではなく国内のオンラインキュレーションサービスも運営停止に追い込まれている)。
      http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/09/eu-40.php

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    2. オンライン動画プラットフォームの著作権侵害への責任強化

       現在、YoutubeやFacebookといった動画をホスティングするサービスは、著作権侵害の訴えが著作者側からあった場合にのみ、当該動画を削除している(ノーティス・アンド・テイクダウン方式)。あたらしく提唱されたEU法では、ホスティングプラットフォームの責任が強化され、ユーザーがアップしたすべての動画が著作権侵害していないかをチェックし、著作者から訴えられる前に動画を削除するクローリングの機能をつけることが求められている。

       ちなみに、コンテンツIDをつかったこのクローリングの機能は、すでにYoutubeでは実装されているのだが、二次創作やレビュー動画、ホームビデオ...といった、ファンがつくった罪のない動画まで自動的に消してしまうことがたびたびあり、問題視されている。

       この機能をほかのすべての動画ホスティングサービスがつけなければならないとしたらどうだろうか? たとえばSoundCloudなどは、まだ広く知られていないアーティストが作品を発表し、人気を得るきっかけをつくる場所となっている。ここで、アルゴリズムによって「著作権を侵害したとみなされた」すべてのコンテンツが自動的に消されることになれば、創作活動の萎縮につながってしまう。また、このような厳しい規制によってイノベーティブなあたらしい動画ホスティングサービスが生まれにくくなり、結果としてすでにコンテンツID形式を採用しているYoutubeの独占市場が続くことになるだろう。

       このほかにも、以下のような条項が「インターネット時代に即した著作権」という観点からみて問題がある。

      ・著作物のテキスト&データマイニング利用は研究目的に限ってのみ著作権の例外が適用されるため、企業は商業目的でデータマイニングをする(ために著作物をコピーする)ことができない。
      ・EU内でずっと問題視されてきたジオブロッキング(ユーザーとサービス提供者の間の地理的要因によってオンラインサービスへのアクセスが拒否されてしまうこと)問題への解決策は示されなかった。
      ・ユーザーが公共の建物を自由に撮影してアップすることのできる「パノラマの自由」は、明確に条文に入っていなかった(つまりユーザーがエッフェル塔などを撮影してオンラインにアップすることが著作権侵害に当たる可能性がある)。


       さまざまな点からみて、「デジタルな利用のされ方を促す著作権」どころか、出版社や音楽業界などにのみ権利強化が偏重してしまった今回のEU改正著作権法草案。

       この草案による懸念は日本にとっても他人事ではない。著作権の保護期間は最初にEUで70年になり、それがアメリカにも適用され、いまTPPによって日本にもその影響が及ぼうとしているように、現在の国際的な自由貿易協定の潮流のなかでは、日本の法律がEU法に影響を受けずにいることは不可能だ。

       ましてや、著作権という分野はインターネットの登場によっていままさにボーダーレスで問題を考えていかなければならない領域だ。この草案を機に、「著作権のおよぶ範囲」「ユーザーの権利の範囲」がどのようなバランスでデザインされるべきか、日本でも根本的に考えていく必要がある。
      http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/09/eu-40_2.php

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  104. 検索結果削除求めグーグル提訴
    社名入力で「詐欺」と表示
    2016/10/7 20:54

     インターネット検索サイト「グーグル」で自社名を検索すると「詐欺」などと表示され名誉が傷つけられるとして、東京都港区のインターネット関連会社が検索結果242件の削除を求め、東京地裁に提訴していたことが分かった。第1回口頭弁論が7日開かれ、グーグル側は請求棄却を求めた。

     訴状によると、社名や社長の名前を検索画面に入力すると、「詐欺師」「だまされた」との結果が表示され、社会的評価が低下するとしている。

     グーグルは取材に「本訴に伴い行った調査では、国民生活センターに、原告に対して複数の苦情が寄せられていることが判明している。引き続き裁判で争う」としている。
    http://this.kiji.is/157093886582916599

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    1. 「グーグル 検索」
      http://www.2nn.jp/search/?q=%E3%82%B0%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%AB+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&e=

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  105. 10月21日 よみうり寸評
    2016年10月21日15時0分

     秋の今ごろになると、紙面のなかに「上半期(1~6月)」というくくりをよく見かけるようになる◆省庁が今年前半の統計をまとめるためだが、この何年か底知れない気味の悪さが胸に沈む分野がある。交流サイトを通じ、性犯罪被害にあった18歳未満の少女らが889人に上り、統計開始以降、最多になったという◆淫行、買春、児童ポルノ…に加え、誘拐や強姦ごうかんでも21人が被害にあった。今年1年が終わるころには、この数字が倍になるかと思うと、暗たんたる気持ちになる◆芥川賞作家の藤原智美さんが、題だけでも十分な警句になる社会評論を書いている。『ネットで「つながる」ことの耐えられない軽さ』(文芸春秋)。こう書くと論の一部を紹介するのがコラムの常だが、あえて後書きの最終段落を引かせていただく。<というわけで私、これから「ネット断食」に入ります>◆ときどき意識してそれをやるしか手がないように思える。この便利で軽快で、いとも簡単に思考や判断力を奪うツールから逃れるには。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20161021-118-OYTPT50327

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  106. 11月7日 編集手帳
    2016年11月7日5時0分

     紫式部は、優れた気象観察者であったらしい。春の霞や秋時雨、月夜の雪に初夏の風と、源氏物語では天候が登場人物の恋路を彩り、時に邪魔をする◆それは演出目的に作った情景ではなく、天気図が思い浮かぶほどの正確な描写だと、文学と気象を研究する石井和子さんは近著『紫式部の暗号』で解説している。自然の動きに身をさらしていた時代である。観察眼は鋭く磨かれていただろう◆千年後の今、天からは気象観測衛星が地上に目を凝らす。先週打ち上げられた「ひまわり9号」は、昨年7月に運用を始めた8号と同型の予備機だ。日本の領域を2分半ごと、500メートルの精度で撮影できる世界最高水準の性能を持つ◆地上での観測、分析と併せ、より正確な天気予報や災害警戒に貢献する。平安時代の京都を突然襲った野分のわき(台風)も、今なら衛星がはるか洋上で動きを捉え、備えもできる◆だが、昔も今も制御し切れないのは人の行動だ。温室効果ガスの排出削減に取り組むパリ協定が発効した。地球温暖化が進み、豪雨など激しい気象現象が増えている。千年後へ胸を張って引き継げる環境を残したい。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20161107-118-OYTPT50103

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  107. 12月23日 編集手帳
    2016年12月23日5時0分

     以前、映画『男はつらいよ・噂うわさの寅次郎』のシナリオを読んでいて、初めて見る漢字に立ち往生したことがある。〈●〉である。博(前田吟)の父親、さくら(倍賞千恵子)の義父役を今は亡き名優の志村喬さんが演じた。役名を「諏訪●一郎」という◆手もとの漢和辞典に、その文字は見あたらない。火をもう一つ加えた〈●〉は載っていた。訓読みで「つむじかぜ」、音読みで「ひょう」と読む。役名は「ひょういちろう」なのだろう◆凛りんとした心意気を感じさせて字面は好もしいが、暮らしのなかで「風」と「火」の組み合わせほど恐ろしいものはない◆折からの強風にあおられて、ひどい火事になった。新潟県糸魚川市の市街地である。中国料理店から出火したのはきのう午前のことだが、日没後も燃えつづけ、約140棟が焼けた。条件が揃そろえば、どこでも起こりうる惨事である。〈●〉の一字を胸に刺し、用心の気を抜くまい◆ときに火はすべてを奪う。「無」という字は「焼」や「煙」の仲間で、辞書では同じ「火」部に載っている。この年の瀬に、無一物で焼け出された人の不安はいかばかりだろう。(●は風の右に炎)
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20161223-118-OYTPT50156

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    1. 〈●〉と◆で、わけわかめな文章になっておる(笑)。

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  108. 12月24日 編集手帳
    2016年12月24日5時0分

     趣味でアルゼンチンタンゴを習っている知人の女性が、生き生きした顔で踊っていた。この間までなかなかうまくならないと悩んでいたのに。男女が組んで踊る。志願して男役をやってみたのが、上達への転機になったという◆向かい合ってきた対象の側に身を置くと、見えてくるものがある。人生のより深刻な局面にもあてはまるらしい◆がん手術で活躍していた医者が、胃がんと診断された。今週BS日テレの報道番組に登場した、金沢赤十字病院副院長の西村元一さんである。転移の具合から「自分の場合は明らかに治らない」と冷静な口調で語った◆闘病の中で得た知見を、講演や著作を通じて発信している。治療する側と受ける側の思いのずれに気づいた。医者が説明して、患者から質問が出ない。すると「分かってくれているんだなということで、ものごとが進む」。実は「患者さんは何を聞いたらいいのか分からない」という場合も多い。対話がかみ合うためには、どんな工夫が求められるのか◆記者も、時に考えねばなるまい。分かったつもりで書いた記事を、取材相手はどう受けとめたのだろうかと。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20161223-118-OYTPT50272

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    1. >記者も、時に考えねばなるまい。分かったつもりで書いた記事を、取材相手はどう受けとめたのだろうかと。

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  109. 社説
    まとめサイト 収益最優先のつけは大きい
    2016年12月13日6時4分

     閲覧数を増やして、広告収入を上げることに血道を上げ、正確性を蔑ないがしろにしていた。情報提供者としての責任は重い。

     IT大手のディー・エヌ・エー(DeNA)は、医療情報などをまとめたネットサイト「WELQ(ウェルク)」や、ファッション、子育てなど全10サイトの公開を中止した。

     まとめサイトは、特定のテーマについて、ネット上の情報を集約して読者に伝えるサービスだ。

     昨年から、順次サービスを拡大したDeNAのサイトに対しては、内容の間違いや著作権侵害の疑いが指摘されていた。

     特に、著作権軽視の姿勢は目に余る。他のサイトに掲載された原文の語尾を伝聞調に直したり、表現をわずかに変えたりしただけの文章が多かった。

     筆者に著作権料を支払わずに、文章を引用する場合は、出所を明示して、分量も必要最小限にすることが原則だ。報道や論評などでの引用が想定されている。

     ところが、DeNAでは、外部ライターがネット上の文章を寄せ集めて、引用元を伏せたまま、文章をつなぎ合わせていた。大学生や主婦のライターも多かった。

     守安功社長は記者会見で、「原稿をチェックする態勢がなく、意識も低かった」と釈明した。執筆に際してのマニュアルには、無断転用を推奨しているように解釈できる文言があったという。

     情報を広範に発信する機関には、伝える内容をきちんと精査する真摯しんしな姿勢が求められる。DeNAは、情報提供者としての資質を欠いていると言うほかない。

     医療に関する誤った情報を拡散させた点も、見過ごせない。

     文章に独自性を出そうと、不適切な加筆をしたケースがあった。「やけどには濡ぬれタオルを当てる」などと、症状を悪化させかねない内容を掲載したのは、典型例だ。健康食品が、がんに効くといった根拠のない記事もある。

     DeNAが重視していたのは、検索サイトで上位に表示されることだった。文中に多くのキーワードをちりばめて、閲覧数を増やし、サイト上に掲載される広告の収益を上げていた。

     医療・健康情報は、患者や家族が切実な思いで探している場合が多い。正確性よりも収益を優先する姿勢は、病気を治したいという人の心情を踏みにじるものだ。

     DeNA以外でも、不適切な内容のサイトが問題化している。ネット情報は玉石混交だ。活用には十分な注意が必要である。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20161213-118-OYT1T50009

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  110. よみうり寸評 2月4日
    2017年2月4日15時0分

     虚業家、恐妻、一億総白痴化…。評論家の大宅壮一さんは独特の言語感覚で世相を斬り、数々の造語を遺のこした。「口コミ」もその一つである◆もっとも、この言葉の語意は随分変わったようだ。当世風に記すならLINEやツイッターなどSNSを使った情報の拡散―といったところか。コンビニの新製品から観光、映画まで、そこかしこで「ヒットの鍵は口コミ」といった文言を見かける◆そのあおりを受けているのだろう。かつて「時代を映す鏡」と称された雑誌の売り上げ減が著しい。昨年は41年ぶりに書籍の販売額を下回ったという◆博覧強記で知られた大宅さんは無類の雑誌好きだった。古書店や市でも買い求め、1970年、70歳で亡くなった頃には20万冊近くに積み上がっていたらしい◆古今東西、膨大な情報の海を悠然と泳ぎ、整理整頓した上で本質を見極める。ヒントにしたい生き方だが、まねは難しそうだ◆一億総評論家が情報交換や検索に明け暮れる現代、大宅さんなら、どんな言葉を用いて喝破しただろう。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170204-118-OYTPT50285

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  111. 近頃、ロシア経由の訪問者が多いんだよなあ… 

    圧倒的に多いのは、ここ数ヶ月、フランス経由の方々なんですけど。

    わけわからん…

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  112. 詐欺利用のIP電話停止…今夏にもルール
    2017年2月26日6時7分

     振り込め詐欺などの「特殊詐欺」に使われる電話の大半がインターネット回線を使うIP電話となっていることから、総務省は今夏にも悪用された番号を停止できるルールを作る方針だ。

     通信会社による停止の手続きを明確にして、不正利用に素早く対応することで、詐欺の被害拡大を抑える効果が期待される。

     電話番号を停止できる条件などについて、総務省が警察庁と協議を始めた。最終的にIP電話回線を提供する事業者が警察の要請に応じて、特定の番号を使えなくする手続きを定める。

     IP電話は契約時の本人確認が義務付けられていないため、携帯電話に比べて利用者がわかりにくい。さらに別の電話への転送サービスを使うことで、居場所の特定も難しくなる。

     通常の固定電話と同じ「03」や「0120」から始まる発信番号が使えるので、企業などを装った詐欺への悪用が後を絶たない。

     警視庁によると、IP電話を使った詐欺は2016年に2507件と前年の約2・5倍に上った。特殊詐欺に使われた電話に占める割合は75%に拡大した。本人確認が義務付けられている携帯電話による詐欺が16年に848件と前年(1073件)から減少したのと対照的だ。

     詐欺による被害の拡大を防ぐには通信事業者が回線を遮断し、電話をかけられないようにすることが手っ取り早い。携帯電話が犯罪に使われた場合などについては、携帯電話不正利用防止法に基づき、通信事業者側が利用を停止できる仕組みがすでにある。

     これに対し、IP電話を含む固定電話については、電気通信事業法で通信事業者に通信サービスの提供義務が課されている。総務省はこれまで番号の停止は、自然災害で通信サービスの提供が難しい場合や料金の滞納といったケースを想定していた。犯罪に使われた場合の利用停止をどうするかは明確ではなく、対策が課題となっていた。

     総務省と警察庁は「犯罪への利用が明白な場合」や「他の利用者に影響を与えない場合」など、番号の利用を停止する条件や手順を具体化し、通信会社が回線をすぐに遮断できるようにする。停止された番号の利用者から訴訟を起こされるリスクを減らす狙いもある。

     総務省は、犯罪手段を封じていくことで、詐欺の被害拡大に歯止めをかける効果は大きいとみている。

     ◆IP電話=光ファイバーなどのインターネット回線を使って音声を伝える方式の電話。電話回線を使った従来の固定電話と比べ、長距離でも割安に利用できる。「050」のほか、「03」など固定電話と同様の番号も割り当てられている。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170225-118-OYT1T50135

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  113. [小町拝見]匿名で心の澱吐き出す…ジェーン・スー
    2017年3月14日15時0分

     インターネットの掲示板が根強い人気を保つのは、そこに匿名性が担保されているからでしょう。

     なにかとヤリ玉に挙げられがちですが、匿名それ自体に善悪はなく、それを利用する人間の心根次第で、単なる「言葉」が、見知らぬ人の肩にそっと掛けるマントにも、胸元を切りつける刃物にもなります。

     「誰にも言えないこと、吐き出して下さい」というトピを見つけました。トピ主さんは信用していた相手に酷ひどく裏切られた様子。ショック、悲しみ、怒り、そして納得。詳細は書かれておらず、トピ主さんの気持ちの変化だけが正直に綴つづられていました。トピは「皆さんも吐き出したいことがあれば、どうぞ」という一文で終わっていました。

     誰にも言えないことを吐き出す。つまり、誰にも言えないけれど、誰かに、どこかに、胸の内に溜たまった言葉を出さなければどうにかなりそうなほどに心が揺さぶられている状態です。「誰にも言えない」は「誰かに聞いてほしい」とほぼ同義だと私は思います。

     レスはさまざまでした。やめられるものなら母親をやめたいというお母さんの胸の内、仕事をサボる同僚への批判、認知症を患う3人の身内への本音、仕事場の閉鎖を伝えてもらえないまま働かされているパートの怒り、などなどなど。

     本名を露あらわにして声に出した途端、亀裂や摩擦を生む問題発言ばかり。日常ではグッと堪こらえてのみ込むしかないのですね。

     けれど、それだけでは心に澱おりが溜まるばかり。たまには後先考えず言葉を天に放り投げたくもなります。

     そんな時、「匿名」は人に優しい仕組みになる。知らない者同士が、互いの気配だけ感じ、そっと寄り添い合うムードに、思わず胸を打たれました。(コラムニスト)
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170314-118-OYTPT50224

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  114. DeNAサイト 情報を発信する責任は重い
    2017年3月17日6時2分

     利益に目を奪われて、記事発信の原則を蔑ないがしろにした代償は大きい。

     IT企業ディー・エヌ・エー(DeNA)のまとめサイト問題で、弁護士で構成する第三者委員会が調査報告書を公表した。

     37万件を超える記事から400件を抽出して調べた結果、全体で最大5・6%の記事に著作権侵害の可能性があったという。画像についても、全体の16%に当たる約75万点に侵害の疑いがある。

     著作者保護の意識が欠如していると言うほかない。問題発覚後の昨年12月に、DeNAが全10サイトを休止したのは、当然だ。

     サイト開設に伴う巨額の投資だけでなく、利用者からの信頼も失ったと言えよう。

     報告書で注目すべきは、DeNAのまとめサイトについて、「プラットフォームではなくメディアだ」と判断した点である。サイトは一般利用者の投稿の場である「プラットフォーム」だ、というDeNAの主張を否定した。

     多くのサイトでは、投稿の占める割合は5%以下で、ほとんどは、DeNAが企画、執筆に関わる記事だった。それを考えれば、報告書の見解はうなずける。

     DeNAがプラットフォームだと主張すること自体、内容に関して責任を負うのを回避しようという意図の表れだ。

     メディアである以上、記事には法的、社会的な責任が伴う。記事を公開する際には、正確性や公正性への細心の配慮が不可欠だ。

     DeNAの実態は、それとはほど遠いものだった。医療系サイトの「ウェルク」では、専門知識を有する編集者はおらず、医療関係者らの監修も経ていなかった。

     参照先の文章を丸ごとコピーしたり、原文の単語や表現を変えたりしただけの記事も多かった。

     サイトの製作現場は、閲覧数を伸ばして、広告収入を増大させることに追われていたという。第三者委の弁護士は「数値偏重から公正な稼ぎ方に変えるべきだ」と戒めた。もっともな指摘だ。

     DeNAは、守安功社長の役員報酬を半年にわたって50%減額するなど、関係者30人の処分を決めた。日本を代表するIT企業の一つであるDeNAは、抜本的な意識改革を避けて通れまい。

     ネット上の情報を集めるまとめサイトは、著作権侵害の危険性と隣り合わせだ。他社でも同様の問題が生じている。一部のサイトを閉鎖した運営企業もある。

     業界全体で、サイトの健全化に努めなければならない。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170316-118-OYT1T50181

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  115. ネット上のデマ なぜ広がる…「重要」で「あいまい」に反応
    2017年3月22日15時0分

     インターネット上のうわさやデマをよく考えずに拡散させると、深刻な人権侵害につながる恐れがある。なぜデマは広がるのか、ウソの共犯者にならないためにはどうすればいいのか。(加納昭彦)

     

      むごい匿名攻撃の恐怖…スマイリーキクチさん被害

     人気女性アイドルグループのメンバーが2月に急死した。ツイッターなどのソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)では死因として、「インフルエンザ脳症」という情報が拡散した。「熊本地震で動物園からライオンが逃げた」という虚偽の内容の文章と画像がツイッターに投稿され、ネット上に広がった。熊本市の動植物園には100件以上の問い合わせがあったという。

     いずれも、真実と思わせるような公式発表はなかった。なぜ広まるのか。

     うわさを研究する中央大教授の松田美佐さん(メディア論)は「うわさの広がりやすさは情報の『重要性』と『あいまいさ』のかけ算で決まる」と説明する。

     松田さんによると、アイドルの急死のケースでいえば、若者に人気のあるグループのメンバーの急死は重大な関心事で、所属事務所が死因を発表しない「あいまいさ」が急速にデマが広がった理由と分析する。

     ネット社会になり、デマが拡散するスピードは速まった。収束するのも早いという特徴がある。アイドルの急死から2日後に所属事務所が「致死性不整脈の疑い」と死因を発表すると、デマは急速に収束した。

     ウソの共犯者にならない方策として、松田さんは〈1〉不安につけ込む“手口”を知る〈2〉情報元を確認する〈3〉簡単に白黒つけない――ことを勧める。

     災害時はデマが流れやすい。人々の不安が高まっているためで、関東大震災や東日本大震災でも様々なデマが流れた。真偽不明な情報の場合は、官公庁やマスメディアなど信頼のおける情報を調べるといい。松田さんは「反射的にリツイート(転載)するのは危険。一度立ち止まって考えるくせをつけてほしい」と注意を呼びかける。

     「犯罪者に人権はない」「人殺しは即刻死刑」――。お笑いタレントのスマイリーキクチさん(45)は、ネット上に殺人事件の犯人であるかのような文言を繰り返し書き込まれ、中傷を受けた。「匿名の集団が、いかにむごいことをするかを競い合っている状況に、恐怖を感じた」と振り返る。

     この経験から、ネット上のデマの怖さを知ってもらおうと、学校や企業で講演活動を続けており、「小さなウソが、人格を燃やし尽くすデマに発展することもある。僕のような被害者を出さないためにも、ネット上で発信する時には、注意を払ってほしい」と話す。

     スマイリーさんの講演を聞いた学生からは「ツイッターをしているが、デマの加害者になる恐ろしさを知った」「自分だったら自殺していたかも」などの感想が寄せられたという。スマイリーさん自身のブログには、いじめなどで、ネット上にデマを流された人から助けを求めるメッセージが寄せられることもあり、「警察に相談した方がいい」など対応策を返信している。

     

      ■スマイリーさんの被害  自身のブログなどに、1989年に発覚した女子高生殺人事件の犯人であるかのような文言が書き込まれた。2009年、男女らが名誉毀損きそんなどの容疑で書類送検されると減ったが、ブログに殺害予告が書き込まれて今月のテレビ出演をやめるなど、今も被害は続いている。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170322-118-OYTPT50189

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  116. 既読スルーの作法…

    反応すれば、かえって面白がられるだけ。削除できるものは、ひたすら黙々と削除。

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  117. よみうり寸評 4月1日
    2017年4月1日15時0分

     過半数と言っても誇張ではないだろう。通勤・通学の電車の中でスマートフォンを覗のぞき込んでいる人の多さである◆メールやニュースを確認中の人もいるが、何より目立つのはゲームをしている人だ。若者だけではない。スーツ姿の紳士も美しく装う淑女も眉間にしわを寄せながら画面の中の怪獣たちと戦っている◆何人かはスマホを手放せない「スマホ依存症」かもしれない。手軽で便利な機器とどうつきあうか。ネット事業者らによる「子どもたちのインターネット利用について考える研究会」が今週公表した報告書によると、子育てにも影響は及んでいる◆保護者調査では1歳児の約4割、3歳児の約6割がスマホなどの情報機器を使った経験がある。こうした子どもの半数以上が毎日かほぼ毎日スマホで遊ぶ◆大人と同じだ。報告書は視力への悪影響を挙げ、「利用は1日1時間を上限に」と推奨している◆今日から新年度。新社会人や新入学の皆さんも意識してスマホの小さな画面から顔を上げてみよう。世界は広い。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170401-118-OYTPT50284

    https://koibito2.blogspot.jp/2017/03/blog-post_16.html?showComment=1491063979953#c7479380225217792697

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  118. 2017年 05月 2日 19:38 JST
    アマゾンのサイトで詐欺行為横行

     ネット通販大手アマゾンのサイト上にある個人や企業が商品を販売できるマーケットプレイスのサービスで、出店者になりすまして出品をし、注文者から金銭や個人情報をだまし取ろうとする行為が横行していることが2日までに、関係者への取材で分かった。出店者アカウントが何者かに乗っ取られる手口で、知らないうちに数万点もの出品をされていた例もあった。

     関係者によると、人気商品が半額以下で出品され、注文しても届かず注文者の個人情報が悪用される恐れもあるという。アマゾンは「商品が届かない場合は返金する」としているが、出店者掲示板では、アマゾン側に抜本的対策を求める声も出ている。

    【共同通信】
    http://jp.reuters.com/article/idJP2017050201002087

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    1. Amazonセラーフォーラム » Amazon出品サービス » 出品に関する一般的な質問

      フォーラム: 出品に関する一般的な質問
      https://sellercentral.amazon.co.jp/forums/forum.jspa?forumID=1&start=0

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  119. 不適切投稿の監視、3千人増へ…フェイスブック
    2017年5月5日9時19分

     【トロント=有光裕】米フェイスブックのマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)は3日、フェイスブックでの不適切な投稿を監視する人員を、来年中に世界全体で3000人増やすと発表した。

     現在は4500人で監視している。

     フェイスブックでは、米オハイオ州で歩行者を銃撃して殺害した動画を男が投稿したほか、タイでも自分の娘を殺害した動画を男が投稿するなど、不適切な投稿が相次いでいる。監視態勢を強化するのは、こうした問題への対応が追い付かなくなっているためだ。

     ザッカーバーグ氏は3日、自らのフェイスブックに「胸が張り裂けるような思いだ」と書き込んだ。フェイスブックへの投稿を巡り、同社には毎週、数百万件の通報が届いているという。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170505-118-OYT1T50007

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    1. 不適切投稿監視 3000人増…フェイスブック
      2017年5月5日5時0分

       【トロント=有光裕】米フェイスブックのマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)は3日、フェイスブックでの不適切な投稿を監視する人員を、来年中に世界全体で3000人増やすと発表した。現在は4500人で監視している。

       フェイスブックでは、米オハイオ州で歩行者を銃撃して殺害した動画を男が投稿したほか、タイでも自分の娘を殺害した動画を男が投稿するなど、不適切な投稿が相次いでいる。監視態勢を強化するのは、こうした問題への対応が追い付かなくなっているためだ。

       ザッカーバーグ氏は3日、自らのフェイスブックに「胸が張り裂けるような思いだ」と書き込んだ。フェイスブックへの投稿を巡り、同社には毎週、数百万件の通報が届いているという。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170505-118-OYTPT50017

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  120. 口コミ投稿削除求め「転職会議」運営会社を提訴
    2017年5月5日9時31分

     400万人以上が登録する企業情報の口コミ投稿サイト「転職会議」の投稿を巡り、事実と異なる内容で名誉を傷つけられたなどとして、名古屋市の服飾会社がサイト運営会社「リブセンス」(東京都)を相手取り、投稿の削除と300万円の損害賠償などを求める訴えを名古屋地裁に起こしたことが分かった。

     提訴は3月31日付。同様の訴訟は各地で相次いでいるが、投稿が批判なのか中傷なのかを判断するのは難しく、専門家は「見る側も、投稿がすべて真実とは限らないとの意識を持つことが重要」と指摘している。

     ◆「社員のマナー悪い」

     「転職会議」には400万人以上が登録しており、国内最大規模の転職サイトとして、転職を検討する人たちの情報源として広く活用されている。

     訴状などによると、服飾会社側は、2015年までに同サイトへ投稿された約20件の同社に関する口コミが事実と異なるとして、昨年8月以降、リブセンス側に削除などの対応を依頼。大半は削除されたが、「社会人としてのマナーが悪く、あいさつを返さない社員もいるが、上司も注意しない」「うわさ話好きばかりの会社」などの内容が記された数件の投稿は、現在も閲覧できる状態という。

     これについて服飾会社側は「名誉毀損きそんは明らかで、投稿を放置したまま削除しないのは不法行為にあたる」と主張している。また、投稿した者に対する損害賠償も検討しているとして、リブセンス側に投稿者の情報を開示するよう求めている。

     ◆社内に審査基準

     一方、リブセンスは読売新聞の取材に対し、社内で審査基準を設け、プライバシーの侵害があったり、明らかな虚偽だったりした場合は削除要請に応じていると回答。そのうえで、今回のケースで閲覧可能になっている投稿については「名誉毀損に当たらないと判断した」としている。

     「転職会議」の投稿を巡っては、削除などを求める企業側との間で訴訟に発展するケースも相次いでいる。東京都内の広告企画・印刷会社が「将来性は無いに等しい」とする投稿の削除などを求めた訴訟では、東京地裁が4月26日、「真実とはいえず、名誉を毀損している」などとして、リブセンス側に投稿の削除と投稿者情報の開示を命じる判決を言い渡した。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170505-118-OYT1T50008

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  121. [小町Vote]文末の(笑)は気になる?
    2017年5月30日15時0分

     SNSのコメントの最後に(笑)が付いていると「違和感があって気になる」という意見が発言小町にありました。ツイッターで尋ねたところ、「気にならない」が8割超。発言小町では「共感!」「小ばかにしている気がする」という声もあったものの、「考えすぎ」という意見が目立ちました。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170530-118-OYTPT50213

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  122. 無料WiFi 犯人追えず…通信記録 保存義務なし
    2017年9月6日5時0分

     自治体や飲食店、ホテルなどが提供する無料の「Wiワイ―Fiファイ」を通じてネット掲示板に中傷コメントを書き込まれるなどした被害者が、「犯人」を特定できない事態が起きている。無料Wi―Fiの提供者が、利用者の記録を保存していないケースがあるためだ。無料Wi―Fiを利用できる場所は急速に広がっており、専門家からは、利用者の事前登録を義務づけるなど法整備の必要性を指摘する声も出ている。

    中傷被害者「法整備早く」

     ■自宅さらされ

     「悪意ある人間が野放しになっている。泣き寝入りしなくてすむよう、一日も早い法整備を願います」。東京都内の女性は8月、取材に対し、代理人弁護士を通じてそうコメントした。

     会社を経営していた女性は昨年3月、ネット掲示板に「詐欺行為を繰り返している」「顧客の金を持ち逃げした」などと実名で書き込まれ、自宅マンションの部屋番号までさらされた。

     女性は投稿者を特定するため、掲示板の運営者から開示された投稿者のIPアドレス(ネット上の住所)をもとに、投稿者の情報を明かすようプロバイダー(接続業者)を提訴。昨年8月に勝訴したが、プロバイダーから「投稿者」として開示されたのは、全国でカフェ店舗を展開する都内の運営会社だった。

     投稿した人物は、店舗で提供されている無料Wi―Fiを利用したとみられるが、運営会社は利用客の記録を残しておらず、この人物を特定できなかった。

     女性は今年2月、「利用者を調査できるよう記録を残す義務を怠った」として、運営会社に220万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴。同社は請求棄却を求めており、今月25日に判決が言い渡される。

     同社の社長(41)は「Wi―Fiが悪用されるとは想定できなかった。利用者の記録を残していない店はごまんとあるはずだ」と話す。

     ■全国75万か所

     スマホやタブレット型端末の普及などに伴い、無料Wi―Fiを利用できる場所は急速に拡大。通信各社によると、無料Wi―Fiの設置場所は今年8月時点で全国で75万か所を超える。一方、利用者情報の取得や通信記録の保存を義務づける法律の規定はなく、提供者の判断に委ねられている。

     投稿者を特定しやすくするためには、無料Wi―Fiの提供者が、通信記録を保存した上で、利用者にメールアドレスなどの個人情報を事前登録させる必要がある。しかし、東京五輪・パラリンピックを前に増加している外国人観光客への配慮などから、手軽に使える利便性を優先し、利用規約への同意だけで利用させるケースも多い。

     コーヒーチェーン「スターバックス」は昨年10月、約1200店でメールアドレスなどの事前登録を廃止した。同社は「多くのお客様に事前登録の手間をかけず、より快適に利用していただくため」と説明する。

     ■捜査に影響も

     ただ、こうした状況は、ネット掲示板を使った犯行予告や、掲示板に風評を書き込む株価操作などの捜査にも影響を与えかねない。

     警察庁によると、2013年に確認されたサイバー犯罪のうち、インターネットの通信記録が残されていないために犯人を追跡できなかった事例は408件に上る。京都市は、約1500か所で提供していた無料Wi―Fiについて、京都府警から「追跡捜査が困難になる」と申し入れを受け、15年10月、利用者がソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)のアカウントなどを事前登録する方式に変更した。

     サイバー犯罪に詳しい森井昌克・神戸大教授(情報通信工学)は、「Wi―Fiの利便性は重要だが、利用者が全く特定できなければWi―Fiスポットが犯罪の温床になりかねない。国は利便性を考慮しつつ、通信記録の一定期間の保存や、監視カメラなど他の確認手段がないスポットでの利用者の事前登録など、何らかの法整備を検討すべきだ」と話している。

     ◆Wi―Fi Wireless Fidelityの略で、有線ではなく電波を使ってインターネットに接続するシステム(無線LAN)の代表的な規格。飲食店やホテル・空港ロビーなどにある電波の中継地点から一定の範囲内であれば、スマートフォンやタブレット、パソコンなどの端末をネットに接続できるため、利便性は高い。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170906-118-OYTPT50090

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  123. 「2ちゃんねる」が「5ちゃんねる」に変わる
    10月2日 15時43分

    インターネットの巨大掲示板「2ちゃんねる」の名称が「5ちゃんねる」に変更され、ユーザーからは驚きの声が相次ぐなどネット上で話題となっています。

    18年前の平成11年に開設された巨大掲示板「2ちゃんねる」は、名前を名乗らないでも匿名で書き込めるのが特徴で、政治や経済、趣味などさまざまなテーマごとに多くの意見が書き込まれています。

    その名称が、突然、変更されました。2日現在、「2ちゃんねる」にアクセスすると犬のようなキャラクターが「2」の文字を蹴って反転させ「5」となるアニメーションが表示されます。名称変更は1日、実施されたと見られます。

    また、トップページには、今回の名称変更について、「2ch.net」のドメインをめぐって元の管理人との対立があったとしたうえで、「権利関係に関する無用な紛争を生じさせず、また、皆さまに継続的に、安全かつ快適にご利用いただけるように、掲示板の名称を新たに『5ちゃんねる』へと変更しました」といった経緯が記載されています。

    「2ちゃんねる」の突然の名称変更に、ネット上では「いつの間にか2chが5chになっててびっくりした」とか、「今回こうもあっさりと変わってしまうとは」など、驚きの声が相次いでいます。

    また、「5ちゃんねる」という名称への疑問として、「実質2chに相当する巨大掲示板は残るからいいとして、なんで『5ch』って名前になったのか知りたい」など、名前の由来への関心も集まっています。ほかにも「2ちゃんを卒業する時が来たんだな。これで少しでもまともな人生になるのかな。5ちゃんで、俺変われるかな」と名称変更をきっかけに卒業宣言をする書き込みや、「2ちゃんねる」のトップ画面にあったつぼのイラストが消えたことについて、「2ちゃんねる=つぼというイメージは結構あった」「トップのつぼがなくなったことのほうが衝撃」といった書き込みなど、さまざまな角度から注目を集めていました。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171002/k10011165131000.html

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    1. 「2ちゃん」でも「5ちゃん」でも、名称なぞ最初からどうでもいい話…

      https://www.5ch.net/ のページにブラウザから直接アクセスすることは、まずないからなあ…

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  124. 「ネットに偽情報流れている」81%…読売調査
    2017年10月13日21時46分

     読売新聞社は、15日から始まる第70回新聞週間を前に、全国世論調査(郵送方式)を実施した。

     欧米諸国でインターネットなどを通じたフェイク(偽)ニュースの拡散が問題となる中で、日本でもネットなどに多くの偽の情報が流れていると「感じる」との回答は81%に上った。

     インターネットなどを利用するとき、「自分と近い意見や考え方」に接する方が多いと答えた人は63%と半数を超えた。「自分と異なる意見や考え方」の方が多い人は26%だった。

     新聞やテレビ、ネットなどのメディアを利用するとき、正しい情報を見分ける方法を学校で「教えるべきだ」と思う人は80%に達した。ニュースを知るために主に利用するメディア(三つまで)は、「新聞」と「民放テレビ」が各62%で並んで最も多く、「NHKテレビ」55%が続いた。

     調査は9月5日~10月12日に実施した。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20171013-118-OYT1T50117

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    1. 「ネットに偽情報」81%…見分ける教育「必要」8割 本社世論調査
      2017年10月14日5時0分

       読売新聞社は、15日から始まる第70回新聞週間を前に、全国世論調査(郵送方式)を実施した。欧米諸国でインターネットなどを通じたフェイク(偽)ニュースの拡散が問題となる中で、日本でもネットなどに多くの偽の情報が流れていると「感じる」との回答は81%に上った。

       インターネットなどを利用するとき、「自分と近い意見や考え方」に接する方が多いと答えた人は63%と半数を超えた。「自分と異なる意見や考え方」の方が多い人は26%だった。

       正しい情報を見分ける方法を学校で「教えるべきだ」と思う人は80%に達した。

       ニュースを知るために主に利用するメディア(三つまで)は、「新聞」と「民放テレビ」が各62%で並んで最も多く、「NHKテレビ」55%が続いた。

       調査は9月5日~10月12日に実施した。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20171014-118-OYTPT50148

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    2. 新聞で 見分けるフェイク 知るファクト…新聞週間 10月15日~21日
      2017年10月14日5時0分

       読売新聞社の全国世論調査(郵送方式)では、インターネットを通じて誰もが情報の発信者になれるようになった今、フェイク(偽)ニュースへの不安が高まっていることが分かった。こうした中でも、国民の多くは新聞に信頼を寄せている。新聞には、情報を一層正確に分かりやすく伝えていく努力が求められている。

      ネット世代「偽情報」に敏感 新聞は「正確」7割…本社世論調査

       昨年の米大統領選では、「ローマ法王がトランプ氏を支持」「クリントン氏がイスラム過激派組織に武器を売却」などといったフェイクニュースが、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を通じて拡散した。日本でも、IT大手の医療系サイトが、不正確な情報を多数発信していたことが問題となった。

       英BBCが今年1~4月、米国や中国、ロシアなど18か国(日本は含まず)で行った国際調査では、フェイクニュースについて、全体の79%が「不安を感じる」と回答した。フェイクニュースに対する懸念は世界各国で広がっている。

       今回の本紙世論調査では、日本でもネットなどに多くの偽の情報が流れていると「感じる」人は全体の81%に上り、ツイッターやフェイスブックなどからニュースを得ている人では92%に達した。年代別でみると、「感じる」はネット世代の18~29歳と30歳代で各92%。60歳代は75%、70歳以上では67%となり、年齢が上がるほど減る傾向がみられた。

       ネットなどでニュースを得る人の中では、自分が見たい情報ばかりに接する結果、自分に都合の良い内容であれば、偽情報でも信じてしまう傾向が指摘されている。

       このような傾向は、今回の調査でも表れた。ネットなどで「自分と近い意見や考え方」に接する方が多いと答えた人は、「どちらかといえば」を含め、全体の63%を占めた。年代別で見ても、50歳代以下の各年代では7割前後、60歳代は60%、70歳以上でも52%と半数を超えた。

       メディアが伝える情報に接する際に意識していること(複数回答)は、「その情報は事実か意見か」が55%で最も多く、「ものの見方が偏っていないか」40%、「どのような情報源を基に報じているか」34%などが続いた。

       年代別では、年齢が若いほど「その情報は事実か意見か」が多く、「どのメディアが報じているか」が少なくなる傾向がみられた。ネット世代の若年層は、報じるメディアを問わず、情報に厳しい目を向ける傾向がうかがえる。

       こうした中で、新聞が事実を「正確に伝えている」との回答は、全体の70%を占め、年代別でもすべての年代で6割を超えた。新聞報道の正確性は、世代を超えて認識されている。

       メディアで正しい情報を見分ける方法を学校で「教えるべきだ」と思う人は、18~29歳で85%、30歳代で82%とネット世代でとくに高かった。フェイクニュース拡散の問題などを背景に、情報活用能力(リテラシー)を身に付ける必要性を感じている人が多いようだ。

      新聞に期待すること…精度・わかりやすさ

       今、新聞に期待していること(複数回答)は、「情報を正確に伝える」74%がトップ。以下、「事実をわかりやすく伝える」の67%と「事実を公平、中立に伝える」の61%が、6割台で続いた。この3項目は、性別や年代を問わずトップ3を占めた。

       不正追及や権力監視への期待では、世代間で差が表れた。全体で42%の人が挙げた「世の中の不正を追及する」は、18~29歳では30%だったが、年齢が上がるにつれて増え、70歳以上では52%と半数を超えた。「権力を監視する」(全体の35%)も、18~29歳で24%、70歳以上で41%と同様の傾向がみられた。

       

      全世代で「信頼感」

       新聞の報道を全体として「信頼できる」と答えた人は76%(昨年80%)に上った。「信頼できる」は年齢が上がるほど高く、18~29歳で69%、70歳以上で81%と差がみられたが、新聞報道への信頼感は広く共有されている。

       情報や知識を得るために、新聞はこれからも「必要だ」との回答は、「どちらかといえば」を含めて全体で88%(昨年86%)に達し、新聞を全く読まない人でも64%、宅配で定期購読していない人でも80%と高い割合を示した。「必要だ」は、18~29歳で81%、30歳代で85%と若年世代でも多数を占めた。

       新聞が、必要とする情報や日常生活に役立つ情報を「提供している」と答えた人は78%(昨年82%)に上った。新聞が「国民の人権やプライバシーを侵さないように気を配っている」は71%(同75%)となった。

       新聞が事実やいろいろな立場の意見などを「公平に伝えている」は60%(昨年68%)。30歳代以上の各年代で5~7割台に上ったが、18~29歳では「公平に伝えている」48%、「公平に伝えていない」53%だった。

      ニュース知るのは…「新聞」「民放」とも62%

       ニュースを知るために主に利用するメディアを、九つの中から三つまで挙げてもらうと、「新聞」と「民放テレビ」が各62%で最も多く、「NHKテレビ」55%などが続いた。「グーグル、ヤフーなどのポータルサイト」は33%、「スマートフォンなどで使うニュースアプリ」は28%だった。

       ただ、年代別では上位項目で大きな違いがみられた。18~29歳と30歳代は「ポータルサイト」が57%、59%でそれぞれ最も多く、「新聞」は3割前後。40歳代は「民放テレビ」と「ポータルサイト」の各54%に「新聞」50%が続いた。50歳代は「民放テレビ」69%、「新聞」63%などの順。60歳代と70歳以上は「新聞」が79%、85%といずれも1位だった。

       現在利用している新聞のサービスは、「定期購読(宅配)」が全体の64%に上り、会員登録せずにインターネットで記事を読んでいる人は24%だった。

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    3. 新聞の取材力 支え…橋元良明 東大教授(コミュニケーション論)

       人間は、本来、自分と異なる意見や自分の気に入らない考えに接することは不快であり、自分の考えに近い人と接する方が安心できるという心理が働く。

       今回の世論調査で、インターネットなどで「自分と近い意見や考え方に接することが多い」と答えた人が6割以上に上った。これは人間の心理的特性に加えて、ネット時代になり、自分と同じ意見に接する人たちが、昔より増えているという現実もあると思う。

       新聞やテレビは、必ずしも一方に偏った意見だけでなく、様々な立場の意見も紹介される。これに対し、ネットは、自分から記事やブログなどを見に行くことが多い。ネットで意見交換するフォーラムやツイッターなどでも、自分と異なる意見を避け、心地よい意見の交換に終始する傾向がある。

       ネット時代の今は、個人がいつでも、どこからでも、真偽の不確かな情報を不特定多数に流せる。一部の利益になることを狙い、意図的、組織的に捏造ねつぞうされる情報も増えてきた。有名人が言っているから大丈夫、これだけ共有されているから大丈夫と、ニュースの人気度で真偽を判定しようとするのは非常に危険だ。

       ネットの利用頻度が高い若年層は、ネットの情報が必ずしも信頼できないことを知りつつ、いろんな情報源に接する中で、メディア自体、ニュース自体に疑いの目を持ってきている。今回の調査で、新聞が「公平に伝えている」と思う人は、若年層で5割前後と他の年代より低かったが、私が関わった別の調査では、新聞だけでなく、テレビやネットニュースについても同様の評価だった。

       大事なのは、ニュースの正確性だ。ネットはニュースソースのかなりの部分を新聞に頼っている。新聞の取材力が低下すれば、日本の報道体制が瓦解し、ネットも共倒れになる。

       メディアが業界内でもっと協力し、ニュースの精度を上げる努力をしてほしい。

      子供の人間性育む…日本新聞協会 NIEコーディネーター・関口修司さん 61
      1955年東京都生まれ。東京学芸大学卒業後、都の公立小学校教員となり、2004年から北区の小学校校長に。06年から「NIEタイム(新聞タイム)」を導入し、区内の全公立小中学校が新聞を使った学習に取り組む「新聞大好きプロジェクト」につなげた。16年から現職。

       少年時代、居間にはいつも新聞が置かれていた。新聞をまたぐと、父親から怒られたのを思い出す。

       楽しみに読んだのは、有名人の回顧録。新聞を通して、歴史が大好きになった。当時の夢は、漫画家かプロレスラー。結局、社会科が専門の小学校教師になったのは、新聞の影響だと思う。

       授業で新聞を使うと、子供たちの書く力が伸び、考える力も深まると実感してきた。次期学習指導要領の総則に、新聞活用が盛り込まれたのは、文部科学省が新聞の教育的効果を認めたからだ。

       新聞の魅力は、リアリティーがあり、タイムリーなニュースを子供たちに提供できるところ。テレビやインターネットなどと違い、紙面を繰るうちに興味のない記事も目に飛び込んでくるのは、新聞ならではの特性だ。たくさんの記事から読みたいものを選択できるので、主体性が育つ。うってつけの学習材だ。

       校長になってからは、気になった記事を見つけてコメントを書く「NIEタイム(新聞タイム)」に週1回、全校で取り組んだ。子供が主体的に取り組む活動なので、多忙な教員にもあまり負担がかからない。

       子供が家でニュースを話題にすることで親子の会話が増えた。さらに、学校の取り組みが記事になり、地域の理解者も増えた。

       教員が授業で新聞を活用するには、学校図書室の役割も大切だ。子供が学習しやすいようテーマ別にスクラップをするなど、学校司書、司書教諭らが工夫することで、大きな効果が期待できる。

       新聞を活用する学習は、学力向上にとどまらず、「生きる力」や人間性を育む。NIEコーディネーターとして、新聞が学校図書室に置かれるよう行政に働きかけている。子供と教員が新聞を手に取るきっかけを作りたい。

      社会の動き 見渡せる…タレント 井ノ原快彦さん

       7年前からNHKの情報番組「あさイチ」でキャスターを務めている。番組の中でのやりとりやコメントは実は全てアドリブだ。企画内容を前もっていろいろ調べたり事前に準備をしたりしたことは一度もなく、情報は全て番組の中で集めている。

       あさイチに起用された時に「視聴者側の視点」を求められた。だからこそ、知らなくて当然。知ったかぶるのはやめようと思っていた。知らなければ聞けばいい。「知らないことが罪」という空気もあるけれど、知らないと言えることも貴重だと思う。

       バサバサと新聞を広げる音やインクのにおいに懐かしさを感じる。紙面の情報量が決まっているから「このニュースは一番最初に持ってきたかったんだろうな」と全体の中での位置を確認できる。自分は全体像を知りたいたち。例えば地図も日本地図を見て少しずつ拡大してここの部分だって確認したい。新聞は世の中の動きを少し引いて見られるからいい。

       ネットでは求めている情報を手軽に得られるようになった。でもその中にどれだけの情報が入っているかは計り知れない。自分の発言がほめられていることもあるが、「ほめられるようなことを言っていないのにな」と思うこともある。ネット自体を否定するつもりはないが、いきなりこれだけを見たら誤解するだろうなという記事が多い。そのような記事が多くなる裏をよく考えたら、真に受けずに、必要な情報だけを選ぶことができると思う。

       生きる上で大切なこととか人の名誉に関わるようなことは、情報をもう少しかみ砕いて読んでほしいと願っている。

                ◇

       1976年東京都生まれ。95年に人気グループ「V6」のメンバーとしてデビュー。ドラマやバラエティー番組、舞台などで活躍し、「イノッチ」の愛称で親しまれる。2010年からNHK朝の情報番組「あさイチ」のキャスターを務める。

      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20171013-118-OYTPT50380

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  125. >「ネットに偽情報」81%…見分ける教育「必要」8割

    「この世はウソでできている」(笑)。
    https://koibito2.blogspot.jp/search?q=%E3%81%93%E3%81%AE%E4%B8%96%E3%81%AF%E3%82%A6%E3%82%BD%E3%81%A7%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B

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    1. 「マスメディアは 現実の幻惑だけを提供する」
      https://koibito2.blogspot.jp/search?q=%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%81%AF+%E7%8F%BE%E5%AE%9F%E3%81%AE%E5%B9%BB%E6%83%91%E3%81%A0%E3%81%91%E3%82%92%E6%8F%90%E4%BE%9B%E3%81%99%E3%82%8B

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  126. >「ない」ものを「ある」と想像させる日本独特の表現技法
    https://twitter.com/dol_editors/status/919125634592399360

    なんのことない、いまの「霞が関大本営」が堂々と手がける予算編成ネタ政策技法ではないか(笑)。

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  127. 社説
    新聞週間 虚偽のニュースを見分けたい
    2017年10月15日6時0分

     新聞週間が始まった。今年の代表標語は「新聞で見分けるフェイク知るファクト」だ。

     「フェイク(偽)ニュース」の問題は、昨年の米大統領選で顕在化した。

     「クリントン候補がイスラム過激派組織に武器を売却した」といった根拠不明の情報が、選挙中に拡散した。トランプ大統領を誕生させた選挙結果に少なからず影響を及ぼしたと指摘される。極めて憂慮すべき現象である。

     主権者である国民が、正しい情報に基づいて判断する。それが民主主義の大前提である。政治的な意図を有する悪意の流布には、特に警戒が必要だろう。

     誰もが情報の発信者になれる時代だ。偽ニュースの多くは、フェイスブックなどのソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を通じて広まる。

     日本でも、東日本大震災や熊本地震の際には、原発事故などに関して、事実とはかけ離れた情報やデマがネット上に流れた。

     読売新聞の世論調査では、ネットなどに多くの偽情報が流れている、と感じる人が81%に上った。公正・正確な報道が従来にも増して求められていると言えよう。

     丹念な取材に裏打ちされた事実のみを掲載し、現状を的確に分析する。新聞に期待される役割を改めて胸に刻みたい。

     北朝鮮を巡る情勢が緊迫化する中、無責任な情報発信には、社会を混乱に陥れる危険すら伴う。

     読売新聞は、相次ぐミサイル発射や核実験に対し、現時点で北朝鮮が有する技術力を図表などを多用して詳細に報じてきた。脅威の実態を可能な限り客観的に伝えようとの狙いからだ。

     同時に国内外の専門家や政府関係者に幅広く取材し、北朝鮮の思惑や今後の見通しを多角的に解説している。いたずらに不安を煽あおることなく、冷静な判断に資する材料を提供する。そうした紙面作りを、これからも続ける。

     衆院選でも偽情報への警戒は怠れない。特定の陣営に対する真偽不明の誹謗ひぼう中傷に、有権者は惑わされてはならない。政党幹部や候補者の演説にも言えることだ。

     昨年の参院選に続き、18、19歳が1票を投じる国政選挙となる。安全保障や消費増税の問題など、争点は多岐にわたる。

     世論調査では、若年層ほどネットでニュースを知る割合が高くなる傾向も浮かび上がっている。

     新聞を開けば、主な政党や候補者の主張を一覧できる。ネット世代に知ってほしい利点である。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20171014-118-OYT1T50100

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    1. 「新聞で見分けるフェイク知るファクト」=今年度の新聞週間標語

       10月15日から始まる第70回新聞週間を前に、日本新聞協会は6日、今年度の「新聞週間標語」を決めた。代表標語は横浜市の田村美穂さん(64)の作品「新聞で見分けるフェイク知るファクト」。応募総数は2万388編だった。
       佳作には埼玉県本庄市の福島美佐子さん(68)の「スマホ置き こっちへ向かせる 記事がある」など10編が選ばれた。(2017/09/06-16:17)
      https://www.jiji.com/jc/article?k=2017090600898&g=soc

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    2. 社説
      きょうから新聞週間 フェイクは民主制を壊す
      毎日新聞2017年10月15日 東京朝刊

       新聞週間がきょうから始まる。

       昨年以来、メディアをにぎわせてきたのは、残念ながら「フェイク(偽)ニュース」という病理現象だ。

       米国大統領選では、クリントン氏の陣営が「児童の人身売買に関与」などと中傷された。

       今年5月のフランス大統領選で、マクロン氏は「租税回避地に隠し口座がある」と偽情報を流された。

       フェイクニュースは、フェイスブックやツイッターなど「交流型」のソーシャルメディアを通じて主に拡散する。政治的な意図や、アクセス増による広告収入目的で、でっち上げられ流布される情報だ。

       フェイクニュースがもたらす害悪は、大きく分けて二つある。

       一つは偽情報が紛れ込むことによって、社会で基本的な事実認識が共有しづらくなることだ。デマを信じる人と議論し、合意を求めても、理解を得るのは難しい。

       もう一つは、権力者が自分に都合の悪い報道を「フェイク」と決めつけることで、メディアの監視から逃れようとすることだ。この手法を多用している典型例がトランプ米大統領であり、米国の既存メディアの信頼度を低下させている。

       これらの風潮が広がると、まっとうな報道は成り立たず、事実でない「ニュース」が関心を持たれる悪循環に陥ってしまう。

       フェイクニュースは民主主義社会をむしばむ病原体だ。決して野放しにしてはならない。

       日本では幸いに大きな政治問題に至っていない。だが今後、フェイク現象が広がる可能性は否定できない。デマの対象は政治だけでなく、医療・健康、食品、企業情報など多岐にわたる。

       報道機関には社会の土台となる正確な情報を提供する責務がある。正しい情報が共有されて初めて、民主主義的な議論が成立する。

       総務省情報通信政策研究所の最新の調査によると、メディアの中で最も信頼度が高かったのは依然、新聞(70・1%)だ。インターネット(33・8%)とは開きがある。

       読者から信頼されるために、私たちはプロフェッショナルであることを自覚し、丹念に真偽を判別し、正しい情報を伝え続けたい。事実の重みは今、いっそう増している。
      https://mainichi.jp/articles/20171015/ddm/005/070/004000c

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    3. 社説
      新聞週間 事実の裏付けを丹念に
      10/15 05:00 北海道新聞

       「新聞で 見分けるフェイク 知るファクト」を代表標語に新聞週間が始まった。

       この標語の作者は「さまざまな情報があふれている今こそ、取材で裏付けられた事実に触れたい」との思いを込めたという。

       フェイク(偽)ニュースも混じる情報洪水の中で、とりわけ新聞に寄せられた期待と信頼に、身の引き締まる思いがする。

       国民の「知る権利」に応える使命をあらためて心に刻み、丹念にファクト(事実)を掘り起こす努力を重ねていきたい。

       標語は時代を映す鏡だ。残念ながら、フェイクニュースは昨年から今年にかけて、世界で広く流布した言葉だろう。

       震源地の一つは、トランプ大統領を誕生させた昨年の米大統領選だ。うその情報がフェイスブックを中心に氾濫し、トランプ氏自身も事実に反する発言を続けた。

       これらの虚偽情報は、世論に影響を及ぼした可能性がある。深刻な事態と言わざるを得ない。

       トランプ大統領の武器はツイッターだ。既存のメディアを介さず、支持者に直接語りかける。

       ネットの情報に影響力があるのは事実だが、ネット空間では自分の好みに合う情報を選別しやすい。知りたいことだけを知る状態が行き過ぎると、気に入らない情報や反対意見は排除されていく。

       こうした空間に集まった大統領の支持者は、既存メディアの批判などに聞く耳を持たないか、そもそも耳に届かない。

       このため、大統領は誤りを認めず、自分に不都合な報道をフェイクニュースと言い募る。

       これでは、異なる意見を持つ者の間で対話が成り立たず、社会の分断を深めてしまう。

       日本も無縁ではない。

       在日韓国・朝鮮人へのヘイトスピーチ(憎悪表現)は、ひたすら相手を罵倒(ばとう)し、他者の意見に耳を傾ける姿勢が見られない。

       ディー・エヌ・エー(DeNA)の情報サイトで記事の誤りや盗用が見つかり、休止に追い込まれたことは記憶に新しい。

       標語の通り、フェイクニュースには事実で対抗し正すしかあるまい。加えて、どんな場合でも、異論を封ずる動きに抵抗し、自由と寛容を守る新聞でありたい。

       安倍晋三政権は、「共謀罪」法を強引に成立させた。捜査当局による市民生活への監視を強め、発言や行動を萎縮させかねない危険な法律だ。言論統制への警戒を決して怠ってはならない。
      https://www.hokkaido-np.co.jp/article/138635

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    4. 「新聞週間」のニュース
      https://www.2nn.jp/word/%E6%96%B0%E8%81%9E%E9%80%B1%E9%96%93

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    5. 【新聞】「うそニュース、新聞で選別を」 福岡市で新聞週間の集い開く
      https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1507896857/

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    6. 「うそニュース、新聞で選別を」
      福岡市で新聞週間の集い開く
      2017/10/13 20:56

       第70回新聞週間記念の集い(日本新聞協会など主催)が13日、福岡市で開かれた。今回の標語は「新聞で 見分けるフェイク 知るファクト」。主催者を代表し、西日本新聞社の田川大介編集局総務は「新聞を読むことで、ちまたにあふれるうそのニュース、でたらめな情報を選別し、事実を知ってほしい」とあいさつした。

       集会には、約400人の市民や関係者が参加。インターネットを通して誰でも自由に情報を発信できる社会環境を踏まえつつ、田川氏は「正しい情報を集め発信するニュースのプロとして、記者は日々悩みながら(取材に)励んでいる」と報道現場の姿勢を強調した。
      https://this.kiji.is/291537269118436449

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