2017年4月20日

厚労省次官「渡り鳥が運んでくる新型インフルエンザを防ぐ」(笑)

(2016/12/21 タイトル変更)

H5N8鳥インフルエンザの感染経路は、シベリアから飛来する渡り鳥 @農水省研究チーム 人獣共通感染ウイルス伝染病ニダ(笑)。

昨冬鳥インフル、韓国ルートでなくシベリアから
2015年11月04日 03時00分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/20151103-OYT1T50126.html

>昨冬、西日本で計約35万羽の鶏が殺処分される原因となった、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N8型)の感染経路が、これまで推定されていた人や物などを通じた韓国ルートではなく、シベリアで繁殖活動をした渡り鳥が、越冬で日本へ南下する際に持ち込んだ可能性が高いことが、農林水産省の研究チームの調査でわかった。

はじめにトンデモな言葉ありき…(笑)。

新型インフルエンザウイルスの予測・シベリアの水禽営巣地におけるウイルスの分布
Prediction of new pandemic influenza viruses -Distribution of the viruses in waterfowls in their nesting places in Siberia
1995年度~1997年
代表者
喜田 宏
北海道大学・大学院・獣医学研究科・教授
https://kaken.nii.ac.jp/d/p/07041118.ja.html

(追記2015/11/4)
----------------------------

喜田宏・北海道大人獣共通感染症リサーチセンター統括(ウイルス学)
渡り鳥が中国から韓国を経由して、日本にウイルスを運び込んでいるとみられる。宮崎、山口両県は比較的に大陸に近く、野鳥が飛来しやすい」
(2015年1月1日0時13分 読売新聞)
http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20141231-118-OYT1T50066
http://www.yomiuri.co.jp/national/20141231-OYT1T50066.html

国内のありふれた野鳥には、まるでウイルスがないかのような言説(笑)。

ごくごく常識的良識的誠実なウイルス学者ならば、そんなトンデモ説なんか唱えないで、「養鶏家禽ニワトリのウイルスの感染伝播は、あくまでもニワトリからニワトリに感染する、あくまでもニワトリの群れのなかでおこっている事象」という基本的な見解を述べるところから現実をみていくものだと思うけどね…

もうどうにもこうにも、ぶっとんだ人獣共通感染症エマージングウイルス感染症「超ウイルス」学理論を、予算をふんだんに引っ張り込んで延々着々と捏ね捏ね構築してしまったがゆえに、もう引っ込みのつかないところまで組織ネットワーク的に巻き込んでしまったものだから、その暴走の歩みをもう誰も止めることができないのかもしれない。

本当にどうすんだろうね…




喜田宏氏「新型インフルエンザ対策は地道に」
http://scienceportal2.jst.go.jp/HotTopics/interview/interview43/



どうやら「新型インフルエンザウイルス」研究分野というのは、医学ではなく、獣医学の範疇(テリトリーあるいはサンクチュアリ)らしい…


そういえばかつて、やんごとなきエロいエロい人のこんな発言も…

江利川毅厚生労働事務次官 「これからも、渡り鳥が運んでくる新型インフルエンザを防ぐよう、万全の態勢で臨んでいきたい」
http://newinfluenza.blog62.fc2.com/blog-entry-264.html


そしてそして…(笑)。

速水融『日本を襲ったスペイン・インフルエンザ』 - 藤原書店
「スペイン・インフルエンザ」から何を学ぶか】
《新型インフルエンザの脅威》
 新型インフルエンザ流行が叫ばれている。すでに、東南アジアやトルコでは、鳥インフルエンザの感染によって死者が出ている。今のところ流行は鳥から鳥の間で、たまたまその鳥に触れたヒトが感染するにとどまっているが、感染者の死亡率は50パーセントと非常に高い。
 ウイルスは、遺伝子が不安定なRNAなので、変異しやすい。変異によってウイルスは、ヒトの細胞のにとりつくようになる。そうすると、インフルエンザはヒトからヒトへ感染し、大流行が起こる。すでに、鳥インフルエンザ・ウイルスの持つタンパクが、かなりの程度ヒトにとりつきやすいように変異したという情報もある。
 そもそもインフルエンザ・ウイルスの表面には、H突起とN突起があって、その組み合わせは144種類にもなる。鳥類は、これらのウイルスのすべてを持っているといわれている。しかも、鳥によっては、たとえばカモやアヒルは、ウイルスを消化器に持つので、その生命には異常がない。ただ、その排泄物のなかでウイルスがしばらくは生きているので、他の鳥類にうつる。ニワトリは呼吸器に持つので、ウイルスをうつされると死んでしまうし、ヒトにもうつす。インフルエンザ・ウイルスを持ったニワトリが発見されると、何百万羽もが処分されるのはヒトへの感染の可能性があるからに他ならない。
http://www.amazon.co.jp/dp/4894345021

典型的な人獣感染ウイルス「パンデミック真理教」医科様教義だわな(笑)。

巧妙な創作捏造話で世の中を欺くのはいい加減にしろや。あまりにも悪質過ぎやしないかね。

そういえば、こんな作り話(詐欺話)も…(笑)。

川崎病、中国からの風が関与…原因物質運ぶ?
http://koibito2.blogspot.jp/2014/05/blog-post.html

>明石博臣・東京大学教授「風に乗ってウイルスが非常に長距離に運ばれるということがあって、非常に急速に周辺に広がる」




(書きかけ)




農林水産省/鳥インフルエンザに関する情報
http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/tori/

農林水産省/報道発表資料
http://www.maff.go.jp/j/press/index.html


「鳥インフルエンザ」関連ニュース
http://www.2nn.jp/word/%E9%B3%A5%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B6



インフルエンザ関連研究の拡大について - 科学技術振興機構
http://www.jst.go.jp/pr/info/info642/

科学欺術信仰奇行…


(おまけ)

JST「奇跡の細胞シート
http://www.jst.go.jp/seika/bt06.html

ダチョウ抗体がウイルスから人間を守る!」
http://www.jst.go.jp/seika/bt23.html


もひとつおまけ(笑)。

民家の裏庭から鳥インフルエンザウィルスを検出→当局「ただちに影響はない」
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1420291942/

なんか裏庭に転がって落ちてたみたいな言い方だなあ…(笑)。
ま、最初から人にまったく影響ないのは確かに正しいことだけれど…



(おまけ)

WHO(世界保健機構)1976年声明「ヒトの新型インフルエンザ出現に鳥インフルエンザウイルスが深く関与している」

やけにトンデモな仮想架空の説にのっかってインチキいかさま研究やりまくったヒトビトがいて…(笑)。



【「清浄国」詐欺】 H5型高病原性鳥インフルエンザ感染列島 へ続く)


(2015年1月3日)(追記9/18 2015)(追記11/29、12/21 2016)

187 件のコメント:

  1. 渡り鳥ルート、今後も発生の可能性…鳥インフル
    2015年1月1日0時13分 読売新聞

     国内で発生が相次ぐ高病原性鳥インフルエンザ。

     識者は「今後も、どこかで発生する可能性は極めて高い」と警鐘を鳴らす。

     環境省によると、渡り鳥のシーズンは10月頃から翌年4、5月頃。中国や韓国を経由するなどして南下し、日本に飛来する。農水省によると、このルート上の中国、韓国で今年、鳥インフルエンザが多発している。

     喜田宏・北海道大人獣共通感染症リサーチセンター統括(ウイルス学)は「渡り鳥が中国から韓国を経由して、日本にウイルスを運び込んでいるとみられる。宮崎、山口両県は比較的に大陸に近く、野鳥が飛来しやすい」と指摘する。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20141231-118-OYT1T50066
    http://www.yomiuri.co.jp/national/20141231-OYT1T50066.html

    http://koibito2.blogspot.jp/2014/12/blog-post_10.html?showComment=1420046663698#c9092204463264691528

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  2. 平成26年12月19日
    農林水産省
    高病原性鳥インフルエンザウイルスのNA亜型の確定について

    宮崎県で発生した高病原性鳥インフルエンザのウイルスがH5N8亜型であることを確認しました。

    1.概要

    宮崎県で発生した高病原性鳥インフルエンザのウイルスについて、独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構動物衛生研究所における検査の結果、本日、NA亜型が判明し、H5N8亜型であることを確認しました。

    2.その他

    (1)我が国では、これまで家きん卵、家きん肉を食べることにより、鳥インフルエンザウイルスが人に感染した事例は報告されておりません。
    (2)現場での取材は、本病のまん延を引き起こすおそれもあることから、厳に慎むよう御協力をお願いします。
    (3)今後とも、迅速で正確な情報提供に努めますので、生産者等の関係者や消費者が根拠のない噂などにより混乱することがないよう、御協力をお願いします。

    お問い合わせ先

    消費・安全局動物衛生課
    担当者:担当者:伏見、大倉
    代表:03-3502-8111(内線4581)
    ダイヤルイン:03-3502-5994
    FAX:03-3502-3385
    http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/141219.html

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  3. 平成26年12月31日
    農林水産省
    宮崎県(2例目,宮崎市)で発生した高病原性鳥インフルエンザウイルスのNA亜型の確定について

    宮崎県(2例目,宮崎市)で発生した高病原性鳥インフルエンザのウイルスについて、NA亜型が判明し、H5N8亜型であることが確認されました。

    1.概要

    宮崎県(2例目,宮崎市)で発生した高病原性鳥インフルエンザのウイルスについて、独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構動物衛生研究所における検査の結果、NA亜型が判明し、H5N8亜型であることが確認されました。

    2.その他

    (1)我が国では、これまで家きん卵、家きん肉を食べることにより、鳥インフルエンザウイルスが人に感染した事例は報告されておりません。
    (2)現場での取材は、本病のまん延を引き起こすおそれもあることから、厳に慎むよう御協力をお願いします。
    (3)今後とも、迅速で正確な情報提供に努めますので、生産者等の関係者や消費者が根拠のない噂などにより混乱することがないよう、御協力をお願いします。

    お問い合わせ先

    消費・安全局動物衛生課
    担当者:担当者:伏見、武久
    代表:03-3502-8111(内線4581)
    ダイヤルイン:03-3502-5994
    FAX:03-3502-3385
    http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/141231_2.html

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  4. 平成26年12月31日
    農林水産省
    山口県で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の遺伝子解析の結果及び高病原性鳥インフルエンザウイルスのNA亜型の確定について

    山口県で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜について、独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構動物衛生研究所が実施した遺伝子解析の結果、高病原性鳥インフルエンザの患畜であることが確認されました。

    また、当該高病原性鳥インフルエンザのウイルスについて、NA亜型が判明し、H5N8亜型であることが確認されました。

    1.概要

    (1)山口県の農場で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜について、独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構動物衛生研究所が実施した遺伝子解析の結果、高病原性と判断される配列が確認されました。

    (2)これを受け、農林水産省は、「高病原性鳥インフルエンザ及び低病原性鳥インフルエンザに関する特定家畜伝染病防疫指針」に基づき、当該家きんを患畜と判定しました。

    (3)また、当該高病原性鳥インフルエンザのウイルスについて、独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構動物衛生研究所における検査の結果、NA亜型が判明し、H5N8亜型であることが確認されました。

    2.その他

    (1)我が国では、これまで家きん卵、家きん肉を食べることにより、鳥インフルエンザウイルスが人に感染した事例は報告されておりません。

    (2)現場での取材は、本病のまん延を引き起こすおそれもあることから、厳に慎むよう御協力をお願いします。

    (3)今後とも、迅速で正確な情報提供に努めますので、生産者等の関係者や消費者が根拠のない噂などにより混乱することがないよう、御協力をお願いします。

    お問い合わせ先

    消費・安全局動物衛生課
    担当者:伏見、武久
    代表:03-3502-8111(内線4581)
    ダイヤルイン:03-3502-5994
    FAX:03-3502-3385
    http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/141231.html

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  5. 【「スペイン・インフルエンザ」から何を学ぶか】

    《新型インフルエンザの脅威》
     新型インフルエンザ流行が叫ばれている。すでに、東南アジアやトルコでは、鳥インフルエンザの感染によって死者が出ている。今のところ流行は鳥から鳥の間で、たまたまその鳥に触れたヒトが感染するにとどまっているが、感染者の死亡率は50パーセントと非常に高い。
     ウイルスは、遺伝子が不安定なRNAなので、変異しやすい。変異によってウイルスは、ヒトの細胞のにとりつくようになる。そうすると、インフルエンザはヒトからヒトへ感染し、大流行が起こる。すでに、鳥インフルエンザ・ウイルスの持つタンパクが、かなりの程度ヒトにとりつきやすいように変異したという情報もある。
     そもそもインフルエンザ・ウイルスの表面には、H突起とN突起があって、その組み合わせは144種類にもなる。鳥類は、これらのウイルスのすべてを持っているといわれている。しかも、鳥によっては、たとえばカモやアヒルは、ウイルスを消化器に持つので、その生命には異常がない。ただ、その排泄物のなかでウイルスがしばらくは生きているので、他の鳥類にうつる。ニワトリは呼吸器に持つので、ウイルスをうつされると死んでしまうし、ヒトにもうつす。インフルエンザ・ウイルスを持ったニワトリが発見されると、何百万羽もが処分されるのはヒトへの感染の可能性があるからに他ならない。

    《二十世紀最悪の人的被害》
     過去において、インフルエンザの流行は何回か見られたが、世界中を巻き込み、甚大な被害をもたらしたのは「スペイン・インフルエンザ(1918-20)」であった。第一次世界大戦の死者は約一千万人と言われているが、実にその四倍(約四千万人)の人命を奪った。しかもこのウイルスは、乳幼児や高齢者以上に、普段健康な壮年層(20-40歳)に襲いかかった。これは二十世紀最悪の人的被害であり、記録のあるかぎり、人類の歴史始まって以来最大のものである。
     それはアメリカの兵営に発し、アメリカ軍の欧州派遣に伴って世界に拡大していくのだが、そもそもそこへウイルスがどのようにして持ち込まれたのかは現在分かっていない。渡り鳥が運んできて、附近の鳥かブタにうつし、遂にヒトにとりついたのではなかろうか、というのが有り得る話である。
     もし原因が渡り鳥だとすると、われわれには防ぐ手立てはない。渡り鳥は、国境を越え、世界中を飛びまわっている。そうなると、インフルエンザの発生は、一種の「天災」だということになる。われわれにできるのは、せいぜい「減災」であり、起こってしまったらその被害をいかに最小限に食い止めるか、である。

    《「タミフル」やワクチンは万能でない》
     最近におけるインフルエンザ対策の一つに、新しい薬品の開発がある。現在では、「タミフル」と呼ばれる薬品が効き目があるとして、世界中が競ってそれを備蓄している。日本も「タミフル」を貯めこむことばかりに励んでいる。
     しかし、そこには重大な落とし穴がある。「タミフル」は確かに有効に使えば威力を発揮する。「有効に」とは、インフルエンザ罹患後48時間以内に服用する、ということである。しかし、われわれは、自分がインフルエンザに罹患した時間を正確に判るだろうか。したがって、この薬品の投与は、ビタミン剤を飲むのとは違い、専門医による指示を必要とする。早すぎると薬効が消え、遅すぎるとウイルスが繁殖し、もう抑えることができなくなる。
     さらに副作用についての警告もある。日本では「タミフル」がすでに用いられているが、副作用と思われる症状がいくつか報告されている。そういうことから、たとえばカナダでは、「タミフル」の備蓄と同時に、それを患者に投与する専門医のネットワーク作りが進んでいる、といわれている。日本の場合、いわゆるハコモノだけを作って、ソフト面の充実を怠っているような気がする。
     もう一つの予防策として、ワクチン接種が勧められている。WHOが、春に前年の状況などを参考に今年流行すると思われるインフルエンザの種類を予測し、そのワクチンを準備することを各国に要請する。しかし、一つのワクチンに含められるインフルエンザは、せいぜい三種類であり、もし予想が外れたら役に立たないのである。

    《関東大震災の五倍の死者》
     「スペイン・インフルエンザ」に際して、日本では直後の調査報告書で38万人、筆者が行った新しい推計では45万人の死者を出した。この数は、記録のある限り最大の病死者数である。罹患者数ははっきりしないが、おそらく当時の人口5500万人のうち、半分はかかっただろう。インフルエンザは恐ろしい病気であり、決して「風邪」ではない。人々は、これを「スペイン風邪」と呼んだこともあり、インフルエンザが通り過ぎると忘れてしまった。直後の関東大震災(死亡者は最近の研究で10万人くらい、と下方修正されている)は大正時代の出来事として皆知っているが、「スペイン・インフルエンザ」はその五倍近い人的被害を出しながら近代史のどの本にも出てこない。

    《現在でも防ぎようのない「天災」》
     では、「新型インフルエンザ」に対してどうすればいいのか。個人レベルでは、どうすることもできない「天災」のようなものである。しかし、「スペイン・インフルエンザ」のときの教訓を学ぶことはできる。
     あの時、政府は極端にいえば、「手を洗え、うがいをせよ、人ごみに出るな」といった呼吸器病流行に際しての注意を喚起しただけだった。しかし、これらのことは、今でもわれわれがなし得る唯一の「対策」であることに変わりはない。90年近く前の「スペイン・インフルエンザ」流行当時、確かに医学、公衆衛生の知識は現在よりはるかに低く、有効な予防ワクチンも「タミフル」もなかった。しかし、それだけで現在のわれわれの方が有利な状況にあると言えるだろうか。
     いまやジェット機時代であり、昔は何日もかかって遠くからやってきたウイルスは、ほとんど同時的に世界中に広がる。国内でも、交通手段は、当時走っていた鉄道に比べれば何倍も速い新幹線や航空機がヒトもウイルスも一緒に運んでしまう。もはや距離は感染症にとって壁ではなくなった。さらにウイルスは、せきやくしゃみで吐き出された組織や飛沫の中で何分間か生き延び、それを吸った者が感染する。俗に言う「空気感染」である。満員の通勤電車やエレベーターで罹患者がせきやくしゃみをすれば、周りの者は全員感染してしまう。普通の風邪は、手で鼻をこすったりすることで感染する「接触感染」であって、この点でインフルエンザの伝染力は比較にならない。

    《日本を襲った三つの波》
     ところで「スペイン・インフルエンザ」は日本に三回やってきた。
     第一波は大正7(1918)年5月から7月で、高熱で寝込む者は何人かいたが、死者を出すには至らなかった。これを「春の先触れ」と呼んでいる。
     第二波は、大正7(1918)年10月から翌年5月ころまでで、26.6万人の死亡者を出した。これを「前流行」と呼んでいる。大正7年11月は最も猛威を振るい、学校の休校、交通・通信に障害が出た。死者は、翌年1月に集中し、火葬場が大混雑になるほどであった。
     第三波は、大正8(1919)年12月から翌年5月ころまでで、死者は18.7万人である。
     「前流行」では、死亡率は相対的に低かったが、多数の罹患者が出たので、死亡数は多かった。「後流行」では罹患者は少なかったが、その5パーセントが死亡した。
     このように、インフルエンザは決して一年で終わらず、流行を繰り返し、その内容を変えている。来るべき「新型インフルエンザ」もそうだ、とはもちろん言えないが、このことはよく知っておくべきであろう。

    《人間同士が争っている暇はない》
     十九世紀後半、人間は細菌を「発見」し、それが原因となる流行病をほぼ撲滅した。しかし、ウイルスが原因となる流行病はまだまだ解明されていない。人間同士の愚かな戦争はもう止めて、ウイルスのような「天敵」との戦いにもっと備えなければならない。

    (速水融−はやみ・あきら/慶應義塾大学名誉教授)
    http://www.amazon.co.jp/dp/4894345021

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  6. 目次
    序 章 “忘れられた”史上最悪のインフルエンザ

    第1章 スペイン・インフルエンザとウイルス

    第2章 インフルエンザ発生――一九一八(大正七)年春―夏
    三月 アメリカ
    四月―七月 日本
    五月―六月 スペイン
    七月―八月 西部戦線
    「先触れ」は何だったのか?

    第3章 変異した新型ウイルスの襲来――一九一八(大正七)年八月末以後
    アメリカ
    イギリス
    フランス
    補 遺

    第4章 前流行――大正七(一九一八)年秋―大正八(一九一九)年春
    本格的流行始まる
    九州地方
    中国・四国地方
    近畿地方
    中部地方
    関東地方
    北海道・奥羽地方
    小 括

    第5章 後流行――大正八(一九一九)年暮―大正九(一九二〇)年春
    後流行は別種のインフルエンザか?
    九州地方
    中国・四国地方
    近畿地方
    中部地方
    関東地方
    北海道・奥羽地方
    小 括

    第6章 統計の語るインフルエンザの猖獗
    国内の罹患者数と死亡者数
    全国の状況
    地方ごとの状況

    第7章 インフルエンザと軍隊
    「矢矧」事件
    海外におけるインフルエンザと軍隊
    国内におけるインフルエンザと軍隊
    小 括

    第8章 国内における流行の諸相
    神奈川県
    三井物産
    三菱各社
    東京市電気局
    大角力協会
    慶應義塾大学
    帝国学士院
    文芸界
    日記にみる流行

    第9章 外地における流行
    樺 太
    朝 鮮
    台 湾
    小 括

    終 章 総括・対策・教訓
    総 括
    教 訓
    あとがき

    資料1 五味淵伊次郎の見聞記
    資料2 軍艦「矢矧」の日誌

    新聞一覧
    図表一覧

    日本を襲ったスペイン・インフルエンザ―人類とウイルスの第一次世界戦争
    速水 融 (著)
    藤原書店 (2006/2/25)
    http://www.amazon.co.jp/gp/product/toc/4894345021/

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  7. 「速水融 岡田晴恵」(笑)。
    https://www.google.co.jp/search?q=%E9%80%9F%E6%B0%B4%E8%9E%8D+%E5%B2%A1%E7%94%B0%E6%99%B4%E6%81%B5

    >岡田晴恵に騙されるな。。。胡散臭い!
    https://www.google.co.jp/search?q=%E5%B2%A1%E7%94%B0%E6%99%B4%E6%81%B5+%E9%A8%99%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%81%AA

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    1. 「岡田晴恵 恫喝 扇動」
      https://www.google.co.jp/search?q=%E5%B2%A1%E7%94%B0%E6%99%B4%E6%81%B5+%E6%81%AB%E5%96%9D+%E6%89%87%E5%8B%95

      「岡田晴恵 パンデミック 詐欺」
      https://www.google.co.jp/search?q=%E5%B2%A1%E7%94%B0%E6%99%B4%E6%81%B5+%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF+%E8%A9%90%E6%AC%BA

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    2. >感染爆発への警告は「オオカミ少年」? 2013年春,中国でH7N9型鳥インフルエンザが発生し,中東やヨーロッパで新型コロナの流行がはじまった.感染拡大を続けるH5N1型インフルエンザの何が怖いのか? 人の移動が広域・高速化し,感染拡大の危険性が増す今日.もう「想定外」は許さない! 影響予測と対策を,防疫の最前線から科学的に論じる.
      http://www.iwanami.co.jp/cgi-bin/isearch?isbn=ISBN978-4-00-005837-7
      http://www.amazon.co.jp/dp/product-description/4000058371
      http://koibito2.blogspot.jp/2013/11/blog-post_9.html

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  8. プロフェッショナル 仕事の流儀「ウイルス学者・高田礼人」
    第250回 2015年1月5日(月) 放送予定

    脅威のエボラ、英知をかけて挑む
    ウイルス学者・髙田礼人

    いまだ終息の見通しが立たない、西アフリカで発生したエボラ出血熱のアウトブレイク。死者7,000人に迫り、被害は欧米にも飛び火、全世界を恐怖に陥れている。そんな中、渦中のアフリカに赴き、人類史上最も危険なウイルスに立ち向かう1人の日本人がいる。ウイルス学者・髙田礼人(46)だ。20年もの間、エボラウイルス研究を続け、感染メカニズムを次々と明らかにしてきた、世界的第一人者。

    髙田の信念は「自分にしかできないことをする」。競争の激しい研究の世界において、誰も思いつかないこと、誰も知らないことを貪欲に追求してきた。

    そしてこの秋、髙田は、エボラ出血熱の根本的治療につながる、重要な知見を得た。夢の治療薬、その開発現場をカメラが捉えた!!

    今、科学者がやるべきこととは何か、難題に立ち向かう現場に密着した。
    http://www.nhk.or.jp/professional/schedule/index.html#20150105

    https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%8A%E3%83%AB+%E4%BB%95%E4%BA%8B%E3%81%AE%E6%B5%81%E5%84%80+%E9%AB%98%E7%94%B0%E7%A4%BC%E4%BA%BA

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    1. 「高田礼人 河岡義裕 h5n1 1997年 香港」
      https://www.google.co.jp/search?q=%E9%AB%98%E7%94%B0%E7%A4%BC%E4%BA%BA+%E6%B2%B3%E5%B2%A1%E7%BE%A9%E8%A3%95+h5n1+1997%E5%B9%B4+%E9%A6%99%E6%B8%AF

      「高田礼人 喜田宏 新型インフルエンザウイルス」
      https://www.google.co.jp/search?q=%E9%AB%98%E7%94%B0%E7%A4%BC%E4%BA%BA+%E5%96%9C%E7%94%B0%E5%AE%8F+%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B6%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9

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    2. KAKEN検索「新型インフルエンザウイルス 高田礼人」
      https://kaken.nii.ac.jp/p?q=%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B6%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9%20%E9%AB%98%E7%94%B0%E7%A4%BC%E4%BA%BA&o=1

      新型インフルエンザウイルスの予測・シベリアの水禽営巣地におけるウイルスの分布
      喜田 宏KIDA, Hiroshi
      研究期間 : 1995年度~1997年度
      https://kaken.nii.ac.jp/d/p/07041118.ja.html

      動物ウイルスの感染と発症の分子機構、特に病原性発現に関与する宿主細胞因子の解析
      喜田 宏KIDA, Hiroshi
      研究期間 : 1996年度~1998年度
      https://kaken.nii.ac.jp/d/p/08406020.ja.html

      新型インフルエンザウイルスの出現予知と流行防止
      喜田 宏KIDA, Hiroshi
      研究期間 : 1998年度~1999年度
      https://kaken.nii.ac.jp/d/p/10041151.ja.html

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    3. パンデミック騒動便乗型我田引水捏ね捏ね漁夫の利案件…

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    4. 動物インフルエンザウイルスの生態学的研究:新型ウイルスの出現に備えて
      喜田 宏KIDA, Hiroshi
      研究期間 : 2000年度~2003年度
      https://kaken.nii.ac.jp/d/p/12375006.ja.html

      [研究者名:喜田宏 高田礼人]
      https://kaken.nii.ac.jp/p?qe=%E5%96%9C%E7%94%B0%E5%AE%8F%20%E9%AB%98%E7%94%B0%E7%A4%BC%E4%BA%BA&o=1

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  9. 山口の鳥インフル、鶏舎の壁とネットの間に隙間
    2015年1月5日23時13分 読売新聞

     農林水産省は5日、高病原性鳥インフルエンザが発生した山口県長門市の養鶏場での調査結果を発表した。

     鶏舎の壁と鶏舎に取り付けた防鳥ネットや金網との間に、ウイルスを運ぶ可能性のあるネズミや小鳥が入れる隙間があったという。

     また、業者ら数人分の入場記録に、出入りの際に行う車両や靴底の消毒を実施したという記載がなかった。養鶏農家は「必ず消毒している。記載漏れだと思う」と話しているという。

     このほか、養鶏場の隣や周辺にあるため池で、数羽~数十羽の渡り鳥のカモ類が確認された。渡り鳥が大陸から国内にウイルスを持ち込んだ可能性が指摘されており、同省は「水場には野鳥が飛来しやすく、周辺の養鶏場は感染リスクが高い」と注意を呼びかけた。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20150105-118-OYT1T50106

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    1. ニワトリのインフルエンザは基本的に、ニワトリからニワトリ、同居するニワトリの群れの中で起こるという常識をどこかに放り投げてしまってんだな…

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    2. 山口の発生農場、対策に問題なし 農水省の鳥インフル調査

       農林水産省は5日、昨年12月に高病原性鳥インフルエンザが発生した山口県長門市の養鶏農場の現地調査に関して「平均的な農場と比べても対策面で劣っておらず、問題はない」とする結果の概要を公表した。

       農水省は昨年12月30日に専門家らで構成する疫学調査チームを派遣。農場の衛生管理では、人や車が入る際に実施する消毒のチェック欄の一部に記入漏れがあったほか、鶏舎の防鳥ネットと壁面の間にスズメなどが侵入できる数センチの隙間が見つかったが、全般的な管理状況に大きな問題点はなかったという。

       農場の近くにあるため池では野鳥のマガモなどが確認された。

      2015/01/05 16:29 【共同通信】
      http://www.47news.jp/CN/201501/CN2015010501001015.html

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  10. 平成27年1月9日
    農林水産省
    「高病原性鳥インフルエンザ疫学調査チーム 第1回 検討会」の開催について

    農林水産省は、平成27年1月15日(木曜日)に、農林水産省 消費・安全局第1会議室において、「高病原性鳥インフルエンザ疫学調査チーム 第1回 検討会」を開催します。
    会議は非公開です。ただし、カメラ撮影は冒頭のみ可能です。

    1. 概要

    宮崎県及び山口県における高病原性鳥インフルエンザの疫学調査に係る検討のため、「高病原性鳥インフルエンザ疫学調査チーム 第1回 検討会」を開催します。
    今回の議事の概要は、検討会終了後に次のURLページで公表することとしています。
    http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/tori/index.html

    2. 開催日時及び場所

    日時:平成27年1月15日(木曜日)13時30分~16時30分
    会場:農林水産省 4階 消費・安全局第1会議室(ドアNo.424)
    所在地:東京都 千代田区 霞が関 1‐2‐1

    3. 予定議題

    (1)高病原性鳥インフルエンザの発生に係る疫学調査について
    (2)その他

    4. 報道関係者の皆様へ

    会議は個人情報保護の観点から非公開としますが、冒頭のカメラ撮影は可能です。

    <添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)
    高病原性鳥インフルエンザ疫学調査チーム名簿(PDF:40KB)
    http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/pdf/150109-01.pdf

    お問い合わせ先

    消費・安全局動物衛生課
    担当者:伏見、大倉
    代表:03-3502-8111(内線4581)
    ダイヤルイン:03-3502-5994
    FAX:03-3502-3385
    http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/150109.html

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    1. 高病原性鳥インフルエンザ疫学調査チーム名簿

      【委員】
      伊藤壽啓 国立大学法人 鳥取大学 農学部 共同獣医学科 教授
      い と う としひろ

      大田 洋 宮崎県都城家畜保健衛生所 主幹
      お お た ひろし

      金井 裕 公益財団法人 日本野鳥の会 参与
      か な い ゆたか

      川戸 章弘 山口県西部家畜保健衛生所 所長
      か わ と あきひろ

      西藤 岳彦 独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構 動物衛生研究所インフルエンザ・プリオン病研究センター長
      さいとう たけひこ

      竹前 喜洋 独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構 動物衛生研究所 インフルエンザ・プリオン病研究センター 主任研究員
      たけまえ のぶひろ

      筒井 俊之 独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構 動物衛生研究所 ウイルス・疫学研究領域長
      つ つ い としゆき

      森川 聖二 宮崎県宮崎家畜保健衛生所 主幹
      もりかわ せ い じ

      【オブザーバー】
      山口 剛士 国立大学法人 鳥取大学 農学部 共同獣医学科 教授
      やまぐち つ よ し

      (敬称略、五十音順)
      http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/pdf/150109-01.pdf

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    2. >伊藤壽啓
      >西藤岳彦
      >竹前喜洋

      鳥取大、動物衛生研究所、(北海道大学獣医学)…
      https://www.google.co.jp/search?q=%E4%BC%8A%E8%97%A4%E5%A3%BD%E5%95%93+%E8%A5%BF%E8%97%A4%E5%B2%B3%E5%BD%A6+%E7%AB%B9%E5%89%8D%E5%96%9C%E6%B4%8B+%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93%E5%A4%A7%E5%AD%A6

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    3. 「山口成夫 鳥インフルエンザ」
      https://www.google.co.jp/search?q=%E5%B1%B1%E5%8F%A3%E6%88%90%E5%A4%AB+%E9%B3%A5%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B6

      >新型インフルエンザの疫学に関する緊急研究(平成9年度)成果報告書
      http://ornithology.jp/osj/japanese/materials/birdflu/chapter1.html
      https://www.google.co.jp/search?q=%E5%B1%B1%E5%8F%A3%E6%88%90%E5%A4%AB+%E9%B3%A5%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B6+%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B6

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    4. 平成27年1月14日
      農林水産省
      「食料・農業・農村政策審議会 家畜衛生部会 第49回 家きん疾病小委員会」の開催及び一般傍聴について

      農林水産省は、平成27年1月28日(水曜日)に農林水産省 第2特別会議室において「食料・農業・農村政策審議会 家畜衛生部会 第49回 家きん疾病小委員会」を開催します。

      本会議は公開です。ただし、カメラ撮影は冒頭のみ可能です。

      1.概要

      農林水産省は、高病原性・低病原性鳥インフルエンザに関する特定家畜伝染病防疫指針の変更及び英国における高病原性・低病原性鳥インフルエンザ発生時におけるコンパートメント施設からの種鶏初生ヒナの輸入に係る、専門的、技術的検討のため「食料・農業・農村政策審議会 家畜衛生部会 第49回 家きん疾病小委員会」を開催します。
      本部会の資料につきましては、会議終了後に以下のURLページに掲載します。
      http://www.maff.go.jp/j/council/seisaku/eisei/index.html

      2.開催日時及び場所

      日時:平成27年1月28日(水曜日) 13時30分~16時00分
      会場:農林水産省 本館4階 第2特別会議室(ドアNo.467)
      所在地:東京都 千代田区 霞が関1-2-1

      3.議題

      (1) 高病原性・低病原性鳥インフルエンザに関する特定家畜伝染病防疫指針の変更について
      (2) 英国における高病原性・低病原性鳥インフルエンザ発生時におけるコンパートメント施設からの種鶏初生ヒナの輸入について
      (3) その他

      4.傍聴可能人数

      15名程度

      5.傍聴申込要領
      (1)申込方法
      インターネット又はFAXにてお申込みください。
      FAXの場合、以下の送付先に、「食料・農業・農村政策審議会 家畜衛生部会 第49回 家きん疾病小委員会」の傍聴を希望する旨、御名前(ふりがな)、御住所、御連絡先(電話番号、FAX番号)、差し支えなければ勤務先・所属団体等の名称及び御連絡先を記入の上、お申込みください。(なお、電話でのお申込みは御遠慮ください。)

      <インターネットによるお申込先>
      https://www.contact.maff.go.jp/maff/form/d7ea.html

      <FAXによるお申込先>
      宛先:農林水産省 消費・安全局 動物衛生課 総務班 宛て
      FAX番号:03-3502-3385

      通訳を同伴される方、車椅子を利用される方、盲導犬等の身体障害者補助犬をお連れの方、手話通訳等を希望される方は、事前にその旨をお書き添えください。また、介助の方がいらっしゃる場合は、その方の氏名も併せてお書き添えください。
      複数名お申込の場合も、お一人ずつ記載事項をお書きください。

      (2)申込締切
      平成27年1月26日(月曜日)17時00分必着です。

      (3)抽選の実施
      希望者多数の場合は抽選を行い、傍聴いただけない方には、1月27日(火曜日)12時00分までに御連絡します。なお、傍聴可能な方には御連絡いたしませんので御承知おきください。

      (4)傍聴する場合の留意事項
      傍聴される方は、入館時に受付で身分証明書を提示いただきます。

      また、会議の傍聴に当たり、次の留意事項を遵守してください。これらを守れない場合は、傍聴をお断りすることがあります。
      ア.事務局の指定した場所以外の場所に立ち入らないこと。
      イ.携帯電話等の電源は必ず切って傍聴すること。
      ウ.傍聴中は静粛を旨とし、以下の行為を慎むこと。

      委員並びに意見公述人の発言に対する賛否の表明又は拍手
      傍聴中の入退席(ただし、やむを得ない場合を除く。)
      報道関係者の方々を除き、会場においてのカメラ、ビデオカメラ、ICレコーダー、ワイヤレスマイク等の使用
      新聞、雑誌その他議案に関連のない書類等の読書
      飲食及び喫煙

      エ.銃砲刀剣類その他危険なものを議場に持ち込まないこと。
      オ.その他、事務局職員等の指示に従うこと。

      なお、得られた個人情報は厳重に管理し、傍聴の可否確認等御本人への連絡を行う場合に限り利用させていただきます。

      6.報道関係者の皆様へ

      報道関係者で取材を希望される方には、一般傍聴とは別に席を御用意しますが、資料準備等の関係から、インターネット又はFAXにより、上記「傍聴申込要領」に従い、取材希望する旨を記載し、お申込みください。その場合は、報道関係者である旨を必ず明記してください。

      ただし、御用意した席が満席となった場合は、お立ちいただくことになります。その場合は御容赦ください。

      また、当日は受付で記者証等の身分証を御提示いただきますので、あらかじめ御承知願います。

      <添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)

      食料・農業・農村政策審議会 家畜衛生部会 家きん疾病小委員会 委員名簿(PDF:58KB)
      http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/pdf/150114-01.pdf

      お問い合わせ先

      消費・安全局動物衛生課
      担当者:伏見、三宅
      代表:03-3502-8111(内線4581)
      ダイヤルイン:03-3502-5994
      FAX:03-3502-3385
      http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/150114.html

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    5. 食料・農業・農村政策審議会 家畜衛生部会
      家きん疾病小委員会 委員名簿

      【臨時委員】

      ○ 伊藤 壽啓 (国)鳥取大学 農学部 共同獣医学科 教授
      いとう としひろ

      合田 光昭 愛知県経済農業協同組合連合会 農畜産物衛生研究所 技術参与
      ごうだ みつあき

      中島 一敏 東北大学病院 検査部 講師
      なかしま かずとし

      眞鍋 昇 (国)東京大学 農学生命科学研究科 教授
      まなべ のぼる

      【専門委員】

      西藤 岳彦 (独)農業・食品産業技術総合研究機構 動物衛生研究所 インフルエンザ・プリオン病研究センター長
      さいとう たけひこ

      髙瀬 公三 (国)鹿児島大学 共同獣医学部 教授
      たかせ こうぞう

      盛田 淳三 青森県青森家畜保健衛生所 所長
      もり た じゆんぞう

      米田 久美子 (一財)自然環境研究センター 研究主幹
      よねだ く み こ

      (五十音順、敬称略、○:小委員長)
      http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/pdf/150114-01.pdf

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    6. >伊藤 壽啓 (国)鳥取大学 農学部 共同獣医学科 教授
      >眞鍋 昇 (国)東京大学 農学生命科学研究科 教授
      >西藤 岳彦 (独)農業・食品産業技術総合研究機構 動物衛生研究所 インフルエンザ・プリオン病研究センター長
      >米田 久美子 (一財)自然環境研究センター 研究主幹

      御用御都合な鷺氏ども…

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  11. 喜田 宏 人獣共通感染症リサーチセンター長・獣医学研究科教授に二つの栄誉
    ―日本学士院会員に選定・講書始の儀でご進講
    http://www.hokudai.ac.jp/bureau/news/jihou/jihou0802/647_01.htm

    ● 講書始の儀でご進講の栄

     天皇,皇后両陛下が年頭に学問の権威者から講義をお聞きになる講書始の儀が1月10日(木)に皇居・宮殿「松の間」にて行われ,本学人獣共通感染症リサーチセンター長・獣医学研究科喜田宏教授がご進講の栄に浴しました。
     今年の進講者とテーマは,東京大学名誉教授・久保田淳氏の「西行と伊勢」(人文科学),東京大学名誉教授・吉田民人氏の「社会の秩序を決めるのは法則か模範か」(社会科学),本学教授・喜田宏氏の「インフルエンザウイルスの生態」(自然科学)でした。
     以下に喜田宏教授の講義内容をご紹介します。

     *講書始の儀は,毎年1月,皇居において,天皇陛下が皇后陛下とご一緒に,人文科学・社会科学・自然科学の分野における学問の権威者から説明をお聴きになる儀式です。皇太子殿下をはじめ皇族方が列席され,文部科学大臣,衆参院議長,日本学士院長,日本芸術院長などが陪聴します。
    (宮内庁ホームページより転載)

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    1. インフルエンザウイルスの生態
      喜 田   宏

       インフルエンザウイルスの生態の一端についてお話申し上げます。
       私は,昭和44年に北海道大学大学院獣医学研究科修士課程を修了し,それから51年まで7年間,製薬会社で,インフルエンザワクチンの開発・改良研究と製造の指揮を執っていました。
       毎年,冬にインフルエンザが流行します。インフルエンザウイルスは,年々,抗原変異を起こします。そのため,ワクチン製造用のウイルス株を毎年替えています。前のシーズンに患者から分離されたウイルス株の中から,次のシーズンに流行を起こすと推定されるウイルスを選んで,それでワクチンを製造しているのです。後追いのワクチン造りです。次にどのようなウイルスが流行するかを予測して,インフルエンザシーズンが始まる前にワクチンを造っておくのが真の予防です。それができないのは,抗原変異がどのような機序で起こるのか,解っていなかったためです。
       新型のA/香港/68 (H3N2) 株が出現した翌69年に私は入社しました。実験室でウイルスを扱う仲間がウイルスに感染してしまいました。全員がアジア型ウイルス(H2N2)で製造したワクチンの接種を受けていました。ヘマグルチニン(HA)の亜型が異なる新型ウイルスに対してワクチンは効かないことを目の当たりにしたのです。新型ウイルスの出現機構も解っていませんでした。
       昭和51年,上司に,退職して,大学か研究所で抗原変異の本態と新型ウイルスの出現機構を解明するための研究をしたいとお願いしました。叱られましたが,決心が固いことと,研究の重要性を理解していただき,退社しました。北海道大学に招かれ,以来32年間,研究を続けさせていただきました。
       インフルエンザウイルスの大きさは1万分の1ミリメートルです。電子顕微鏡によって数十万倍に拡大してはじめてその姿を観察できます。インフルエンザウイルスは,8つの遺伝子RNAと10種のタンパク質から成る粒子です。ウイルスの遺伝子情報が限られていますので,動物の細胞に入り込んで,細胞の代謝系を利用して,子孫のウイルスを造らせるのです。すなわち,ウイルスは生きた細胞の中でしか増殖しません。インフルエンザウイルスは宿主細胞の表面にある特定の糖鎖レセプターに結合することによって感染を開始します。レセプターが無い細胞には感染しません。ウイルス表面のHA糖タンパク分子の頭のところにレセプターに結合する部位があります。ここの数アミノ酸がレセプター糖鎖の構造を認識して,結合します。

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    2.  新型ウイルスがどのようにして生まれるかを明らかにするため,ヒトを含む哺乳動物,家禽,水鳥,海鳥,その他,多数種の野鳥のインフルエンザの疫学調査を実施しました。その結果,インフルエンザAウイルスが,鳥類と哺乳類動物に広く分布すること,なかでも,水禽,特にカモはすべてのヘマグルチニン(HA)とノイラミニダーゼ(NA)亜型 (それぞれH1-H15とN1-N9) のウイルスを維持していることが明らかになりました。インフルエンザが人獣共通感染症であることをも確定しました。
       ヒトのインフルエンザウイルスは,カモ,アヒルおよびニワトリには感染しないこと,カモのウイルスは,カモの大腸の上皮細胞で増殖して糞便と共に排泄されること,感染したカモは臨床症状を示さないこと,ウイルスを排泄する期間が7日を超えないことが解りました。
       さらに,日本,中国,台湾,香港,モンゴル,タイ,米国アラスカ州,ならびにロシアのシベリアにおいて,鳥インフルエンザの疫学調査を実施しました。その結果,カモは,夏に,北極圏近傍の湖沼でウイルスに水系経口感染し,腸管で増殖したウイルスを糞便とともに排泄すること,ならびに湖沼水中のウイルスは,カモが渡りに飛び発った後,凍結保存されて越冬することを見出しました。北方の渡りガモの営巣湖沼が,自然界におけるインフルエンザウイルス遺伝子のプールであることが判りました。
       次に,カモのH3ウイルスとヒトの新型インフルエンザウイルスである香港/68(H3N2)株の起源と進化の実態を解析するため,H3HA分子上の十の異なるエピトープ(抗原決定基,抗体が結合する部位)を認識するモノクローン抗体パネルを確立しました。1977年から85年までに北海道に飛来したカモから分離したH3ウイルスのHAの抗原性と遺伝子の塩基配列をヒトのH3N2ウイルスのそれらと比較しました。その結果,ヒトの間で受け継がれているH3ウイルス株では,その分離年を経るに従い,HAの抗原変異が著しく起きていること,他方,カモの間で受け継がれているH3ウイルス株では,その分離年にかかわりなく,変異は認められず,ウイルスHAの抗原性と遺伝子が長期間,高度に保存されていることが判りました。
       次に,中国南部のブタおよび家禽から分離されたインフルエンザウイルスのHAの抗原性と遺伝子を解析しました。その結果,ヒトの1968年の新型インフルエンザウイルス,A/香港/68(H3N2)株のHA遺伝子の起源がカモのウイルスにあり,その導入経路は,カモ→アヒル→ブタ→ヒトであることが判りました。さらに,ブタがすべてのHA亜型の鳥インフルエンザウイルスに高い感受性を示すこと,ならびにブタの呼吸器に異なる株が同時に感染すると,両ウイルスの遺伝子再集合体が高率に産生されることを実証しました。そして,ブタの呼吸器上皮細胞には,ヒト由来ウイルスと鳥由来ウイルス両者に対するレセプターいずれもあることを証明し,ブタが遺伝子再集合の場となって新型ウイルスが生れることが明らかになりました。以上の結果は,今後,何れの亜型のHA遺伝子再集合体も,ブタで作られ,新型ウイルスとして出現し得ることを示しています。
       2003年末からアジアで高病原性鳥インフルエンザが発生し,家禽に甚大な被害を及ぼしています。病因のH5N1ウイルスの感染によって斃死または防疫のために処分された家禽は3億羽を優に超えました。高病原性鳥インフルエンザウイルスは,渡り鳥が北方圏の営巣湖沼から持ち込む非病原性のウイルスがウズラ,ガチョウやシチメンチョウなどを介してニワトリに伝播し,ニワトリからニワトリに長期間,感染を繰り返す間にニワトリに対する病原性を獲得したものです。
       越冬中の渡り鳥には,高病原性H5N1 ウイルスに逆感染し,北方圏の営巣湖沼に辿り着く前に中国北部やモンゴル,ロシア,ヨーロッパさらにアフリカの湖沼で斃死するものが見つかっています。これらの鳥から分離されたウイルスはすべて,中国の家禽と青海湖で斃死した野鳥から分離されたウイルス株そのものであることを明らかにしました。自然界で,特に渡りガモが夏に営巣する湖沼水中にこのH5N1ウイルスが定着する可能性が危惧されるため,野鳥の疫学調査を強化しています。4年にわたる調査で,秋にシベリアから飛来するカモから高病原性ウイルスは分離されていません。
       アジア,中近東およびアフリカ諸国では,2004年からこれまで,H5N1ウイルスのヒトへの感染例230余名,うち6割の死亡が確認されています。このような背景の下で,H5N1ウイルスがヒトからヒトへの伝播能を獲得し,新型ウイルスとして猛威を振るうものと想定されています。我が国を含め,先進諸国とWHOはこれに備えて,ヒト用不活化H5N1ワクチンを生産して備蓄するなどの緊急計画を策定しています。
       今や,ウイルスと病名が混同され,鳥インフルエンザがヒトの病名として罷り通る混乱状態となっています。鳥インフルエンザもヒトのインフルエンザもインフルエンザウイルス感染症なのです。H5HAを持つウイルスがヒトの新型ウイルスとしてインフルエンザの流行を起こす可能性を否定するものではありませんが,H5N1ウイルスのみに目を奪われて,他の亜型のウイルスも新型として出現する可能性があることを忘れてはいけないと提唱しています。
       これまでの研究によって,家禽,家畜,野生鳥獣とヒトのインフルエンザウイルスの遺伝子は,そのすべてがカモの腸内ウイルスに由来することが分かりました。したがって,当面,インフルエンザを根絶することは無理であることを先ず認めなければなりません。「家禽のウイルス感染を早期に摘発,淘汰することにより,被害を最小限にくい止めるとともにヒトの健康と食の安全を守る。鳥インフルエンザを鳥に止める。」,これが現実的な鳥インフルエンザ対策の基本です。
       ヒトのインフルエンザもまた,予測と予防により克服を図らねばなりません。ヒトの新型インフルエンザウイルスの出現メカニズムと鳥インフルエンザウイルスの病原性獲得過程を振り返り,現在の混乱状態を脱却して,鳥インフルエンザと新型ウイルスの先回り克服戦略を策定,実施しなければなりません。そのために,自然界に存続しているすべてのHAおよびNA亜型のウイルス株と遺伝子のライブラリーを完成し,データベース化して,インターネットで世界に公開しました。5ヶ国26の試験・研究機関でワクチン製造および診断などに活用されています。
       インフルエンザの研究で培った方法論は,他の人獣共通ウイルス感染症を克服するために応用することができます。まず,原因ウイルスの自然宿主を同定し,伝播経路を解明しなければなりません。すなわち,自然界の野生動物とウイルスの生態を解明することが,感染症の根本解決につながります。平成17年に北海道大学に新設されました,人獣共通感染症リサーチセンターでは,インフルエンザ,ウェストナイル熱,エボラ・マールブルグ出血熱,ハンタウイルス感染症,狂犬病などの他,さらに未知の感染症の発生予測と予防を目指し,地球規模の疫学調査を実施するとともに,診断,予防と治療法の確立に向けた研究と教育に邁進しています。

      (人獣共通感染症リサーチセンター・獣医学研究科・獣医学部)
      ----------------------------------
      http://koibito2.blogspot.jp/2015/01/blog-post_4.html?showComment=1420799022461#c7332203927497092835

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    3. 「超(スーパー)ウイルス学」講義(笑)。

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  12. 「感染した鳥に触れる等濃厚接触をした場合など、きわめて稀に鳥インフルエンザウイルスがヒトに感染することがあります。 」
    (厚生労働省「鳥インフルエンザに関するQ&A」)
    http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou02/qa.html
    https://www.google.co.jp/search?q=%E6%BF%83%E5%8E%9A+%E6%8E%A5%E8%A7%A6+%E9%B3%A5%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B6

    まったくありえない…

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  13. >野鳥が入りにくい窓のないタイプの鶏舎
    http://koibito2.blogspot.jp/2014/12/blog-post_10.html?showComment=1421465866709#c2242909447481606506

    ミステリーだねえ…(笑)。

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  14. 鳥インフル:岡山の養鶏場近くにカモ類
    毎日新聞 2015年01月21日 20時12分

     農林水産省は21日、岡山県の養鶏場で発生した高病原性鳥インフルエンザについて、感染ルート解明のために派遣した専門家チームの現地調査の概要を公表した。宮崎、山口両県で発生した先行3例と同様、養鶏場近くに渡り鳥が飛来する水辺があり、カモ類が生息していた。ウイルスは大陸から渡り鳥により国内に持ち込まれた可能性が高く、農水省は「周辺に水辺がある養鶏場は一層の警戒が必要だ」としている。

     調査は16日に専門家4人で実施。発生農場の敷地内や周辺には複数のため池があり、多数のカモ類が確認された。鳥インフルエンザが発生した鶏舎は窓がなく、野鳥や小動物が侵入しにくい構造になっていた。しかし、卵を鶏舎外に運ぶベルトコンベヤーの搬出口(縦約10センチ、横約40センチ)からネズミなとが侵入する余地があり、調査時、鶏舎内でネズミ1匹が確認された。

     同省は「ウイルスに感染した渡り鳥のふんをネズミなどが鶏舎内に運んだ可能性はある」としている。【江刺正嘉】
    http://mainichi.jp/select/news/20150122k0000m040042000c.html

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    1. 喜田宏「主役はカモとブタ」@JST(笑)。
      http://scienceportal2.jst.go.jp/HotTopics/interview/interview43/02.html
      https://www.google.co.jp/search?q=%E4%B8%BB%E5%BD%B9%E3%81%AF%E3%82%AB%E3%83%A2%E3%81%A8%E3%83%96%E3%82%BF+%E5%96%9C%E7%94%B0%E5%AE%8F+jst

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    2. 鶏舎にネズミ=岡山の鳥インフル調査-農水省

       農林水産省は21日、岡山県笠岡市の養鶏場で発生した高病原性鳥インフルエンザに関し、現地で行った疫学調査の結果を発表した。それによると、調査した16日に鶏舎内でネズミを一匹確認。鶏舎から外部にベルトで卵を運び出すための開口部分には、小動物が侵入できる隙間もあったという。
       農水省は、ネズミによるウイルス媒介について「可能性の一つ」とみており、感染経路をさらに詳しく調べている。
       ただ、養鶏場の経営者は月に1度、専門業者にネズミの駆除を依頼していた。また、敷地の内外には多くのため池があり、数羽から100羽以上のカモ類も確認されたが、野鳥と鶏の接触を防ぐ措置や消毒など、標準的な衛生管理は行われていたという。(2015/01/21-17:45)
      http://www.jiji.com/jc/c?k=2015012100746

      「鳥インフル」関連ニュース
      http://www.2nn.jp/word/%E9%B3%A5%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AB

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    3. ネズミ媒介鳥インフルエンザウイルス(笑)。

      ヒトスジシマカ媒介デング熱ウイルス
      マダニ媒介SFTSウイルス
      マガキ媒介ノロウイルス
      カイワレ媒介腸管出血性大腸菌O157…

      医科様感染症病原ウイルス伝播様式(笑)。

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  15. 【環境】豪州の渡り鳥、黄海周辺の開発で生息数減 研究
    http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1421936269/

    「渡り鳥」関連ニュース
    http://www.2nn.jp/word/%E6%B8%A1%E3%82%8A%E9%B3%A5

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    1. ある専門家や有識者の方々に言わせれば、「鳥インフルエンザ」や「新型インフルエンザ」の防疫の観点から、「渡り鳥」は絶滅してもらったほうが、伝染病感染症疾病予防対策にとって都合よいということになるな(笑)。

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  16. 鳥インフル拡散警戒 屋外飼育管理困った=九州発
    2015年1月22日14時12分 読売新聞

     九州・山口などで高病原性鳥インフルエンザの発生が相次ぐ中、屋外飼育などの鳥類の管理を巡り、自治体が頭を痛めている。渡り鳥が大陸からウイルスを持ち込んだ可能性が指摘されており、飼育する鳥が感染した場合、拡散させる恐れもあるため、逃げ出した鳥の捕獲に追われているケースも。担当者らは「可能な対策を徹底するしかない」と危機感を募らせている。

     鹿児島県薩摩川内市では、国際的に重要な湿地を保護するラムサール条約の登録地・藺牟田いむた池で餌づけされていたコブハクチョウが逃げ出し、捕獲作業に追われている。

     環境省や市によると、コブハクチョウはロシアのバイカル湖東部などに生息する渡り鳥。鳥インフルエンザにかかりやすい「リスク種1」(18種)に分類される。日本に飛来することはなく、藺牟田池には1975年頃以降、観光振興のため持ち込まれた。

     昨秋、約20羽のうち9羽の行方がわからなくなり、業者に依頼して今月上旬までに5羽を捕獲。残る4羽は川内川流域などを転々としている。2012年秋にも逃げ出し、飛べないように風切り羽を切ったが、風切り羽が伸びて再び飛べるようになったとみられる。市は「放置すれば生態系に影響を与えかねず、万一、感染すればウイルスを拡散させる恐れも否定できない。一日も早く捕獲したい」としている。

     20種類86羽を飼育している北九州市小倉北区の到津いとうづの森公園では、出入り口やバードケージ周辺に消毒マットを設置。担当者は「両隣の山口、佐賀県で発生し、危機感を持っている」としたうえで、「小型の野鳥まで含めた完全な対策は難しい面もある。消毒マットで人間を介した拡散などを防ぎたい」と話す。

     山口県宇部市の常盤公園では11年2月、コクチョウ1羽からウイルスが検出され、放し飼いのハクチョウなど300羽以上が殺処分された。市によると、現在、ペリカン15羽が野鳥と接触しないよう防鳥ネットで覆われた「ペリカン島」で飼育されている。市民からはハクチョウなどの飼育再開を要望する声もあったが、市公園緑地課は「かつてのような飼育方法では難しい。ペリカンと同様に防鳥ネットで覆うなどの感染防止対策が必要だ」としている。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20150122-127-OYS1T50032
    http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20150122-OYS1T50032.html

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  17. 国内で鳥インフル相次ぐ 鳥大教授・山口氏に聞く
    2015年1月23日 日本海新聞

     この冬、国内の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザの発生が相次ぎ、これまでに隣の岡山県を含む4県で5例確認されている。鳥取県内でも昨年11月には鳥取市気高町で野鳥のふんからウイルスが検出されており、関係者の警戒感は強い。獣医衛生学を専門とする鳥取大農学部の山口剛士教授に、感染経路や備えについて聞いた。

     -発生が多発している。

     多い要因は分からないが、発生が止まっていない周辺国から“漏れ出した”ものが野鳥を介して持ち込まれている可能性が高い。西日本が多いが、雪が少なくて餌をとりやすい場所が多いことも関係しているのかもしれない。

     -養鶏場への感染経路は。

     養鶏場の中に入るものすべてが“容疑者”になりうる。人はもちろん、餌も、水も、昆虫も、野鳥も、小動物も。今までの感染がすべて同じものによって持ち込まれたかどうかも分からない。生き物を飼育している以上、完全な密閉はできない。発生源の断定は極めて難しい。

     -防止策は。

    http://www.nnn.co.jp/news/150123/20150123009.html

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  18. 鳥インフル:養鶏場近くに渡り鳥飛来 佐賀の原因調査
    毎日新聞 2015年01月23日 20時20分

     農林水産省は23日、佐賀県の養鶏場で発生した高病原性鳥インフルエンザについて、感染ルート解明のために派遣した専門家チームの現地調査の概要を公表した。宮崎、山口、岡山各県の先行4例と同様、養鶏場近くに渡り鳥が飛来するため池があり、カモなどが生息していた。水辺が近くにある養鶏場は感染リスクが高い傾向が一層鮮明になった。

     調査は18日に実施。発生農場の各鶏舎にはロールカーテンなどで野鳥の侵入対策が施されていたが、建物が古く、壁には少なくとも10カ所程度、隙間(すきま)があり、大きいものは直径約5センチあった。農場主は鶏舎内でネズミを見たことがあると話しており、殺そ剤を置いて対策を取っていた。

     同省は「ウイルスに感染した渡り鳥のふんをネズミが鶏舎内に運んだ可能性はある」としている。【江刺正嘉】
    http://mainichi.jp/select/news/20150124k0000m040089000c.html

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    1. 疫学調査の概要について
      佐賀県の発生農場にかかる疫学調査チームの調査概要(PDF:141KB)(平成27年1月23日付け)
      http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/tori/pdf/saga_gaiyou.pdf

      更新日:平成27年1月23日
      担当:消費・安全局動物衛生課
      鳥インフルエンザに関する情報
      http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/tori/

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  19. 飛来ピークで白鳥まつり 群馬・邑楽町
    1月25日 21時52分

    白鳥の飛来地、群馬県邑楽町で、冬を越す白鳥の姿を見て楽しむ「白鳥まつり」が開かれ、大勢の家族連れなどでにぎわいました。

    群馬県の邑楽町と館林市にまたがる多々良沼では、毎年100羽以上の白鳥が冬を越していて、この時期は白鳥の飛来がピークを迎えています。
    25日は邑楽町で地元の愛好家たちが「白鳥まつり」を開き、家族連れなどおよそ1000人が訪れました。
    沼には体長1.2メートルほどのコハクチョウの群れがいて、訪れた人たちは、白鳥の泳ぐ様子や羽を休めている姿を写真に撮ったり絵に描いたりしていました。
    また会場では、豚汁や地元産の米で作ったおにぎりが無料でふるまわれ、訪れた人たちは白鳥を眺めながら温かい食事を味わっていました。
    群馬県桐生市から訪れた70代の男性は「白鳥はこの時期にならないと見ることができないので来てよかったです」と話していました。白鳥は3月上旬ごろまで多々良沼にとどまっているということです。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150125/k10014955651000.html

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  20. >【台湾の高病原性鳥インフルエンザ情報】農水省2/9公表:台湾のほぼ全土に拡大。765件。H5N2、H5N3、H5N8とその混合型など。
    https://twitter.com/hideoharada/status/564784681359396865
    https://twitter.com/hideoharada

    台湾における高病原性鳥インフルエンザの発生状況(2015年1月以降)
    (2015年2月8日現在)
    http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/tori/pdf/taiwan_hpai.pdf
    http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/tori/

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  21. マガン「北帰行」ロシアへ飛び立つ 宮城
    < 2015年2月20日 15:43 >

     国内有数の渡り鳥の飛来地宮城県の伊豆沼周辺で20日朝、渡り鳥の生息調査が行われ、マガンの群れが繁殖地のロシアに向かう「北帰行」はほぼ終わったことが分かった。

     この調査は、県伊豆沼・内沼環境保全財団がマガンの生息数を把握するために県とは別に行っているもの。20日朝は、国内有数の渡り鳥の飛来地県北の伊豆沼と周辺合わせて4か所で、財団の職員が日の出と共に飛び立つマガンの数を双眼鏡などで確認しカウントしていった。調査の結果、マガンの数は飛来のピークとされる1月より6万5000羽ほど少ない2万7640羽が確認されたが、そのほとんどが繁殖地のロシアへ向け飛び立ったという。

     財団によると伊豆沼周辺では、マガンの北帰行は例年より10日ほど早く始まりハクチョウの北帰行も本格化しているという。
    http://www.news24.jp/articles/2015/02/20/07269642.html

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    1. 「北帰行」例年よりハイペース…長野・安曇野
      2015年3月2日7時44分 読売新聞

       長野県安曇野市の犀川一帯で越冬していたコハクチョウが、生まれ故郷のシベリア方面へ飛び立つ「北帰行」が本格化している。

       地元の愛護団体「アルプス白鳥の会」によると、今季は前季より約100羽多い725羽が越冬した。北帰行は例年2月中旬~3月下旬。今季は2月17日に始まったといい、同月末までに500羽以上が姿を消し、例年よりハイペースな帰郷が続いているという。

       雨が降った1日は、残ったコハクチョウが長旅に備え、数羽ごとに飛び立って上空を旋回しては着水する飛行練習を繰り返していた。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20150301-118-OYT1T50068

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  22. 【鹿児島】マガモから鳥インフルエンザウイルスを検出
    http://anago.2ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1424171683/

    「鳥インフル」に関連するニュース
    http://www.2nn.jp/word/%E9%B3%A5%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AB

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  23. ミャンマー 強毒性の鳥インフルエンザ
    2月27日 6時44分

    ミャンマー中部の養鶏場で今月、鶏などが大量に死んでいるのが確認され、保健省は26日死んだ鶏から毒性の強いH5N1型の鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表しました。

    ミャンマー保健省が26日発表したところによりますと、ミャンマー中部のザガイン地域モンユワにある養鶏場で今月10日、鶏やウズラなど数千羽が死んでいるのが確認されました。
    その後の検査で死んだ鶏から毒性の強いH5N1型の鳥インフルエンザウイルスが検出されたということです。
    これまでのところ、人への感染は確認されていませんが、感染の拡大を防ぐため、鳥インフルエンザウイルスが検出された養鶏場の周辺で鶏やウズラ2万羽以上が処分されたということです。
    保健省では市民に対し、渡り鳥や鶏などにむやみに近づかず、鶏などが突然、死んだ場合、当局に連絡するよう、注意を呼びかけるとともに警戒を強めています。
    ミャンマーでは、2007年に7歳の女の子がH5N1型の鳥インフルエンザウイルスに感染したことが確認されているほか3年前にも今回と同じザガインで鶏への感染が報告されています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150227/k10015784481000.html

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    1. 「j-grid 感染症研究国際ネットワーク推進プログラム ミャンマー」
      https://www.google.co.jp/search?q=j-grid+%E6%84%9F%E6%9F%93%E7%97%87%E7%A0%94%E7%A9%B6%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E6%8E%A8%E9%80%B2%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0+%E3%83%9F%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%BC

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    2. 新潟大学拠点 - 新興・再興感染症研究ネットワーク推進センター
      http://www.crnid.riken.jp/jgrid/center/Myanmar-niigata.html

      ミャンマー連邦共和国 - 新興・再興感染症研究ネットワーク推進センター
      ミャンマー連邦共和国・感染症事情
      感染症事情|ミャンマー新潟大学拠点
      http://www.crnid.riken.jp/jgrid/center/Myanmar-kansen.html

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    3. KAKEN - 鈴木 宏(20091704)
      https://kaken.nii.ac.jp/d/r/20091704.ja.html
      https://www.google.co.jp/search?q=%E9%88%B4%E6%9C%A8%E5%AE%8F+%E6%96%B0%E6%BD%9F%E5%A4%A7%E5%AD%A6+%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B6


      2010年度~2012年度 : 新潟青陵大学 / 看護福祉心理学部 / 教授
      2005年度~2009年度 : 新潟大学 / 医歯学系 / 教授
      2004年度 : 新潟大学 / 医歯(薬)学総合研究科 / 教授
      2003年度~2004年度 : 新潟大学 / 大学院・医歯学総合研究科 / 教授
      2003年度 : 新潟大学 / 教授
      2002年度 : 新潟大学 / 医学部 / 教授
      2001年度 : 新潟大学 / 大学院・医歯学総合研究科 / 教授
      1998年度~2000年度 : 新潟大学 / 医学部 / 教授

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    4. 新型インフルエンザ対策検討会
      新型インフルエンザ対策報告書
      平成9年10月24日

      新型インフルエンザ対策検討会委員名簿

      氏名   所属・職名
      加地 正郎 久留米大学医学部名誉教授
      小池 麒一郎 (社)日本医師会常任理事
      堺 春美 東海大学医学部小児科助教授
      菅谷 憲夫 日本鋼管病院小児科部長
      鈴木 重任 東京都立衛生研究所長
      鈴木 宏 新潟大学医学部公衆衛生学教授
      田代 真人 国立感染症研究所ウイルス第一部長
      中川 久雄 (社)細菌製剤協会常任理事
      根路銘 国昭 国立感染症研究所ウイルス室長
      廣田 良夫 九州大学医学部公衆衛生学助教授
      ◎山崎 修道 国立感染症研究所長

      ◎は座長 (50音順)
      http://www1.mhlw.go.jp/shingi/s1024-3.html

      http://koibito2.blogspot.jp/2014/01/971024.html

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  24. 鶏舎を暖めようとしたら爆発、4800羽死ぬ
    2015年3月8日11時45分 読売新聞

     7日午前2時半頃、佐賀県多久市南多久町長尾の養鶏会社「久留米種鶏場多久農場」の鶏舎から出火、鉄骨プレハブ平屋建て約1000平方メートルの鶏舎を全焼した。

     この火事で男性場長(52)が、手や足にやけどを負い、鶏舎で飼育されていたひな鳥約4800羽が死んだ。小城署の発表によると、場長が鶏舎内を暖めるガスヒーターにライターで火を付けようとしたところ、爆発して燃え広がったという。同署が原因を調べている。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20150307-118-OYT1T50180

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    1. なぜ雛を温めてやらなきゃいけなかったか…

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    2. 風邪でもひいたかな?(笑)。

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  25. 空覆うマガンの群れ…北海道・宮島沼に6万羽
    2015年04月10日 14時35分

     本州で越冬したマガン約6万羽が、北海道美唄びばい市の宮島沼に押し寄せている。

     宮島沼は、マガンが夏に繁殖を行うロシア・極東方面との中継地。見晴らしが良いため外敵から身を守りやすく、周辺に水田などのえさ場が多いことから、例年、多くの群れが集まる。

     群れの数は水面の氷が全て解ける頃、ピークに達する。今年は気温が高めに推移、例年より10日早い4日には氷が解けた。

     夜明け頃、群れが一斉に飛び立つと、空はマガンに覆われる。日本野鳥の会会員で旭川市、自営業野村真輝さん(53)は「迫力があるので、毎年来ている。今年は時期が早いと聞き、慌てて来た」とカメラを向けていた。

     野鳥保護などの啓発を行っている宮島沼水鳥・湿地センターによると、今月下旬頃、体力を十分に付けたマガンたちは北へ旅立つ。
    http://www.yomiuri.co.jp/national/20150410-OYT1T50076.html

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  26. 越冬のマガンの群れ、一斉に飛ぶ 北海道・宮島沼に7万羽

     各地で越冬した国の天然記念物マガン約7万羽が、国内最大規模の中継地として知られる北海道美唄市の宮島沼に集結した。19日早朝、マガンの群れは餌を求めて、地響きのような羽音とともに一斉に飛び立ち、訪れた約70人の愛好家から歓声が上がった。

     宮島沼は約30ヘクタールで、2002年にラムサール条約に登録。宮島沼水鳥・湿地センターによると、宮城県の伊豆沼などで越冬したマガンが立ち寄り、日中は近くの水田で落ちもみを食べ、日暮れに沼へ戻る。体力を蓄え、4月下旬ごろ、繁殖地のシベリアへ旅立つ。

    2015/04/19 15:32 【共同通信】
    http://www.47news.jp/CN/201504/CN2015041901001359.html

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  27. 北海道で羽休め、ハクチョウ北へ 稚内市の大沼

     国内各地で越冬したオオハクチョウやコハクチョウが、繁殖地のシベリアへ渡る前に北海道稚内市の大沼に飛来し、羽を休めている。晴天に恵まれた27日は約3千羽が集まり、優雅な姿を見せた。

     ハクチョウの群れは「クオー、クオー」と甲高い鳴き声を響かせながら、長旅に備えるかのようにうずくまったり、大きく羽を広げたりした。

     稚内市大沼野鳥観察館によると、ことしは4月に暖かい日が続いたことから、飛来のピークは例年より10日ほど早く、5月中旬までという。

    2015/04/27 15:30 【共同通信】
    http://www.47news.jp/CN/201504/CN2015042701001689.html

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  28. 日中韓 鳥インフルエンザ対策強化で連携
    9月14日 0時47分

    日本、中国、韓国の農業担当の閣僚会合が東京で開かれ、国境を越えて感染が広がるおそれがある鳥インフルエンザなどへの対策を強化するため、3か国が連携してワクチンの研究開発などに取り組むことなどで一致しました。

    日本、中国、韓国の農業担当の閣僚会合は、3年5か月ぶりに東京で開かれ、林農林水産大臣と中国農業省の陳暁華次官、それに韓国のイ・ドンピル(李桐弼)農林畜産食品相が農林水産分野の連携について協議しました。
    会談では、国境を越えて感染が広がるおそれがある鳥インフルエンザや口てい疫の対策を強化するため、3か国が連携してワクチンの研究開発などに取り組むことで一致しました。
    また、各国が農産物の生産を拡大させるために農業技術の分野で協力するなど、食料の安定供給や農業従事者の減少といった課題の解決に向けて3か国が連携することでも合意しました。
    記者会見で林大臣は「率直な意見交換を行ったことは大変意義深い。3か国の協力は不可欠で、今後も着実にこの関係が前進することを期待している」と述べました。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150914/k10010232831000.html

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    1. インチキ医科様人獣共通感染ウイルス病案件で連携強化…

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    2. 日中韓農相会合が閉幕…鳥インフル対策など協力
      2015年09月14日 18時29分

       日中韓の3か国農相会合は13日、鳥インフルエンザなど国境を越えて広がる動植物の疾病対策などで協力することなどを盛り込んだ共同声明を採択し、閉幕した。

       3か国農相会合は3年5か月ぶりに、東京都内で開かれていた。今後は毎年の開催を目指し、次回会合は中国で行われる。

       共同声明では、食料の純輸入国である3か国の食料安全保障の重要性を確認したほか、洪水などの自然災害が農業に与える影響について共同研究に取り組むことなども記した。

       3か国会合と並行し、日中、日韓の2国間会合も開かれた。林農相は中国側に対し、北太平洋公海のサンマなどの漁業資源の持続的利用に協力を要請し、韓国側には日本産水産物の禁輸措置を早期に撤回するように求めた。
      http://www.yomiuri.co.jp/economy/20150914-OYT1T50017.html

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    3. 林農相と中国次官、築地見学で農業協力を演出
      2015年09月14日 21時43分

       林農相と中国の陳暁華・農業次官は14日朝、東京都中央区の築地市場を訪れ、マグロの競りなどを視察した。

       すし店で朝食を共にするなど、日中協力の進展ぶりを演出した。

       陳氏は競りを熱心に見学し、漁法などについて質問していた。林氏は視察後、記者団に「築地の流通機能の素晴らしさを理解いただけたと思う」と述べた。

       陳氏は、前日まで都内で開かれた日中韓農相会合に出席した。3年5か月ぶりに開かれた日中韓農相会合は13日、鳥インフルエンザをはじめとした疾病対策での協力などを柱とする共同声明を採択し、閉幕した。
      http://www.yomiuri.co.jp/economy/20150914-OYT1T50052.html

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  29. 渡り鳥シーズン前に 鳥インフル対策会議
    9月18日 16時50分

    渡り鳥が飛来するシーズンを前に、鳥インフルエンザの発生を防ごうと、農林水産省は、18日、全国の都道府県の担当者らを集めた会議を開き、対策の徹底を呼びかけました。

    この会議は、鳥インフルエンザのウイルスを国内に持ち込むおそれのある渡り鳥が本格的に飛来するシーズンを前に、農林水産省が開いたもので、全国の都道府県の担当者などおよそ130人が参加しました。
    会議では、阿部俊子農林水産副大臣があいさつし、「昨シーズンは国内で5件発生が相次いだ。今シーズンもいつどこで発生してもおかしくない」と警戒を呼びかけました。そのあと農林水産省の担当者が、去年12月からことし1月にかけて九州や中国地方で発生した鳥インフルエンザの調査状況などを説明しました。そして、都道府県の担当者に対して、鶏やあひるなどを100羽以上飼育している農場への立ち入り調査を行い、野鳥や小動物の侵入を防ぐ対策ができているかや、鳥に症状が出た場合、家畜保健衛生所に速やかに連絡する体制が整っているかなど25の項目について確認して報告するよう求めました。
    鳥インフルエンザは、アメリカではことしに入って5000万羽が殺処分されるなどこれまでにない大規模な発生が起きているということで、農林水産省では引き続き、警戒を呼びかけていくことにしています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150918/k10010240681000.html

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  30. 厚生労働省「渡り鳥が運んでくる新型インフルエンザを防ぐ」
    http://koibito2.blogspot.jp/2014/01/971024.html?showComment=1442931102012#c5815826148592994361

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  31. 養鶏場火災、鶏6万9千羽焼け死ぬ…岐阜
    2015年10月17日10時39分

     16日午後9時50分頃、岐阜県山県市大桑の養鶏場「武藤ファーム」から出火、鶏舎5棟のうち木造一部鉄筋平屋の鶏舎3棟(計約2700平方メートル)を全焼し、鶏約6万9000羽が焼け死んだほか、卵を保管する倉庫や飼料の入ったサイロ9基なども焼いた。

     県警山県署の発表によると、養鶏場は当時無人で、けが人はなかった。同署で出火原因を調べている。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20151017-118-OYT1T50062

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    1. 県が鳥インフル対策強化 マニュアル改定や実践訓練 山口=山口
      2015年10月17日5時0分

       昨年12月末に長門市で鳥インフルエンザが発生したことを踏まえ、県は殺処分などの詳細なマニュアル作りや関係者による実践的な訓練を行い、本格的な今季の警戒時期に備えている。

       昨年12月30日、長門市の養鶏場の鶏から鳥インフルエンザウイルスを確認。人手が足りない年末年始で悪天候も重なる中、県は72時間以内に約3万3000羽の鶏の殺処分や鶏舎の消毒などを行い、拡大を封じた。

       その際、〈1〉より迅速に対応できる体制を整える〈2〉飼育の形態や規模に応じて具体的な作業手順を示す〈3〉年末年始などでも資機材をスムーズに調達できるようにする――といった課題が浮上。県は対策本部の構成部局を拡大し、発生段階ごとに各部局の役割などを定めた県防疫計画を新たに策定した。

       また、従来のマニュアルを全面的に改定し、具体的な作業手順をまとめた防疫作業マニュアルも策定。全体の流れや必要資機材を整理したほか、防疫服の着方、鶏のつかみ方や炭酸ガスによる殺処分の仕方などを、図や写真を添えて具体的に紹介。急きょ招集された職員らがすぐに目を通せるようにリーフレット(手引)も作った。

       また、作業に使う資機材や、輸送に必要なバスやトラックなどを確保するため、新たに8団体と協定を締結した。

       16日には山口市内で防疫演習を開き、市町や畜産関係団体などの担当者ら約200人に県の新たな対策を説明。現場で情報を共有して作業計画を作る実践的な訓練も行った。

       県畜産振興課の水原孝之課長は「これまで以上に危機管理意識を共有し、緊張感を持って防疫体制を強化したい」と話していた。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20151016-119-OYTNT50194

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    2. 「鳥インフルエンザ」を発覚させるくらいなら…

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  32. 昨冬鳥インフル、韓国ルートでなくシベリアから
    2015年11月4日3時0分

     昨冬、西日本で計約35万羽の鶏が殺処分される原因となった、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N8型)の感染経路が、これまで推定されていた人や物などを通じた韓国ルートではなく、シベリアで繁殖活動をした渡り鳥が、越冬で日本へ南下する際に持ち込んだ可能性が高いことが、農林水産省の研究チームの調査でわかった。

     空港などでの水際対策だけでは限界があることから、農水省は感染防止と発生後の対応を強化する。

     国内では昨年12月から今年1月にかけて、宮崎、山口、岡山、佐賀の4県5養鶏場の鶏が感染し、家畜伝染病予防法に基づき計約35万羽が殺処分された。韓国で昨年9月から大流行していたため、ウイルスは人や鳥などを通じて韓国から上陸したとみて、空港や港での防疫を強化した。

     しかし、農水省の研究チームが昨年11月~今年2月、国内で感染が確認された養鶏場の鶏と、千葉や岐阜、島根、鳥取、鹿児島の5県で死んだ野鳥やフンを分析した結果、韓国で昨年9月以降に見つかったウイルスではなく、昨年1月に韓国で流行したウイルスの子孫だった。

     このため、研究チームは、2シーズン前に韓国で流行したウイルスが、渡り鳥によっていったんシベリアへ運ばれ、昨年秋から冬にかけて南下するナベヅルなどの渡り鳥によって、日本に運ばれた可能性が高いと結論づけた。

     シベリアには、夏の繁殖期になると、北米やヨーロッパからも渡り鳥が飛来するため、農水省動物衛生課は「シベリアには世界中のウイルスが集まる。今後、日本に渡ってくることが十分に考えられる」として警戒を強める。

     渡り鳥によるウイルスの上陸を防ぐのは困難なため、政府は感染防止策を強化している。今年9月には、日中韓3か国が連携して鳥インフルエンザの防疫対策にあたることを定めた覚書を締結。3か国の担当部署が発生情報を瞬時に共有し、感染経路を特定するための共同研究やウイルス交換を行う。

     水際対策も継続し、政府は今年10月、中韓両政府に対して、自国で家畜に接触した人が日本に入国する際には、空港の動物検疫カウンターに立ち寄らせるよう要請した。カウンターで靴や服の消毒を行う。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20151103-118-OYT1T50126

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    1. 鳥インフル、農家ピリピリ…例年以上に侵入対策
      2015年11月4日3時0分

       九州を中心に、鶏の大量殺処分を招いた高病原性鳥インフルエンザウイルス。感染ルートが、農林水産省の研究チームによって、シベリアからの渡り鳥だったことがほぼ断定された。

       アジア、北米、欧州のツルやカモ類の繁殖地となるシベリアは、いわばウイルスの集積地。本格的な感染シーズンに差しかかり、各自治体や養鶏農家は、例年以上に、鶏舎周辺の消毒や小動物の侵入防止に神経をとがらせている。

       「これは困ったことになった」。今年1月、高病原性鳥インフルエンザが発生し、飼っていた約7万3000羽を全て殺処分した佐賀県有田町の養鶏場。経営者の男性(65)は、シベリア経由で渡り鳥がウイルスを持ち込んだ可能性を知り、不安を口にした。

       渡り鳥が感染ルートとなると、世界各地からシベリアに集まったウイルスが、今冬に日本に侵入することが考えられる。

       養鶏を続けて45年。鶏舎の手前で石灰を踏み、入る際には長靴を消毒した。夜も温度管理や水やりなどで鶏舎を見回るなど、鶏の健康状態には細心の注意を払ってきた。だが、感染は防げなかった。

       今年5月の経営再開までに鶏舎を改修した。野鳥のフンに触れたネズミがウイルスを持ち込むことも考えられるため、鶏舎の外壁の隙間を埋め、周囲には殺そ剤も置いた。自身が鶏舎に出入りする際は手指をアルコール消毒し、カラスなどの野鳥が鶏舎の近くにいるのを発見すると、ロケット花火で追い払うことも始めた。

       「本当にこれで大丈夫なのかわからない。できることは全部やっていく」。今後は、野鳥を追い払うタカなどの鳴き声を出す装置の購入も検討しているという。

       冬を前に、各自治体も対応を急いでいる。昨年12月、県内の2養鶏場で鳥インフルエンザが発生し、4万6000羽を殺処分した宮崎県は10月16日、県内で発生したことを想定した訓練を実施した。実際に宮崎市内の養鶏場を使い、県職員や獣医師らが、鶏を大量に殺処分した場合の埋却場所や消毒作業の手順を確認し、重機や消毒資材の必要数を算出した。

       県内約1000戸の養鶏場を巡回し、鶏舎周辺の消毒や、野生動物の侵入防止策の指導を行った。県家畜防疫対策課は「今年春には北米で発生していて、リスクは常にある。万が一、発生した時には迅速に対応し、被害の拡大を防止したい」と話す。

       今年1月に、19万9000羽を殺処分した岡山県は、殺処分数が事前の想定を上回り、資材の調達に時間がかかった。当時の反省を踏まえ、殺処分した鶏を入れる密閉容器の備蓄を増やすなどの対策を進めている。

       佐賀県も、今年9月までに県内全178養鶏場の巡回指導を行った。担当者は「例年以上に指導を徹底し、鶏舎の破損などはすべて改修させた」と語る。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20151104-118-OYT1T50025

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  33. 鳥インフル現場、ロケ地に 京都・京丹波の農場跡整備へ

     2004年に鳥インフルエンザが発生した京都府京丹波町安井の農場跡地を管理する同町が、跡地を映画のロケに利用できる森林公園として整備する方針を固めたことが31日、分かった。豊かな自然を生かし、時代劇などの撮影に幅広く活用してもらう。

     跡地は4・7ヘクタールと広く、山林や田畑に囲まれていて騒音も少ない。映画会社の撮影所がある京都市右京区太秦からも近いため、府の提案を受けて計画を進めた。畠中源一副町長は「自然をそのまま残した形でロケ地として活用できれば。いずれ、オープンセットを蓄積してテーマパーク的なものにもなりうる」と話す。

     農場跡地の活用策について、町は地元住民らと協議。13年2月に森林公園として活用する方針を決め、「自然に戻す」「交流できる場所に」などの原則を掲げて具体策を話し合ってきた。ロケもできるよう整備することで、風評被害に苦しんできた住民が求める自然保護と、町の活性化の両立を図る。

     町は14年から鶏舎の解体を進めている。12月補正予算で、既に取り壊した敷地南側にある鶏舎土台のコンクリートを取り除くため約3600万円を計上する見込み。

     跡地は、転売の不安を訴える住民の要望もあり、農場を経営していた浅田農産(廃業)から寄付を受けて町が管理していた。08年に廃プラスチックのリサイクル施設誘致を検討したが、住民の反対で頓挫した経緯がある。

    【 2015年11月01日 11時50分 京都新聞】
    http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20151101000048

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  34. 「H5N1 香港 1997 河岡 ウェブスター」
    https://www.google.co.jp/search?q=%EF%BC%A8%EF%BC%95%EF%BC%AE%EF%BC%91+%E9%A6%99%E6%B8%AF+1997+%E6%B2%B3%E5%B2%A1+%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%96%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC

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  35. 動物インフルエンザウイルスのレセプター認識特異性に関する研究
    伊藤 壽啓ITO, Toshihiro
    研究期間 : 1994年度~1995年度
    https://kaken.nii.ac.jp/d/p/06660368.ja.html

    https://kaken.nii.ac.jp/p?q=%E3%83%AC%E3%82%BB%E3%83%97%E3%82%BF%E3%83%BC%20%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B6%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9&c=200&o=1

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    1. 「新型インフルエンザウイルス」
      https://kaken.nii.ac.jp/p?q=%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B6%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9&c=100&o=1

      https://kaken.nii.ac.jp/r?q=%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B6%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9&c=200&o=4

      新型インフルエンザウイルス学派のみなさん(笑)。

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  36. 冬の到来、告げる翼…猪苗代湖にハクチョウ
    2015年11月07日 21時38分

     本格的な冬の訪れを告げるハクチョウが今年も、福島県猪苗代町の猪苗代湖に飛来している。

     10月3日に確認されてから、7日現在で約500羽が優雅に湖面を漂っている。

     「猪苗代湖の自然を守る会」代表の鬼多見きたみ賢さん(68)によると、毎年越冬のためシベリアから渡ってくるが、今季は例年より約1週間早く確認された。2月下旬には約3000羽になるという。
    http://www.yomiuri.co.jp/national/20151107-OYT1T50063.html

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    1. 「冬の使者」ハクチョウ飛来/平内・浅所海岸
      2015年11月7日(土) Web東奥

       8日は二十四節気の一つ「立冬」。7日の県内は気圧の谷の通過や寒気の流入で、冬の気配を感じさせる冷え込みとなった。青森地方気象台によると、各地の最高気温は前日から5~9度低い10度前後。平年比でも3度前後低く、全域で11月中~下旬並みの低さとなった。

       県内各地では、冬の訪れを告げる使者ハクチョウがシベリアからの長旅を終え、羽を休める姿が見られるようになった。

       渡来地としてハクチョウとともに国の特別天然記念物に指定されている平内町の夏泊半島でも同日、浅所海岸周辺に十数羽が滞在。長い首を胴体に密着させて眠ったり、時折伸びをするように大きく羽ばたく姿が行楽客の目を楽しませていた。

       青森市の津川あかりちゃん(3)は、同海岸沖に着水するハクチョウの姿を見て「大きな鳥が飛んできたよ」と喜んでいた。
      http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2015/20151107007125.asp

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    2. ハクチョウ、2000年以降最多に

       福島潟(新潟市北区)など下越地方の湖沼や河川5カ所に飛来したハクチョウの数が約2万5千羽となり、調査を始めた2000年以降で最多となったことが21日までに、県内でハクチョウなどの調査活動をしているグループの調べで分かった。

       調べたのは民間のボランティアなど約30人でつくる「県水鳥湖沼ネットワーク」。毎週金曜日の朝に福島潟のほか、瓢湖(阿賀野市)、佐潟(新潟市西区)、鳥屋野潟(新潟市中央区)、阿賀野川に架かる大阿賀橋付近の計5カ所で調べている。コハクチョウ、オオハクチョウを合わせ、これまでの飛来数は最大で約2万羽だった。

       同ネットワークは20日、福島潟で約8千羽、瓢湖で約6150羽、佐潟で約4700羽、鳥屋野潟で約4600羽、阿賀野川で約1500羽と合わせて約2万4950羽を確認した。

       ネットワーク事務局の佐藤安男さん(55)=新潟市秋葉区=は過去最多となったことについて「理由はまだ分からないが、全国的な飛来状況の情報が得られれば増加の背景が分かるかもしれない」と話した。

      【社会】 2015/11/21 17:54 新潟日報
      http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20151121218975.html

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    3. 「ハクチョウ」(グーグルニュース)
      https://www.google.co.jp/search?tbm=nws&q=%E3%83%8F%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%A6

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    4. 長旅の疲れを癒やすコハクチョウ…今年も師走
      2015年12月03日 08時09分

       滋賀県長浜市で、ロシア・シベリアから飛来したコハクチョウ約100羽が羽を休め、住民らが師走の訪れを感じながら見守っている。

       カモ科の鳥で、成鳥は羽を広げると1・8メートルになる。毎年10月中旬に越冬のため飛来し、翌年3月頃まで400~600羽が琵琶湖や周辺で過ごす。

       同市湖北町山本では3、4日前から見られるようになり、朝に田んぼでエサを食べたり、羽を大きく広げたりして、長旅の疲れを癒やしている。成鳥と幼鳥がいて、夕方には飛び立つ。

       農作業中の女性は「伊吹山が冠雪すると、毎年たくさん姿を見せてくれます。かわいくて、時間を忘れて観察しています」と、手を休めていた。(黒川武士)
      http://www.yomiuri.co.jp/national/20151201-OYT1T50096.html

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  37. 鳥インフルエンザ:殺処分のハクチョウ、慰霊記念碑の建立を 署名運動協力呼び掛け 宇部 /山口
    毎日新聞 2015年11月05日 地方版

     宇部市の市民グループ「ハクチョウの記念碑を建立する会」(北岡正枝、中尾睦子、土田和美共同代表)が、鳥インフルエンザで殺処分された、ときわ公園のハクチョウの記念碑を建てる署名運動を続けている。現在、約7000人分の署名が集まっており、1万人を超える協力が得られれば市へ要望書と署名簿を提出する。

     ハクチョウは2011年2月、死んだ飼育コクチョウから高病原性鳥インフルエンザが見つかったことから、湖で飼われていたハクチョウやカモ類338羽が殺処分された。

     飼育は1957年から始まり、同公園のシンボルとして多くの市民に親しまれていた。北岡共同代表は「長い間、市民を癒やしてくれたハクチョウに対し、せめて慰霊として記念碑を市民みんなで建ててやりたい」と話している。同会は署名運動を推進する世話人を募集している。問い合わせは事務局(0836・21・4443)。【後藤俊介】

    〔山口版〕
    http://mainichi.jp/area/yamaguchi/news/20151105ddlk35040439000c.html

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    1. 宇部市民キチガイ記念碑をわざわざ建立するのか?(笑)。

      どこまでもおバカだねえ…

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    2. 常盤公園の高病原性鳥インフルエンザ
      https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%B8%E7%9B%A4%E5%85%AC%E5%9C%92%E3%81%AE%E9%AB%98%E7%97%85%E5%8E%9F%E6%80%A7%E9%B3%A5%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B6

      市政と反応
      2011年2月13日、宇部市長の久保田后子は、「最悪の事態を想定して防疫措置を講じるなど迅速に対応した。現在も最高の危機レベル4の防疫対策本部を設置しており、引き続き全庁一丸となって、感染の拡散防止に全力を尽くす」と語った[11][注釈 4]。
      2月13日までに宇部市に寄せられた市民の声は、苦情60件を含む120件だった[11]。(ハクチョウの処分について、)市民らからは「悔しくてならない」、「やむを得ない」などの声があった[24]。
      2月15日朝、次の命を守るために犠牲になったハクチョウたちに全庁で黙とうをし哀悼の意を示した[15]。
      2月16日ごろ、宇部フロンティア大学付属中学校では、常盤公園への損害義援金緊急募金活動が行われた[28]。
      3月12日から献花台[18]。
      3月27日、ときわ湖水ホールで「白鳥お別れの会」が行われ、市民ら200人が献花に訪れた[12][注釈 4]。
      6月、宇部市出身者などの関東での親睦会が、常盤公園のハクチョウを偲んで「うべスワンの会」と名乗った[29]。
      7月15日、宇部市文化会館で、ときわ公園の白鳥を偲んでの回顧写真展が行われた[30]。
      8月24日、市民意見交換会[31]。
      9月26日、動物慰霊祭[32]。
      12月26日、市長の呼びかけで始まった"常盤湖を考える市民委員会"が、ハクチョウの近い将来の復活を市長に要望した[14]。
      2013年11月に、今回の白鳥の殺処分を題材に児童文学坂の中山聖子が児童書『ふわふわ 白鳥たちの消えた冬』を出版した[33]
      2014年2-3月、イラストレーターの尾崎眞吾の個展が宇部市内で開かれ、中山の児童向けの小説に用いられた挿絵を中心に展示された[33]。
      ----

      おぞましい...。

      新しいマニュアル[編集]
      2011年10月26日に、環境省が『動物園等における飼養鳥に関する高病原性鳥インフルエンザへの対応指針』を策定したのをうけ、11月下旬、宇部市が『常盤公園高病原性鳥インフルエンザ対応マニュアル』が策定した[34][35]。
      新しいマニュアルは、従来は、殺処分を行うようになっていたところ、経過観察でよいことになり、規制が緩和された[36]。"常盤湖を考える市民委員会"の専門家は「国の指針は考えていたものより緩やかだった。方法を研究すれば、再度の白鳥湖も可能ではないか」とする意見があった[37]。
      --------------

      都井岬の御崎馬12頭を殺処分...:
      http://blog.livedoor.jp/nagatsuki07/archives/1797848.html

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  38. 鳥インフルウイルス検出 低病原性、徳島
    2015/11/11 00:18 【共同通信】

     徳島県は10日、環境省が徳島県鳴門市で調査採取した野鳥ふん便から低病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N3型)が検出されたと発表した。
     県によると、9日に農林水産省から、環境省が実施した調査で鳴門市大麻町のため池で採取した野鳥のふん便から、検出したと通知があった。
     県によると、検出地点の周囲には養鶏農家はなかったが、県内の全養鶏農家に文書で注意喚起と発生予防対策の徹底を促す方針。
    http://www.47news.jp/CN/201511/CN2015111001002355.html

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    1. 鳴門市で低病原性鳥インフルウイルス確認 宮崎県が注意喚起
      2015年11月10日 09時31分

       環境省は9日、徳島県鳴門市で採取された野鳥糞便1検体から10月28日に低病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N3亜型)が検出された、と明らかにした。
       このため宮崎県は県内農家に対し「飼養衛生管理基準を遵守し、消毒の徹底や野生動物の侵入防止対策を図るなど、防疫対策の一層の強化・継続をお願いします」と注意を喚起している。
      宮崎県家畜防疫対策課=0985‐26‐7139。
      =2015/11/10 西日本新聞=
      http://www.nishinippon.co.jp/flash/f_kyushu/article/206257

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    2. 宮崎で低病原性鳥インフル、野鳥ふんから検出
      2015年12月11日

       県は10日、宮崎市のため池で採取されたガンカモ類の野鳥のふんから、低病原性の鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表した。県は「高病原性のウイルスの侵入リスクが高まっている」として、県内全ての養鶏農家に消毒や観察を徹底するなどの注意を呼びかけている。

       県家畜防疫対策課によると、環境省の全国調査で11月に採取。農林水産省を通じて県に検査結果が連絡された。採取場所から半径1キロ以内には養鶏農家はなく、周囲の野鳥にも異常は確認されていないという。

       調査は、環境省が毎年10月から翌年4月にかけ全国53地区で行っており、県内では宮崎市で実施。今シーズンの検出は、徳島県鳴門市、島根県安来市に続き、3例目。
      http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/local/miyazaki/20151211-OYS1T50017.html

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    3. 鳥インフルエンザ
      野鳥ふんから低病原性検出 県発表 /宮崎
      毎日新聞2015年12月12日 地方版

       県家畜防疫対策課は10日夜、環境省の全国調査で、宮崎市のため池で11月に採取した野鳥のふん20検体のうち1検体から低病原性鳥インフルエンザを検出したと発表した。今季では11月の徳島県鳴門市、島根県安来市に続く国内3例目。

       低病原性は毒性が弱く鳥が死ぬことはないものの、外見からは発症が判別しにくい。感染が確認された養鶏場は殺処分、移動制限の対象になる。

       今回の検出では、検出地点から半径1キロ圏内に養鶏場はなく、国防疫指針に基づく注意喚起などはなされないが、県は各農家に防疫徹底を求めている。【中山裕司】
      http://mainichi.jp/articles/20151212/ddl/k45/040/353000c

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  39. 更新日:平成27年11月10日
    担当:消費・安全局動物衛生課
    鳥インフルエンザに関する情報
    http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/tori/index.html

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  40. 鹿児島県で鳥インフル陽性
    出水のナベヅル、今冬初

    2015年12月21日 22時13分 共同通信

     鹿児島県は21日、出水市で死んだナベヅル1羽が見つかり、遺伝子検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。高病原性かを調べるため、鹿児島大で確定検査を実施中で、数日で最終結果が出る見込み。国内最大のツル越冬地である同市で鳥インフルエンザの陽性反応が確認されるのは今冬初めて。

     国は21日、発見場所から半径10キロ圏を野鳥監視重点区域に指定した。県は22日から、区域内の約130の養鶏農場に症状の有無などの聞き取り調査をする。

     県によると、保護監視員が19日、出水市の水田で死んだ野生のナベヅルを発見。簡易検査では陰性だったが、遺伝子検査で陽性反応が出た。
    http://this.kiji.is/51658780927378935

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    1. 鳥インフルエンザ「清浄国」詐欺行政施策のアホアホ役人組織…

      ひどいものだな。

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    2. 最大越冬地・出水でナベヅルが鳥インフル陽性
      2015年12月21日22時52分

       環境省と鹿児島県は21日、国内最大のツルの越冬地・同県出水いずみ市の出水平野でナベヅルの幼鳥1羽の死骸が見つかり、遺伝子検査の結果、A型の鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たと発表した。

       今冬、死骸から陽性反応が出たのは全国で初めて。鹿児島大で確定検査を行っている。環境省は21日、見つかった場所から半径10キロ圏(鹿児島県出水市、阿久根市、長島町、熊本県水俣市)を野鳥監視重点区域に指定した。

       発表によると、ツルの監視員が19日、ねぐら近くの水田で発見した。簡易検査で陰性だったが、遺伝子検査で陽性反応が出たため、高病原性かどうかなどを調べている。判明するまでに数日かかる見通し。

       県によると、半径10キロ圏には約130の養鶏場がある。県は22日以降、全養鶏場を対象に、電話で異常がないかどうかを確認する。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20151221-118-OYT1T50128
      http://www.yomiuri.co.jp/national/20151221-OYT1T50128.html

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    3. 鹿児島で今冬初の鳥インフル - 2015/12/22
      Yahoo!ニュース・トピックス
      http://news.yahoo.co.jp/pickup/6184932


      <鳥インフルエンザ>今冬、ウイルス初検出
      毎日新聞 12月21日(月)22時21分配信

       環境省は21日、鹿児島県出水(いずみ)市の出水平野で死んだナベヅルの幼鳥1羽を遺伝子検査したところ、A型インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。今冬、死骸から鳥インフルエンザウイルスが検出されたのは全国で初めて。高病原性かどうかは不明で、確定検査を進めている。

       同省は、幼鳥の回収地点の半径10キロ内を監視重点区域に指定した。出水平野は国内最大のツル越冬地で今季も1万羽超が飛来している。【宝満志郎】
      http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151221-00000091-mai-soci

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    4. 死んだナベヅルから鳥インフルのウイルス
      2015年12月22日 16:17 日テレNEWS24

       国内最大のツルの越冬地、鹿児島県出水市で、死んだナベヅルから鳥インフルエンザウイルスが検出された。

       鹿児島県によると、今月19日、出水市の出水平野で、死んだナベヅル1羽が回収された。鹿児島大学で遺伝子検査をした結果、A型の鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出た。

       現在、毒性の強い高病原性かどうかを調べる確定検査が行われていて、結果が出るまでには数日かかる見通し。

       環境省は、ナベヅルが回収された場所から半径10キロ圏内を野鳥監視重点区域に指定し、監視を強化している。

       鹿児島県庁では22日朝、関係各課の職員が集まり、情報を共有した。

       鹿児島県自然保護課・長田啓課長「確定検査の結果、(高病原性)陽性になる可能性もあるので、陽性が出ても、しっかり対応できるように現場でのパトロールの強化などをしっかりやっていくことが重要」

       10キロ圏内では約130戸の養鶏場で500万羽が飼育されていて、県では異常の有無を確認し、ウイルスの侵入防止の徹底を呼びかけることにしている。
      http://www.news24.jp/articles/2015/12/22/07318009.html

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  41. ツル1万3253羽を確認…鹿児島・出水平野
    2015年12月20日18時35分

     国内最大のツルの越冬地・鹿児島県出水市の出水平野で19日朝、今季5回目の羽数調査が行われ、1万3253羽が確認された。

     地元の荘、高尾野両中学校の生徒や県ツル保護会のメンバーら約100人が数えた。ナベヅルを中心に、マナヅルやカナダヅルなどの姿があった。

     今季は現時点で、第2回調査(11月21日)での1万4218羽が最多となっている。この日はねぐらにツルが密集し、体の大きなマナヅルの後ろに小さなナベヅルが隠れてしまうなどしてカウントが難しかったという。

     次回調査は今季最後で、来年1月10日に実施予定。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20151219-118-OYT1T50148

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    1. ツル1万3253羽確認 出水平野今季5回目調査=鹿児島
      2015年12月20日5時0分

       国内最大のツルの越冬地・出水市の出水平野で19日朝、今季5回目の羽数調査が行われ、1万3253羽が確認された。

       地元の荘、高尾野両中学校の生徒や県ツル保護会のメンバーら約100人が数えた。ナベヅルを中心に、マナヅルやカナダヅルなどの姿があった。

       今季は現時点で、第2回調査(11月21日)での1万4218羽が最多となっている。この日はねぐらにツルが密集し、体の大きなマナヅルの後ろに小さなナベヅルが隠れてしまうなどしてカウントが難しかったという。

       次回調査は今季最後で、来年1月10日に実施予定。高尾野中ツルクラブの針原雪月ゆづき部長(14)は「最後なので今までで一番正確に数えたい。最多記録を更新するといいな」と話していた。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20151219-119-OYTNT50112

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    2. 鹿児島のツル死骸は陰性=環境省

       環境省と鹿児島県は25日、同県出水市で19日回収されたナベヅルの幼鳥の死骸1体について、鳥インフルエンザウイルスの確定検査をした結果、ウイルスが検出されず陰性だったと発表した。同省は周辺10キロ圏の野鳥監視重点区域の指定を解除した。
       死骸は遺伝子検査では陽性だったため、鹿児島大学で確定検査を進めていた。 (2015/12/25-15:55)
      http://www.jiji.com/jc/zc?k=201512/2015122500584&g=soc

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    3. 出水平野
      越冬ツル最多 1万7005羽確認
      毎日新聞2016年1月10日 19時41分(最終更新 1月10日 19時46分)

       国内最大のツルの越冬地として知られる鹿児島県出水市の出水平野で10日、ツルの羽数調査があった。調査にあたった鹿児島県ツル保護会によると、これまで最多記録だった昨季の1万4378羽を上回り、1万7005羽が確認された。

       今季は昨年10月11日に初飛来し、順調に増え続けた。最も多いナベヅルはシベリアなどから飛来し、約9割が出水平野で越冬するとされている。一方、鳥インフルエンザなどの感染症が起きた場合の密集化による影響も危惧され、分散化の必要性が指摘されている。【宝満志郎】
      http://mainichi.jp/articles/20160111/k00/00m/040/057000c

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    4. ツル最多、1万7005羽…鹿児島・出水市
      2016年01月11日 15時23分

       国内最大のツルの越冬地、鹿児島県出水市で10日、今季6回目の羽数調査が行われ、記録が残る1927年度以降、最多となる1万7005羽が確認された。

       内訳はナベヅル1万3795羽、マナヅル3195羽など。これまでの記録は昨季の1万4378羽だった。県ツル保護会は「ねぐらの環境が良く、他地域へ分散しなかったことが要因では」と推測している。
      http://www.yomiuri.co.jp/national/20160111-OYT1T50006.html

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  42. 新潟 瓢湖の白鳥 例年の2倍以上とどまる
    1月7日 7時51分

    渡り鳥の飛来地として知られる新潟県阿賀野市の瓢湖では、雪が少ない影響で、この時期としては例年の2倍以上のハクチョウが湖にとどまっています。

    瓢湖を管理する阿賀野市によりますと、例年はこの時期、周辺の田んぼが雪に覆われるため、ハクチョウは餌を求めて、湖を離れて県外に南下するということですが、ことしは田んぼに積雪がないため、南下しなくても餌をとることができているということです。6日も湖の周辺にある田んぼではハクチョウが餌をついばんでいました。
    阿賀野市によりますと、瓢湖にとどまっているハクチョウは、例年この時期だと3000羽ほどですが、ことしは2倍以上の6000羽を超えるということです。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160107/k10010363601000.html

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  43. ツルの北帰行、始まる
    越冬地の鹿児島・出水平野

    2016年1月31日 19時02分 共同通信

     国内最大のツルの越冬地、鹿児島県・出水平野で31日、ツルの北帰行が始まった。絶滅危惧種のナベヅルやマナヅルなど1万羽以上が、繁殖地のシベリアや中国東北部へ向けて、3月末ごろまでに順次飛び立つ。

     鹿児島県ツル保護会は、31日正午すぎまでの約1時間半に、計390羽のマナヅルが北西方向へ飛び去ったのを確認した。1965年の調査開始以降最も早かった昨季と比べて11日遅く、例年並みの旅立ちとなった。

     出水平野のツルは、国の特別天然記念物。今季は昨年10月から1月10日までの間に、約1万7千羽が飛来した。
    http://this.kiji.is/66468316304508406

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    1. 出水平野のツル「北帰行」始まる
      1月31日 20時54分

      国内最大のツルの越冬地として知られる鹿児島県出水市で、31日ツルがシベリアなどへ戻るために北の方角に向かって飛び立つ「北帰行」が確認されました。

      出水市の出水平野では、今シーズンは、去年10月に初めてツルが飛来してから、過去最多となる1万7000羽余りが確認されています。鹿児島県ツル保護会によりますと、31日午前10時半すぎ、マナヅルが北の方角に向かって飛び立ち、その後、1時間半の間に合わせて390羽のマナヅルの北帰行が確認されたということです。
      出水平野には、ツルの姿をひと目見ようと、多くの人が訪れ、ツルが飛び立つ様子などを見て楽しんでいました。出水市に住む中学3年の男子生徒は、「地元に住んでいると北帰行が始まるこの時期は少し寂しく感じますが、また来年、元気な姿で帰ってきてほしいです」と話していました。
      鹿児島県ツル保護会によりますと、今シーズンの北帰行は、過去最も早かった昨シーズンより11日遅くなっていますが、平年並みの時期となっていて、今後、2か月ほどかけてすべてのツルが北へ飛び立つということです。
      http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160131/k10010392601000.html

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  44. ハクチョウの飛来ピーク 約1か月遅く
    2016年2月1日 13:17

     新潟市にある大きな池では、暖冬の影響で例年より1か月ほど遅くハクチョウの飛来がピークを迎えている。

     新潟市西区の「佐潟」では1日朝、多くのハクチョウが水面を泳ぐ姿が見られた。新潟市によると、現在の飛来数は約6300羽で、先月半ばに比べさらに1300羽ほど増えている。

     佐潟では例年、12月から1月に飛来数のピークを迎えるが、今シーズンは1か月ほど遅いピークとなった。これは、雪が少ないことから周辺の田んぼでも十分エサが採れていたためで、今シーズンは関東地方などに南下することなく、多くの群れが佐潟に留まっている。

     ハクチョウは今月から来月にかけて、徐々に北へ帰っていくという。
    http://www.news24.jp/articles/2016/02/01/07321276.html

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  45. <ハクチョウ>茨城の池で7羽死ぬ 理由分からず関係者困惑
    毎日新聞 2月7日(日)12時31分配信

     ハクチョウの飛来地として知られる茨城県小美玉市部室の池花池(いけばないけ)で、計7羽が相次いで死んでいるのが見つかった。死んだ理由は分かっておらず、関係者は「なぜ池花池で続くのか」と困惑している。【蒔田備憲】

     県などによると、見つかったのは1月10~28日。県は死んだ全羽について鳥インフルエンザの精密検査を行ったが、いずれも陰性だった。このうち1羽を解剖した結果、目立った外傷はなく、内臓にも異常は見つからなかったという。同じ場所で短期間に相次いで死ぬのは珍しい。

     県環境政策課の担当者によると、池の魚が大量死している現象もないため、水質の問題とも考えにくいという。可能性の一つとして、散弾銃の弾など異物をのみ込んだことによる鉛中毒なども考えられるため、専門機関に検査を依頼した。

     同池には今年、約60羽が飛来しているという。小美玉市商工観光課の担当者は「とても人なつっこく、車で池の縁を走るだけでついてくる。残念でならない」と話している。

     筑波大生命環境系の徳永幸彦准教授(理論生物学)は「飛来数、死んだ数の正確な調査が行われておらず、今年が多いかどうかは分からない」としつつ、「事故やパンを詰まらせるなど、人の介入で起こるケースもある。複合的な要因を考え、詳しい原因究明を行うことが必要だ」と指摘した。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160207-00000017-mai-soci

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  46. ナベヅル、最多飛来も越冬ならず…高知・四万十
    2016年02月10日 16時27分

     高知県四万十市で昨年秋、過去最多の飛来数が確認され、越冬が期待されていたナベヅルが1月1日以降、1羽の定着も確認できず、今季も越冬しない見通しとなった。

     同市でのツルの越冬地づくりに取り組む保護団体「四万十つるの里づくりの会」の佐伯達雄事務局長は「今季は残念だったが、来季こそ越冬するよう準備を進めたい」と話している。

     同会によると、今季は昨年10月29日に29羽が飛来したのが最初で、11月11日には観察記録が残る2008年以降では最多となる239羽を確認した。同会は、越冬の可能性が十分あるとみて、飛来地周辺に看板を立てたり、新聞に折り込みチラシを入れたりして、市民に「静かに見守ってほしい」と呼びかけた。

     その後は、同月15日の狩猟解禁に伴って猟銃の発射音がしたり、12月1日の落ちアユ漁の解禁で、ねぐらの四万十川の浅瀬に人の出入りがあったりして、多くのナベヅルが飛び立ったが、十数羽は残り、2羽が越冬した13年以来の越冬に向けて期待が高まっていた。

     しかし、今年1月1日、同市森沢の田んぼで餌をついばむ群れを同市不破のアマチュア写真家(62)が撮影したのを最後に姿が確認できなくなった。愛媛県西予市に移動したとみられる。その後、同月25日に19羽が一時飛来したが、定着しなかった。

     ナベヅルは、世界の9割が、鹿児島県・出水地方で越冬しているという。環境省などは、鳥インフルエンザなどの感染症による大量死を防ぐため、四万十市や山口県周南市、佐賀県伊万里市などで、越冬地の分散化に取り組んでいる。(広浜隆志)
    http://www.yomiuri.co.jp/eco/20160208-OYT1T50154.html

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  47. 越冬のハクチョウ「北帰行」
    02月23日 06時12分

    長野県安曇野市では、冬を越したハクチョウが、繁殖のため生まれ故郷のシベリアに向かって飛び立つ「北帰行」が始まっています。

    安曇野市を流れる犀川周辺では、冬を越すため去年秋に訪れたハクチョウが春を前に、およそ4000キロ離れた生まれ故郷のシベリアに帰る「北帰行」が始まっています。
    朝早くから、写真の愛好家たちが川岸に集まって撮影するなか、数羽ずつが隊列を組むように北へと飛び立っていました。
    観察を続けている「アルプス白鳥の会」によりますと、ことしは暖冬で雪が少なかった影響で、日本海側の寒い地域でもエサを確保できたことから、この場所に飛来したハクチョウはおよそ570羽と、昨シーズンに比べて150羽ほど少なかったということです。
    「アルプス白鳥の会」の会田仁さんは、「安曇野に春の訪れを告げる風物詩です。ケガもなく育ったので、無事にシベリアに渡り、『また秋には元気で帰って来いよ』という思いで見送ります」と話していました。
    安曇野のハクチョウの北帰行は来月下旬ごろまで、続くということです。
    http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20160223/3100801.html

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  48. ハクチョウ「V字」編隊、近づく春を告げる
    2016年03月09日 16時14分

     雪が解けた水田で、北へ帰るハクチョウの群れが餌をついばんでいる。

     三寒四温で近づく春。高い空で、大きな「V字」の編隊を見かける日が増える。

     秋田県北秋田市綴子地区では8日昼、数羽から100羽を超す大小の群れが飛来し、散開してひと休み。雪氷が消えた水田のあちこちで羽を休め、周囲を警戒しているのか、盛んに鳴き声を上げる。

     数羽でこぜわしく飛び立っては、また仲間の元へ。しばしの休息を取り、エネルギーを補給して、長旅となる次の飛行に備えているようだった。
    http://www.yomiuri.co.jp/national/20160309-OYT1T50079.html

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  49. 絶滅危惧種ナベヅル、なぜか四国に大量飛来
    2016年03月14日 17時52分

     絶滅危惧種に指定されている渡り鳥のナベヅルが今冬、四国に相次いで飛来した。

     国内での越冬地は鹿児島県出水いずみ市の出水平野にほぼ限られていたが、個体数が増え、餌場が不足して流れ込んだとみられる。国や地元自治体は、感染症の流行による絶滅を防ぐ好機ととらえ、定着に向けた対応の検討を始めた。

     日本野鳥の会によると、ナベヅルは江戸時代から出水平野で目撃されたとの記録がある。出水市などは1960年頃から、ねぐらの整備や餌やりなどの保護策を進め、冬には世界の生息数の9割にあたる1万羽以上が集まっていた。

     ところが今季は、昨年10月28日に高知県四万十市で目撃されて以降、愛媛県西条市、西予市、徳島県海陽町にもまとまって飛来し、計約300羽が確認された。約70羽が飛来した西条市では約40羽がそのまま越冬。西予市では27年前に出水平野で足輪を付けられたナベヅルも見つかったという。

     出水平野での越冬数は2014年以降、1万3000羽を超え、過去最高の水準が続く。環境省鳥獣保護管理室は「手厚い保護策により、生息数が増えている可能性がある」としており、観測を続ける同会会員・十亀そがめ茂樹さん(78)(西条市)は「出水平野で十分な餌を確保できず、四国に来たのではないか」と推測する。

     越冬地が集中すると、感染症による絶滅が懸念される。環境省は03年、山口県周南市や高知県四万十市など4か所を越冬の分散候補地に選定し、餌場の整備などに取り組んできたが、警戒心が強いナベヅルは定着しなかった。

     四国への大量飛来を受け、環境省は2月、来季以降の定着に向け、行政関係者などによる緊急の情報交換会を開催。地元農家とも協議しながら、冬の間も田んぼに水を張ってねぐらを確保することや、落ち穂を片付けずに餌として残すなどの対策を進める考えだ。西予市では、飛来地に住民が立ち入らないよう求めるチラシを配布するなどした。

     慶応大の樋口広芳・特任教授(鳥類学)の話「飛来したナベヅルを静かに見守る意識を高めるとともに、農地に釣り糸を張るなどして食害を防ぐ対策を進め、人と共存できる環境作りを急ぐ必要がある」

     ◆ナベヅル=体長約1メートルで、濃い灰色の羽が特徴。春から夏にかけてロシアや中国東北部で繁殖し、日本や中国南部、韓国で冬を越す。越冬地では田畑を餌場に穀物の落ち穂や昆虫を食べ、河川の中州や湿地をねぐらにする。ナベヅルを含め、鹿児島県出水市に飛来するツルは1952年、特別天然記念物に指定された。
    http://www.yomiuri.co.jp/eco/20160314-OYT1T50064.html

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  50. 志を立て 夢の実現を…元厚生労働次官 江利川毅さん

    えりかわ・たけし 1947年埼玉県行田市生まれ。70年東大卒、厚生省(現厚生労働省)入省。内閣府次官を退職後、厚生労働次官、人事院総裁を歴任。現在は医療科学研究所理事長、埼玉県立大学理事長を務める。

     厚生省(現厚生労働省)に入った1970年に、65歳以上人口が総人口の7%を超え、日本は高齢化社会となった。生活水準の向上や医療技術の進歩により、高齢化が一層進むことは明らかだった。少子化がこれほど進むとは思わなかった。

     生まれる子どもが減り続けると、ゆくゆくは国家が成り立たなくなる。女性が生涯に産む子どもの平均数の推計値を表す合計特殊出生率が丙午ひのえうま(1966年)の1・58を下回った89年の「1・57ショック」を受け、少子化対策に本腰を入れ始めた。しかし、個人レベルでは出生の減少は必ずしも大きな問題とはならない。子どもがいなければいないなりに生活設計を考えられるからだ。個人と国家で危機意識を共有できず、対応がうまくいかない。

     65歳以上人口は、2060年にはほぼ40%になると推計される。前提としている「合計特殊出生率1・35」を変える必要がある。若い人たちが結婚し、家庭を維持できるよう、収入を安定させなければならない。合計特殊出生率が2となれば、少子化を食い止め、人口を維持できる。今は1・4程度だが、共働きで夫婦ともに正規雇用だとほぼ2を記録する、という調査結果もある。正規雇用の枠を増やし、若者には正規雇用されるような力をつけてもらう。教育の充実が急がれる。

     円高で企業の海外進出が進み、海外勤務は普通のことになりつつある。義務教育で、英語を話せるバイリンガルな能力を身につけられるようにすべきだ。勤め先の選択肢が広がり、海外の企業に正規雇用されることも可能になる。

     非正規雇用の広がりなどで経済的に恵まれない家庭が増え、子どもが十分な教育を受けられないというリスクが生じている。意欲があれば大学で学べるよう、学費を安くし、給付型や無利子の奨学金制度を充実すべきだ。財源には消費税や寄付金の税額控除を考えたらどうか。消費税の引き上げは社会保障財源のためとなっているが、半分は将来を担う若者のために使うべきだ。思い切った教育改革で時代の閉塞感を打ち破ってもらいたい。

     私たち団塊の世代は、高校に行くときも大学に進むときも受験戦争があった。社会に出ても競争が当たり前で、切磋琢磨せっさたくましながら生きてきた。大事なことは、志を立て、夢を実現することだ。若者はアンビシャスであり、チャレンジングであってほしい。多くの本を読み、知性ももちろんだが、特に人間性を磨き、地球のどこででも活躍できる人間になってほしい。

     ◆丙午=「その年に生まれた女性は夫を不幸にする」という迷信から、出産を控える傾向がある。合計特殊出生率は丙午の1966年1・58をはさみ、前年2・14、翌年2・23。

     ◆私の18歳

     小さいころから天文学者になりたいと思っていた。1964年の東京五輪後の不況で、同級生の親の家業が倒産し、大学進学も許されなかった。それを見て「社会をよくする仕事をすべきだ」と考え、高校3年になるとき文系志望に切り替え、法学部に進んだ。大学紛争が激しく、安田講堂に機動隊が突入したのは3年のときだった。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20160512-118-OYTPT50449

    https://koibito2.blogspot.jp/2015/04/blog-post_15.html?showComment=1463122136581#c64529274140597244

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    1. ゆっちゃあなんだが、「やる気のある馬鹿」の典型だったな…

      東大法学部卒ってえ手合いにとって、この手のルーピー君ほど出世するような国のシステムになってんだな…

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    2. 口からでまかせいうインチキ医科様な学者と、その弁を鵜呑みして行政施策を推進してしまうおバカな役人の組み合わせは、悲劇でもあり喜劇でもある…

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    3. そうして、異次元おカルトな国ができあがってしまいましたとさ…(笑)。

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    4. 役所でも、知識がなくて「やる気」があるやつが上に立つとね、何が起こるかっていうと、金ばっかり使って、ろくでもない行政施策やインチキいかさまな事業計画まみれになるから、莫大な税金の無駄遣いになる(笑)
      https://www.google.co.jp/search?q=%E7%9F%A5%E8%AD%98%E3%81%8C%E3%81%AA%E3%81%8F%E3%81%A6%E3%80%8C%E3%82%84%E3%82%8B%E6%B0%97%E3%80%8D%E3%81%8C%E3%81%82%E3%82%8B%E3%82%84%E3%81%A4+%E6%B1%A0%E7%94%B0%E6%B8%85%E5%BD%A6+%E3%82%A6%E3%82%BD%E3%81%AE%E7%A7%91%E5%AD%A6+%E9%A8%99%E3%81%97%E3%81%AE%E6%8A%80%E8%A1%93

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  51. 北大、喜田名誉教授に称号
    2016年5月4日5時0分

    ◆インフル研究の世界的権威

     北海道大は、インフルエンザウイルス研究の世界的権威として知られる喜田宏・同大名誉教授(72)に対し、「ユニバーシティプロフェッサー」の称号を贈った。

     この称号は、世界的な研究成果をあげた北大の関係者のうち、今後も同大の発展に寄与すると認めた人に贈られている。昨年に創設され、第1号には2010年にノーベル化学賞を受賞した鈴木章・同大名誉教授が選ばれた。

     授与式では、山口佳三学長が記念の盾を贈った。現在でも北大人獣共通感染症リサーチセンターで毎日、朝早くから深夜まで後輩の指導を続けているという喜田名誉教授は、「後輩がまじめに研究するよう、今後も『頑固おやじ』として、にらみをきかせていきたい」と笑顔であいさつした。

     喜田名誉教授は、A香港型インフルエンザウイルス(H3N2型)の感染経路を明らかにしたり、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)の感染を防御することを実証したりするなどの成果を上げた。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20160504-119-OYTNT50027

    https://koibito2.blogspot.jp/2015/03/blog-post_23.html?showComment=1464104032707#c905485084684616272

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    1. 北海道大学「ユニバーシティプロフェッサー」(笑)

      東北大学「ディスティングイッシュトプロフェッサー」(笑)
      https://www.google.co.jp/search?q=%E6%9D%B1%E5%8C%97%E5%A4%A7%E5%AD%A6+%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%A4%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%88%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%83%E3%82%B5%E3%83%BC

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    2. スーパーグローバル並みの恥ずかしさ…

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  52. 訪問時間2016年10月3日 10:58:49
    IPアドレス150.26.10.78
    ホスト名150.26.10.78

    Yahoo!JAPAN鳥インフルエンザ 2016年 夏 シベリア で検索

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    1. IPアドレス割当て組織
      組織名 農林水産省
      http://www.iphiroba.jp/ip.php

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  53. 日ロ50の大学 共同研究や人材育成など協力拡大へ
    10月7日 7時38分

    日本とロシアが幅広い分野での協力の拡大を目指す中、両国のおよそ50の大学の学長などがモスクワで会議を開き、共同研究を進めるとともに、今後の日ロ関係を担う人材の育成に力を入れていくことを確認しました。

    ことし5月に行われた日本とロシアの首脳会談では、日本側がロシア経済の発展などに向けた8項目の協力プランを提案し、先端技術を含む幅広い分野での協力の拡大を目指すことで一致しました。
    こうした中、モスクワでは6日、ことしで6回目となる日ロ両国の大学関係者による会議が開かれ、東北大学や名古屋大学、それにモスクワ大学など、およそ50の大学の学長などが出席しました。
    会議では、両国が2020年までに留学生の数を今のおよそ5倍の2000人に増やすことで合意していることを踏まえ、日本側が日本政府の財政支援を受けて、ロシアとの交流を行う大学の数を2倍に増やす計画を紹介しました。
    これに対してロシア側は、両国の大学が先端技術を開発するための合弁企業を設立することなどを提案し、双方は共同研究を進めるとともに、今後の日ロ関係を担う人材の育成に力を入れていくことを確認しました。
    会議の日本側の幹事を務める東北大学の里見進学長は、「交流する大学が増え、日ロの学術交流が大きく進展することを期待している」と話していました。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161007/k10010720921000.html

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    1. NHKニュース「教育」
      http://www3.nhk.or.jp/news/word/0000034.html

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    2. 「コミンテルン」復興再生計画(笑)。
      https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%AB%E3%83%B3

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  54. 鳥インフル 露と欧州で拡大…農水省、対策呼びかけ
    2016年11月12日5時0分

     高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N8型)に感染した野鳥や家禽かきんが10月以降、欧州を中心に急増していることから、農林水産省は都道府県に対し、養鶏農家に対策を徹底させるよう求める通知を11日付で出した。渡り鳥が、ウイルスを運んでいるとみられるという。

     同省によると、ロシアのモンゴル国境に近い湖で6月、感染したカモ17羽が見つかった。シベリアはカモやツル、白鳥などの夏の営巣地で、鳥は冬を前に日本やインド、中東、欧州などの越冬地に向かう。

     欧州では10日までに、7か国で感染が確認された。ハンガリーでは白鳥のほか、農家の七面鳥にも感染が広がり、約1万羽が殺処分されるなどした。

     日本では過去、秋から春にかけて感染が確認されている。2014年12月~15年1月には岡山、佐賀など4県の5養鶏場で鶏が感染し、計約35万羽が殺処分された。この時、鶏のフンを分析した同省の研究チームによると、ウイルスは14年1月に韓国で流行した型だった。冬を越した渡り鳥がウイルスをシベリアへ運び、翌冬、日本に持ち込んだ可能性が高いという。

     同省は通知で、鶏舎周辺の消毒や、ウイルスを持ち込む危険のある小動物を侵入させないなど、養鶏農家に対策の徹底を指導するよう都道府県に求めた。同省動物衛生課は「再びシベリアからウイルスが入るリスクは高いが、養鶏場での対策を徹底するしかない」と警戒している。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20161112-118-OYTPT50113

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  55. 宮崎県が鳥インフル演習、15万羽殺処分を想定
    2016年10月24日10時48分

     渡り鳥が飛来する季節を前に、宮崎県は高鍋町などで、高病原性鳥インフルエンザに備えた家畜防疫演習を行った。

     川南町の養鶏農場で鳥インフルエンザが発生し、約15万羽の採卵鶏を殺処分するとの想定。高鍋町の県農業科学公園では児湯郡などの自治体職員が参加して実地演習を行い、殺処分する鶏を捕まえる訓練で苦戦する職員に、獣医師が「翼の根元を押さえるといい」と指導していた。

     また、ウイルスを確認する簡易検査や防護服の着脱方法、埋却までの手順を確認。川南町総務課の高橋由佳理さん(33)は「宮崎の畜産を守るためにも、有事に備えなければいけない。学んだことを周りの人と共有したい」と話していた。

     このほか、県庁と高鍋総合庁舎では、移動制限区域を設定する机上訓練が行われた。

     県内では2014年12月に、延岡、宮崎両市で発生した。中国などで感染例が相次いでおり、県は水際対策に力を入れている。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20161023-118-OYT1T50104

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    1. 鳥インフル備え演習 =岡山
      2016年11月1日5時0分

       ◇渡り鳥飛来前に県 初動対応など確認

       渡り鳥が飛来するシーズンを前に、県は31日、岡山市北区のテクノサポート岡山で高病原性鳥インフルエンザの発生に備えた防疫演習を行った。

       同市東区の架空の農場で鳥インフルエンザが発生し、約20万羽の採卵鶏を殺処分するという想定で、県や市町村、県と防疫に関する協定を結んでいる県建設業協会や県トラック協会などから約150人が参加した。

       演習は大会議室で行われ、「死亡羽数が増加している」という異常を知らせる通報から、簡易検査と遺伝子検査でウイルスを確認し、殺処分を開始するまでの初動対応での情報管理や伝達方法などをチェックした。

       県内では、2007年1月に高梁市で初めて鳥インフルエンザが確認され、採卵鶏約1万2000羽を殺処分。15年1月にも笠岡市で発生し、約20万羽が殺処分されている。

       県畜産課によると、県内には養鶏農家が177戸あり、肉用鶏が約1007万羽、採卵鶏は約244万羽飼育されている。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20161031-119-OYTNT50132

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    2. 鳥インフル発生を想定 養鶏場で防疫演習 =宮城
      2016年11月11日5時0分

       県北部地方振興事務所(大崎市)は10日、廃業した養鶏場を使った大規模な鳥インフルエンザ防疫演習を行った。同事務所によると、実際の鶏舎を使っての演習は東北地方では初めて。

       例年は県大崎合同庁舎の駐車場を鶏舎に見立てた簡素な演習を実施していたが、「発生農場での作業のイメージがわかない」などの意見があったため、今回は廃業した加美町内の養鶏場を借り切って実践的な演習を行うことにした。

       演習は約1万4500羽を飼育する養鶏場で鳥インフルエンザが発生したと想定。同事務所と県北部土木事務所、県建設業協会など関係団体から約130人が参加した。

       演習では全員が防護服とゴーグル、マスクを着用し、鶏舎のケージから取り出した疑似鶏10羽を入れたビニール袋をポリ容器に入れ、液化炭酸ガスを注入して殺処分。その後、ビニール袋に消毒液をかけて化学繊維の大きな袋に詰め、敷地内に掘られた縦4メートル、横8メートル、深さ3メートルの埋却地にクレーンで袋ごと投入し、石灰を振りかけて埋め戻した。

       県北部地域では県内の6割に当たる約400万羽の鶏が飼育されているほか、毎年約10万羽の渡り鳥が越冬するため、感染リスクが高いとされている。県北部地方振興事務所は「技術的にも実践的な演習ができた。内容を検証し、万が一の際に備えて万全を期したい」としている。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20161110-119-OYTNT50222

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    3. 県、鳥インフル対策会議 =長崎
      2016年11月20日5時0分

       鹿児島県出水いずみ市の出水平野にあるツルのねぐらの水から18日に高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを受け、長崎県は19日、防疫対策会議を開いた。県職員や畜産関係者ら約40人が出席し、防疫対策や異常が発生した場合の手順を確認した。

       会議では、県の担当者が今年度の国内外での高病原性鳥インフルエンザの発生状況を報告。国内では1件、韓国では4件が報告されており、インドや欧州などでも流行しているという。

       県は畜産関係者に対し、対策として、養鶏場への野鳥の進入を防ぐため、ネットの設置や鶏舎を出入りする車両などの消毒の徹底を呼びかけた。今後、県内の養鶏農家(100羽以上)155戸に電話をかけて異常がないかを確認したり、養鶏業者らを集めた防疫対策会議を地域別に開催したりする予定。

       県農林部の加藤兼仁部長は「県内で鳥インフルエンザが発生しないようにし、万が一、発生した場合は適切に対応できるように緊張感を持って対応を進めてほしい」と述べた。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20161119-119-OYTNT50039

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    4. 鳥インフル疑いで監視強化

      鹿児島県の出水市で、死んだナベヅルから鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たことを受けて、熊本県は水俣市の一部が、国が野鳥を重点的に監視する半径10キロの範囲に含まれることから、死んだ野鳥がいないかどうかパトロールを行うなど監視を強めることにしています。
      鹿児島県によりますと、18日出水市の水田で、死んだナベヅル1羽が見つかったのに続き、19日も1羽が死んでいるのが見つかり、鹿児島大学で遺伝子検査を行ったところ、いずれも鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たということです。
      ただ、実際にウイルスに感染していたかどうかや毒性の強さについては分かっておらず、鹿児島大学で詳しい検査を進めています。
      環境省は19日、死んだナベヅルが見つかった場所から半径10キロの範囲を野鳥監視重点区域に指定しました。
      熊本県では水俣市の県境付近の一部がこの範囲に含まれています。
      熊本県は、県の鳥インフルエンザの対応マニュアルに沿って、今後死んだり弱ったりした野鳥がいないかどうか、パトロールを行うなど県内全域で監視を強めることにしています。

      11月20日 11時13分 NHK熊本放送局
      http://www3.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/5004558521.html

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  56. またぞろ、インチキいかさま「高病原性鳥インフルエンザ」鶏ジェノサイド劇場開始のウォーミングアップでもはじめてんのかなあ…

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    1. この件に関しては、日本の行政全体が「エルサレムのアイヒマン」化しちゃってるね…
      https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%83%AC%E3%83%A0%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%92%E3%83%9E%E3%83%B3

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    2. >戦争を支えた「官僚」の物語
      http://www.shincho-live.jp/ebook/nami/2016/08/201608_13.php

      NHKスペシャル取材班/北博昭
      『戦場の軍法会議 日本兵はなぜ処刑されたのか』(新潮文庫)
      https://www.google.co.jp/search?q=%E6%88%A6%E4%BA%89%E3%82%92%E6%94%AF%E3%81%88%E3%81%9F%E3%80%8C%E5%AE%98%E5%83%9A%E3%80%8D%E3%81%AE%E7%89%A9%E8%AA%9E+%E6%B3%A2+%E6%96%B0%E6%BD%AE%E7%A4%BE

      https://www.google.co.jp/search?q=%E6%88%A6%E5%A0%B4%E3%81%AE%E8%BB%8D%E6%B3%95%E4%BC%9A%E8%AD%B0+%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%85%B5%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%9C%E5%87%A6%E5%88%91%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%8B

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    3. 「戦争という巨大な暴力的営みが、平凡な官僚の保身意識に基づく組織への献身なしには遂行し得ないというテーゼ」
      http://www.shincho-live.jp/ebook/nami/2016/08/201608_13.php

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  57. 北海道で鳥インフルに感染した疑いの野鳥見つかる
    11月14日 21時36分

    北海道の中標津町で見つかった死んだ野鳥のオオハクチョウから鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たことがわかりました。今シーズンに鳥インフルエンザに感染した疑いのある野鳥が見つかったのは全国で初めてで、環境省は野鳥の監視態勢を強化するとともに詳しい検査を進めています。

    環境省によりますと、今月7日に北海道の中標津町で死んでいるのが見つかったオオハクチョウについて、14日、国立環境研究所が遺伝子検査を行ったところ、鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たということです。

    今シーズンに鳥インフルエンザに感染した疑いのある野鳥が見つかったのは初めてです。ただ、実際に鳥インフルエンザに感染しているかどうかや毒性の強さについては現時点ではわかっておらず、北海道大学でさらに詳しい検査を進めていて、1週間程度で結果が出るということです。

    環境省は、このオオハクチョウが見つかった場所の周辺10キロ圏内を野鳥の監視を強化する地域に指定するとともに、詳しい検査の結果、毒性の強い鳥インフルエンザの陽性反応が出た場合には調査チームを現地に派遣することにしています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161114/k10010768861000.html

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    1. ハクチョウのウイルスは、ハクチョウからハクチョウに感染伝播し、それはハクチョウの世代交代ごとに受け継がれてきているもの…

      学者先生がたは、なぜそれを表で堂々と述べられないのでしょうねえ(笑)。

      専門家ならみな知らないはずはないと思うんですけどねえ…

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    2. インチキ医科様な理論も受け継いでいかなきゃいけないから、そのインチキ医科様理論にとって都合の悪いことは、あってもないもののごとくに扱うのでしょうね…

      どうやら、思考回路が、とっても都合よくできているらしい。

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    3. オオハクチョウの死骸、鳥インフル陽性反応
      2016年11月15日15時24分

       環境省と北海道は14日、北海道中標津町協和の路上で今月、見つかったオオハクチョウ1羽の死骸から、遺伝子検査でA型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たと発表した。

       同省によると今年、鳥類の死骸から陽性反応が出たのは全国初。北海道大で確定検査を実施する。

       同省は14日、死骸が見つかった場所から半径10キロ(北海道中標津町、別海町)を野鳥監視重点区域に指定した。北海道は今月7日に死骸を回収。現場周辺で衰弱したり死亡したりしている野鳥は見つかっていないという。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20161114-118-OYT1T50086

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  58. 大森山動物園で鳥インフルか、コクチョウ死骸から陽性反応
    2016年11月15日 秋田魁新聞

     秋田県は15日、秋田市浜田のあきぎんオモリンの森(大森山動物園)で飼育しているコクチョウ1羽が死んでいるのが見つかり、簡易検査の結果、A型鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。北海道大学で確定検査を行う。結果判明には1週間程度かかる見込み。同園は16日から結果が出るまで休園する。
    http://www.sakigake.jp/news/article/20161115AK0021/

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    1. 秋田の動物園で鳥インフルか
      コクチョウ1羽死に陽性反応
      2016/11/15 22:08

       秋田県は15日、秋田市大森山動物園(同市浜田)で飼育されていた雄のコクチョウ1羽が死んでいるのが見つかり、簡易検査の結果、鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。北海道大学で確定検査を実施する予定で、同園は検査結果が出るまで休園する。

       動物園によると、死んだコクチョウは、飼育場所である沼の護岸工事のため、10月19日から園内の飼育小屋に移されていた。小屋にいる間に、何らかの形で野生動物と接触し、感染した可能性がある。現時点で、園内の他の動物への感染は確認されていないという。

       確定検査の結果が判明するのに1週間程度かかる見込み。
      http://this.kiji.is/171245639437436407

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    2. 上手に検査にかけると、日本全国どこの鳥類も、衰弱した個体はほぼすべて「陽性」反応が出るように設定されている「検査」システムだな(笑)。

      何ひっかけてるものだか…

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    3. 秋田で鳥インフル2羽目か
      動物園のコクチョウ死ぬ
      2016/11/17 13:22

       秋田県は17日、秋田市大森山動物園(同市浜田)で飼育中のコクチョウ1羽が死に、簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出たと明らかにした。陽性反応が出たのは同じ動物園のコクチョウに続き2羽目となった。

       北海道大で確定検査を実施する。園外への被害拡大を防ぐため、飼育している一部の鳥類の殺処分をした。

       動物園や県によると、17日に陽性だったコクチョウは、1羽目と同じ小屋で飼育されていた。1羽目が見つかった15日の検査では陰性だったが、17日朝に具合が悪化し、そのまま死んだという。

       同じ小屋ではコクチョウを3羽飼っていた。残る1羽に異常は見つかっていないという。
      http://this.kiji.is/171837287812793851

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    4. 少し様子が変だなと思ったら、すみやかに温かいところに収容して、2、3週間様子をみればいいだけなのに…

      風邪引いてるだけなんだから、上手にやりすごして快復を待てばいいだけ。

      生き物を飼育すると病気はつきもの。上手に治癒させるのも「腕」の問題。

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    5. <鳥インフル>渡り鳥のふんから感染か

       簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出たコクチョウ2羽が飼育されていた秋田市大森山動物園の動物病院は、放し飼いに比べて、外部の鳥と接触する機会は少ない環境にある。ただ、飼育部屋の一部は金網で覆われているだけで、専門家は「渡り鳥のふんを介して感染した可能性がある」と指摘する。
       同園によると、死んだ2羽を含むコクチョウ3羽は飼育場所である沼の護岸工事のため、10月19日から一時的に動物病院の同じ小屋に移されていた。小松守園長は「1週間~10日程度の潜伏期間を考えると、病院で感染した疑いがある」と述べた。
       コクチョウの飼育部屋は横3メートル、幅3.5メートル。外部に面した側面と天井は金網で覆われている。
       京都産業大鳥インフルエンザ研究センター長の大槻公一教授(獣医微生物学)は、南下した渡り鳥か、渡り鳥から感染した別の鳥のふんを介して感染した可能性を指摘。「一連の殺処分により、園内での感染はこれ以上拡大しないのではないか」とみる。
       今季は欧州などで鳥インフルエンザ感染が確認されており、大槻教授は「渡り鳥からどう感染が広がるのかは分からない。広域的に警戒すべきだ」と呼び掛ける。

      2016年11月18日金曜日 河北新報
      http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201611/20161118_43019.html

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    6. 2羽目の鳥インフル陽性反応 秋田・大森山動物園、鳥類132羽殺処分
      11/18 05:02

      秋田市の大森山動物園で、2羽目の鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たことを受け、動物園は、17日までに、園内の鳥類132羽を殺処分した。
      大森山動物園内の動物病院で17日、コクチョウ1羽が死んでいるのが見つかり、簡易検査で、A型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出た。
      このコクチョウは、15日、鳥インフルエンザの陽性が確認されたコクチョウと同じ場所で飼育されていた。
      大森山動物園の小松 守園長は、「2羽目が出たのは、重く受け止めなければならない。だんだん(鳥インフルエンザの)可能性が高くなってきているのかなと」と語った。
      動物園は、感染の拡大を防ぐため、16日に飼育していたヒヨコ100羽を自主的に処分していたが、17日も、ハクチョウ、キジ、ペリカンなど、鳥類32羽を殺処分した。
      これで、園内の鳥類132羽が殺処分されたことになる。 (秋田テレビ)
      http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00342088.html

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    7. 秋田の動物園で鳥インフル陽性、132羽処分 感染拡大を防止
      2016/11/18 10:51

       秋田市大森山動物園(同市浜田)は18日までに、飼育中に死んだコクチョウから簡易検査で2羽目の鳥インフルエンザ陽性反応が出たことを受け、被害の拡大を防ぐため園内の鳥類132羽を殺処分したと発表した。

       陽性の2羽は北海道大で確定検査を行うが、結果が出るまで約1週間かかるという。17日午前に死んだ1羽が鳥インフルエンザに見られる症状を起こしていたため、確定を待たず殺処分に踏み切った。

       処分の対象は2羽と同じ小屋で飼育していたコクチョウ1羽と、隣の小屋のオオハクチョウ1羽に加え、感染するリスクが高いニワトリやヒヨコ、キジなど。17日夕の時点で、陽性の2羽以外に異常は見つかっていないという。〔共同〕
      http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG17HCC_Y6A111C1000000/

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    8. 現代によみがえった、まじに新世紀の魔女狩り政策…

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    9. 秋田で鳥インフル、仙台でフラミンゴの展示休止
      2016年11月18日16時13分

       仙台市八木山動物公園(太白区)は16日、秋田市の大森山動物園で飼育中に死んだコクチョウ1羽から、15日の簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出たことを受け、フラミンゴの展示を一時休止するなどの対策を始めた。

       今後、秋田県が進めている高病原性鳥インフルエンザの確定検査の結果を見ながら、終了時期を判断するという。八木山動物公園の担当者は、「(秋田の事例は)簡易検査の段階での陽性反応だが、念のための予防策を取ることにした」と来場者への理解を求めている。

       フラミンゴの展示休止は、野鳥との接触を遮断するネットなどが展示場所にないため。また同園は、入り口の東門と西門に来場者の靴底を消毒するためのマットを設置した。幼児にも消毒に協力してほしいと呼びかけている。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20161118-118-OYT1T50057

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  59. H5N8型鳥インフルの感染拡大、欧州数カ国で
    World | 2016年 11月 11日 13:46 JST

    [パリ 10日 ロイター] - 国際獣疫事務局(OIE)は10日、欧州の数カ国で鳥インフルエンザの感染が拡大していると報告した。

    OIEによると、感染拡大が確認されたのはドイツ、オーストリア、クロアチアとスイス。

    フランスの農業省は声明で、感染性の高い「H5N8型」ウイルスがハンガリー、ポーランド、ドイツ、クロアチア、オランダ、デンマークで野生の鳥から検出されたと述べた。

    オーストリアとスイスは10日、両国にまたがるボーデン湖周辺で野生のカモからウイルスが検出された後、国内の家禽(かきん)への感染拡大を防止する予防策を講じた。

    オランダ政府も今週初め、同様の対策に着手し、農家に家禽を屋外に出さないよう要請した。

    H5N8型は鳥への感染性は強いが、ヒトへの感染が確認されたことはない。
    http://jp.reuters.com/article/health-birdflu-germany-idJPKBN1360AP

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    1. 独の養鶏場で鳥インフル、高病原性H5N8型
      2016.11.14 10:11 産経ニュース

       ドイツ政府は13日までに、北部シュレスウィヒ・ホルシュタイン州の養鶏場の鶏からH5N8型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表した。州当局はこの養鶏場の約3万羽を殺処分する。

       ドイツ政府はハンガリーやオーストリア、デンマークなど欧州各地でH5N8型の高病原性鳥インフルエンザウイルスの検出が相次いでいると指摘。養鶏業者に感染防止を呼び掛けている。(共同)
      http://www.sankei.com/world/news/161114/wor1611140011-n1.html

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  60. 今季初の鳥インフル 鹿児島
    11/18(金) 17:53 掲載
    http://news.yahoo.co.jp/pickup/6221325

    鹿児島県出水市で鳥インフル=ツルねぐらの水から検出―環境省
    時事通信 11/18(金) 17:13配信

     環境省は18日、鹿児島県出水市で採取されたツルのねぐらの水から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6亜型)が検出されたと発表した。

     検出は今季初めて。

     鹿児島大学と出水市が定期的に調査していて、14日の採取分から検出された。ここをねぐらにしているナベヅルやマナヅルなどに、異常は見つかっていないという。

     同省は半径10キロ圏内を野鳥監視重点区域に指定して野鳥の監視を強化するほか、専門家による野鳥緊急調査チームを現地に派遣する。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161118-00000130-jij-pol

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    1. 毎年の恒例事業、季節の風物詩みたいなものだな(笑)。

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    2. ツル越冬地で強い毒性の鳥インフルエンザウイルス検出 鹿児島
      11月18日 19時40分

      国内最大のツルの越冬地、鹿児島県出水市の出水平野で、ツルがねぐらにしている水田の水から強い毒性を持つ鳥インフルエンザウイルスが検出されました。鹿児島県によりますと、ツルなどの野鳥や周辺の養鶏場で感染が疑われる事例は今のところ報告されていませんが、県などが監視を強化しています。

      鹿児島県によりますと今月14日、出水市の出水平野でツルがねぐらにしている水田で採取された水を鹿児島大学が検査したところ、18日、強い毒性を持つH5N6亜型の鳥インフルエンザウイルスが検出されたということです。
      今シーズン、強い毒性を持つ鳥インフルエンザウイルスが検出されたのは全国で初めてです。

      鹿児島県によりますと、今のところツルなどの野鳥や周辺の養鶏場などで感染が疑われる事例は報告されていませんが、環境省は水が採取された場所から半径10キロを野鳥の監視を強化する区域に指定したほか、鹿児島県も19日から半径3キロ以内の養鶏場でニワトリに異常がないか調査することにしています。

      出水平野は毎年1万羽を超えるツルが飛来する国内最大の越冬地で、2年前の冬にもツルなどの野鳥から毒性の強い鳥インフルエンザウイルスが相次いで検出されました。
      http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161118/k10010774521000.html

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    3. 鳥インフルエンザ疑いのナベヅル見つかる 鹿児島
      11月19日 18時54分

      国内最大のツルの越冬地、鹿児島県出水市で死んだナベヅル1羽から鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たことがわかりました。今シーズン、鳥インフルエンザに感染した疑いのある野鳥が見つかったのは全国で2例目で、環境省と県は野鳥の監視態勢を強化するとともに詳しい検査を進めています。

      鹿児島県によりますと18日、出水市の水田で死んだナベヅル1羽が見つかり、鹿児島大学で遺伝子検査を行ったところ、鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たということです。

      今シーズン、鳥インフルエンザウイルスに感染した疑いのある野鳥が見つかったのは、北海道中標津町で見つかったオオハクチョウに続いて2例目になります。ただ、実際にウイルスに感染していたかどうかや、毒性の強さについてはわかっておらず、鹿児島大学で詳しい検査を進めていて、数日後に結果が出るということです。

      出水市では、ツルがねぐらにしている水田で採取された水から、強い毒性を持つH5N6亜型の鳥インフルエンザウイルスが18日に検出され、環境省が半径10キロ以内を重点監視区域に指定してパトロールを始めています。

      環境省によりますと、19日もナベヅル1羽とオナガガモ1羽が死んでいるのが見つかり、今後、県が鳥インフルエンザと関係があるかどうか詳しく調べるということです。環境省は感染を防ぐため、死んだ鳥や鳥のフンには素手で触れないよう注意を呼びかけています。
      http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161119/k10010775421000.html

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    4. 鹿児島で新たに鳥インフル陽性反応
      2016/11/19 22:40

      鹿児島県出水市で回収された死んだナベヅルの遺伝子検査で、新たに1羽に鳥インフルエンザの陽性反応。
      http://this.kiji.is/172703242464871928

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    5. 「制度」のつくりが巧妙すぎて、「発覚」が「恣意的」「意図的」にできてしまうんだよな…

      発覚露見摘発させるもさせないも、どこぞの機関の胸三寸舌先三寸でどうにでもなる…

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    6. 鳥インフル
      鹿児島でツルから陽性反応
      毎日新聞2016年11月19日 23時45分(最終更新 11月19日 23時45分)

       鹿児島県は19日、同県出水市のツルのねぐらから18日に回収された死んだナベヅル2羽を遺伝子検査した結果、うち1羽から鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。また19日に回収された1羽からも遺伝子検査で陽性反応が出た。いずれも鹿児島大学で高病原性の鳥インフルエンザかどうか調べる確定検査を実施している。同市では18日にも高病原性のウイルス(H5N6型)の検出が確認された。

       回収された3羽とも、簡易検査では陰性だった。陽性反応が出た2羽のうち1羽は、18日にウイルスの検出が確認された水の採取地付近で見つかり、もう1羽はこれらとは別のねぐらで見つかった。(共同)
      http://mainichi.jp/articles/20161120/k00/00m/040/073000c

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    7. 鳥フル疑いのナベヅル見つかる

      国内最大のツルの越冬地、出水市で、死んだナベヅル2羽から相次いで鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たことが分かりました。
      今シーズン見つかった鳥インフルエンザに感染した疑いのある野鳥は全国で3羽となり、環境省と県は野鳥の監視態勢を強化するとともに詳しい検査を進めています。
      鹿児島県によりますと、今月18日、出水市の水田で、死んだナベヅル1羽が見つかったのに続き、19日にも1羽が死んでいるのが見つかり、鹿児島大学で遺伝子検査を行ったところ、いずれも鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たということです。
      今シーズン、鳥インフルエンザウイルスに感染した疑いのある野鳥が見つかったのは、北海道中標津町で見つかったオオハクチョウに続いてこれで3羽になります。
      ただ、実際にウイルスに感染していたかどうかや毒性の強さについては分かっておらず、鹿児島大学で詳しい検査を進めていて、数日後に結果が出るということです。
      出水市では、ツルがねぐらにしている水田で採取された水から強い毒性を持つ、H5N6亜型の鳥インフルエンザウイルスが18日に検出され、環境省が半径10キロ以内を重点監視区域に指定してパトロールを始めています。
      環境省は、感染を防ぐため死んだ鳥や、鳥のフンには素手で触れないよう注意を呼びかけています。

      11月20日 10時36分 NHK鹿児島放送局
      http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5054565591.html

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    8. 死んだナベヅルから鳥インフルのウイルス 鹿児島
      11月22日 20時54分

      国内最大のツルの越冬地、鹿児島県出水市で、死んだナベヅルから高病原性の鳥インフルエンザウイルスが検出されました。国内の野鳥から検出されたのは今シーズン初めてです。

      鳥インフルエンザウイルスが検出されたのは、今月18日から19日にかけて出水市の水田で死んでいるのが見つかったナベヅル2羽のうちの1羽で、鹿児島大学が遺伝子検査を行っていました。

      鹿児島県によりますと、検出されたのは「H5N6亜型」という鳥インフルエンザウイルスで、もう1羽からも鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出ていることから、引き続き検査が行われています。

      環境省によりますと、国内の野鳥から高病原性の鳥インフルエンザウイルスが検出されたのは、今シーズン初めてだということです。出水市では、ほかにも20日から21日にかけて見つかった死んだナベヅル3羽からも陽性反応が出ているということです。

      国内最大のツルの越冬地として知られる出水市では、環境省の緊急の調査チームが死んだ野鳥がいないか調査を行っているほか、県も半径3キロの区域にある養鶏場を対象に立ち入り検査を行い、ニワトリに異常がないか調べています。
      http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161122/k10010780671000.html

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    9. 新たにナベヅル4羽から高病原性ウイルス 鹿児島
      11月24日 19時49分

      国内最大のツルの越冬地、鹿児島県出水市で、新たにナベヅル4羽から高病原性の鳥インフルエンザウイルスが検出されました。今シーズン、出水市でこのウイルスが検出された野鳥は合わせて5羽になり、環境省や市などが感染拡大を防ぐ対策を進めています。

      鹿児島県出水市では、ツルがねぐらにしている水田の付近で今月18日に死んだナベヅル1羽が見つかり、「H5N6亜型」の高病原性の鳥インフルエンザウイルスが検出されています。

      県によりますと、その後も、死んだり弱ったりした4羽のナベヅルが見つかり、詳しい検査を行ったところ、同じウイルスが検出されたということです。
      今シーズン、出水市でこのウイルスが検出された野鳥は合わせて5羽になりました。

      このため、県が養鶏場への立ち入り検査を進めているほか、出水市は市内を走る車両の消毒を行うなど感染拡大を防ぐ対策が取られていて、環境省も緊急の調査チームを派遣して監視態勢を強化しています。

      出水市の出水平野は毎年1万羽を超えるツルが飛来する国内最大の越冬地で、おととし11月から去年2月にかけても、野鳥から高病原性の鳥インフルエンザウイルスが相次いで検出されていました。
      http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161124/k10010783171000.html

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    10. 高病原性鳥インフル「H5N6亜型」検出、出水平野過去最多10羽に =九州発
      2016年11月29日6時0分

       環境省と鹿児島県は28日、国内最大のツルの越冬地・同県出水いずみ市の出水平野で、ナベヅルとヒドリガモの計5羽から高病原性鳥インフルエンザウイルス「H5N6亜型」を検出したと発表した。今季、出水平野で同型のウイルスが検出されたのは計10羽となり、最多だった2014年11月~15年2月の7羽を上回った。

       周辺の養鶏場で大量死などの異常は報告されていないという。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20161129-127-OYS1T50012

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  61. 各地で鳥インフルウイルス 警戒レベル最高の3に
    11月21日 13時01分

    秋田市の動物園で死んだコクチョウと、鳥取市で見つかった野生のコガモのふんからいずれも強い毒性の鳥インフルエンザウイルスが確認されたことを受けて、環境省は警戒のレベルを最も高い「3」に引き上げました。

    秋田県によりますと、今月15日と17日、秋田市の大森山動物園で飼育されていたコクチョウが死んでいるのが見つかり、簡易検査の結果、鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出ました。このため動物園は北海道大学に2羽の検体を送り詳しく検査したところ、毒性の強いH5N6亜型鳥インフルエンザウイルスが検出されました。

    環境省によりますと、国内では鹿児島県出水市の水田の水のほか、鳥取市でも水鳥のふんから強い毒性の鳥インフルエンザウイルスが検出されていて、環境省は警戒のレベルを最も高い「3」に引き上げました。

    環境省は動物園などの半径10キロ圏内で死んだ野鳥がいないか監視するとともに、今後、調査チームを現地に派遣して、感染のリスクが比較的、低い鳥にまで対象を広げて検査するなどして感染ルートの解明を進めることにしています。

    警戒のレベルが最も高い「3」に引き上げられるのは、おととし11月以来、2年ぶりです。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161121/k10010777171000.html

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    1. 秋田市で死亡のコクチョウ2羽は高病原性鳥インフルと判明 宮崎県が農家に注意喚起
      2016年11月21日 15時13分 西日本新聞

       宮崎県家畜防疫対策課が21日出した情報によると、秋田市で死亡したコクチョウ2羽は高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6亜型)と判明。鳥取市で15日に採取したコガモ糞便から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6亜型)を検出した。また、北海道で死亡した野鳥(オオハクチョウ)については、鳥インフルエンザウイルス(H6N2亜型)と判明した。

       宮崎県は「環境省は野鳥のサーベイランスのレベルをさらに引き上げた。県内にウイルスが侵入している可能性は極めて高く、鶏舎にウイルスを入れないため、より一層の防疫強化が必要」として、農家に防疫対策を呼びかけている。

      =2016/11/21 西日本新聞=
      http://www.nishinippon.co.jp/flash/f_kyushu/article/290668

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    2. 鳥インフル、環境省が緊急調査チーム派遣へ
      2016年11月21日21時21分

       国内3か所で鳥などから高病原性の鳥インフルエンザウイルスが相次いで検出されたことを受け、環境省は21日、野鳥の緊急調査チームを秋田市など3地域に派遣することを決めた。

       同省は同日、野鳥の監視体制を最も高い「対応レベル3」に引き上げており、野鳥の監視を強化する方針だ。

       同省によると、高病原性ウイルスは21日までに、秋田市でコクチョウ2羽、渡り鳥であるナベヅルの越冬地として知られる鹿児島県出水市では水田の水、鳥取市ではコガモなどのふんから、それぞれ見つかっている。

       調査チームはこれら3地域で、ウイルス感染の有無を調べるため、弱っている野鳥の監視や、死骸の回収などに当たるという。

       検出されたウイルスは通常、人に感染する恐れは小さいとされるが、同省は、野鳥に触れた場合は手洗いやうがいを徹底するよう呼び掛けている。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20161121-118-OYT1T50127

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    3. 鳥インフル ウイルス検出で環境省が緊急調査 鳥取
      11月23日 21時07分

      鳥取市で、野鳥のふんから強い毒性を持つ鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを受けて、環境省の担当者が23日から現地で緊急調査を始めました。

      環境省によりますと、鳥取市気高町の日光池周辺で21日、野鳥のコガモとオナガガモのふんから、強い毒性を持つ「H5N6亜型」という鳥インフルエンザのウイルスが検出されました。

      これを受けて、環境省は23日、日光池の半径10キロ圏内にある野鳥が集まる場所を対象に緊急調査を始めました。このうち、湖山池では、環境省の職員など6人が双眼鏡で野鳥を観察して、鳥の種類や数のほか、異常な様子がないかを確認していました。

      環境省によりますと、同じタイプの鳥インフルエンザウイルスは、今月に鹿児島県出水市と秋田市でも死んだ野鳥などから相次いで検出されています。

      環境省中国四国地方環境事務所の安藤忍専門官は「死んだ野鳥を見つけたら触らずに、県などに連絡してほしい」と話していました。
      http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161123/k10010781841000.html

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  62. 新潟と青森、鶏など死ぬ…鳥インフルの陽性反応
    2016年11月28日21時31分

     新潟県関川村と青森市で28日、養鶏場の鶏などが死に、簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出た。

     新潟、青森両県はウイルスの遺伝子検査を行い、毒性の強い高病原性かどうかを調べている。農林水産省によると、高病原性と確認されれば、家禽かきんとしては今冬、全国初となる。

     新潟県畜産課によると、関川村にある採卵養鶏場で28日朝、鶏舎内で約20羽が死んでいるのが見つかり、午後にも同じ鶏舎で、別の約20羽の死骸が見つかった。県が届け出を受け、5羽の簡易検査を行ったところ、全てから陽性反応が出た。

     県はこの養鶏場の緊急消毒を行い、半径10キロ内の家畜などの搬出制限を指示した。殺処分が必要な場合、県は、この養鶏場の24棟で飼育されている約31万羽全てを対象とする方針。

     一方、青森県畜産課によると、青森市の農場では28日朝、フランス料理などの高級食材として使われるフランス鴨がも10羽が死んでいるのが見つかった。県が死んだ5羽に加え、同じ建物内で弱っていた5羽の簡易検査を行った結果、9羽から陽性反応が出た。

     この農場では、約1万6500羽のフランス鴨を建物9棟で飼育している。必要な場合、県はこの農場で飼育されている全ての鳥類を殺処分する。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20161128-118-OYT1T50161

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    1. 新潟 関川村 ニワトリ5羽から鳥インフルエンザの陽性確認
      11月28日 19時54分

      新潟県関川村の31万羽のニワトリを飼育している養鶏場で28日朝ニワトリが相次いで死んでいるのが見つかり、簡易検査が行われた5羽から鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出ました。新潟県は詳しい検査を行うとともに、この養鶏場の半径10キロ以内にある養鶏場などに対して、ニワトリや卵などの移動を自粛するよう要請しました。

      新潟県によりますと、28日午後、関川村の養鶏場から「不審な死に方をしているニワトリが増えている」という通報がありました。県によりますと、鶏舎の中で28日朝、20羽ほどが死んでいるのが見つかったあと、午後にも20羽ほどが死んでいるのが見つかったということです。

      新潟県がこの養鶏場のニワトリ5羽を簡易検査した結果、5羽とも鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たということです。この養鶏場では31万羽を飼育していて、県は鳥インフルエンザの疑いがあるとして、この養鶏場への部外者の立ち入りを制限し、出入り時の消毒の徹底を指示しました。また、この養鶏場から半径10キロ以内にあるおよそ60の養鶏場などに対して、ニワトリや卵などの移動を自粛するよう要請しました。

      新潟県は午後6時半から連絡会議を開き、情報の共有を図るとともにウイルスの遺伝子を調べる検査などを行っていて、結果は29日午前1時ごろにも判明するということです。
      連絡会議のあと、新潟県の担当者は「遺伝子検査の結果で、鳥インフルエンザウイルスが確認された場合は、養鶏場で飼育している31万羽すべてを殺処分して穴に埋める作業に入る。24時間態勢で速やかに行いたい」と話しました。
      http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161128/k10010787241000.html

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    2. 青森で飼育のアヒル 簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応
      11月28日 18時17分

      青森市の農場で飼育されていたアヒル10羽が死んでいるのが見つかり、簡易検査の結果、一部から鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出ました。県はさらに詳しく調べるとともに、周辺の農場に対して、飼っているニワトリなどの移動を自粛するよう要請しました。

      青森県によりますと、食用のアヒルを飼育している青森市内の農場から28日朝、「死ぬアヒルの数が増えている」と連絡がありました。県が調べたところ、アヒル10羽が死んでいるのが見つかり、簡易検査の結果、このうち5羽から鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たほか、衰弱していた4羽からも陽性反応が出たということです。

      この農場では、およそ1万6500羽のアヒルが飼育されていて、県はこれらの移動を制限するとともに、周辺の農場に対しても飼っているニワトリなどの移動を自粛するよう要請しました。青森県は陽性反応が出たアヒルについて、さらに詳しい検査を進めています。

      青森県農林水産部は「鳥インフルエンザと確認された場合は、周辺の農場での移動制限などに速やかに対応していきたい」と話しています。
      http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161128/k10010787211000.html

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    3. 鳥インフルエンザ 農水省 専門家チームあす現地へ派遣
      11月28日 19時11分

      青森県と新潟県の農場で28日、死んでいるアヒルやニワトリが見つかり、いずれも簡易検査で鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たことを受けて、農林水産省が28日夜、緊急の会議を開き、専門家の調査チームを29日、現地に派遣する方針を確認しました。

      農林水産省で午後7時前から開かれた緊急の会議では、山本農林水産大臣が「初動対応が何よりも重要で、気を引きしめて対応してもらいたい」と述べました。

      そのうえで山本大臣は、専門家の調査チームを29日朝、青森県と新潟県に派遣する方針を示しました。

      農林水産省によりますと、韓国で今月に入って、飼育されていたアヒルやニワトリから鳥インフルエンザの発生が相次いで報告されています。

      また、国内でも鳥取市の野鳥のふんや鹿児島県出水市のツルの集まる場所で採取された水などから鳥インフルエンザウイルスが検出され、農林水産省は都道府県に対し、農場での対策を徹底するよう呼びかけていました。

      青森県と新潟県の詳しい検査結果は28日夜にも判明する見通しで、鳥インフルエンザのウイルスが検出された場合は、国の指針に基づいて、県が感染の拡大を防ぐ措置を取ることになっています。

      具体的にはウイルスが検出された農場が飼育するニワトリなどの殺処分を行うほか、農場周辺の消毒と主要な道路に消毒ポイントを設けます。

      また、農場から半径3キロ以内をニワトリや卵の移動を禁止する「移動制限区域」に、さらに半径10キロ以内を域外への出荷を禁止する「搬出制限区域」に指定します。

      鳥インフルエンザのウイルスが検出されれば、農場で飼育されている鳥としては、去年1月以来となります。
      http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161128/k10010787331000.html

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    4. 新潟 関川村 養鶏場のニワトリ 31万羽処分 鳥インフルエンザ
      11月29日 4時17分

      新潟県関川村の養鶏場で28日、ニワトリが相次いで死んでいるのが見つかり、県の詳しい検査でH5型の鳥インフルエンザウイルスが検出されました。新潟県はこの養鶏場で飼育されているニワトリおよそ31万羽をすべて処分することを決めきょう午前4時半から作業を始めました。

      28日、新潟県関川村の養鶏場で、ニワトリが相次いで死んでいるのが見つかり、県が簡易検査で陽性となった死んだ5羽について詳しく検査を行った結果、すべてからH5型の鳥インフルエンザウイルスが検出されました。

      新潟県は、29日午前4時前から対策本部会議を開き、本部長を務める米山知事は「初期対応が大切だ」と述べて、全力で感染拡大を防ぐよう指示しました。

      県はこの養鶏場で飼育されているニワトリ、およそ31万羽すべてを処分することを決め、29日午前4時半から作業を始めました。

      またこの養鶏場から半径10キロ以内にある59の養鶏場などを対象にニワトリや卵の移動や出荷を禁止する措置を取りました。

      消毒ポイントを設置へ

      新潟県関川村の養鶏場のニワトリから鳥インフルエンザウイルスが検出されたのを受けて、新潟県は養鶏場につながる国道の4か所に消毒ポイントを設けて、通行する畜産関係の車両を消毒することにしています。

      消毒ポイントが設置されるのは、村上市の国道7号線の平林パーキングと国道113号線の貝附待避所、国道290号線の桃川峠チェーン着脱場、それに関川村の国道113号線の雲母チェーン着脱場関川除雪ステーションの合わせて4か所です。

      消毒は家畜の飼料などを運搬する畜産関係者の車両が対象で、29日午前8時から始める予定だということです。
      http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161129/k10010787761000.html

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    5. 青森の農場のアヒル1万6500羽を全処分へ 鳥インフル
      11月29日 5時09分

      青森市の農場でアヒルが相次いで死に、28日、青森県が行った検査で、「H5型」の鳥インフルエンザウイルスが検出されました。これを受けて県はこの農場のアヒル、およそ1万6500羽すべてを処分することなどを決めました。

      青森県によりますと、青森市の農場で飼育されていたアヒルが相次いで死んだため、県は28日、死んだ5羽と衰弱していた5羽について詳しい検査を行った結果、10羽すべてから、「H5型」の鳥インフルエンザウイルスが検出されたということです。

      県は28日夜遅く、緊急の会議を開いて対応を検討し、感染の拡大を防ぐため、同じ農場で飼育されているアヒル、およそ1万6500羽すべてを24時間以内に処分するとともに、半径3キロ以内にある養鶏場4か所に対し、ニワトリや卵の移動を禁止、3キロから10キロにある3か所に対しても、域外への出荷などを禁止する措置を取りました。

      会議後、青森県の三村知事は「感染拡大を防ぐため、迅速な対応を取りたい。市場に出回っている鶏肉は安全なので、冷静な対応をお願いしたい」と述べました。
      http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161129/k10010787701000.html

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    6. 新潟でも鳥インフル確認、31万羽の殺処分開始
      2016年11月29日12時3分

       新潟県関川村の養鶏場で見つかった鶏の死骸から鳥インフルエンザの陽性反応が出た問題で、県は29日、鳥インフルエンザウイルスが確認されたと発表した。

       毒性の強い高病原性とみられ、県は同日未明、この養鶏場で飼育している鶏約31万羽の殺処分を始めた。青森市の農場で飼育されていた食用のフランス鴨がもからも高病原性とみられるウイルスが確認され、青森県が殺処分を進めている。

       新潟県によると、関川村の養鶏場で28日に確認された死骸から、鳥インフルエンザの陽性反応が出た。その後の遺伝子検査で鳥インフルエンザウイルス「H5亜型」が確認された。国の機関でさらに詳しい検査を行う。

       県は29日未明、米山隆一知事を本部長とする対策本部会議を開き、防疫対策を決定。家畜伝染病予防法に基づき、県職員や自衛隊員ら延べ約3100人態勢で鶏の殺処分や死骸を土に埋める作業を始めた。作業は12月2日までに完了する見込みという。

       このほか、養鶏場の半径3キロ圏を鶏や卵の移動を禁じる移動制限区域に、同10キロ圏を搬出制限区域に設定した。周辺の国道では通行車両の消毒を行う。

       青森県は29日朝までに、鳥インフルエンザが確認された農場で飼育されているフランス鴨全約1万6500羽のうち、約4割の殺処分を終えた。感染ルートを調べるため、国の研究機関などと疫学調査チームを作り、農場での聞き取り調査などを行う。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20161129-118-OYT1T50085

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    7. 政府 鳥インフルエンザ 感染拡大防止に万全の対応を
      11月29日 10時02分

      政府は、青森県と新潟県の農場のアヒルやニワトリから鳥インフルエンザウイルスが検出されたのを受けて、午前9時前から緊急の関係閣僚会議を開き、菅官房長官は、今後さらなる感染拡大のおそれもあるとして、関係府省が緊密に連携して万全の対応を取るよう指示しました。

      政府は、青森県と新潟県の農場で死んでいるアヒルやニワトリからH5型の鳥インフルエンザウイルスが検出されたのを受けて、29日午前9時前から総理大臣官邸で緊急の関係閣僚会議を開きました。

      この中で、菅官房長官は、安倍総理大臣から、現場の情報をしっかり収集すること、農林水産省をはじめ関係各省が緊密に連携し、徹底した防疫措置を迅速に進めること、国民に対して正確な情報を迅速に伝えることの3点について、指示があったことを報告しました。

      そのうえで、菅官房長官は、「特にことしは野鳥においても、また、周辺国でも感染例が多数確認されており、今後さらなる感染拡大のおそれもある。養鶏農家に対する衛生管理の徹底などの未然防止について、改めて全国の自治体や関係機関にも注意喚起の徹底をお願いするとともに、関係府省が緊密に連携し、政府一丸となって、感染拡大の防止のために緊張感を持って万全の対応を取っていきたい」と述べました。
      http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161129/k10010787921000.html

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    8. 鳥インフル 31万羽のニワトリの処分進める 新潟 関川村
      11月29日 10時09分

      新潟県関川村の養鶏場でニワトリからH5型の鳥インフルエンザウイルスが検出され、新潟県は29日朝早くから、この養鶏場で飼育されているニワトリおよそ31万羽すべての処分を進めています。

      新潟県関川村の養鶏場では28日、ニワトリが相次いで死んでいるのが見つかり、県が詳しく検査を行った結果、H5型の鳥インフルエンザウイルスが検出されました。

      県はこの養鶏場で飼育されているニワトリ、およそ31万羽すべてを処分することを決め、29日午前4時半から県や自衛隊の隊員などのべ3100人態勢で作業にあたっています。

      養鶏場の敷地内では、消毒のための白い薬剤が広範囲にわたって散布され、白い防護服を着た担当者が鶏舎の中から処分したニワトリを運び出していました。また、敷地では重機を使って埋め立てるための穴を掘る作業も進められています。県は養鶏場から半径10キロ以内にある59の養鶏場などを対象に、ニワトリや卵の移動や出荷を禁止する措置を取っていて、養鶏場につながる周辺の国道4か所に消毒ポイントを設け、付近を通った車などの消毒を行って感染拡大の防止にあたっています。
      http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161129/k10010787931000.html

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    9. 鳥インフルで新潟県が処分開始
      11月29日 07時52分

      新潟県関川村の養鶏場で28日、ニワトリが相次いで死んでいるのが見つかり、県の詳しい検査でH5型の鳥インフルエンザウイルスが検出されました。

      新潟県は、この養鶏場で飼育されているニワトリおよそ31万羽をすべて処分することを決め29日午前4時半から作業を始めました。
      28日、新潟県関川村の養鶏場で、ニワトリが相次いで死んでいるのが見つかり、県が簡易検査で陽性となった死んだ5羽について詳しく検査を行った結果、すべてからH5型の鳥インフルエンザウイルスが検出されました。
      新潟県は、29日午前4時前から対策本部会議を開き、本部長を務める米山知事は「初期対応が大切だ」と述べて、全力で感染拡大を防ぐよう指示しました。
      県は、この養鶏場で飼育されているニワトリ、およそ31万羽すべてを処分することを決め、29日午前4時半から作業を始めました。
      またこの養鶏場から半径10キロ以内にある59の養鶏場などを対象にニワトリや卵の移動や出荷を禁止する措置をとりました。

      【農水省が現地調査へ】。
      青森県と新潟県の農場で28日、死んでいるアヒルやニワトリが見つかり、いずれも簡易検査で鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たことを受けて、農林水産省は29日、専門家の調査チームを現地に派遣し、詳しい状況を調べることにしています。
      農林水産省は28日夜、担当者を集めて緊急の会議を開きました。
      この中で山本農林水産大臣は「初動対応が何よりも重要で、気を引きしめて対応してもらいたい」と述べたうえで、専門家の調査チームを青森県と新潟県の農場に派遣する方針を示しました。
      調査チームは29日現地に入り、▽農家からどんな対策を取ってきたか聞きとりを行うほか、▽施設にウイルスを運ぶ野鳥や小動物が侵入できる経路がなかったかや、▽周辺で野鳥が死んでいなかったかなど、現場の詳しい状況を調べることにしています。
      農林水産省は都道府県に対し、鳥に異常がないかどうかの速やかな発見と通報の徹底を呼びかけていて、「関係機関と連携し、速やかな状況の把握と情報の発信に努めたい」と話しています。

      【徹底した防疫処置を】。
      青森市のアヒルや新潟県のニワトリから鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを受けて、安倍総理大臣は、関係省庁に対し、▽現場の情報をしっかり収集すること、▽農林水産省をはじめ関係各省が緊密に連携し、徹底した防疫措置を迅速に進めること、▽国民に対して正確な情報を迅速に伝えることを指示しました。

      【消毒ポイント】。
      関川村の養鶏場から鳥インフルエンザウイルスが検出されたのを受けて、新潟県は養鶏場につながる村上市と関川村の国道の4か所に消毒ポイントを設けて、通行する畜産関係の車両を消毒することにしています。
      消毒ポイントが設置されるのは、村上市の▽国道7号線の平林パーキングと▽国道113号線の貝附待避所、▽国道290号線の桃川峠チェーン着脱場、それに関川村の▽国道113号線の雲母チェーン着脱場関川除雪ステーションのあわせて4か所です。
      消毒は家畜の飼料などを運搬する畜産関係者の車両が対象で、午前8時から始める予定だということです。
      http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20161129/4791741.html

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    10. 鳥インフル 早朝より処分続く
      11月29日 10時13分

      新潟県関川村の養鶏場でニワトリからH5型の鳥インフルエンザウイルスが検出され、新潟県は29日朝早くからこの養鶏場で飼育されているニワトリおよそ31万羽すべての処分を進めています。

      新潟県関川村の養鶏場では28日、ニワトリが相次いで死んでいるのが見つかり、県が詳しく検査を行った結果、H5型の鳥インフルエンザウイルスが検出されました。
      県は、この養鶏場で飼育されているニワトリ、およそ31万羽すべてを処分することを決め、29日午前4時半から県や自衛隊の隊員などのべ3100人態勢で作業にあたっています。
      養鶏場の敷地内では、消毒のための白い薬剤が広範囲にわたって散布され白い防護服を着た担当者が鶏舎の中から処分したニワトリを運び出していました。
      また敷地では、重機を使って埋め立てるための穴を掘る作業も進められています。
      県は養鶏場から半径10キロ以内にある59の養鶏場などを対象にニワトリや卵の移動や出荷を禁止する措置をとっていて、養鶏場につながる周辺の国道4か所に消毒ポイントを設け、付近を通った車などの消毒を行って感染拡大の防止にあたっています。
      http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20161129/4793791.html

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    11. 消費者相「肉や卵で感染せず」
      11月29日 11時08分

      青森県と新潟県の農場でアヒルとニワトリからH5型の鳥インフルエンザウイルスが検出されたことに関連して、松本消費者担当大臣は29日朝の閣議後の会見で「鳥インフルエンザに感染した鳥の肉や卵を食べることにより、人に感染する可能性はないと考えております。国民の皆様に安心していただけるよう、状況を注視しつつ、正確、迅速な情報提供に万全を期していきたい」と述べ、冷静な対応を呼びかけました。
      http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20161129/4803221.html

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    12. 鳥インフル 処分は4日以上か
      11月29日 11時52分

      新潟県関川村の養鶏場でニワトリからH5型の鳥インフルエンザウイルスが検出され、新潟県は29日朝早くからこの養鶏場で飼育されているニワトリおよそ31万羽すべての処分を進めています。

      県によりますと、作業は少なくとも4日以上かかる見込みです。

      新潟県関川村の養鶏場では、29日ニワトリが相次いで死んでいるのが見つかり、県が詳しく検査を行った結果、H5型の鳥インフルエンザウイルスが検出されました。
      県はこの養鶏場で飼育されているニワトリ、およそ31万羽すべてを処分することを決め、29日朝早くから作業にあたっています。
      養鶏場の敷地内では消毒のための薬剤が広範囲に散布され、白い防護服を着た担当者が鶏舎の中から処分したニワトリを運び出していました。
      県によりますと、ニワトリが死んでいたのは24ある鶏舎のうち、1つだけでしたが感染の拡大を防ぐためにすべての処分を決めたということです。
      作業にあたっている県の担当者は「午前10時ごろまでに3400羽ほどの処分が終わった。不慣れな作業でもあり終了まで4日以上かかると見込まれる」と話していました。
      このほか県は、養鶏場から半径10キロ以内にある59の養鶏場などを対象にニワトリや卵の移動や出荷を禁止する措置をとっていて、養鶏場につながる周辺の国道4か所に消毒ポイントを設け、付近を通った車などの消毒を行って感染拡大の防止にあたっています。

      青森県と新潟県の農場でアヒルとニワトリからH5型の鳥インフルエンザウイルスが検出されたことに関連して、松本消費者担当大臣は29日朝の閣議後の会見で「鳥インフルエンザに感染した鳥の肉や卵を食べることにより、人に感染する可能性はないと考えております。国民の皆様に安心していただけるよう、状況を注視しつつ、正確、迅速な情報提供に万全を期していきたい」と述べ、冷静な対応を呼びかけました。
      http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20161129/4793792.html

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    13. 鳥インフル トキ保護の対応も
      11月29日 11時49分

      国の特別天然記念物「トキ」が飼育されている新潟県佐渡市では、県内で鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを受けて、環境省などが影響を防ぐための対応を始めています。

      新潟県佐渡市では、佐渡トキ保護センターや野生復帰ステーションなどで136羽のトキが飼育されているほか、自然界に放鳥された200羽あまりのトキの生存が確認されています。
      県内で鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを受け、トキの保護活動にあたっている環境省や佐渡市などは29日朝、飼育されている施設の入り口付近に消毒液をまきました。
      また午後からは、消毒効果のある消石灰を施設周辺に散布するということです。
      環境省などによりますと、これまでのところ佐渡市内のトキに異常は確認されていないということで、環境省では「トキを保護するための対応に万全を期したい。自然界のトキについては現在行っているモニタリングを継続し、異変がないかに注意を払っていきたい」としています。
      http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20161129/4793751.html

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    14. 鳥インフルエンザ 環境省が現地に調査チーム派遣へ
      11月29日 12時42分

      青森県と新潟県の農場でアヒルとニワトリからH5型の鳥インフルエンザウイルスが検出されたことについて、山本環境大臣は、環境省の調査チームを現地に派遣し、周辺に感染した野鳥がいないかなどを調査することを明らかにしました。

      青森県と新潟県の農場で死んでいるアヒルやニワトリからH5型の鳥インフルエンザウイルスが検出されたのを受けて、政府は29日午前、緊急の関係閣僚会議を開きました。

      これについて山本大臣は閣議の後の記者会見で、青森県と新潟県の農場からいずれも半径10キロを野鳥の監視重点区域に指定して県に監視の強化を求めるとともに現地に調査チームを派遣して周辺に感染した野鳥がいないかなどを調査することを明らかにしました。

      そのうえで「いちばん大事なことは初動を迅速に行うことだ。環境省としてやれることを関係省庁と連携してやりたい」と述べました。国内では今月半ば以降、死んだ野鳥などから鳥インフルエンザウイルスが見つかるケースが相次ぎ、農場の鳥にも感染するおそれがあることから、環境省はおととし11月以来、2年ぶりに警戒レベルを最も高い3に引き上げて監視態勢を強化しています。
      http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161129/k10010788111000.html

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    15. 鳥インフル 青森県知事と農水政務官が対応協議
      11月29日 12時52分

      青森市の農場のアヒルから鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを受け、青森県庁で、農林水産省の矢倉克夫政務官と三村知事が今後の対応を協議しました。

      この中で矢倉政務官は「国としても感染拡大の防止に万全を期したい。正確な情報を提供するため関係機関としっかり連携していくので必要なことがあれば要望してほしい」と述べました。これに対し三村知事は「県内で鳥インフルエンザが発生したことは非常に残念だが、訓練などの備えが生きている。これからは被害の拡大防止に努めるとともに、風評被害を出さないことにも力を入れていきたい」と述べました。

      青森県で対策進む

      青森県はウイルスの拡大を防ぐため、近くを通る幹線道路など合わせて5か所で通過する車両の消毒を実施しています。消毒は28日夜から24時間態勢で行われていて、鳥インフルエンザが検出された農場の出入り口ではすべての車両を、近くを通る国道280号線と県道12号の4か所では畜産関係の車両を対象にしています。このうち、農場から3キロほどのところにある国道280号線では、警察官や防護服を着た県の職員らが出て、運転手に行き先などを確認したあと、噴射機を使って車両全体に消毒液を吹きかけていました。

      アヒルの処分に当たる職員の拠点になっている青森市の北部市民センターには、防護服などがトラックで運び込まれました。そして、室内で防護服をサイズごとに仕分けして、次に作業に当たる交代の職員の到着に備えていました。この施設では、処分に当たる職員が、血圧や体温など健康状態に異常がないか確認したうえで、防護服に着替えて現場に向かうということです。また、万が一、職員が発熱した場合に備えてインフルエンザの治療薬も常備されているということです。
      http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161129/k10010788161000.html

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    16. 鳥インフル 農水省が緊急会議 消毒強化や通報求める意見
      11月29日 13時38分

      青森県と新潟県の農場のアヒルとニワトリから鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを受けて、農林水産省が専門家を交えた緊急会議を開き、消毒の強化や速やかな通報などを求める意見が出されました。農林水産省は都道府県に対して、改めて対策の徹底を周知することにしています。

      会議には大学の研究者などが出席し、まず、農林水産省の今城健晴消費安全局長が「何よりも初動が大切なので、それぞれの分野から専門的な議論をお願いしたい」とあいさつしました。

      会議は非公開で行われ、専門家からは、今回の農場について、周辺の消毒を強化することや感染経路の究明を進めることの重要性が示されたほか、ほかの農場に対しても、鳥の健康観察を毎日行い、異常があればすぐに通報することを徹底させるよう求める意見などが出されたということです。

      会議に出席した鳥取大学の伊藤壽啓教授は「今回の特徴としては、すでに野鳥での鳥インフルエンザが発生し、感染リスクが高まっていたということが言えます。消毒などの衛生管理を徹底することができれば発生を防ぐことができるので、しっかりと対策を講じることが大切です」と話していました。

      農林水産省は会議で出された意見を踏まえ、都道府県に対して改めて対策の徹底を周知することにしています。
      http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161129/k10010788201000.html

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    17. 鳥インフルエンザ 新潟と青森の農場で処分進む
      11月29日 12時08分

      新潟県と青森県の農場で飼育されているニワトリやアヒルから鳥インフルエンザウイルスが検出され、それぞれの農場では処分が進められています。

      新潟県関川村 ニワトリ31万羽処分

      新潟県関川村の養鶏場では28日、ニワトリが相次いで死んでいるのが見つかり、県が詳しく検査を行った結果、H5型の鳥インフルエンザウイルスが検出されました。
      県はこの養鶏場で飼育されているニワトリ、およそ31万羽すべてを処分することを決め、29日朝早くから作業にあたっています。養鶏場の敷地内では消毒のための薬剤が広範囲に散布され、白い防護服を着た担当者が鶏舎の中から処分したニワトリを運び出していました。

      新潟県によりますと、ニワトリが死んでいたのは24ある鶏舎のうち1つだけでしたが、感染の拡大を防ぐためにすべての処分を決めたということです。作業にあたっている県の担当者は「午前10時ごろまでに3400羽ほどの処分が終わった。不慣れな作業でもあり終了まで4日以上かかると見込まれる」と話していました。

      このほか県は養鶏場から半径10キロ以内にある59の養鶏場などを対象にニワトリや卵の移動や出荷を禁止する措置をとっていて、養鶏場につながる周辺の国道4か所に消毒ポイントを設け、付近を通った車などの消毒を行って感染拡大の防止にあたっています。

      青森市 アヒル1万6500羽処分

      青森市の農場では、アヒル10羽が相次いで死に、28日、青森県が詳しい検査を行った結果、H5型の鳥インフルエンザウイルスが検出されました。これを受けて青森県は、この農場のおよそ1万6500羽のアヒルすべてを処分することを決め、29日午前0時半ごろから職員230人余りの態勢で作業を進めています。県によりますと7時半までに、37%に当たるおよそ6150羽の処分を終えたということです。

      県は29日中にすべて処分し、12月1日までに地中に埋める作業を完了させたいとしています。また29日、国の専門家とともに疫学調査チームをつくり、農場の構造などを詳しく調べてウイルスの感染ルートを分析することにしています。青森県農林水産部の高谷清孝次長は「鳥インフルエンザは感染力が強いので発生した農場には近づかないでほしい。ただ、鶏肉や卵などを食べて人が鳥インフルエンザに感染したという報告はないので、風評被害が出ないようにしていきたい」と話していました。

      官房長官「万全の対応策取っている」

      菅官房長官は閣議のあとの記者会見で、「すでに、当該農場で飼われている家きんの殺処分や埋却、移動制限、搬出制限の設定といった防疫措置に着手している。青森県では1万6500羽のフランス鴨を殺処分、さらに新潟県で32万羽弱の鳥を殺処分している。さらに発生状況の確認、検査、発生農場周辺の消毒を強化するとともに、主要道路に消毒ポイントを設置した」と述べました。

      そのうえで、菅官房長官は「矢倉農林水産政務官を青森県に、細田農林水産政務官を新潟県にそれぞれ派遣するとともに、農林水産省の専門家を現地に派遣するなどの対応を講じている。引き続き地元自治体と十分連携し、関係省庁が連携しながら万全の対応策を取っているところだ」と述べました。

      農相「スピード感を持って対応する」

      山本農林水産大臣は閣議のあとの会見で、「スピード感を持って対応する」と述べ、県などと緊密に連携して感染拡大の防止に全力を挙げる考えを示しました。

      この中で山本農林水産大臣は、青森県と新潟県の農場で死んでいるアヒルとニワトリからH5型の鳥インフルエンザウイルスが検出されたことについて、「現場で消毒や感染の予防措置を徹底し、ほかに広がることのないようひたすら努力したい」と述べました。そのうえで山本大臣は、青森県に矢倉政務官を、新潟県に細田政務官をそれぞれ派遣したことを明らかにし、「今後、ほかの都道府県で異常が発見されるようなことがあれば速やかに通報してもらい、スピード感をもって対応したい」と述べ、各自治体など関係機関と緊密に連携して感染拡大の防止に全力を挙げる考えを示しました。

      松本消費者担当大臣は閣議後の会見で、「鳥インフルエンザに感染した鳥の肉や卵を食べることにより、人に感染する可能性はないと考えております。国民の皆様に安心していただけるよう、状況を注視しつつ、正確、迅速な情報提供に万全を期していきたい」と述べ、冷静な対応を呼びかけました。

      農林水産省によりますと、国内ではこれまで鳥の肉や卵を食べた人が鳥インフルエンザウイルスに感染した例は報告されていないということです。また、仮に食品の中にウイルスがあっても、十分に加熱して食べれば感染の心配はないとしています。
      http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161129/k10010788061000.html

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    18. 新潟県 鳥インフルエンザ感染拡大防止の対策を徹底へ
      11月29日 15時11分

      新潟県関川村の養鶏場でニワトリからH5型の鳥インフルエンザウイルスが検出され、新潟県はこの養鶏場で飼育されているニワトリおよそ31万羽すべての処分を進めるとともに、2回目の対策会議を開き、感染の拡大を防ぐための対策を徹底することを確認しました。

      新潟県関川村の養鶏場では28日、ニワトリが相次いで死んでいるのが見つかり、県が詳しく検査を行った結果、H5型の鳥インフルエンザウイルスが検出されました。

      県では、29日朝早くからこの養鶏場で飼育されているニワトリ、およそ31万羽すべての処分を始め、自衛隊などとともに330人の態勢で作業を続けています。また午後1時からは県庁で2回目の対策本部会議が開かれ、米山知事が「これまでのところ大きなトラブルの報告はない。徹底的な封じ込めを成功させたい」と述べ、対策を徹底することを確認しました。

      会議では鳥インフルエンザウイルスが検出された養鶏場から半径3キロ以内にある農場でニワトリに異常がないか調査を始めたことなどが報告されました。県では養鶏場から半径10キロ以内にある59の養鶏場などを対象にニワトリや卵の移動や出荷を禁止する措置をとっていて、養鶏場につながる周辺の国道4か所を通行する車両の消毒ポイントを設け、感染拡大の防止にあたっています。
      http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161129/k10010788311000.html

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    19. どこまでいってもトンデモ茶番劇…

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    20. 鳥インフルエンザ 青森と新潟の農場で処分進む
      11月29日 18時19分

      青森県と新潟県の農場で、28日、アヒルやニワトリが相次いで死んでいるのが見つかり、鳥インフルエンザウイルスが検出されました。それぞれの農場では感染の拡大を防ぐため処分が進められています。

      青森では29日中に処分終える見通し

      青森市の農場のアヒルからH5型の鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを受けて、青森県は、この農場のすべてのアヒルおよそ1万6500羽の処分を29日夜中に終える見通しです。

      青森市の農場ではアヒル10羽が相次いで死に、28日、青森県が詳しい検査を行った結果、H5型の鳥インフルエンザウイルスが検出されました。これを受けて、県は、29日午前0時半ごろから、この農場のアヒルおよそ1万6500羽すべてを処分する作業を続けています。作業は職員230人余りの態勢で進められ、県によりますと、午後3時までに全体の87.9%にあたるおよそ1万4500羽を処分し、当初の予定通り、すべての処分を29日夜中に終える見通しだということです。

      農場から400メートルほど離れた青森市の市有地では、処分したアヒルを埋める穴を掘る作業も行われ、青森県は12月1日までに地中に埋める作業をすべて終えたいとしています。一方、青森県は、感染が拡大していないか確認するため、周辺の5か所で飼育されているニワトリなどを検査していて、30日にも結果が判明するということです。

      新潟では24時間態勢で処分

      新潟県関川村の養鶏場では、28日、ニワトリが相次いで死んでいるのが見つかり、県が詳しく検査を行った結果、H5型の鳥インフルエンザウイルスが検出されました。

      県では、この養鶏場で飼育されているニワトリ、およそ31万羽の処分を始め、自衛隊などとともに24時間態勢で作業を続けています。また、29日午後に開かれた対策本部会議では、鳥インフルエンザウイルスが検出された養鶏場から半径3キロ以内にある農場でニワトリに異常がないか調査を始めたことなどが報告されました。このほか、県内各地の野鳥が集まる場所で異常がないかの調査を進めていくことなどが確認されたということです。

      県では養鶏場から半径10キロ以内にある59の養鶏場などを対象にニワトリや卵の移動や出荷を禁止するとともに、養鶏場につながる周辺の国道4か所に車両の消毒ポイントを設け感染拡大の防止を徹底しています。

      鳥インフルエンザとは

      鳥インフルエンザは、もともとはカモなどの水鳥にいたウイルスがふんなどを通じてニワトリをはじめほかの鳥に感染し、せきなど呼吸器の症状を引き起こす病気です。国内では平成16年に、山口県や京都府などの養鶏場で79年ぶりに発生が確認されました。

      平成22年から翌年にかけては、鹿児島や宮崎、それに千葉など全国9つの県で、養鶏場のニワトリの感染が確認され、大陸からの渡り鳥が各地にウイルスを持ち込んだ可能性が高いと考えられています。感染はそれ以降も、たびたび確認されていて、おととしには熊本の養鶏場などで、去年1月にも岡山県と佐賀県の養鶏場で確認されています。

      H5型とは

      今回、青森と新潟で検出されたのは、いずれもH5型の鳥インフルエンザウイルスです。ウイルスは表面のたんぱく質の組み合わせによってさまざまな型に分けられます。
      H5型のウイルスのうち、最もよく知られているのは、「H5N1型」で、これまでに世界50か国以上でニワトリや野鳥への感染が確認されています。平成16年以降、国内の養鶏場でもたびたび感染が起き、特に平成22年から23年にかけて全国で感染が相次ぎました。
      一方、今シーズンは「H5N6型」のウイルスが国内の野鳥から検出されています。平成26年にラオスや中国、それにベトナムなどアジアの広い範囲で確認され、今月に入ってからは韓国で相次いで感染が報告されています。

      まだ発生のない地域でも対策を

      京都産業大学鳥インフルエンザ研究センターの大槻公一センター長は、「今回のケースは中国や韓国で流行している鳥インフルエンザが原因と見られる」としたうえで、「渡り鳥が日本にウイルスを持ち込むルートとして、シベリアから北海道などを経由するルートと、朝鮮半島から来るルート、それに直接日本海を越える3つがあると考えられる」と指摘しています。

      今回の青森と新潟のケースは樺太や北海道を通ってきた可能性があり、この秋、西日本の野鳥から見つかっているウイルスは朝鮮半島から来たと見られるということです。大槻センター長は、「来月初旬までは渡り鳥が越冬地に向かって移動している最中で、まだ発生のない関東や関西地方などにもすでにウイルスが侵入していると考えて対策をとる必要がある。養鶏場や鳥を飼育している施設では、野鳥が入らない対策をしたり、車両の消毒など厳重な防疫態勢を取ってほしいし、身の回りで死んでいる鳥を見かけても決して手に触れず、保健所などに早く通報するようにしてほしい」と注意を呼びかけています。
      http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161129/k10010788591000.html

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  63. オオハクチョウから鳥インフルエンザウイルス 盛岡
    11月28日 19時32分

    今月、盛岡市の公園の池で死んでいたオオハクチョウから、「H5N6型」の鳥インフルエンザウイルスが検出されました。

    今月23日、盛岡市の高松公園にある高松の池で、オオハクチョウ1羽が死んでいるのが見つかりました。岩手県が北海道大学に検体を送って詳しく調べたところ、「H5N6型」の鳥インフルエンザウイルスが検出されたということです。

    岩手県では8年前から死んだ野鳥について、鳥インフルエンザの検査を行っていますが、「H5型」のウイルスが検出されたのは今回が初めてだということです。岩手県は28日に対策会議を開き、国と連携して野鳥の監視を強化するほか、100羽以上を飼育する県内の養鶏場に注意喚起を行うことなどを確認しました。

    また、高松の池から半径10キロ圏内で行っている野鳥のパトロールを、来年1月7日まで続けることを決めました。ただ、岩手県は人への感染の可能性は極めて低いとして、高松の池がある高松公園への立ち入り規制は行わないということです。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161128/k10010787401000.html

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    1. 鳥インフル、高病原性検出 盛岡・高松の池 =岩手
      2016年11月29日5時0分

       ◆環境省、監視区域調査へ

       県は28日、盛岡市の高松の池で回収された野鳥のオオハクチョウ1羽の死骸から、毒性の強い高病原性の鳥インフルエンザウイルス「H5N6亜型」が検出されたと発表した。高病原性の鳥インフルエンザウイルスの検出は県内で初めて。環境省は高松の池から半径10キロ以内を野鳥監視重点区域に指定しており、今後、専門チームを派遣して他の野鳥の感染の有無などについて調査する。

       オオハクチョウの死骸は今月23日に発見された。県中央家畜保健衛生所で簡易検査を行ったところ、陽性反応が出た。確定検査機関の北海道大で遺伝子検査を行った結果、28日にH5N6亜型が検出されたという。

       環境省によると、H5N6亜型は国内で今季初めて検出が確認された鳥インフルエンザウイルス。これまでに秋田県のコクチョウ、鹿児島県のナベヅル、鳥取県のオナガガモなどで検出され、環境省は野鳥の監視体制を最も高い「対応レベル3」に引き上げている。

       県によると、県内で今年度見つかった渡り鳥の死骸17体を簡易検査した結果、H5N6亜型が検出された1体以外は陰性だった。また、45か所の養鶏場で450体を簡易検査した結果も全て陰性だった。

       県内では、2012年3月に野生のカルガモから弱毒性の鳥インフルエンザウイルスが検出されて以来、感染例はなかった。

       県は100羽以上を飼育する県内の養鶏場に対し、消毒や野鳥の侵入防止策を徹底するよう注意喚起した。野鳥監視重点区域が解除されるのは最後に感染した野鳥を回収した日から45日後で、県は引き続き、監視重点区域内の渡り鳥の主要飛来地や河川で、衰弱した野鳥や死骸の早期発見、回収に取り組む。

       28日は県庁で関係機関による危機管理連絡会議が行われた。県民くらしの安全課の田中耕平総括課長は「まだ野鳥の段階での確認にとどまるが、いつ農場で発生してもおかしくない」とし、対策の徹底を呼びかけた。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20161128-119-OYTNT50052

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  64. 野鳥の鳥インフルエンザ 19例 最高の警戒レベル
    11月28日 20時47分

    今月半ば以降、国内の各地で死んだ野鳥などから鳥インフルエンザウイルスが見つかるケースが相次いでいます。

    環境省によりますと、死んだ野鳥や野鳥のフンなどを各地の研究機関が詳しく検査した結果、鳥インフルエンザウイルスが見つかったのは今シーズン、28日までに19例に上っています。

    環境省はおととし11月以来、2年ぶりに警戒レベルを最も高い「3」に引き上げ、感染のリスクが比較的低い鳥にまで対象を広げて検査するなど監視体制を強化しています。

    鳥インフルエンザウイルスは感染する間に変異するため流行する年によって病原性や感染力の強さは異なり、今シーズンに国内で確認されているのはいずれも「H5N6型」と呼ばれるものです。

    これは先月以来、野鳥や飼育された鳥への感染が相次いでいる韓国で見つかったものと同じ型ですが、国内への詳しい感染経路はわかっていません。

    また、ネズミなどの小動物がウイルスを含むフンを運ぶなどして野鳥から養鶏場などの鳥に感染が拡大する可能性もあるとして農林水産省や環境省が管理の徹底を呼びかけています。

    一方、国内で鳥インフルエンザウイルスが人に感染したケースは報告されておらず、鳥と同じ環境で生活するなどの特殊なケースを除けば通常は感染しないとしています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161128/k10010787411000.html

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  65. 宮城 死んだマガンから鳥インフルエンザウイルス
    11月29日 20時08分

    今月下旬に宮城県登米市で死んでいるのが見つかったマガン1羽から、「H5N6型」の鳥インフルエンザウイルスが検出されました。現場近くには水鳥の飛来地として知られる沼があり、県は、県内の養鶏農家に消毒を徹底するよう指導していくことにしています。

    今月21日、宮城県登米市南方の住宅の敷地でマガン1羽が死んでいるのが見つかりました。

    近くには水鳥の飛来地として知られる「蕪栗沼」があり、環境省が北海道大学に検体を送って詳しく調べたところ、「H5N6型」の鳥インフルエンザウイルスが検出されたということです。

    宮城県内で鳥インフルエンザに感染した野鳥が見つかったのは今シーズン初めてで、県によりますと、このほかにも、28日、登米市内で死んでいるマガン1羽が新たに見つかり、詳しい検査を進めているということです。

    県は29日夕方、対策会議を開き、鳥インフルエンザに感染したマガンが見つかった場所から半径10キロの範囲で死んでいる野鳥がいないか監視を続けるとともに、県内の養鶏農家に消毒を徹底するよう指導していくことなどを確認しました。

    宮城県農林水産部の横山亮一次長は「野鳥が鳥インフルエンザに感染すると、至る所に感染が広がるおそれがある。死んだ野鳥を見つけたら、決して触れず、県や自治体に連絡してほしい」と話しています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161129/k10010788781000.html

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  66. 沖縄 石垣島 40年ぶりにオオハクチョウの飛来確認
    11月29日 19時04分

    沖縄県の石垣島に、渡り鳥のオオハクチョウ3羽が飛来しているのが40年ぶりに確認されました。オオハクチョウの生態に詳しい専門家によりますと、国内での渡りの南限は千葉県で、およそ2000キロ離れた石垣島で確認されるのは珍しいということです。

    27日の朝、沖縄県の石垣島の水田地帯にふだん見かけない3羽の鳥がいるのを農家の男性が見つけました。

    日本野鳥の会石垣島支部の佐野清貴副支部長や野鳥に詳しい地元の教師によりますと、3羽は渡り鳥のオオハクチョウで、石垣島で確認されたのは昭和51年以来、40年ぶりだということです。1羽は白い羽根を持つ大人の鳥で、ほかの2羽は灰色の羽根をしているため若鳥とみられていて、草地をつついて餌を探したり、羽づくろいをしたりしていました。

    オオハクチョウの生態に詳しい宮城県伊豆沼・内沼環境保全財団の嶋田哲郎上席主任研究員によりますと、オオハクチョウは通常、北海道や東北地方で越冬し、国内での渡りの南限は千葉県とされていて、およそ2000キロ離れた石垣島で確認されるのは珍しいということです。嶋田上席主任研究員は「低気圧や風向きの影響で本来の行き先とは違うところへ行くことがあり、先週の寒波が影響している可能性や、モンゴルから渡って朝鮮半島で越冬するオオハクチョウがたどりついた可能性がある」と話しています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161129/k10010788711000.html

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  67. 「ヒトの新型インフルエンザ出現に鳥インフルエンザウイルスが深く関与している」
    https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%92%E3%83%88%E3%81%AE%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B6%E5%87%BA%E7%8F%BE%E3%81%AB%E9%B3%A5%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B6%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%81%8C%E6%B7%B1%E3%81%8F%E9%96%A2%E4%B8%8E%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B

    新型インフルエンザの脅威に備える | 総合生命科学部 | 京都産業大学
    https://www.kyoto-su.ac.jp/faculty/nls/influ.html

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    1. 新型インフルエンザの脅威に備える

      鳥インフルエンザの性質を見極め、有効な対策を考える

      今年、世界中を騒がせた新型インフルエンザはアメリカとメキシコで猛威を振るい、日本にも上陸して流行の兆しを見せています。また、パンデミック(pandemic:世界的大流行)を引き起こすことが想定されてきた高病原性鳥インフルエンザの発生源は中国でした。
      今や人類の生存を脅かす感染症は世界中から襲って来ます。
      グローバル社会に生きる私たちにとって、もはや宿命的な脅威なのです。
      新型インフルエンザの流行に備えるために、敵の正体を見極め、いかに被害を小さく抑えるのかを研究されている大槻公一先生に、新型インフルエンザや鳥インフルエンザについてお聞きしました。

      動物生命医科学科
      大槻 公一教授

      獣医学博士。北海道大学獣医学部卒業後、鳥取大学附属鳥由来人獣共通感染症疫学研究センター長などを経て、06年に京都産業大学鳥インフルエンザ研究センター長。鳥取大学時代に山陰地方に飛来する渡り鳥などを長年隈なく調査して回ったことが、今日、鳥インフルエンザ研究の基盤となっている。研究センター長として「本学は学部間の垣根が低く、生物系はもちろん、社会科学系、数学系など多彩な人材が研究センターに集まってくるのが強み」と胸を張る。静岡県立静岡高校OB。

      渡り鳥が運ぶ鳥インフルエンザ

      私が鳥インフルエンザの研究に着手した契機の一つは、1976年にWHO(世界保健機構)が出した声明でした。それは「ヒトの新型インフルエンザ出現に鳥インフルエンザウイルスが深く関与している」というもので、加盟国に鳥インフルエンザの調査・研究を勧告したのです。
      当時、ヒトのインフルエンザウイルスと鳥インフルエンザウイルスの関連性は分かっていませんでした。渡り鳥の多数のフンを調べたところ、高率にインフルエンザウイルスが見つかったのです。これらのウイルスはヒヨコに感染することを実験的に確かめました。しかし当時、日本でニワトリにインフルエンザは流行していませんでした。また鳥インフルエンザが発生したという記録もなかったのです。
      20世紀末から、国境も海峡も関係なく移動する渡り鳥が持ち運んでいる強毒のH5N1※1鳥インフルエンザウイルスが、日本に現れないのはおかしい。鳥インフルエンザはいずれ日本でも現れるだろうと予測していました。

      13年間ヒトのウイルスへ変異しなかったH5N1ウイルス

      1996年、中国の南部に最初に出現した強毒のH5N1鳥インフルエンザウイルスは、2004年、山口県の養鶏場で国内最初の感染を起こしました。実に79年ぶりの鳥インフルエンザ国内発生でした。韓国南部で大きな発生を引き起こしたウイルスが、野鳥によって対馬海峡を越え、国内の鶏舎に侵入したと推測されています。ちょうど季節は冬で北西の強い季節風が吹く時期ですから、上空700メートル程度まで上昇できる鳥であれば、留鳥でも対馬海峡を越えてしまうことは可能です。
      H5N1ウイルスが世界で初めて出現してから13年が経ちました。変異しやすいインフルエンザウイルスにとって13年というのは大きく変異するのに十分な時間だと考えられます。しかし、いまだに鳥インフルエンザウイルスのままです。ヒトのウイルスにはなっていません。ヒトの新型インフルエンザウイルスにはなりにくい性質のウイルスかもしれません。別の型の鳥インフルエンザウイルスも新型インフルエンザウイルスの候補として考えておかねばならないでしょう。

      今回の新型インフルエンザウイルスはブタ由来

      今、世界中を騒がせている新型インフルエンザウイルスは90年前に世界中で大流行したスペインかぜウイルスと同じH1N1型です。今回のウイルスはブタ由来です。しかも、スペインかぜの出現初期にブタに感染して定着したウイルスの抗原を持っています。1919年より前に生まれた人が抗体を持っていることとも符丁が合います。もともと、ヒトと豚との間ではインフルエンザウイルスの相互感染が起きやすいのです。
      ただ、従来の豚インフルエンザウイルスと大きく異なるのは、従来のものではヒトに感染してもヒトに明らかな症状が出ないのに対して、今回は典型的なインフルエンザ症状が現れたという点です。A香港型(H3N2)や鳥インフルエンザウイルスの遺伝子を一部持っている点も従来知られている豚インフルエンザウイルスとは明らかに異なります。

      「弱毒性」への疑問

      厚生労働省は「今回の新型インフルエンザは弱毒性」と述べていますが、これは疑問です。通常の季節性インフルエンザウイルスはゴールデンウィークを過ぎると検出できなくなります。真夏でも感染者を出している今回の新型インフルエンザウイルスは、明らかに季節性のものより強い感染力を持っています。ほとんどの感染者の症状は軽いようですが、暖かく呼吸器病に抵抗力の強い、人体のコンディションが良い時期に感染して、症状が軽いのは当たり前かもしれません。むしろ、暖かい時期でさえウイルス感染者に臨床症状を出すというのは、それだけヒトへの病原性が強いということです。今回のウイルスをあなどらず、手洗い、うがいの習慣をつけること、マスクの準備※2は怠らないようにしてください。


      ※1 ウイルス表面を覆う糖タンパク質の型を表す。Hは「HA:赤血球凝集素」、Nは「NA:ノイラミニダーゼ」のこと(図(1))。HAは16種類、NAは9種類が見つかっている。ヒトなどの動物は、感染したウイルスの型に応じた抗体を産出し、以後同じ型のウイルスに対して免疫を持つようになる。

      ※2 抗ウイルス加工のマスクがベストだが、ガーゼのマスクでも一定の効果はある。インフルエンザウイルスはくしゃみや咳の飛沫に付着して空気中を移動するため、ウイルスを通してしまうガーゼでも飛沫から身を守ることはできる。また感染者が着用することで飛沫の拡散を防ぐこともできる。大槻先生は大手繊維メーカと共同研究でウイルスを無力化させるマスクの開発にも取り組んでいる。
      https://www.kyoto-su.ac.jp/faculty/nls/influ.html

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  68. [想う2016]明治150年 江戸に学べ…歴史人口学者 エマニュエル・トッドさん 65
    2017年1月12日5時0分

    Emmanuel Todd 仏国立人口統計学研究所研究員。著書は「問題は英国ではない、EUなのだ」(文春新書)など和訳が多数ある。

     近年は年に1度は訪日して、すっかり知日派になったフランスの歴史人口学者エマニュエル・トッドさん。今年は明治維新から150年目に当たる年と話を向けると、「近代化150年という意識を持つことが日本にとって大事」と即答。その想いを語ってもらった。(編集委員 鶴原徹也)

    真の課題は人口減/「直系」社会 硬直化生む/柔軟、奔放さ必要

    人類未知の領域

     日本が人口減少に転じてほぼ10年になる。出生率は20年間にわたって非常に低い。国民の年齢中央値は約46・9歳に至り、世界で最も老いた国民と言える。日本は人類にとって未知の領域を進んでいる。

     人口が減っても問題はないと主張する人々がいる。「ひとり当たりの生産性が向上するから」「世界一の日本のロボットが生産を担うから」というような理由を耳にする。ロボット待望論は日本人の秘めた夢ではなかろうか。人口減少で労働力不足が甚だしくなり、移民受け入れが不可避となる前に、完璧なロボットが登場するという夢だ。確かに日本のロボット技術は素晴らしい。加えて、日本の高齢者は定年後も働き続ける意欲を持つ。

     しかし、日本の課題はモノの生産ではない。日本は経済的豊かさを既に手にしている。真の課題は人口の再生産にある。国が繁栄し、居心地も良く、創造的であるためには、十分に若い人口を持つ必要がある。高齢者は既知の技術・知識を使う仕事はできるが、創造し、刷新する仕事は難しい。ロボットは人口を再生産できない。高齢者とロボットの働く社会はうまく機能した場合でも、停滞は免れまい。知的な刷新を可能にするには、人口構造が十分に若くなくてはならない。

     解決策は二つ。一つは子供を作ること。もう一つは移民を受け入れること。前者の方がより大事だが、二つを組み合わせて実施することが効果的だ。だが、日本に出生率回復の決め手はなく、移民受け入れは文化的に容易でない。人口問題は人々がその深刻さを理解する頃には、危機の度合いは加速度的に進んでいるものだ。私の見るところ、日本は決定的に重大な瞬間に近づいている。

    「同質」の起源

     日本が今、なすべきことは人口問題の大議論だ。同様に重要なことは、明治維新からの近代化の歩みを再検討することだ。

     私見では、日本が人口減少に至ったのは、この150年の近代化のあり方に原因がある。日本は申し分のない社会を築いたと大抵の日本人は感じているため、新たに子供を加えること、移民を受け入れることは申し分のない社会に余分な混乱を与える、と案じているのではなかろうか。

     「日本人は同質・均質で、調和を重んじる」という日本の自己イメージは、近代化を通じて作られた。

     「家督を相続するのは長男ひとり」という「直系家族」は明治時代に天皇家を対象に法制化され、その後に制定された民法によって社会全体の規範になる。

     〈トッドさんによると、日本で直系家族は鎌倉時代後半に武士層に現れ、16世紀前後に農民層にも現れ始めた。地域による違い、例外が多く、明治以前は社会に広がっていなかった〉

     明治の日本は科学技術・経済・憲法で大いなる近代化を遂げた。直系家族は上下関係に価値を置き、上意下達の社会をうむ。伝達は極めて効率的で、科学技術と経済の発展に寄与した。これは欧州の後発国ドイツにも当てはまる。日独ともに西洋の列強に追いつく。

     しかし、上下関係に基づく秩序は次第に絶対視されるようになり、父権が強化され、社会の制約が増して、社会が硬直化していく。

     今日の日本で直系家族は消滅し、女性の半数近くは大学に進んでいる。にもかかわらず、上下関係重視や女性差別は解消されていない。価値観が硬直しているように見える。

     江戸時代は、秩序は行き渡らず、雑然としていて、柔軟で奔放な側面もあった。庶民の過酷な貧困について承知しているが、女性は今日よりも社会的に自由だったのではなかろうか。こうしたことを速水融あきら先生とその門下の研究から読み取った。

     〈速水融氏(87)は日本の歴史人口学の祖。慶応大名誉教授。江戸時代の戸籍にあたる宗門改帳の分析を通じ、近世庶民の暮らしを活写。著作に「歴史人口学と家族史」など〉

     西洋の意識に日本が立ち現れるのは、明治時代の1905年、ロシアに勝利した時だ。西洋は驚がくしたが、日本は西洋の国際政治の独占を破ったことで歴史に貢献したと私は考える。日本はその後、植民地主義を採るが、私の解釈では、西洋列強の模倣に努めた結果だ。列強が植民地を強奪するのなら、日本も持つべきだ、と。

     日本の歴史を大局的に見れば、日本は拡張主義に走る懸念の少ない、平和国家だ。江戸時代は鎖国しながらも、知的・科学技術的情報は国外から取り入れ、国内商業を発達させて、長期の安定を築いた。ほとんど独りでも発展が可能なことを日本は世界に示した。

     日本に今、必要なことは江戸時代の精神を見いだし、江戸時代の柔軟さや奔放さを少しは取り戻すことではなかろうか。

    安保日米露で

     人口減少と並ぶ、日本の喫緊の課題は安全保障だ。隣の大国・中国の台頭に対して、日本の解決策は日米同盟の強化だろうが、並行してロシアと良い関係を築くべきだろう。

     ロシアは米欧日の制裁と原油価格の下落で、中国に接近し、依存するようになった。ロシアが持つ高度な軍事技術を中国に渡せば、日本にとって危険だ。

     中国の軍事拡張への対抗策は、米露日3か国による安保体制の構築だろう。

     日米同盟の強化を巡り、日本が用心すべきことがある。ドナルド・トランプ氏の大統領就任で、米国の外交が不安定さを増す懸念があることだ。トランプ氏は中国を敵と見なしているが、対中警戒は米国の政治学者サミュエル・ハンチントンの「文明の衝突」(1996年刊)の真の主題だった。日本は結局のところ中国の覇権を受け入れて中国にくみする、とハンチントンは指摘している。米国の日本観として留意すべきだろう。

     人々は今日、世界のどこかで紛争が発生するとの予感を抱いている。だが、紛争発生時、どの国がどの国と組むことになるのか、誰も確信できない。そんな不確かな時代に私たちは入っている。

            ◇

    あくまで謙虚

     フランスでは容赦のない論客として知られ、敵が多い。日本ではフランスの知性として受け入れられる。だから居心地が良い。「日本と接する自分が本来の自分」とまで言う。

     パリで年末、会食した。青春時代に谷崎潤一郎の「鍵」を読んだのが日本との出会い。「初老になったので『瘋癲ふうてん老人日記』を再読したい」。日本観察にも年季が入っているが、「私の日本理解は偏っている」とあくまで謙虚だ。(鶴)

    (右から)トッドさんの尊敬する速水融・慶大名誉教授、江戸東京博物館所蔵の江戸時代後期の浮世絵師・歌川国貞による「隅田川東岸花見図」(Image:東京都歴史文化財団イメージアーカイブ)、明治時代には三池炭鉱の石炭も輸送した福岡県大牟田市の旧式電気機関車、静岡県伊豆の国市に残る韮山反射炉、取材に応じるトッドさん
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170111-118-OYTPT50427

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