2017年6月25日

厚生労働省「肝炎総合対策推進国民運動事業」

( B型肝炎ワクチン 公費接種へ@厚生労働省|ウイルス感染防止(笑) の続き)

「肝炎」と「ウイルス」の医科様で医科側しい、うるわしく香ばしき関係…



厚生労働省 肝炎総合対策推進国民運動事業
「知って、肝炎プロジェクト」事務局
〒106-6036 東京都港区六本木1-6-1
エイベックス・ヴァンガード株式会社内 
https://www.kanen.org/

なぜ一民間「芸能事務所」が、国の役所の「国民運動」事務局窓口になっているのだろう…
この厚労省「国民運動」事業は、芸能興行マターってことなのかな?(笑)。


B型肝炎予防接種2歳まで無料
2016年09月24日 11時06分 NHK首都圏ニュース

B型肝炎を予防するワクチンについて、来月から0歳児を対象に公費で接種できるようにする国の制度が始まるのにあわせて、東京・八王子市は独自に1歳児と2歳児にも対象を広げて無料で予防接種を受けられるようにすることになりました。

B型肝炎を予防するワクチンについてはことし4月以降に産まれた0歳児を対象に公費で接種できるようにする国の制度が来月から始まります。
これにあわせて八王子市は独自に1歳児と2歳児にも対象を広げて無料で予防接種を受けられるようにすることになりました。
B型肝炎の予防接種は間隔を空けて3回受ける必要があり、八王子市は市内で1回あたり6667円の接種費用の全額を負担します。
市によりますと、乳幼児が感染した場合ウイルスが体内にとどまるおそれが高く、将来的な肝硬変や肝臓がんの発症を防ぐのが狙いだということです。
B型肝炎の予防接種を2歳児まで無料で受けられるようにするのは都内の自治体では初めてだということです。
八王子市は「B型肝炎の感染リスクを減らすためにも、予防接種を受けてほしい」と話しています。
http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20160924/5951441.html


「ワクチンで感染を防ぐ」って理屈、おかしくないか?
いつから「ワクチン」は、「ウイルスの感染を防止する」効果をもつようになったんだ?



肝炎総合対策の推進|厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou09/

肝炎対策推進協議会 - 厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-kanen.html



《HBVへの感染は日常生活でも起こり得ることから、これら以外の方でもHBワクチンの接種を行うべきだという考えがあります。国民全員がワクチンを受ける方法を“ユニバーサルワクチネーション”と呼びます。
HBワクチンは世界180か国以上でユニバーサルワクチンとなっています。現在、90%以上の国と地域で導入しているにも関わらず、日本では行われていません。
アメリカではHBワクチンを行っていないと、集団生活を行うことができないと、小学校への入学が認められないほどです。》

世界の標準!ユニバーサルワクチネーションを知ろう!|B型肝炎|一般社団法人 日本肝臓学会
https://www.jsh.or.jp/vaccine/universal





(書きかけ)





その昔、「脚気」は「脚気菌」が原因病原体だった時代があって…(笑)。

>脚気は細菌の一種である脚気菌が、ヒトからヒトへ空気感染することによって発症する。発症数は東アジア、東南アジア等の米を主食とする地域で多く、日本では平安時代には貴族を中心として流行が見られたとされる。江戸時代には、一大都市として発展し、人口密度が高くなった江戸において集団感染がしばしば発生して、「江戸患い」とよばれた。
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E8%84%9A%E6%B0%97


自分の思い込みで大勢の国民をまきこんで死に追いやってしまったエロいトンデモな人も…

「脚気菌 森林太郎」(ぐぐる先生)



「肝炎」と「肝炎ウイルス」の関係もまた…


絵で読むウイルス探検―肝炎・エイズ・インフルエンザの正体 (カッパ・ブックス) 
根路銘 国昭 (著)
出版社: 光文社 (1997/02)
https://www.amazon.co.jp/dp/4334005780/

肝炎やインフルエンザなどの原因はウイルス。ウイルスの生態を知り尽くすことがウイルスクライシスからの脱出の一歩。急増する現代のウイルスについてわかりやすく解説する。


「肝炎・エイズ・インフルエンザの正体」… それは医科様まやかし案件です、ってか?(笑)。


(№230 2017年1月6日)(追記1/23)

136 件のコメント:

  1. 重度肝硬変 新薬治験へ…C型肝炎 18年承認目指す 阪大病院など
    2017年1月5日5時0分

     C型肝炎の進行で肝機能が著しく低下し、肝移植以外に治療法がない重度の肝硬変患者を対象とした国内初の治療薬の臨床試験(治験)が今月、大阪大学病院などで始まる。欧米では既に承認されており、日本で治る見込みがないとされた患者に回復の道を開く可能性がある。2018年の製造販売承認を目指している。

     重度の肝硬変は非代償性肝硬変と呼ばれる。意識障害などが出て生活に支障をきたし、肝がんにもなりやすい。C型肝炎の治療は現在、飲み薬が主流だが、肝硬変に進行すると軽度な患者にしか処方が認められていない。

     今回の治験はギリアド・サイエンシズ社(本社・米国)が実施。各地の肝臓病の専門医療機関で、腹水などの症状がある重症患者約100人にウイルス増殖を妨げる経口タイプの新薬を処方。12週間服用し、ウイルスが除去できるかなどを見る。

     B型肝炎ウイルス感染による重い肝硬変患者には、同様の作用を持つ別の経口薬が使われているが、ウイルスを消すことで生存期間が延びた事例が多数確認されている。主任研究者の竹原徹郎・大阪大教授は「個人差はあるだろうが、C型肝炎が進んだ肝硬変でも、薬の治療で肝臓がよみがえる患者が出てくるのではないか」と話す。

     患者からは、国内でも治験実施を望む声が上がっていた。米沢敦子・東京肝臓友の会事務局長は「死を恐れながら苦しんでいる患者たちのためにも、一刻も早く薬が使えるようにしてほしい」と求めている。

    ◆非代償性肝硬変=肝臓が炎症を繰り返して硬くなり、本来備わっている再生能力を失った状態。C型肝炎による重症肝硬変の患者は国内に2万人とも推計されている。1年以内に約2割が死亡、3年以内に半数が命を落とすとされる。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170105-118-OYTPT50072

    http://koibito2.blogspot.jp/2016/06/blog-post_26.html?showComment=1483606871997#c4245444382740758179

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    1. >肝炎の進行で肝機能が著しく低下し、肝移植以外に治療法がない重度の肝硬変患者

      神戸国際フロンティアメディカルセンター(KIFMEC 田中紘一理事長) 破産
      https://koibito2.blogspot.jp/2016/04/kifmec.html
      https://koibito2.blogspot.jp/search/label/%E8%82%9D%E7%82%8E

      削除
    2. 医科様研究界隈と、弱者を装った被害者患者団体が手に手をとりあって、裏で結託する…

      薬害エイズ、薬害C型肝炎、B型肝炎救済…

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  2. 2012年7月18日
    厚生労働省 肝炎総合対策推進国民運動 特別参与
    杉 良太郎
    http://www.kanen.org/project/

    【芸能】芸能人初!杉良太郎、安倍首相からの感謝状に感激 首相の父・晋太郎氏は杉良太郎後援会の元最高顧問:
    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1392082751/

    >杉は昨年11月に日・ASEAN音楽祭でEXILE、AKB48ら各国のトップ歌手を招へい。
    さらに12月の各国首脳晩さん会でもライブを企画し、
    安倍首相は「ASEANの首脳からも喜んでいただいた」とねぎらった。
    (部分抜粋)
    ----------------

    エイベックス松浦勝人、尊敬する人は杉良太郎? 杉夫妻と業務提携:
    http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20110710/Cyzowoman_201107_post_3842.html

    こちらは厚生労働省の「知って、肝炎プロジェクト」という啓発活動ですが、杉良太郎さん・伍代夏子さん夫妻をはじめ、EXILE、AKB48など多くの芸能人も参加して「肝炎について知って、検査を受けて欲しい」と呼びかけています。
    (部分抜粋)
    http://koibito2.blogspot.jp/2016/04/kifmec.html?showComment=1469721520365#c3518839126944279147
    --------------

    厚生労働省 肝炎総合対策推進国民運動事業
    「知って、肝炎プロジェクト」事務局
    〒106-6036 東京都港区六本木1-6-1
    エイベックス・ヴァンガード株式会社内

    「肝炎プロジェクト」というのは関わってる人物からしてエイベックス案件のようですね。
    そして安倍首相。

    「EXILE 安倍首相」:
    https://www.google.co.jp/webhp?sourceid=chrome-instant&ion=1&espv=2&ie=UTF-8#q=EXILE+%E5%AE%89%E5%80%8D%E9%A6%96%E7%9B%B8

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  3. [医療ルネサンス]C型肝炎の課題<1>飲む新薬 高齢者に朗報
    2017年1月11日5時0分

     C型肝炎を患ってきた北九州市の小田喜一郎さん(80)は今、体調の大きな変化を実感している。

     2015年9月、発売されたばかりの飲み薬、ハーボニー(一般名・ソホスブビルとレジパスビルの合剤)を12週間、毎日1錠飲む治療を受けた。薬が効いて肝炎ウイルスが消えた後、疲労感や食欲不振が改善。今では囲碁や水泳、カラオケなどで週に2、3回出かける。最近は、かつて勤めた会社で臨時の仕事を引き受けることもある。

     「疲れやすくていつも体調が悪く、家でじっとしていた自分が、外に出ていろんなことができるようになってうれしい」

     C型肝炎は主に血液を介して感染するウイルス性の病気で、放置すると慢性肝炎から肝硬変、肝がんへ進行する。ウイルスを除去する治療が有効だが、この3年ほどで効果の高い飲み薬が続々と登場した。それまで主流だった注射薬のインターフェロンに比べ副作用も少なく、体力的に治療が難しかった高齢者も使いやすくなったと言われる。

     小田さんは70歳の時、インターフェロン治療を受けたことがある。「食事ができなくて痩せてしまい、あれ以来、体力がガクッと落ちた。新薬が出るまでは体調が悪く、とても長く感じました」と振り返る。

     主治医で、新小倉病院(北九州市)副院長の野村秀幸さんは「飲み薬でウイルス除去に成功すれば、患者の生活の質は目に見えて向上する」と現場の実感を語る。同病院で同様の治療を受けた患者約200人に、治療終了から3か月後の体調変化を尋ねたところ、60~70%が食欲不振や疲労感が改善したと回答した。

     11年の患者調査による推計では、C型肝炎の患者数は約25万人。多くが高齢者とみられる。新薬の登場は高齢の患者に朗報と言える。ただ、いずれも高価で、ハーボニーの場合、ウイルスを消す効果は100%に近いが、1錠約5万5000円(16年4月の薬価引き下げ前は1錠約8万円)だけに、高齢者への使用には消極的な意見もある。

     しかし、患者を支援する「東京肝臓友の会」によると、C型肝炎の人が高齢者施設の入所を断られるといった相談が今も寄せられている。C型肝炎は日常生活ではまず感染しないが、偏見が根強いためという。高齢者ならではの切実な問題もあることをうかがわせる。

     新小倉病院では、80歳前後の高齢者にも積極的に新薬の治療を行っている。野村さんは、治療に踏み切るかどうかの判断基準として、〈1〉薬の管理が自分でできる〈2〉通院ができる――を挙げる。「認知症やがんなどの他の病気がなく、自立できているなら、治療を前向きに検討したほうがいい」と提案している。

     (このシリーズは全5回)
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170110-118-OYTPT50411

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    1. 「薬が効いてウイルスが消えた」(笑)。

      すごいなあ、まるで除染だな…

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    2. [医療ルネサンス]C型肝炎の課題<2>治療に失敗いつ治るのか
      2017年1月12日5時0分

       近年、治癒率が95%を超えるC型肝炎の飲み薬が次々と登場し、多くの患者が病を克服した。一方で、これらの治療に一度失敗すると、現時点では確実に治せる薬がない。ウイルスが変異して強さを増し、薬が効きにくくなる「薬剤耐性」が障壁になっている。

       西日本在住の60歳代女性は過去に4度受けたインターフェロン治療で治らなかった。そんな中、2015年1月、通院先の肝臓専門医から新薬を勧められた。

       経口剤だけの治療としては国内初のダクルインザ(一般名・ダクラタスビル)とスンベプラ(同・アスナプレビル)の併用療法。主治医の「次は治りますよ」との言葉に期待した。だが4か月後、「ウイルスが再燃した」と知らされた。

       「周りは治っていくのに、なぜ私だけ」。主治医からは説明がなく、都道府県が定める肝疾患診療連携拠点病院で調べると、ウイルスに変異が現れ、治りにくい状態になっていた。再治療しようにも今は確実に治せる薬がなく、肝機能を維持する注射を続けている。

       女性が使った薬は臨床試験(治験)の治癒率は85%。100人が使うと85人はウイルスが消え、15人は治らない計算で、ウイルスに特定の変異があると効果が落ちることが分かっていた。

       14年秋、ダクルインザなどの発売に合わせ、日本肝臓学会は、この薬を安易に使わないよう診療指針に「治療待機」の選択肢を加える異例の対応を取った。当時、発売が予定され、15年秋に登場した飲み薬ハーボニーは飲み薬だけの治療を初めて行う場合、変異の有無に関係なく処方でき、治癒率も100%近いことが既に明らかだったからだ。

       また後になり、ダクルインザとスンベプラは、過去にインターフェロンと飲み薬・ソブリアード(一般名・シメプレビル)などの併用治療に失敗した人に効きづらい一方、ハーボニーはこうした症例にも有効だということも分かってきた。

       薬に精通した医師は当時、ハーボニーを待てる症例では待つ判断をしたケースが多かった。だが、指針の趣旨は十分に浸透しておらず治療に失敗する事例が全国で相次いだ。現時点では、ダクルインザとスンベプラでの治療の失敗例にハーボニーで再治療すると、効き目が6~7割で、確実に治せるとは言い難い。

       女性はソブリアードでの治療歴があり、薬について学ぶうち「自分は待つべき事例だったのでは」と考え始めた。「待つ選択肢があったなら教えてほしかった。一度で治せるチャンスがあったかもしれないのに」

       飲み薬だけの一度の治療で治せなかった患者は数千人いるとみられ、今、こうした患者にも有効な新薬の治験が進む。北海道大学消化器内科教授の坂本直哉さんは「再治療は、確実に治せる根拠のある方法を適切なタイミングで行うことが大切。拠点病院で判断を仰いでほしい」と話す。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170111-118-OYTPT50378

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    3. >ウイルスが変異して強さを増し、薬が効きにくくなる「薬剤耐性」が障壁

      薬で、ウイルスが消えたり、ウイルスが「薬剤耐性」を獲得したり…

      そんなに「効く薬」とか「ウイルス」が、本当に存在しているのか、「ある」のか?(笑)。

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    4. [医療ルネサンス]C型肝炎の課題<3>ウイルス消滅後に発がん
      2017年1月13日5時0分

       「先生のうそつき」

       C型肝炎の新薬で治療を受けた長崎市の女性(80)は2016年7月、国立病院機構長崎医療センター(長崎県大村市)の診察室で、信頼する主治医に思わずそんな言葉を投げた。

       効果が高く副作用が少ないと言われる新薬を待ち望んでいた女性は同年2月、ハーボニー(一般名・ソホスブビルとレジパスビルの合剤)という飲み薬の治療を開始。12週間、毎日1錠飲み続け、肝炎の原因であるウイルスが消えた。ところが、服薬終了から3か月足らずで、それまで低く安定していた腫瘍マーカーの数値が跳ね上がった。検査画像では肝臓に小さく丸い影が写った。

       「がんだと思います。すぐ入院して治療しましょう」。主治医の八橋弘さんは、女性と、そのそばに付き添う夫(82)と向き合い、そう話した。

       「ショックでした。治ると思って薬を飲んだのに、まさかすぐがんが見つかるなんて。主人を見送るまで死ねないという思いで、頭がいっぱいでした」。がんが見つかるのは初めてだけに、女性は動揺した。

       この翌日に入院。発見が早く、がんは1・4センチと小さかった。開腹はせず、おなかの表面から針を刺し、ラジオ波という高周波電流の熱で患部を焼く治療を受けた。退院から1か月後、腫瘍マーカーは問題ない値に下がった。

       ハーボニーなど、ここ数年で続々と登場した飲み薬を使って治療した直後に、がんが見つかる例が専門家の注目を集めている。同センターでは患者約300人中4人に見られた。他の医療機関でも同様の報告が相次いでいる。こうした発がんがどのようにして起こるのか、そのメカニズムはわかっていない。

       肝炎は放置すると肝がんに進行するが、治療でウイルスを除去しても、100%がんにならないわけではなく、年月を経てがんになることはあり得る。ウイルス除去で期待できるのは、「がんになる確率を下げること」だ。ただ、薬による治療直後の発がん例は最近見られるようになったもので、よく知られていない。どんな患者に起こりやすいかなどの解明が課題だ。

       女性は今、通院して経過観察を受けているが、がんは消え、状態は安定している。16年10月には所属する合唱団のコンサートに予定通り出演。回復を誰より喜ぶ夫は、12月に迎えた結婚56年の記念日、コチョウランを贈ってくれた。

       八橋さんは「ウイルスが消えたら治療は終わりと誤解されがちだが、中にはこのような例もある。がんも早期に見つかれば治療できるので、慎重に経過観察することが大切」と話す。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170112-118-OYTPT50360

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    5. [医療ルネサンス]C型肝炎の課題<4>重症化で支援が手薄に
      2017年1月16日5時0分

       新薬が続々と登場してからも、治療や支援から取り残された人たちがいる。

       C型肝炎が進行し、肝機能が極めて低下した「非代償性肝硬変」と呼ばれる重度の肝硬変患者にとって、国内では根本的な治療のための薬はなかった。ようやく今月、新薬エプクルサ(一般名・ソホスブビルとベルパタスビルの合剤)の治験が日本でも始まった。

       埼玉県本庄市の稲富智さとるさん(75)は、この治験に望みを託していた。今月10日に千葉県市川市の国立国際医療研究センターを受診。しかし、血液検査の数値が対象条件に合わず、参加は難しいという話だった。

       「新薬が出ると聞く度に期待しては、対象でないと知って裏切られる。その繰り返し。薬が使えるようになるまで待てるだろうかと心配です」。妻の久子さん(69)は語る。

       10年ほど前にインターフェロン治療を受けたが、主治医から、副作用とみられるうつの兆候があると言われ中断。再挑戦できないまま、徐々に病状は悪化した。

       大きな異変が起きたのは、2013年暮れ。公民館で受付のアルバイトをしていた稲富さんは、仕事を終えようとした夜9時頃、電灯の消し方も、鍵の掛け方もわからず途方に暮れた。肝機能の低下で解毒しきれない血液が脳に流れ込んで意識障害が起こる肝性脳症という合併症だった。

       「あの時は……本当に……何も……わからなくて」。元気な頃は張りのある声ではきはき話していたという稲富さん。今はゆっくりとしか言葉が出ない。調子が悪い時には、衣服の着方を間違えたりすることもある。肝機能の不足を補うアミノ酸の点滴など、対症療法しかない状況で、闘病生活を送っている。

       これほど進行する前なら、肝炎ウイルスを除去するための医療費を国や自治体が助成する制度があるが、稲富さんのような患者は対象外。治療法もなく、より深刻な病状の患者ほど、むしろ支援は手薄になる。

       稲富さんの感染原因は不明だが、輸血を受けた経験はなく、予防接種の注射器使い回しによるものではないかと考えている。酒は飲まず、スポーツで体を鍛えてきただけに、「自分が不摂生したわけでもないのに病気になって、こんなに悪化して。一体だれが悪いんだ」と、やり場のない怒りを口にしたこともある。

       厚生労働省肝炎対策推進室は「肝硬変・肝がん患者には今のところ金銭的な支援策がない。要望があるので、有効な対策がないか検討している」とする。今、厚労省研究班が、肝硬変・肝がん患者にどれくらい医療費の負担がかかっているか実態調査を進めており、支援策が模索されている。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170115-118-OYTPT50172

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    6. 「肝庇護薬 漢方薬」
      https://www.google.co.jp/search?q=%E8%82%9D%E5%BA%87%E8%AD%B7%E8%96%AC+%E6%BC%A2%E6%96%B9%E8%96%AC

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    7. [医療ルネサンス]C型肝炎の課題<5>がん患者にも支援を
      2017年1月18日5時0分

       ウイルス性肝硬変・肝がん患者に係る医療費助成制度づくりを早急に検討し進めて下さい。

       2016年5月、東京・永田町の衆院議員会館で、日本肝臓病患者団体協議会が各党の国会議員に訴えた。請願項目の冒頭に掲げられたのが、この一文だった。参加者の中には、東京都練馬区の越智弥太郎さん(79)、優子さん(72)夫妻の姿もあった。

       「C型肝炎でも、進行してがんになってしまうと何も支援がない。治らない人はもうあきらめろと言われているようで、理不尽に思える」。肝がん闘病を続ける優子さんを支えてきた弥太郎さんは、納得できない思いを語る。

       優子さんは40歳で受けた自治体の健診で、C型肝炎ウイルスの感染を知った。20歳代で受けた手術が原因とみられる。C型肝炎は血液が主な感染経路。原因の特定は難しいが、多くの場合、輸血や血液製剤、集団予防接種での注射器使い回しなど、医療行為が原因とみられる。「医原病」と言われるゆえんだ。

       優子さんが感染を知ってから20年近く、目立った不調は見られなかった。しかし、やがて慢性肝炎となって病気は進行し、07年に肝臓がんが見つかった。

       手術を受けてがんを切除したうえで、インターフェロンを1年間投与する治療を受けたが、ウイルスを除去することはできなかった。がんは再発し、入退院を繰り返しながら、がん闘病は今年で10年に及ぶ。

       「体力が衰え、息切れがするので家事も休み休みでないとできない。今ではもうあきらめかけているけれど、病気の心配なく済むならどんなによかったことか」と、優子さんは漏らす。

       がん闘病が続き、体の負担はもちろんだが、経済的な負担もまた、年金生活の高齢夫婦を圧迫する。

       日本にはC型肝炎感染者が100万~150万人いると推計されている。国も対策に力を入れてきた。ウイルスに汚染された血液製剤による薬害肝炎が社会問題になり、10年には肝炎対策基本法が施行され、医療費助成も拡充された。ただし、重度に進行する前の比較的早い段階の支援だ。

       患者団体は以前から、肝硬変や肝がんの患者への支援を訴えてきたが、今のところ、医療費助成など経済的支援はない。

       薬害肝炎東京原告団副代表で、患者支援活動に取り組む伊藤綾子さんは「肝硬変、肝がんに進行した患者は、言わば支援から取り残された患者。救いの手を必要としていることを知ってほしい」と訴えている。

       (高梨ゆき子、佐々木栄)

      (次は「精神疾患と生きる」)
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170117-118-OYTPT50371

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  4. kaken.nii.ac.jp C型肝炎ウイルス
    https://www.google.co.jp/search?q=site:kaken.nii.ac.jp+%EF%BC%A3%E5%9E%8B%E8%82%9D%E7%82%8E%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9

    「C型肝炎ウイルス」
    https://kaken.nii.ac.jp/ja/search/?kw=%EF%BC%A3%E5%9E%8B%E8%82%9D%E7%82%8E%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9&od=3&rw=100

    検索結果:539件 / キーワード: C型肝炎ウイルス
    https://kaken.nii.ac.jp/ja/search/?qf=C%E5%9E%8B%E8%82%9D%E7%82%8E%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9&od=4&rw=100
    (配分額合計:多い順)

    https://kaken.nii.ac.jp/ja/search/?qf=C%E5%9E%8B%E8%82%9D%E7%82%8E%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9&rw=100&od=3
    (研究開始日:古い順)

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  5. 次世代型保健医療システム 平成32年度から本格稼働を
    1月12日 20時28分

    塩崎厚生労働大臣は、国民の健康管理の推進に向け、医療や介護などのデータの一元化を目指す推進本部の初会合で、次世代型の保健医療システムを平成32年度から本格稼働させたいという考えを示しました。

    厚生労働省は、これまで連携しない形で整備されてきた、国民の医療や介護、それに健康診断のデータを一元化したうえで、ICT=情報通信技術を活用して、健康管理の研究などに役立てようと、省内にデータヘルス改革推進本部を設置し、12日に初会合を開きました。

    この中で、本部長を務める塩崎厚生労働大臣は「世界初となる大規模なICTシステムを構築し、次世代型の保健医療システムを平成32年度から本格稼働させたい」と述べました。

    改革本部では、診療報酬や介護報酬の審査支払機関のシステムを改修し、医療や介護、健康診断のデータを一元化したうえで、医師や研究者に、介護予防や健康増進策の研究などに活用してもらうため、健康診断の内容や診察の履歴などの情報を見られるようにすることなどを検討することにしています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170112/k10010837391000.html

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    1. 医療介護のデータ 一元化を検討へ 厚生労働省
      1月9日 6時42分

      厚生労働省は、国民の健康管理の推進に向け、これまで連携が不十分だった医療と介護のデータを一元化して健康管理の研究などに活用しようと、今週、省内に改革推進本部を設置して、議論を始める方針です。

      医療機関に支払われる診療報酬と介護サービスの事業者に支払われる介護報酬の情報は、審査支払機関に蓄積されていますが、相互に連携しない形で整備されてきた結果、国民の健康管理にデータを一体的に活用できないことが課題になっています。

      このため、厚生労働省は、医療と介護のデータを一元化し、健康管理の研究などに活用しようと、今週、塩崎厚生労働大臣を本部長とする「データヘルス改革推進本部」を設置して、議論を始めることになりました。

      具体的には、診療報酬や介護報酬の審査支払機関のシステムを改修し、医療と介護のデータを一元化したうえで、医師や研究者に介護予防や健康増進策の研究などに活用してもらうため、患者の健康診断の内容や診察の履歴などの情報を見られるようにすることなどを検討するということです。

      厚生労働省は、こうしたシステムを平成32年度から本格的に稼働させたいとしています。
      http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170109/k10010832851000.html

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    2. 糞なシステムだな。

      みんなもれなく順番に死んでこの世からいなくなるのだ。

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  6. C型肝炎薬に偽造品…奈良の薬局 厚労省、注意呼びかけ
    2017年1月17日15時0分

     厚生労働省は17日、C型肝炎治療薬「ハーボニー」の偽造品が奈良県内の薬局チェーン店で見つかったと発表した。同省は同日、都道府県や関係団体に文書で注意を呼び掛けた。現時点で、患者が偽造品を服用したという情報は寄せられておらず、健康被害は確認されていないという。

     正規品を製造する製薬会社「ギリアド・サイエンシズ」などによると、今月10日頃、ハーボニーを医師から処方された患者が奈良県に拠点を置く薬局チェーン店で受け取った際、錠剤の形状がこれまでとは異なることに気づいた。

     ギリアド社が調査した結果、チェーン店本部と2店舗の計3か所から、五つの偽造品が見つかった。入手経路を遡って調べたところ、同社と取引のない卸業者に行き着いたという。

     正規品は、だいだい色のひし形の錠剤で、表面には「GSI」、反対側には「7985」と刻まれている。偽造品は、ボトルはいずれも本物で、中身は黄色や紫色の錠剤だった。

     1錠あたりの薬価は約5万4800円と高額で、昨年末までの利用者は7万6000人に上る。同社は、患者や薬局、医療機関に対し、手元にあるハーボニーを確認するよう要請。相談窓口(0120・631・042)を開設した。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170117-118-OYTPT50238

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    1. C型肝炎薬に偽造品、厚労省注意呼びかけ…奈良
      2017年1月17日18時37分

       厚生労働省は17日、C型肝炎治療薬「ハーボニー」の偽造品が奈良県内の薬局チェーン店で見つかったと発表した。

       同省は同日、都道府県や関係団体に文書で注意を呼び掛けた。現時点で、患者が偽造品を服用したという情報は寄せられておらず、健康被害は確認されていないという。

       正規品を製造する製薬会社「ギリアド・サイエンシズ」などによると、今月10日頃、ハーボニーを医師から処方された患者が奈良県に拠点を置く薬局チェーン店で受け取った際、錠剤の形状がこれまでとは異なることに気づいた。

       ギリアド社が調査した結果、チェーン店本部と2店舗の計3か所から、五つの偽造品が見つかった。入手経路を遡って調べたところ、同社と取引のない卸業者に行き着いたという。

       正規品は、だいだい色のひし形の錠剤で、表面には「GSI」、反対側には「7985」と刻まれている。偽造品は、ボトルはいずれも本物で、中身は黄色や紫色の錠剤だった。

       1錠あたりの薬価は約5万4800円と高額で、昨年末までの利用者は7万6000人に上る。同社は、患者や薬局、医療機関に対し、手元にあるハーボニーを確認するよう要請。相談窓口(0120・631・042)を開設した。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170117-118-OYT1T50079

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    2. プラセボ効果がやたらあるかもよ(笑)。

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    3. C型肝炎治療薬「ハーボニー」の偽造品見つかる
      1月17日 15時30分

      「ハーボニー」という名前で販売されているC型肝炎の治療薬の偽造品が、奈良県内の薬局で見つかり、厚生労働省などは、色や形が正規品と異なる場合は連絡するよう呼びかけるとともに、流通経路を調べています。

      偽造品が確認されたのは、「ハーボニー」という名前で販売されているC型肝炎の治療薬です。

      奈良県や厚生労働省によりますと、今月10日、医師から処方を受けて奈良県内でこの薬を購入した患者から、「いつもの薬と違う」と薬局に問い合わせがあり、製薬会社のギリアド・サイエンシズが回収して調べたところ、偽造品とわかりました。
      さらに調べた結果、ほかにも同じ薬局チェーンの奈良県内の2つの店舗で、偽造品が入ったボトル4本が見つかったということです。

      奈良県などによりますと、正規品はひし形でだいだい色の錠剤ですが、偽造品は、ボトルの中に、形が違っていたり、まだら模様で薄い黄色をしていたりする錠剤が入っていたということです。
      今のところ、偽造品を受け取った患者は1人で、健康被害の報告はないということです。

      厚生労働省によりますと、この薬は1錠当たりの薬価がおよそ5万5000円と高額で、先月末までに服用した患者は全国でおよそ7万6000人に上るということです。

      製薬会社は、ホームページに詳しい情報を掲載し、色や形が違うなど偽造品と疑われる場合は連絡するよう呼びかけています。
      また、厚生労働省と奈良県は、流通過程で偽造品が紛れ込んだと見て、詳しい流通経路を調べています。

      気をつけて 偽造品の特徴は?

      C型肝炎の治療薬「ハーボニー」を販売するギリアド・サイエンシズによりますと、今回見つかった5つの偽造品のうち4つは、正規品のボトルやラベルを流用したもので、外見だけで見分けるのは難しいということです。

      ボトルの中に入っている錠剤は正規品は、ひし形にだいだい色で、両面に「7985」と「GSI」とはっきり刻印されているのに対し、偽造品の多くは、だ円や丸い粒の形をしていて、色も黄色や紫色だということです。

      さらに正規品のボトルは、口が銀色のシールで簡単にはがせないよう密封されていますが、偽造品は、完全には密封されていなかったり、シールが簡単にはがれたりするということです。

      厚生労働省 自治体に流通対策を通知

      厚生労働省によりますと、医師の処方が必要な医薬品の偽造品が薬局で販売されていたのが確認されたのは、今回が初めてだということです。

      これまでのところ奈良県内の薬局以外で「ハーボニー」の偽造品が見つかったという情報は寄せられていないということで、厚生労働省などは、見つかった偽造品の成分を詳しく分析しています。

      「ハーボニー」は、おととし7月に承認されたC型肝炎の治療薬で、毎日1錠ずつ、12週間服用を続けるよう添付文書で定められています。
      効果が極めて高いとされ、先月末までに服用した患者は7万6000人に上るということです。

      1錠当たりの薬価はおよそ5万5000円と高額で、患者1人が12週間服用するとその金額はおよそ460万円に上ります。

      C型肝炎の治療薬をめぐっては、同じ製薬会社が販売する、高額薬の「ソバルディ」でも、去年、生活保護制度を悪用して、病院からだまし取った薬を転売したなどとして、暴力団の元幹部が逮捕されています。

      厚生労働省は、今回の問題を受けて17日付けで自治体に通知を出し、医薬品の仕入れは、販売業の許可を持った業者から行ったうえで、不審な点が見つかった場合は、その医薬品の販売を控えることなどを、薬局や医療機関などに指導するよう求めています。
      http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170117/k10010842631000.html

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    4. 奈良県でC型肝炎薬の偽造品確認
      厚労省、健康被害の報告なし
      2017/1/17 12:16

       厚生労働省は17日、高額だが効果が高いとされるC型肝炎治療薬「ハーボニー」の偽造品が奈良県の薬局チェーンで確認されたと発表した。同省は都道府県などに医薬品の適正な入手経路の確認などを呼び掛けた。これまでのところ健康被害の報告はない。

       厚労省によると、10日に奈良県の薬局からメーカーに連絡があり発覚、これまでにボトル5本の偽造品が確認されている。ハーボニーの錠剤はひし形でだいだい色だが、偽造品は形が違ったり、一部紫色の錠剤も含まれていたりした。患者から薬局に「形や色が違う」と問い合わせがあった。

       ハーボニーは、米製薬会社ギリアド・サイエンシズが開発した。
      https://this.kiji.is/193912495377483259

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    5. C型肝炎 偽造薬の流通 特定急ぐ…薬局 仕入れ先複数
      2017年1月18日5時0分

       奈良県内の薬局チェーンでC型肝炎治療薬「ハーボニー」の偽造品が見つかった問題で、同チェーンでは、県外の複数の卸売業者からハーボニーを仕入れていたことが、厚生労働省などの調査でわかった。同省などは、偽造品の流通経路を調べているが、特定に時間がかかる可能性がある。

       業界団体の日本医薬品卸売業連合会は「正規の薬局店舗で偽造の医薬品が販売されるのは聞いたことがなく、重大な問題だ」としている。

       同省などによると、同県に拠点を置く薬局チェーンの本部と2店舗の計3か所で今月10日頃、偽造品の入ったボトル計5本が見つかった。1本は受け取った患者が錠剤の違いに気付いて服用せず、4本は在庫で残っていた。

       正規品は、だいだい色のひし形の錠剤だが、偽造品は黄色や紫色で形も異なっていた。ボトルはいずれも本物で、何者かが中身を詰め替えたとみられる。

       ハーボニーは医師の処方箋が必要な医薬品で、薬価はボトル(28錠入り)1本で約153万円。偽造品の相談窓口は、正規品を製造・販売する製薬会社「ギリアド・サイエンシズ」(0120・631・042)。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170118-118-OYTPT50077

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    6. 肝炎治療薬の偽造品、複数の卸売業者から仕入れ
      2017年1月18日13時26分

       奈良県内の薬局チェーンでC型肝炎治療薬「ハーボニー」の偽造品が見つかった問題で、同チェーンでは、県外の複数の卸売業者からハーボニーを仕入れていたことが、厚生労働省などの調査でわかった。

       同省などは、偽造品の流通経路を調べているが、特定に時間がかかる可能性がある。業界団体の日本医薬品卸売業連合会は「正規の薬局店舗で偽造の医薬品が販売されるのは聞いたことがなく、重大な問題だ」としている。

       同省などによると、同県に拠点を置く薬局チェーンの本部と2店舗の計3か所で今月10日頃、偽造品の入ったボトル計5本が見つかった。1本は受け取った患者が錠剤の違いに気付いて服用せず、4本は在庫で残っていた。

       正規品は、だいだい色のひし形の錠剤だが、偽造品は黄色や紫色で形も異なっていた。ボトルはいずれも本物で、何者かが中身を詰め替えたとみられる。

       同チェーンが仕入れていたハーボニーは、複数の卸売業者からさらに別の業者を経て流通しており、同省はどのルートで偽造品が混入したのか、特定を急いでいる。

       ハーボニーは医師の処方箋が必要な医薬品で、薬価はボトル(28錠入り)1本で約153万円。偽造品の相談窓口は、正規品を製造・販売する製薬会社「ギリアド・サイエンシズ」(0120・631・042)。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170118-118-OYT1T50000

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    7. C型肝炎治療薬の偽造品 都内でも見つかる
      2017年1月23日 21:14 日テレNEWS24

       奈良県内でC型肝炎治療薬の偽造品が見つかった問題で、東京都内でも偽造品が見つかったことがわかった。

       この問題はアメリカの製薬会社が販売するC型肝炎治療薬「ハーボニー」の偽造品が奈良県内で見つかったもの。この問題で厚生労働省は23日、新たに東京都内でも偽造品のボトル9本が見つかったと発表した。

       また、流通ルートを調べたところ、3つの卸売り販売業者の仕入れ先がわからず、許可を持たない個人から仕入れた可能性が高いことがわかった。製薬会社側は、近く警察に被害届を提出する方針。
      http://www.news24.jp/articles/2017/01/23/07352265.html

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    8. C型肝炎治療薬 東京で偽造品

      C型肝炎の治療薬の偽造品が奈良県内の薬局で見つかった問題で、厚生労働省などが流通経路をさかのぼって調べた結果、新たに東京の卸売業者の在庫品の中から偽造薬が見つかりました。
      厚生労働省は偽造薬が卸売業者に流れた経緯などを詳しく調べています。
      この問題はアメリカの製薬会社、「ギリアド・サイエンシズ」が販売するC型肝炎の治療薬、「ハーボニー」の偽造品が、奈良県内の薬局チェーンで処方されていたことが明らかになったものです。
      厚生労働省などが流通経路をさかのぼって調べた結果、東京の2つの卸売業者が保管する在庫品の中からも新たに偽造薬が入ったボトルあわせて9本が見つかったということです。

      厚生労働省は、どこから卸売業者に偽造薬が流れたかなどさらに詳しく調べるとともに全国の医療機関や薬局などに対しほかにも偽造薬が流通していないか確認を徹底するよう呼びかけています。
      一方、奈良県は、独自に行っている調査の状況について会見し、偽造品が見つかったのは、奈良と京都で59店舗を展開する「サン薬局」であることを明らかにした上で、いずれの店舗でも新たに偽造品は見つからなかったと発表しました。
      奈良県は、引き続き調査を続けるとともに、薬局で「ハーボニー」を販売する際には、ボトルを開封し、薬の形や色などに異常が無く、正規品であることを確認するよう、県内のすべての薬局に通知を出しました。

      01月23日 21時08分 NHK奈良放送局
      http://www3.nhk.or.jp/lnews/nara/2053276161.html

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    9. 偽造C型肝炎薬
      さらに東京の卸売業者2社からボトル9本
      毎日新聞2017年1月23日 22時01分(最終更新 1月24日 00時23分)

       奈良県内の薬局チェーンで高額なC型肝炎治療薬「ハーボニー配合錠」の偽造品が見つかった問題で、厚生労働省は23日、東京都内の卸売業者2社から新たにボトル9本の偽造品が見つかったと発表した。奈良県内で見つかった5本を含め偽造品の流通経路上には、少なくとも東京都と大阪府の9社があったことも判明。うち3社は販売許可のない複数の個人から仕入れたとみられる。同省は偽造品が全国に流通している恐れがあるとみて調査を続ける。

       計14本の偽造品はいずれも箱から取り出され、取り扱い説明書がないまま流通しており、厚労省は医薬品医療機器法(旧薬事法)違反の疑いで個人や卸売業者の告発を検討している。

       最初に見つかった奈良県内の薬局チェーン「関西メディコ」は東京都や大阪府の卸業者3社から仕入れていた。同省などが流通経路を調べる中で都内2社の在庫からも見つかった。

       偽造品は正規品のボトルを使い、錠剤(28錠)を詰め替えて流通させていた。錠剤は正規品はひし形、だいだい色で、表面に「GSI」の刻印があるが、偽造品は楕円(だえん)形で、まだら模様の薄い黄色だった。

       奈良県によると、関西メディコは昨年5月以降、128本のハーボニーを仕入れた。患者62人が処方された。県は健康被害がないか患者の追跡調査を行う方針。

       一方、販売製造元のギリアド・サイエンシズの担当者は、偽造品の成分は今月中に解析結果が分かるとの見通しを明らかにした。【熊谷豪、芝村侑美】
      http://mainichi.jp/articles/20170124/k00/00m/040/095000c

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    10. C型肝炎治療薬偽造で再発防止

      C型肝炎の治療薬の偽造品が、奈良県内の薬局で見つかった問題で、薬局を経営する会社が、24日、記者会見を開き、再発を防止するため、今後は、製薬会社が契約している卸売業者以外からは、製品を仕入れない方針を明らかにしました。
      この問題は、アメリカの製薬会社、「ギリアド・サイエンシズ」が、販売するC型肝炎の治療薬、「ハーボニー」の偽造品のボトルが、奈良県内の薬局で、処方されたものも含めてあわせて5本、見つかったものです。
      その後の調査で、東京の卸売り業者の在庫品からも9本の偽造品が見つかりました。
      この問題について、偽造品が見つかった薬局チェーン「サン薬局」を経営する奈良県平群町の会社が、24日、記者会見を開き、謝罪したうえで、経緯を説明しました。
      このなかで会社側は、ボトル1本の価格が150万円を超える「ハーボニー」を仕入れる際、一部の製品を、製薬会社が契約している卸売業者以外の業者から、2、3万円安く購入し、この中に偽造品が混じっていたことを明らかにしました。
      そのうえで、再発防止に向けて、今後は、製薬会社の契約業者以外からは製品を仕入れない方針を明らかにしました。
      サン薬局を経営する会社「関西メディコ」の吉田寿々代専務は、「今考えれば、うかつな対応だった。
      信用を回復するため再発防止に取り組みたい」と話しています。

      01月24日 18時44分 NHK奈良放送局
      http://www3.nhk.or.jp/lnews/nara/2053298591.html

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    11. ニセモノつかまされてるんだから「詐欺」に遭っているのに、ずいぶんと悠長な対応してんだなあ… ひょっとして、知っててやってたのかな?

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    12. C型肝炎治療薬の偽造品 契約業者と別の業者から仕入れ
      1月24日 21時02分

      C型肝炎の治療薬の偽造品が奈良県内の薬局で見つかった問題で、この薬局チェーンを経営する会社が記者会見し、製薬会社が契約する業者とは別の卸売業者から仕入れた中に偽造品が混じっていたことを明らかにしました。

      この問題は、アメリカの製薬会社、ギリアド・サイエンシズが販売するC型肝炎の治療薬、「ハーボニー」の偽造品が今月、奈良県内の薬局で見つかったもので、その後の調査で、この薬局チェーンが仕入れていた東京の卸売業者が保管する在庫品からも偽造品が見つかりました。

      これについて、薬局チェーン「サン薬局」を経営する奈良県平群町の会社が、24日、記者会見し、謝罪したうえで経緯を説明しました。

      会社によりますと、ハーボニーは28錠が入ったボトル1本の薬価が150万円以上ですが、この薬局チェーンでは、一部を、製薬会社が契約する業者とは別の卸売業者から1本当たり2、3万円ほど安く仕入れ、この中に偽造品が混じっていたことを明らかにしました。

      製薬会社が契約する業者以外から仕入れることに特に規制はないということですが、会社では再発防止のため、今後、この薬について、契約業者以外からは仕入れない方針を決めたということです。

      会見した「関西メディコ」の吉田寿々代専務は、「今考えればうかつな対応だった。信用を回復するため再発防止に取り組みたい」と話しています。
      http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170124/k10010851651000.html

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    13. 医薬品の流通屋ってやつも相当胡散臭い連中が紛れ込んでるらしいなあ…

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    14. C型肝炎偽造薬 「現金問屋」が複数介在…転売 不正の温床に
      2017年1月25日5時0分

       高額のC型肝炎治療薬「ハーボニー」の偽造品が見つかった問題で、偽造品の流通には、病院や薬局などから余った医薬品を安く仕入れて転売する「現金問屋」と呼ばれる卸売業者が複数、介在していたことが、厚生労働省などの調査でわかった。偽造品がインターネット販売ではなく、正規の薬局から患者に渡されていた事態は「前代未聞」(厚労省)。同省は、こうした医薬品の“転売市場”が不正の温床になっていたとみて調べている。

      薬局で非正規品「前代未聞」

        ■2割安く

       「箱のないハーボニーを売った」。ハーボニーは通常、28錠入りのボトルが、用法などを記した添付文書と一緒に箱に入れられているが、大阪府内の現金問屋は24日、読売新聞の取材に対し、奈良県の薬局経営会社「関西メディコ」に昨年6月以降、外箱のないハーボニーのボトル数本を卸したことを認めた。

       同社では今月10日、運営するサン薬局3店舗から偽造品が入ったボトル計5本を発見。うち1本は患者に渡されたが、患者が正規品との違いに気付き、服用はしなかった。偽造品入りのボトルは、いずれも箱なしで流通していた。

       ハーボニーは2015年9月に発売された新薬で、ボトル1本の薬価は約153万円と非常に高額。この大阪の問屋では、製薬会社が販売を任せた正規ルートに比べて1、2割安い価格で薬局などに卸し、箱がない医薬品はさらに値引きしているといい、店主は「箱は輸送中につぶれたと思っていた」と話した。

       関西メディコもこの日、奈良県の本社で報道陣の取材に応じ、吉田寿々代専務は「患者の信頼を裏切ることになり、非常にうかつだった」と謝罪した。その上で、この問屋などから仕入れたことを認め、「ボトルはきちんと密封されていて、通常と変わらない印象だった。違うものが入っているのは想定外だった」と話した。

       同社は1990年創業で、奈良県や京都府に計59店の薬局チェーンを展開。同県内のある薬局経営者は「箱のないハーボニーを調剤するなんて、命にかかわる医薬品を扱っているとの意識がなさすぎる」と憤る。

        ■個人から購入か

       厚労省などが関西メディコの流通経路を調べた結果、東京都千代田区の現金問屋2店で偽造品入りボトル計9本を発見。うち1店は、医薬品の卸売業の許可がない個人から買い取ったと説明しているという。

       約20の現金問屋がある東京・神田で問屋を営む男性は「箱のないハーボニーを売り歩く怪しい男がいたと聞いた」と明かす。多くの現金問屋は卸売業の許可を得ているが、身分証のない客から医薬品を購入することはたびたびあるという。

       偽造品の錠剤は、正規品と色や形が一見して違い、中には、一つのボトルに2種類の錠剤が入っているケースもあった。同省は、何者かが正規品の空のボトルを手に入れるなどして、別の錠剤を詰めたとみている。

        ■詐欺事件も

       C型肝炎治療薬を巡っては、警視庁が昨年11月、別の新薬「ソバルディ」をだまし取った疑いで元暴力団幹部の男を逮捕。男は、生活保護受給者の医療費が無料になる制度を悪用し、受給者が服用すると偽って薬の処方を受けたとして、起訴された。捜査関係者によると、男は薬を東京・神田の現金問屋に転売していたという。

       同省によると、用法や使用上の注意などが記された添付文書なしで卸売りした場合などは、医薬品医療機器法に抵触する可能性がある。塩崎厚労相は24日の閣議後記者会見で、「医療を食い物にして金もうけすることは許されない」として、違反が確認されれば厳正に対処する考えを示した。

       土屋文人ふみと・国際医療福祉大特任教授の話「薬局の薬剤師は、医薬品の品質保証をする責任がある。非正規のルートで購入したのであれば、なおさら検品して患者に渡すべきだった」
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170125-118-OYTPT50144

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    15. よみうり寸評 1月26日
      2017年1月26日15時0分

       大事な物を入れるから、だろうか。投票箱に募金箱、さい銭箱…【箱】という字に<目>が付いている◆例えば、風邪薬でも胃腸薬でもいい。パッケージの外側をご覧いただきたい。使用上の注意、効能、成分などが克明に印字されているほか、製品や製造元のロゴデザイン…何者かが同じものを作ろうとしても、難しい。つまり偽造品に対し、外箱自体が監視の<目>を助けている◆業界の「イロハのイ」らしいが、どういう卸売業者だろう。外箱がないまま仕入れたという。C型肝炎治療薬「ハーボニー」の偽造品問題である◆東京と奈良で相次いで見つかった。治療中の方々は不安に駆られたろう。実際、薬局から患者に渡ったケースもある。薬価は1錠5万4800円。悪意ある何者かが錠剤を偽造し、安い価格で卸売業者に売られていた。正規品には外箱があり、文書が添えられている。そのちがいをプロの業者が見逃したらしい◆人の命を預かる意識が薄いと言わざるをえない。<目>を覚ますクスリが必要だろう。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170126-118-OYTPT50292

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    16. 複数の卸売業者が介在=非正規ルートで仕入れ安く-偽C型肝炎薬・厚労省

       高額なC型肝炎治療薬「ハーボニー配合錠」の偽造品が見つかった問題。偽造品は外箱のないボトルだけの状態で流通していた。偽造品の流通経路には複数の卸売業者が介在しており、最初に偽造品が見つかった薬局チェーン「関西メディコ」(奈良県平群町)は安く仕入れるために正規とは別の複雑なルートを利用していた。厚生労働省は28日までに、ボトルだけのハーボニーを譲り受けないよう、都道府県などを通じて病院や薬局に通知を出した。
       医薬品は通常、製薬会社から卸売業者を通じて病院や薬局に納入される。ハーボニーは米ギリアド・サイエンシズの日本法人が大手卸売業者数社を指定して販売しているが、偽造品は別の卸売業者を何重にも介在させて出回り、最終的に薬剤師のチェックもすり抜けて患者に渡っていた。服用はされなかったが、業界関係者は「薬局で偽造品が見つかったのは初めてではないか」と驚く。
       厚労省によると、これらの卸売業者はいずれも医薬品販売許可を得ており、別ルートからの仕入れ自体に問題はないが、それぞれの業者が医薬品をボトルのみで流通させていた行為は医薬品医療機器法に違反する可能性がある。

       ハーボニーはボトル1本(28錠入り)の薬価が約150万円と極めて高額な新薬。昨年6月には生活保護受給者は医療費が無料となる制度を悪用し、別のC型肝炎薬「ソバルディ」84錠(約520万円相当)をだまし取った男らが警視庁に逮捕される事件が起きた。いずれも利幅の大きい高額な新薬がターゲットになっている。
       ハーボニーの問題を受け、塩崎恭久厚労相は24日の記者会見で「医療を食い物にして金もうけしようというのは許されない」と厳しく臨む姿勢を表明。厚労省は自治体と連携して流通経路の全容解明を目指している。ギリアド社は今月末までに偽造品の成分分析を終える予定で、被害届の提出について奈良県警と相談している。(2017/01/28-14:13)
      http://www.jiji.com/jc/article?k=2017012800180&g=soc

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    17. 偽の肝炎薬混入 手口ずさん?
      1/28(土) 21:52 掲載
      http://news.yahoo.co.jp/pickup/6228526

      混入させたのは誰だ…「前代未聞」の偽肝炎治療薬問題 手口は意外にずさん?
      産経新聞 1/28(土) 17:11配信

       奈良県の薬局でC型肝炎治療薬「ハーボニー」の偽造品が見つかった。東京都内でも、卸業者の在庫品から偽造されたハーボニーのボトル9本を発見。偽造品は誰がつくり、どのように持ち込まれたのか。国内の薬局で処方された医薬品に偽造品が混入するのは、「前代未聞の事態」(厚生労働省)。製造販売元のギリアド・サイエンシズ(東京)は奈良県警に相談し、被害届などの提出を検討しており、事件となる可能性がある。(社会部 道丸摩耶、市岡豊大)

       ■中身を入れ替えた?

       問題が発覚したのは1月10日。奈良市の調剤薬局「サン薬局平松店」でハーボニーを処方された患者が「以前処方された錠剤と色が異なる」と店に通報し、薬局からギリアド社に連絡があった。

       サン薬局を運営する関西メディコは奈良県を中心に59店舗を持つが、医薬品を一括して本部で購入する仕組み。同社が調べたところ、患者に処方された1本とは別に同店の在庫品と平群店、三室店の在庫品から計4本の偽造品が見つかった。いずれも正規のボトルに入っていたが、1本のラベルは偽物だった。

       医薬品は、メーカーが医療機関や薬局に直接販売するほか、複数の卸業者を介して販売される。国内には大手卸業者が4社あり、ギリアド社はこのうち2社と取引。ところが関西メディコは、ギリアド社の正規の取引業者以外からもハーボニーを購入していた。

       関西メディコで見つかった5本の偽造品のうち1本は、東京の卸業者が卸業者の許可を持たない個人から購入し、別の都内の卸業者、大阪の卸業者を経由してサン薬局に販売されていたことが分かった。

       さらに、東京都内でも9本の偽造品が見つかり、これまでに全国で見つかった偽造品は14本に上る。いずれも正規のボトルに入っていたが、ボトルが入っている外箱や薬の説明書である添付文書はなかった。

       オレンジ色のひし形をした錠剤が、黄色い楕円(だえん)形や丸い錠剤に入れ替えられており、厚労省は「正規品のボトルを手に入れ、ラベルを貼り替えたり別の錠剤に入れ替えたりした可能性が高い」とみる。

       許可を持たない個人や業者から医薬品を仕入れることや、添付文書なしで販売することは医薬品医療機器法(旧薬事法)に抵触する恐れがあるという。

       ■「現金問屋」関与か

       製薬企業からの正規の販売ルートがあるのに、なぜ薬局は複数の卸業者が介在する別のルートで薬を購入したのか。

       厚労省などによると、関西メディコは当初、正規の販売ルートでハーボニーを購入していたが、その後、別の取引業者から購入するようになったという。同社は「正規の販売ルートより2~3万円安い業者からも購入していた」と話す。

       薬の値段(薬価)は、患者に処方される際は全国均一の公定価格だが、製薬企業や医療機関、卸業者で取引される際の価格は決まっていない。大量に仕入れれば割引が大きくなるが、小規模の薬局や医療機関は大量に購入するのは難しい。

       そのため、卸業者が間に入り、まとめて手に入れた医薬品を複数の卸業者の間で売買したり、自社で取り扱っていない商品を他の卸から仕入れたりしている。その際は、購入した業者名や取引数などの記録を残す決まりだ。

       製薬業界関係者は「正規ルートでない流通を使って医薬品を入手し、それを薬局に販売する卸業者は多い。その中に海外からの輸入品や偽造品が紛れ込む可能性はある」と話す。

       こうした卸業者は「現金問屋」などと呼ばれ、医療関係者から直接、医薬品を買い取ることもあるとされる。平成26年には、複数の卸大手が医療機関に販売する医薬品や返品された医薬品を現金問屋に横流しして不正な利益を得ていたことが、東京国税局の税務調査で発覚した。

       ■入れ替え容易な包装

       ハーボニーの薬価は1錠約5万5千円と高額で、28錠入りのボトルは1本153万4千円にもなる。やはり1錠約4万2千円と高額なギリアド社の別のC型肝炎治療薬「ソバルディ」では昨年、生活保護受給者が処方された薬を転売する事件も起きている。当時のソバルディの薬価は約6万2千円で、詐取額は500万円以上に上った。

       しかし、厚労省の関係者は「高額薬だからというより、ボトル製品だから狙われたのではないか」と話す。シート状の薬に比べ、ボトルの薬は外から見えにくく、中身の入れ替えも容易だ。

       今回出回った偽造品には外箱や添付文書がなかったが、この関係者は「大がかりな犯罪組織が絡んでいれば、外箱から偽造品を作るだろう」として、ずさんな手口だと指摘する。

       ギリアド社によると、ソバルディとハーボニーのボトルは同じで、そこにそれぞれのラベルが貼られているという。「ソバルディのボトルのラベルを貼り替えてハーボニーに見せかけることもできる」(厚労省関係者)。ギリアド社は年内にも、ハーボニーの容器をボトルからシート状の包装に切り替える予定だ。

       ■海外では多い偽造薬

       一方、海外では、発展途上国を中心に偽造医薬品が蔓延(まんえん)しているのが実情だ。世界保健機関(WHO)によると、偽造医薬品の市場規模は2010年で750億ドルと推定され、日本国内の年間の医薬品生産額に匹敵する。途上国では医薬品の10~30%が偽物であるとの報告もある。

       財務省によると、平成27年に税関が輸入を差し止めた偽造医薬品は約8万8500点で前年から倍増しており、多くはED(勃起障害)治療薬だという。過去には23年1月、偽造ED薬を購入した奈良県の男性が死亡、22年6月にも意識障害の発症例が報告されている。

       ED薬「バイアグラ」を製造するファイザー(東京)など製薬4社が昨年行った調査では、国内のネット通販業者から入手したED薬の約4割が偽造品だった。同社は「購入自体を恥ずかしくて言えない人が多く、被害実態が表面化しにくい」と説明した。

       偽造薬に詳しい金沢大学の木村和子教授(国際保健薬学)は「偽造医薬品は患者の命を危険にさらす重大犯罪と認識すべきだ。欧米では以前から厳しく規制されているが、日本の流通ルートは安全と言っていられない状況が明らかになった」と指摘している。

       ◇用語解説「ハーボニー」

       国内に100万人以上いるとされるC型肝炎の治療薬として、平成27年9月に販売が始まった。患者は1日1錠を12週間飲む必要があり、28年末時点で約7万6千人が利用している。臨床試験(治験)では頭痛、倦怠(けんたい)感などの副作用がみられたが、約150人の患者全員でウイルスを排除できるなど、劇的な効果があったという。
      http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170128-00000527-san-soci

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    18. ホンモノもニセモノも、五十歩百歩どんぐりの背比べ目糞鼻糞のシロモノだったりして…(笑)。

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    19. 肝炎偽造薬「身元確認せず購入」
      卸業者、複数の個人から
      2017/1/30 20:40

       C型肝炎治療薬「ハーボニー」の偽造品が奈良県などで見つかった問題で、偽造品を仕入れた東京都千代田区の卸売業者の社長が30日、取材に応じ「偽造品と思わず、昨年秋以降、複数の個人からハーボニーを10本前後買った」と証言した。「相手の身元確認をせずに購入した」といい、仕入れ先の記録を求める法令に抵触する恐れがある。

       購入したハーボニーのうち半数程度は正規品の箱がなかったという。これまでに見つかった偽造品はいずれも箱がない状態で流通していた。厚労省は、他にも流通ルートがないか調べている。
      https://this.kiji.is/198764969721415158

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    20. C型肝炎偽薬 「複数男女から10回購入」…東京の現金問屋 薬価の6割で
      2017年1月31日5時0分

       高額のC型肝炎治療薬「ハーボニー」の偽造品が見つかった問題で、偽造品を最初に仕入れ、別の業者に転売した東京都内の卸売業者が30日、読売新聞の取材に応じ、「昨年、面識のない複数の男女からハーボニーを10回程度、買い取った」などと語った。男女は卸売業の許可を持たない個人とみられ、買い取り価格は、薬価(ボトル1本当たり約153万円)の4割引きという破格の安さだったという。一方、警視庁は関係者から事情を聞くなど、捜査を始めた。

       取材に応じたのは、病院や薬局などから余った医薬品を安く仕入れて転売する「現金問屋」を東京・神田で営む70歳代の男性社長。厚生労働省などのこれまでの調査では、同店で偽造品入りのボトルが6本見つかったほか、同店が転売した別の問屋や薬局でも、偽造品が確認された。偽造品は、用法などを記した添付文書や外箱がなく、裸のボトルの状態で流通していた。

       男性社長によると、会社に昨年、「ハーボニーを売りたい」と電話があった。その後、面識のない男女の2人組や、別の男らが相次いで来店し、ボトルを1本ずつ持ち込んできたという。同一人物が複数回、来店したこともあり、中には「関西方面から来た」と話す人物もいたという。最終的に、社長は外箱のないものも含めて計10本程度を購入した。

       価格は1本当たり90万~100万円程度と、薬価より4割程度安かった。正規ルートの卸値と比べても、3割程度、安値だという。

       医薬品の卸売業は許可制だが、社長は偽造品を買い取る際、売り込んできた男らに身分証などの提示を求めなかったという。理由については「許可業者と思い込んでいた」などと釈明した。厚労省などは、卸売業の許可を持たない個人から仕入れたとみている。

       偽造品を扱ったことについて社長は「申し訳なかった」と謝罪。詳細については「警察にすべてお話ししている」と言葉を濁した。

       現金問屋は、在庫が過剰だったり、期限切れが近付いたりした処方薬を病院や薬局などから仕入れ、別の病院や卸売業者などに転売して利ざやを稼ぐ。過去には、病院長や薬局の担当者が小遣い稼ぎで問屋に横流ししたケースもあり、業界関係者は「相手の身分を確認せずに買い取ることはある」と明かす。

       医薬品医療機器法は、偽造医薬品を販売することや、無許可で業として医薬品を販売することなどを禁じている。警視庁は、偽造品が出回った経緯を詳しく調べるため、関係者への聴取を進める方針だ。

       

      「昨年末に集中」「身分証求めず」

       東京・神田で現金問屋を営む社長との一問一答は次の通り。

       ――箱のないボトルが持ち込まれた時期は。

       「記憶がはっきりしていないが、昨年末に集中していたと思う」

       ――持ち込んだ人物は。

       「高額な商品を取り扱っているので、許可業者だと思っていた。だいたい前日に電話で連絡があり、男女で来ることもあった。『関西方面から来た』と聞いた」

       ――身分証の提示は求めたか。

       「求めていない。怪しい人物だとは思わなかった。甘かった、としか言えない」

       ――飛び込み客から何本のボトルを購入したか。

       「外箱のないものを含めて、全部で10本ぐらいだと思う」

       ――伝票の仕入れ先の欄には、何と記載したのか。

       「架空の会社名を書いた。全部同じ会社名にした」

       ――購入時の価格は。

       「100万円ぐらい。買っていくうちに、90万円ぐらいまで下がった」

       ――偽造品を取り扱ったことについて。

       「偽造品だと当時は思っていなかった。申し訳ない。時間を巻き戻したい。もう絶対に個人からは買わない」
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170131-118-OYTPT50115

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    21. 偽のC型肝炎治療薬「複数男女から10回購入」
      2017年1月31日9時55分

       高額のC型肝炎治療薬「ハーボニー」の偽造品が見つかった問題で、偽造品を最初に仕入れ、別の業者に転売した東京都内の卸売業者が30日、読売新聞の取材に応じ、「昨年、面識のない複数の男女からハーボニーを10回程度、買い取った」などと語った。

       男女は卸売業の許可を持たない個人とみられ、買い取り価格は、薬価(ボトル1本当たり約153万円)の4割引きという破格の安さだったという。一方、警視庁は関係者から事情を聞くなど、捜査を始めた。

       取材に応じたのは、病院や薬局などから余った医薬品を安く仕入れて転売する「現金問屋」を東京・神田で営む70歳代の男性社長。厚生労働省などのこれまでの調査では、同店で偽造品入りのボトルが6本見つかったほか、同店が転売した別の問屋や薬局でも、偽造品が確認された。偽造品は、用法などを記した添付文書や外箱がなく、裸のボトルの状態で流通していた。

       男性社長によると、会社に昨年、「ハーボニーを売りたい」と電話があった。その後、面識のない男女の2人組や、別の男らが相次いで来店し、ボトルを1本ずつ持ち込んできたという。同一人物が複数回、来店したこともあり、中には「関西方面から来た」と話す人物もいたという。最終的に、社長は外箱のないものも含めて計10本程度を購入した。

       価格は1本当たり90万~100万円程度と、薬価より4割程度安かった。正規ルートの卸値と比べても、3割程度、安値だという。

       医薬品の卸売業は許可制だが、社長は偽造品を買い取る際、売り込んできた男らに身分証などの提示を求めなかったという。理由については「許可業者と思い込んでいた」などと釈明した。厚労省などは、卸売業の許可を持たない個人から仕入れたとみている。

       偽造品を扱ったことについて社長は「申し訳なかった」と謝罪。詳細については「警察にすべてお話ししている」と言葉を濁した。

       現金問屋は、在庫が過剰だったり、期限切れが近付いたりした処方薬を病院や薬局などから仕入れ、別の病院や卸売業者などに転売して利ざやを稼ぐ。過去には、病院長や薬局の担当者が小遣い稼ぎで問屋に横流ししたケースもあり、業界関係者は「相手の身分を確認せずに買い取ることはある」と明かす。

       医薬品医療機器法は、偽造医薬品を販売することや、無許可で業として医薬品を販売することなどを禁じている。警視庁は、偽造品が出回った経緯を詳しく調べるため、関係者への聴取を進める方針だ。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170131-118-OYT1T50009

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    22. 偽肝炎薬に裏ルート 売買横行 - 2017/2/1
      http://news.yahoo.co.jp/pickup/6228831

      <偽肝炎薬>裏ルート 「現金問屋」通じ売買
      毎日新聞 2/1(水) 7:31配信

       高額なC型肝炎治療薬「ハーボニー配合錠」の偽造品が見つかった問題で、医薬品流通の正規とは異なる「裏ルート」の存在が背景にあることが、厚生労働省などへの取材で分かった。裏ルートは「現金問屋」と呼ばれる中小卸売業者が担い、由来が不確かな医薬品の売買が横行しており、そこにボトルの中身をすり替えた偽造品が入り込んだとみられる。医薬品医療機器法(薬機法)に無許可業者からの買い取りを禁じる規定がないことが、こうした流通の温床になっているとの指摘もある。

      【そんなに似てるの? 偽造品の特徴をくわしく】

       医療用医薬品は通常、製薬会社から卸業者を介して医療機関や薬局に納入される。このルート以外で持ち込まれた薬を即金で買い取るのが現金問屋で、公定の薬価と比べ数%程度低い正規ルートより安く売買する。関係者によると、本来は薬の転売ができない医療機関や薬局、患者らから買う場合もあり、業界関係者は「病院や薬局は余った薬を現金化できるうえ、必要な薬を安く買え、必要悪のような存在」と言う。

       厚労省幹部は、今回の偽造品の流通に複数の現金問屋が関わっていたと明かす。現金問屋が集積する東京・神田にある業者は昨秋以降、複数の個人からハーボニーのボトルを1本90万~100万円程度(薬価は約153万円)で10本前後購入したと証言。納入品に偽造品5本があった奈良県内の薬局チェーン「関西メディコ」は、県の聞き取りに「安く仕入れられるので(正規の卸以外からも)買っていた」と説明している。

       同社は比較的規模の大きい薬局チェーンのため、製薬会社の元役員は「大きな薬局もこんな仕入れをしていたのか」と驚きを隠さない。

       薬機法は無許可での医薬品販売や偽造品の販売を禁じる一方、無許可業者からの買い取りを禁止する規定がない。また、買い手は相手の氏名を記録する義務があるが、連絡先の確認は求めていないため、今回偽造品を持ち込んだ人物も特定できていない。厚労省は実態調査をした上で、規制強化を検討する。【熊谷豪】

       外資系のギリアド・サイエンシズ(東京都)が2015年9月に発売したC型肝炎治療薬。従来の治療薬の柱だったインターフェロンと比べて、副作用が少なく注射を打ち続ける必要がないほか、治療効果も高いため大ヒットした。昨年末時点の使用者は約7万6000人。1錠約5万5000円と高額で、通常は12週間、毎日1錠ずつ服用する。日本で現在流通しているのは28錠入りボトル。偽造品の成分はギリアド社などが分析中。
      http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170201-00000009-mai-soci

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    23. ホンモノがニセモノで、ニセモノがホンモノになる不思議(笑)。

      元がいかがわしいと、何でもあり…

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    24. 偽造C型肝炎薬
      成分は漢方薬 厚労省分析
      毎日新聞2017年2月1日 14時39分(最終更新 2月1日 14時41分)

       高額なC型肝炎治療薬「ハーボニー配合錠」の偽造品が見つかった問題で、厚生労働省は1日、成分を分析したところ、ビタミン類を含む錠剤や風邪の時に服用する漢方薬だったと発表した。正規品のハーボニーが混合していたり、ハーボニーと同じ成分を含む肝炎薬「ソバルディ」が入っていたりするボトルもあった。患者が偽造品を服用したケースは確認されなかったという。
      http://mainichi.jp/articles/20170201/k00/00e/040/262000c

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    25. ニセモノのほうが効果があったりなんかして…

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    26. 肝炎治療薬の偽造品 成分判明

      C型肝炎の治療薬の偽造品が、奈良県内の薬局などで見つかった問題で、厚生労働省などが、偽造品の一部の成分を分析した結果、ほとんどがビタミン剤や漢方薬などとみられることがわかりました。
      厚生労働省は、あらためて、全国の業者や医療機関などに、正規品かどうかの確認を徹底するよう呼びかけています。
      この問題は、C型肝炎の治療薬「ハーボニー」の偽造品が入ったボトル5本が、先月、奈良県内の薬局で見つかったもので、その後、都内の2つの卸売業者の在庫品から、あわせて9本のボトルが見つかっています。
      さらに、1日までに、東京の卸売会社の在庫品から1本の偽造品のボトルが見つかりましたが、その後、新たに服用した患者は、確認されていないということです。
      厚生労働省は、これまでに見つかった偽造品のうち、6本について、東京都などと協力して成分を分析した結果、▼3本は中身がすべてビタミン剤で、▼残りの3本は漢方薬や別の肝炎の治療薬とみられることがわかりました。
      ハーボニーは、ボトル1本あたりの価格がおよそ150万円する高額薬で、厚生労働省などは、何者かがボトルの中身を詰め替え、正規品と偽って卸売業者に販売したとみて業者や医療機関などに正規品かどうかの確認を徹底するよう呼びかけています。
      厚生労働省によりますと、これまでに見つかったハーボニーの偽造品をすべて仕入れていた都内の卸売業者は、病院などから医薬品の在庫を正規の販売ルートより割安な価格で買い取り、転売して利益を得る「現金問屋」と呼ばれています。
      この現金問屋は、「ふだんは取り引きのない複数の個人から購入を持ちかけられた。正規の価格より3割から4割ほど安く、あわせて10本程度のボトルを購入した」と説明しているということです。
      ハーボニーの正規品は、添付文書とともにボトルが箱に入れられて流通していますが、持ち込まれたものには添付文書がなく、ボトルがむき出しの状態だったということです。
      さらに、医薬品を購入する際には本来、購入先が氏名や日付けなどを記録に残すよう義務づけられていますが、この現金問屋は、持ち込んだ個人が販売許可を持っているかどうかなどは、確認していなかったということです。
      厚生労働省は、ハーボニーの偽造品が、東京や大阪の複数の現金問屋を経由して、奈良県内の薬局に転売されたとみて、流通ルートを詳しく調べるとともに、偽造品の流通防止に向けて規制の強化を検討することにしています。
      02月01日 18時12分 NHK奈良放送局
      http://www3.nhk.or.jp/lnews/nara/2053555101.html

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    27. 新たな偽造品は見つからず

      奈良県は、偽造品が混じっていた去年5月以降に仕入れられたハーボニーの追跡調査の結果を発表しました。
      それによりますと、偽造品と同じ時期に仕入れられたハーボニーは、奈良県内と京都の合わせて62人に処方されたということですが、薬剤の効果の有無や形状などから、いずれも正規品で、新たに偽造品は見つからなかったということです。
      また、県はハーボニーを取り扱う県内の薬局や病院、それに卸売り業者への聞き取り調査も進めていて、これまでにおよそ9割から回答があり、いずれも偽造品は見つかっていないということです。
      県は、さらに調査を続けるとともに、薬剤師によるチェックを徹底するよう呼びかけています。
      02月01日 18時19分 NHK奈良放送局
      http://www3.nhk.or.jp/lnews/nara/2053537711.html

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    28. C型肝炎 偽薬はビタミン、漢方薬…厚労省分析 計15本、健康被害なし
      2017年2月2日5時0分

       高額のC型肝炎治療薬「ハーボニー」の偽造品が見つかった問題で、厚生労働省は1日、偽造品の中身は市販のビタミン剤や漢方薬など4種類の錠剤だったと発表した。また、東京都内の卸売業者で新たに偽造品のボトル1本を発見。同省は、今回見つかった分を含め、偽造品計15本の流通経路をほぼ特定し、健康被害はなかったと結論付けた。

       薬局チェーンを展開する関西メディコ(奈良県)や、「現金問屋」と呼ばれる東京・神田の卸売業者で見つかった偽造品計6本の中身について、国立医薬品食品衛生研究所などが成分を分析した。その結果、中身が〈1〉ビタミン剤のみ(3本)〈2〉別のC型肝炎治療薬「ソバルディ」のみ〈3〉ソバルディと漢方の感冒薬〈4〉ソバルディと本物のハーボニー(各1本)――の4種類が確認された。

       さらに同省は、偽造品の流通ルートの調査結果も公表した。ルートをたどる過程で、東京都内の別の現金問屋から新たに偽造品1本を発見。計15本の偽造品はすべて東京・神田の現金問屋が、卸売業の許可を持たない個人から仕入れ、昨年11~12月、二つのルートを通じて関西メディコへ卸された。

       偽造品は、用法などが記された添付文書や、外箱がなく、裸のボトルで流通していたが、文書を付けずに販売する行為は、医薬品医療機器法に抵触する可能性があり、同省は業者の行政処分について、都などと協議している。

       同省や奈良県によると、関西メディコは昨年5月、ハーボニーの製造会社「ギリアド・サイエンシズ」が販売を任せた正規ルートではなく、現金問屋からハーボニーの買い取りを開始。同月以降、関西メディコの薬局からハーボニーを調剤された患者62人を調べた結果、偽造品を服用した人はいなかった。

       ハーボニーは1錠当たりの薬価が約5万4000円、ソバルディは約4万2000円の高額な新薬。同省は、何者かがボトルの中身を詰め替えたとみているが、本物のハーボニーなどを混ぜていた理由については、「わからない」としている。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170202-118-OYTPT50083

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    29. C型肝炎偽薬、中身はビタミンや漢方薬など4種
      2017年2月2日7時28分

       高額のC型肝炎治療薬「ハーボニー」の偽造品が見つかった問題で、厚生労働省は1日、偽造品の中身は市販のビタミン剤や漢方薬など4種類の錠剤だったと発表した。

       また、東京都内の卸売業者で新たに偽造品のボトル1本を発見。同省は、今回見つかった分を含め、偽造品計15本の流通経路をほぼ特定し、健康被害はなかったと結論付けた。

       薬局チェーンを展開する関西メディコ(奈良県)や、「現金問屋」と呼ばれる東京・神田の卸売業者で見つかった偽造品計6本の中身について、国立医薬品食品衛生研究所などが成分を分析した。その結果、中身が〈1〉ビタミン剤のみ(3本)〈2〉別のC型肝炎治療薬「ソバルディ」のみ〈3〉ソバルディと漢方の感冒薬〈4〉ソバルディと本物のハーボニー(各1本)――の4種類が確認された。

       さらに同省は、偽造品の流通ルートの調査結果も公表した。ルートをたどる過程で、東京都内の別の現金問屋から新たに偽造品1本を発見。計15本の偽造品はすべて東京・神田の現金問屋が、卸売業の許可を持たない個人から仕入れ、昨年11~12月、二つのルートを通じて関西メディコへ卸された。

       偽造品は、用法などが記された添付文書や、外箱がなく、裸のボトルで流通していたが、文書を付けずに販売する行為は、医薬品医療機器法に抵触する可能性があり、同省は業者の行政処分について、都などと協議している。

       同省や奈良県によると、関西メディコは昨年5月、ハーボニーの製造会社「ギリアド・サイエンシズ」が販売を任せた正規ルートではなく、現金問屋からハーボニーの買い取りを開始。同月以降、関西メディコの薬局からハーボニーを調剤された患者62人を調べた結果、偽造品を服用した人はいなかった。

       ハーボニーは1錠当たりの薬価が約5万4000円、ソバルディは約4万2000円の高額な新薬。同省は、何者かがボトルの中身を詰め替えたとみているが、本物のハーボニーなどを混ぜていた理由については、「わからない」としている。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170201-118-OYT1T50103

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    30. 新たな治療薬偽造品確認されず

      C型肝炎の治療薬「ハーボニー」の偽造品が、奈良県内の薬局で見つかった問題で、奈良県は、この薬を取り扱う県内のすべての薬局や病院などへの調査を行った結果、新たな偽造品は、確認されなかったと発表しました。
      この問題は、アメリカの製薬会社、「ギリアド・サイエンシズ」が販売するC型肝炎の治療薬、「ハーボニー」の偽造品が、奈良県内の薬局で見つかったもので、その後の調査で、この薬局チェーンが仕入れていた東京の卸売り業者の在庫からも、偽造品が見つかっています。
      奈良県は、このほかにも偽造品が流通していないか調査を進めていましたが、その結果、「ハーボニー」を取り扱う県内67の薬局や病院、卸売り業者のすべてで、新たな偽造品は確認されなかったことを、7日、発表しました。
      偽造品が見つかった薬局チェーン以外の薬局や病院などは、すべて、製造元の「ギリアド・サイエンシズ」から直接仕入れている卸売り業者のルートで製品を購入していたということです。
      奈良県では、「薬は、患者さんが飲むもので、その安全性には十分に注意するという認識を改めて持ってもらいたい。疑わしいものは仕入れない、という考えで再発防止に努めてほしい」として、ふだんからチェックを徹底するよう呼びかけています。
      02月07日 17時35分 NHK奈良放送局
      http://www3.nhk.or.jp/lnews/nara/2053703571.html

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    31. 医薬品
      買い取り時、身分確認…卸売業者に義務化
      毎日新聞2017年2月16日 20時01分(最終更新 2月17日 00時27分)

      偽肝炎薬問題受け
       高額なC型肝炎治療薬「ハーボニー配合錠」の偽造品が見つかった問題を受け、厚生労働省は16日、医薬品の卸売業者に買い取りの際の身分確認と連絡先などの記録を義務付ける通知を出した。今後、罰則のある医薬品医療機器法の改正も検討する。こうした規制強化で、今回の問題発覚前から確立されていた出所が不透明な薬が売り買いされる「裏ルート」の一掃を図る。

       薬機法は薬局開設者と医薬品販売許可を受けた者以外の医薬品の販売を禁じ、違反には懲役3年以下または罰金300万円以下の罰則があるが、買うことを禁じる直接の規定はない。また同法施行規則は、卸売業者や薬局に取引相手の氏名の記録を義務付けているものの、身分確認までは求めていない。こうした法令の隙間(すきま)を縫って、販売許可を持たない医師や患者ら個人から薬を「秘密厳守」で安価で買い取り、市場に乗せて利ざやを稼ぐ商売が成り立っていた。

       15本見つかっているハーボニーの偽造品も、医薬品を即金で買い取る「現金問屋」と呼ばれる卸売業者が初めての取引相手から仕入れ、相手が名乗る名前を台帳にそのまま記入していた。本名でなかったとみられ、警視庁などが店舗に持ち込んだ複数の男女の行方を追っている。厚労省の通知は、継続した取引実績のある相手以外から買い取る際、(1)身分証明書の提示を求めて本人確認する(2)販売業の許可番号や連絡先なども記録に残す(3)添付文書や包装を確認し、異常のある場合は処方しない--ことを求めた。「秘密厳守」などをうたったネット広告の規制や、個人から買った側の罰則などは、今後法改正を含めた議論の中で検討する。【熊谷豪、山田泰蔵】

      業界の自律性も課題…解説
       医薬品の卸売業者に買い取り時の身分確認を義務付ける厚生労働省の規制強化は、長年続いていた現金問屋を介した違法取引を排除するための効果的な対策と言える。だが、これだけで医薬品の流通の透明化を徹底できるわけではない。

       秘密厳守で薬を買い取る現金問屋は、医師の横流しによる医療機関の裏金作りの温床になっていると指摘されてきた。ハーボニーと同じC型肝炎薬ソバルディを巡っては、生活保護受給者が自己負担ゼロで処方された薬を現金問屋に売り飛ばす詐欺事件も起きている。医師や患者が薬を売るのは違法で、身分確認でこうした不正は発覚しやすくなる。

       一方で、店舗販売の許可を持った薬局が余剰在庫を転売するのは違法とは言えず、今後も続くとみられる。特に1本約153万円と超高額なハーボニーは薬局が在庫を抱える負担が大きく、だからこそ偽造品が出回る前から現金問屋による買い取り広告がネットに広がっていた。多様な商売はあっていいが、薬価より割安で、メーカーや大手卸が追跡できない薬の流通は、粗悪品や偽造品が紛れ込む素地にもなる。

       医薬品流通に詳しい三村優美子・青山学院大教授は「高額薬は、一定の要件を満たした薬局に優先して卸すのも一案」と指摘。医薬品の流通の健全化は、安全確保と並んで、公定の薬価に反映される市場価格の適正化につながる。由来不詳の薬を絶対に扱わない業界の自律性も必要だ。【熊谷豪】

      C型肝炎治療薬の偽造品流通問題
       1月に奈良県の薬局から購入した患者が申し出たのを皮切りに、C型肝炎薬「ハーボニー」の偽造品のボトルが同県と東京都内で計15本見つかった。中身はビタミンのサプリメントや漢方の風邪薬などで、ボトルは大半が正規品。健康被害はなかった。何者かが金銭目的で中身をすり替えて卸売業者に持ち込んだとみて、警視庁などが調べている。
      http://mainichi.jp/articles/20170217/k00/00m/040/058000c

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    32. 偽造肝炎薬
      ずさん現金問屋、捜査の壁 「秘密厳守」慣行
      毎日新聞2017年2月23日 15時00分(最終更新 2月23日 15時29分)

       高額なC型肝炎治療薬「ハーボニー配合錠」の偽造品が奈良県や東京都の薬局などで見つかった問題では、「現金問屋」と呼ばれる卸業者の不透明な取引の実態が浮かび上がっている。買い取り時の記録のずさんな作成や、偽造品を持ち込んだ者の本人確認をしないケースが横行していた。「秘密厳守」をうたう業界の慣習が警察の捜査の壁になっている。【斎川瞳、黒川晋史】

       「買い取りの時に、いちいち身分確認はしない。信用取引だ」。都内で薬の現金問屋を営む男性は、毎日新聞の取材にこう語った。複数の業者によると、薬を持ち込んだ人には通常、名前や住所を書類に書いてもらう。ただ、身分証の提示を求めることはなく、医薬品販売の許可も確かめることはない。薬をどこから仕入れたかを聞かないのも、業界の「ルール」だという。

       持ち込まれた薬について業者が買い取りを判断すれば、その場で現金を支払う。一方で取材に応じた男性は「暴力団風や素性の分からない人が売りに来ても絶対に買わない。ほとんどの問屋は注意深く取引している」と強調する。

       今回のケースでは、流通した偽造品のボトルに箱や添付文書が付いていなかった。偽造品を最初に買い入れた業者から買い取った業者は「古くから付き合いがあり、信用しきっていた」と明かす。

       現金問屋は、病院や薬局などで余った薬を安く手に入れたい中小・零細の薬局にとっては好都合な存在だ。厚生労働省幹部は「こうした流通網も必要という意見もある」と話す。だが、警視庁が昨年6月に摘発したC型肝炎治療薬「ソバルディ」の不正転売事件でも薬の売却先に利用されるなど、取引の秘密性が悪用されることがあるのが実態だ。

       警視庁や奈良県警は偽造品を現金問屋に持ち込んだ人物の身元や行方を追跡しているが、特定に至っていない。捜査幹部は「買い取り時の記録がずさんで、資料として当てにならない」と語る。別の捜査関係者は「記録がこれほどあやふやだと、薬品を使ったテロが起きてもおかしくない状況だ」と指摘する。

       厚労省は今月16日、医薬品卸業者に対し、買い取り時に相手の身分証や販売許可の確認などを義務づける通知を出した。

       【ことば】ハーボニーの偽造品問題

       奈良県内の薬局チェーン「関西メディコ」の店舗で今年1月、C型肝炎治療薬「ハーボニー」の偽造品が患者に販売されたことが発覚。その後の調査で東京都内の卸売業者の在庫などからも見つかり、これまでに偽造品のボトル15本が確認された。いずれも東京・神田の現金問屋が、持ち込んできた人物から買い取ったもので、警視庁などが捜査を進めている。ハーボニーは高い治療効果があり、28錠入りボトルの値段は約153万円。偽造品の中身はビタミン剤や漢方薬だった。
      http://mainichi.jp/articles/20170223/k00/00e/040/271000c

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    33. C型肝炎の偽造治療薬 処方した薬局側に改善措置命令
      3月7日 13時45分

      C型肝炎の治療薬の偽造品が奈良県内の薬局で見つかった問題で、奈良県と奈良市は、この薬局チェーンを経営する会社などに対し、医薬品を適正に管理するよう求める改善措置命令を出しました。

      この問題はアメリカの製薬会社、「ギリアド・サイエンシズ」が販売するC型肝炎の治療薬「ハーボニー」の偽造品が、奈良県内の薬局チェーン「サン薬局」で処方されていたものです。

      奈良県によりますと、チェーンを経営する奈良県平群町の「関西メディコ」は、製薬会社が契約している業者とは別の卸売業者から通常より安い価格で合わせて5本を仕入れていたということです。このうち1本は患者に処方されましたが服用されず、健康被害は出ていないということです。

      偽造品は、正規品と違って箱も添付文書もないボトルだけの状態で販売されていたということで、奈良県と奈良市は、「関西メディコ」と、偽造品を患者に処方するなどした3つの店舗に対し、7日付けで医薬品医療機器法に基づいて適正に医薬品を管理するよう求める改善措置命令を出しました。

      「関西メディコ」は改善する意向を示しているということで、奈良県と奈良市は、今月14日までに改善の具体的な内容を報告するよう求めています。
      http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170307/k10010901511000.html

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    34. C型肝炎偽薬扱い、薬局経営会社に業務改善命令
      2017年3月7日23時6分

       高額のC型肝炎治療薬「ハーボニー」の偽造品が見つかった問題で、奈良県と奈良市は7日、偽造品を取り扱っていた薬局経営会社「関西メディコ」(奈良県平群町)に対し、医薬品医療機器法(薬機法)に基づく業務改善命令を出した。

       一連の問題で行政処分が行われたのは初めて。

       発表では、同社が経営する薬局チェーン「サン薬局」の平松店(奈良市)で購入した患者が今年1月10日、偽造品に気付き、服用前に同店に問い合わせて問題が発覚。同13日にかけて、同店のほか、平群店(平群町)、三室店(奈良県三郷町)で、正規のボトルにビタミン剤などが入れられた偽造品計5本が見つかった。

       同社は、ハーボニーの製造元から販売を任された業者以外に東京や大阪の卸売業者4社からも仕入れ、その中には箱や添付文書がないものがあったにもかかわらず、保管や調剤をしていた。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170307-118-OYT1T50066

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    35. C型肝炎偽薬 都、卸売5社に改善命令へ…薬機法違反できょうにも
      2017年3月13日5時0分

       高額のC型肝炎治療薬「ハーボニー」の偽造品が見つかった問題で、東京都は13日にも、偽造品を取り扱っていた「現金問屋」と呼ばれる都内の卸売業者5社に対し、医薬品医療機器法(薬機法)に基づき、業務改善命令を出す方針を固めた。このうち1社は、医薬品の卸売販売業の許可を持たない個人から偽造品を買い取ったことを隠すため、購入記録にうその内容を記入していたことも判明した。

       厚生労働省などの調査では、これまで見つかった偽造品は計15本で、すべて東京・神田の現金問屋が、売買の許可を持たない個人から購入した。複数の業者に転売された後、うち5本は奈良県の薬局経営会社「関西メディコ」に売り渡された。残りの10本は薬局に渡らず、こうした業者が所持していた。

       関係者によると、今回の処分対象は、最初に偽造品を買い取った神田の問屋を始め、転売先の業者など計5社で、偽造医薬品の販売、保管を禁じた同法に抵触すると判断された。

       また、卸売業者は医薬品を売買する際、取引先名などを記録することが省令で義務付けられているが、最初に買い取った神田の問屋が購入伝票に虚偽の記載をしていたことも、都などの調査で判明した。架空の業者名や住所を刻んだ判子を作り、偽造品を仕入れるたびに押印していたという。

       一連の問題では、奈良県と奈良市が今月7日、関西メディコに対して業務改善命令を出している。

       ◆ハーボニー ギリアド・サイエンシズ(東京)が2015年9月から販売を始めたC型肝炎治療薬。通常は毎日1錠ずつ12週間服用する。1錠当たりの薬価は約5万4000円。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170313-118-OYTPT50072

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    36. 高額な「薬(偽薬)」を売るために、インチキ医科様な「病気(疾患疾病)」は捏ね捏ね創作捏造される…

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    37. 肝炎治療薬偽造品で都改善命令
      03月13日 17時01分 NHK首都圏 NEWS WEB

      C型肝炎の治療薬「ハーボニー」の偽造品が奈良県内の薬局で見つかった問題で、東京都はこの偽造品を取り扱った都内の卸売業者5社に対し、本物の薬かどうか確認を怠ったなどとして改善措置命令を出しました。

      都から改善措置命令を受けたのは、千代田区にある「エール薬品」など都内の薬品卸売業者、あわせて5社です。
      この5社は、C型肝炎の治療薬、「ハーボニー」の偽造品がことし1月に奈良県内で見つかった問題で、偽造品の流通に関わっていたことが厚生労働省などの調査でわかり、都がさらに調査を進めていました。
      その結果、偽造品は正規品と異なり箱も添付文書もないボトルだけの状態で取り引きされていて、5社が本物の薬かどうか確認を怠っていたことが分かったということです。
      このため都は、医薬品の取り扱いを定めた法律に違反するとして、13日、5社に対し改善措置命令を出しました。
      また、見つかった偽造品は「エール薬品」が去年11月からことし1月にかけて医薬品の販売許可を持たない個人から購入したと見られ都がさらに調査を進めています。
      偽造品は、ビタミン剤や別の肝炎の薬などと見られ、これまでのところ健康被害は出ていないということです。
      http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20170313/4689151.html

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    38. 肝炎偽造薬問題受け規制強化へ
      03月15日 11時03分 NHK奈良 NEWS WEB

      C型肝炎の治療薬の偽造品が、奈良県内の薬局などで見つかった問題を受けて、厚生労働省は、薬の仕入れ先の確認を厳格化するなど規制を強化する方向で検討を進める方針です。
      奈良県内の薬局や都内の卸売業者では、C型肝炎の治療薬、「ハーボニー」の偽造品があわせて15本のボトルに入った状態で見つかりました。
      この薬は、1錠あたりの薬価が、およそ5万5000円と高額ですが、厚生労働省などの調査で、卸売業者が名前などを確認せずに個人から偽造品を仕入れていたことや、偽造品は使用上の注意などが記された添付文書のない状態で流通していたことが明らかになっています。
      このため厚生労働省は、再発防止に向けて専門家による会議を設け、流通の規制を強化する方向で検討を進めるということです。
      新たな規制では、偽造品が混入しないよう、薬の仕入れ先が都道府県の販売許可を得ているかどうか、確認を厳格化することなどを義務づける方針で、厚生労働省は今月29日に初会合を開くとしています。
      塩崎厚生労働大臣は、14日の記者会見で、「医薬品の流通に関する信頼を失いかねない事態だ。薬が患者にわたるまで、一貫して安全な流通を実現するため、いち早く規制強化のルールを定めたい」と話しています。
      http://www3.nhk.or.jp/lnews/nara/2054733091.html

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    39. 偽造薬処方2店舗営業停止処分
      03月16日 16時36分 NHK奈良 NEWS WEB

      C型肝炎の治療薬「ハーボニー」の偽造品が、奈良県内の薬局で見つかった問題で、奈良県と奈良市は、偽造品を取り扱った2店舗の営業を5日間停止するよう、薬局の経営会社に命じました。
      この問題は、アメリカの製薬会社、「ギリアド・サイエンシズ」が販売するC型肝炎の治療薬「ハーボニー」の偽造品が、奈良県内の薬局チェーン「サン薬局」で、処方されていたものです。
      奈良県と奈良市は、法律に基づき、16日、薬局チェーンを経営する平群町の「関西メディコ」に対し、偽造品の仕入れや処方を行った平群町と奈良市にある2店舗の営業を、今月22日から5日間停止するよう命じました。
      また、あわせて、この2店舗の管理者の変更も命じました。
      処分の理由について、奈良県と奈良市は、「偽造品は、箱や添付文書がないにもかかわらず、疑問を持たず、管理が不十分だった」などとしています。
      関西メディコは、「処分を真摯に受け止めて、再発防止に全力で取り組み、医薬品の品質や安全性の確保を担うという薬局の責務を果たしていきます」としています。
      http://www3.nhk.or.jp/lnews/nara/2054779691.html

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    40. 【医療】薬剤師会など、医薬品の受け渡しに指針 C型肝炎治療薬「ハーボニー配合錠」の偽造品問題 を受けて偽造品対策
      http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1491230563/

      「C型肝炎」のニュース
      http://www.2nn.jp/word/C%E5%9E%8B%E8%82%9D%E7%82%8E

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    41. 肝炎薬偽造品で都が業務停止命令
      04月12日 17時36分 NHK首都圏 NEWS WEB

      C型肝炎の治療薬「ハーボニー」の偽造品が都内の卸売業者を通じて奈良県内の薬局で販売されていた問題で、東京都はこの偽造品を取り扱った卸売業者2社に対し、13日から最大12日間、業務を停止するよう命じました。

      業務停止を命じられたのは、いずれも東京・千代田区にある「エール薬品」と「大興薬品」の2社です。
      この2社はC型肝炎の治療薬、「ハーボニー」の偽造品がことし1月に奈良県内で見つかった問題で、本物の薬かどうか確認しないまま流通に関わっていたとして、3月、東京都から業務の改善措置命令を受けていました。
      その後の調査で、「エール薬品」は偽造品を個人から購入していたにもかかわらず、架空の業者の名前を記載するなど法律違反が見つかったということです。
      また「大興薬品」は「エール薬品」から仕入れた偽造品を販売許可を持たない業者に販売していたことがわかったということです。
      このため、都は「エール薬品」に対し12日間、「大興薬品」に対し8日間、薬の販売を禁止する業務停止命令を出しました。

      C型肝炎の治療薬、「ハーボニー」の偽造品を個人から買い取り、転売していた東京・千代田区の「エール薬品」の社長が、3月報道陣の取材に応じ、問題の経緯について「去年6月ごろからことし1月にかけて、延べ10人ほどの男女が売りに来た。買い取ったのはおよそ20本で、この中に正規品にあるはずの箱がないものもあったが、偽物だとは疑わず、知り合いの卸売業者から『箱がなくても買い取る』と言われたため、取り引きしてしまった。買い取り額は正規商品の7割で、利益を1割上乗せして転売した」と説明しました。
      そのうえで、「薬を個人で売りたい人はいろいろな秘密があるのだろうと思い、買い取る際に名前を聞かず、架空の業者の名前を書いてしまった。大きな問題になってしまい、本当に後悔している」と話していました。
      http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20170412/5527671.html

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    42. 偽肝炎薬 病院も購入…家族が経営 無許可業者から
      2017年4月24日5時0分

       高額のC型肝炎治療薬「ハーボニー」の偽造品が見つかった問題で、和歌山市内の病院が今年1月、医薬品の卸売販売業の許可を持たない大阪市内の業者から偽造品2本を仕入れていたことが、厚生労働省などの調査でわかった。病院の運営者と無許可業者は家族関係にあり、同省などは、病院側が家族経営の会社を介して正規ルートよりも安く医薬品を購入していたとみて調べている。一連の問題で、偽造品が医療機関に納入されたことが明らかになるのは初めて。

       同省などによると、無許可で医薬品を転売していたのは、大阪市内で介護サービス事業を展開する会社。同社は、東京都内の現金問屋「大興薬品」から外箱のない偽造品2本を購入し、今年1月、和歌山市の病院に納入した。しかしこの直後、奈良県内の薬局で偽造品が見つかったため、病院は、患者に処方する前に返品したという。

       今回の販売ルートは、計3本の偽造品が見つかった大興薬品を東京都が調査する過程で判明。都は今月12日、無許可業者に販売したとして、医薬品医療機器法(薬機法)に基づき、同社を8日間の業務停止処分とした。

       介護サービス事業者については、同法が禁じる無許可販売に当たるとして、大阪府が行政指導を行っている。また、病院に対しては、和歌山県が2月、計4回の立ち入り調査を実施。同県によると、病院側は、仕入れ先が無許可業者との認識はなかったと説明しているという。

       関係者によると、介護サービス事業者の代表者と、病院を運営する医療法人の理事長は家族で、登記上も2人は同じ住所が記載されている。医療法人の理事長は22日、読売新聞の取材に対し、「私は把握していない。病院の担当者に聞かないと分からない」と話した。

       薬機法には、医療機関が無許可の業者から医薬品を購入することを禁じる規定はないが、厚労省は「医療機関が外箱のない医薬品を購入することは倫理上、問題がある」としている。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170424-118-OYTPT50106

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    43. 病院も偽肝炎薬購入…家族経営の無許可業者から
      2017年4月24日10時12分

       高額のC型肝炎治療薬「ハーボニー」の偽造品が見つかった問題で、和歌山市内の病院が今年1月、医薬品の卸売販売業の許可を持たない大阪市内の業者から偽造品2本を仕入れていたことが、厚生労働省などの調査でわかった。

       病院の運営者と無許可業者は家族関係にあり、同省などは、病院側が家族経営の会社を介して正規ルートよりも安く医薬品を購入していたとみて調べている。一連の問題で、偽造品が医療機関に納入されたことが明らかになるのは初めて。

       同省などによると、無許可で医薬品を転売していたのは、大阪市内で介護サービス事業を展開する会社。同社は、東京都内の現金問屋「大興薬品」から外箱のない偽造品2本を購入し、今年1月、和歌山市の病院に納入した。しかしこの直後、奈良県内の薬局で偽造品が見つかったため、病院は、患者に処方する前に返品したという。

       今回の販売ルートは、計3本の偽造品が見つかった大興薬品を東京都が調査する過程で判明。都は今月12日、無許可業者に販売したとして、医薬品医療機器法(薬機法)に基づき、同社を8日間の業務停止処分とした。

       介護サービス事業者については、同法が禁じる無許可販売に当たるとして、大阪府が行政指導を行っている。また、病院に対しては、和歌山県が2月、計4回の立ち入り調査を実施。同県によると、病院側は、仕入れ先が無許可業者との認識はなかったと説明しているという。

       関係者によると、介護サービス事業者の代表者と、病院を運営する医療法人の理事長は家族で、登記上も2人は同じ住所が記載されている。医療法人の理事長は22日、読売新聞の取材に対し、「私は把握していない。病院の担当者に聞かないと分からない」と話した。

       薬機法には、医療機関が無許可の業者から医薬品を購入することを禁じる規定はないが、厚労省は「医療機関が外箱のない医薬品を購入することは倫理上、問題がある」としている。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170424-118-OYT1T50055

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    44. 偽の肝炎薬 医療機関にも納入 - 2017/4/24
      https://news.yahoo.co.jp/pickup/6237603

      C型肝炎治療薬偽造品 医療機関にも納入
      フジテレビ系(FNN) 4/24(月) 13:08配信

      高額なC型肝炎治療薬の偽造品が流通していた問題で、和歌山県内の医療機関にも、偽物が納入されていたことがわかった。
      C型肝炎治療薬「ハーボニー」の偽造品は、2017年に入り、奈良県内の薬局などで見つかっていたが、厚生労働省などによると、その後の調査で、偽物2本が、和歌山県内の医療機関に納入されていたことが新たにわかったという。
      この2本は、「箱」に入っていない状態で、東京都内の現金問屋「大興薬品」から、大阪府内の無許可業者を通じて購入され、偽造品流通が発覚して以降、大興薬品に返品されている。
      この問題で、偽造品が医療機関に納入されていたことが判明したのは、初めて。
      https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20170424-00000213-fnn-bus_all

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    45. 偽造医薬品の流通問題受け厚労省が再発防止策
      6月8日 17時21分

      C型肝炎の治療薬の偽造品が卸売業者を通じて流通していた問題を受けて、厚生労働省は、卸売業者や薬局に対し、取り引き先の身元や販売許可などの確認を厳格にするよう求める再発防止策をまとめました。

      この問題は、ことし1月、C型肝炎の治療薬「ハーボニー」の偽造品が奈良県内の薬局で見つかり、厚生労働省などの調査で「現金問屋」と呼ばれる東京の卸売業者が、販売許可のない個人から、合わせて15本を仕入れて流通させていたことが明らかになったものです。

      厚生労働省は、8日都内で開かれた医薬品の流通に関する専門家会議で、卸売業者や薬局に対し、取り引き先の名前に加えて、販売許可や住所などの確認を厳格にするよう求める再発防止策をまとめました。

      さらに、医薬品の保管場所に立ち入ることのできる職員を限定することや、偽造品の流通を防ぐための研修を行うことも義務づけ、違反した場合は、業務停止命令や販売許可の取り消しなどの行政処分を行うということです。

      厚生労働省は、この夏にも関連する省令を改正する予定で、「医薬品の信頼を守るために流通の過程で偽造薬が紛れ込むことがないように対策を徹底したい」としています。
      http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170608/k10011010941000.html

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    46. [解説スペシャル]「秘密厳守」 偽造薬流通招く 「現金問屋」慣行 過去にも悪用
      2017年6月14日5時0分

      厚労省 身元確認義務化へ

       高額のC型肝炎治療薬「ハーボニー」の偽造品問題で、厚生労働省の専門家検討会は、偽造品を流通させた「現金問屋」と呼ばれる卸売業者に対し、規制を強化することを盛り込んだ再発防止策をとりまとめた。取引相手の「秘密厳守」をうたった現金問屋の商慣行が問題の背景にあるとして、身元確認などを義務付けるのが柱だ。長年、続いた不透明な取引を一掃できるのか。(社会部 太田雅之)

       ■法の隙間

       「現金問屋というものが存在していいのか。人の生命にかかわる医薬品を、単なる物としか扱っていない」。今年3月の専門家検討会の初会合で、委員の一人は、こう疑問を投げかけた。

       今回の偽造品問題では、東京・神田の現金問屋が相手の身元確認をしないまま、薬を買い取って転売していた。現金問屋は、薬局や卸売業者から余った医薬品を安く即金で買い取り、転売して利益を得ているとされる。病院や薬局は余った薬を現金化でき、必要な薬を安価で購入できる。

       こうしたルートでの取引額は医薬品全体の3%にも届かないが、問題なのは、現金問屋が「秘密厳守」をうたって薬を売買してきたことだ。

       医薬品医療機器法は、医薬品を販売する許可を得ていない者から、医薬品を買うことを禁じる規定がなく、同法施行規則は取引相手の氏名を記録するよう義務付けているが、身元確認までは求めていない。こうした法令の隙間を縫って、現金問屋には、無許可の病院や薬局の関係者が、小遣い稼ぎなどのために横流ししたり、患者が処方されたりした高額薬を転売していたとされる。

       ■昭和時代も相次ぐ

       偽造品が医薬品の流通ルートで見つかったのは、平成に入ってからは初めてだが、昭和後期の1980年代までは、現金問屋を通じて偽造品が流入する事件が相次いでいた。狙われたのは、抗がん剤の「クレスチン」や認知症治療薬「ホパテ」など当時の高額な人気医薬品だった。

       85年には当時の厚生省が、卸売業者に取引相手の許可の有無を確認させるよう都道府県に通知を出している。しかし、通知に基づく指導は強制力に乏しく、「秘密厳守」の商慣行が是正されることはなかった。

       このため、検討会が今月8日にまとめた再発防止策では、取引相手の身元確認を施行規則で義務付け、罰則を適用しやすくするよう提言。さらに、卸売販売業の許可要件の厳格化や、偽造品や横流し品の疑いがある場合は行政に報告させることも盛り込んでおり、厚労省幹部は「秘密厳守の取引はほぼなくせる」と自信をのぞかせる。

       ■廃業の問屋も

       規制強化の動きに現金問屋側の危機感も強い。東京・神田の約20社の現金問屋でつくる東京薬業卸協同組合によると、偽造品問題の発覚後、ある問屋は長年の取引先だった複数の公立病院から「流通過程がはっきりしない薬は買わない」と契約を打ち切られ、廃業に追い込まれたという。別の男性店主も「認識の甘さを捨てて襟を正さなければ、もう生き残れない」と話す。

       厚労省は今後、業界の自主ルールに任せていた医薬品の保管や輸送中の品質管理についても施行規則で規定するが、今回の対策だけで、取引の透明化を徹底できるわけではない。

       土屋文人ふみと・国際医療福祉大特任教授は「患者の命や健康にかかわる医薬品の流通で長年、『秘密厳守』がまかり通ってきたこと自体がおかしい。長年の悪弊を根絶するには、新たな規制が有効に働いているかどうか、継続的に目を光らせることが重要だ」と指摘する。

      世界の取引 年8兆円

       国内では近年、インターネットなどで個人輸入した勃起不全(ED)治療薬や、痩せ薬などから偽造品が見つかるケースが相次いでいる。

       厚生労働省の2014年度の調査では、ネット上で販売されていた海外製のED薬など10製品のうち、4製品が偽造品と判明。7年前には、ニセのED薬を服用した40歳代の男性がけいれんを起こして病院に搬送される事故もあった。

       背景には、世界で薬の偽造品が蔓延まんえんしている現状がある。金沢大の木村和子名誉教授(国際保健薬学)によると、アフリカやアジアの発展途上国をはじめ、欧米などで偽造品が増加。年間の取引額は、日本の医薬品市場に匹敵する750億ドル(約8兆円)に上るとの試算もある。

       今回のハーボニーの偽造品は、本物のボトルに市販のビタミン剤や漢方薬などを詰めただけで、ずさんな手口だった。外からは中身が見えないボトル(28錠入り)で、1本当たりの薬価が約153万円と高額だったことが狙われた要因とみられる。

       こうした高額薬が今後増えれば、海外のように箱も錠剤も本物そっくりの精巧な偽造品が作られる恐れが高まる。木村名誉教授は「作るための材料や道具も入手しやすくなっており、日本も対策強化が急務だ」と警鐘を鳴らす。

       専門家検討会では、偽造品の未然防止策として、すべての医薬品に通し番号を付けて流通過程を追跡できるシステムの導入検討も盛り込んだ。今後、便益とコストなどを踏まえて議論を進める方針だ。

        「ハーボニー」の偽造品問題  今年1月、奈良県の薬局や東京・神田の現金問屋などで偽造品のボトル計15本が見つかり、うち1本は患者にまで渡された。中身はビタミン剤や漢方薬などで、厚労省はすべて神田の現金問屋が無許可の個人から仕入れたものと断定。この問屋は薬価(約153万円)の6~7割で買い取り、1割の利益を上乗せして即日転売していた。都や県などは、現金問屋と薬局の運営会社の計7社に業務改善命令などの行政処分を行った。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170613-118-OYTPT50363

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  7. ニセモノが出回ってこそのホンモノである(笑)。

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  8. 絵で読むウイルス探検―肝炎・エイズ・インフルエンザの正体 (カッパ・ブックス) 新書 – 1997/2
    根路銘 国昭 (著)

    >肝炎やインフルエンザなどの原因はウイルス。ウイルスの生態を知り尽くすことが〈ウイルスクライシス〉からの脱出の一歩。急増する現代のウイルスについてわかりやすく解説する。
    https://www.amazon.co.jp/dp/4334005780/

    目次
    プロローグ O‐157はウイルスのしわざだった
    第1章 ウイルスたちの隠された生活
    第2章 エボラが告げるウイルス危機
    第3章 インフルエンザは進化する
    第4章 甦る黄熱病、謎のプリオン病
    第5章 エイズが世界を席巻する日
    第6章 急増する現代病、B型・C型肝炎
    第7章 子どもの敵、ロタウイルス
    第8章 アポロ病は侵略者への呪いか
    第9章 ウイルス界の陰の王者、ヘルペス
    第10章 意外なターゲット
    https://www.amazon.co.jp/dp/toc/4334005780/

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    1. 「肝炎・エイズ・インフルエンザ」(笑)。

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    2. ウイルスが嗤っている―薬より効き眠くならないカゼの話 (ワニの選書) 単行本 – 1994/1
      根路銘 国昭 (著)

      >「たかが風邪」といってそのウイルスを軽視していないか。世界最大の疫病といわれたスペイン風邪から、インフルエンザ、アジア風邪、香港風邪などの系譜を紹介、その脅威と、防衛戦略、監視体制の現状と課題を述べる。
      https://www.amazon.co.jp/dp/4584191042/

      目次
      プロローグ スペイン風邪の亡霊
      1章 世界を襲った人類最大の疫病
      2章 インフルエンザの系譜
      3章 アジア風邪の登場
      4章 手のうちを見せた香港風邪
      5章 解き明かされた進化の謎
      6章 人類の防衛戦略
      7章 見直しを迫られる監視体制
      https://www.amazon.co.jp/dp/toc/4584191042/

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    3. ウイルスで読み解く「人類史」 単行本 – 1995/3
      根路銘 国昭 (著)

      内容(「BOOK」データベースより)
      阪神大震災の被災地・神戸で猛威をふるうインフルエンザと闘う。ウイルス研究の国際的第一人者・Mr.NEROMEのおもしろサイエンスBOOK決定版。

      内容(「MARC」データベースより)
      マヤ帝国滅亡、ナポレオンの遠征失敗など、人類の歴史を大きく動かしたウイルス。人類との関わりから歴史に秘められていた謎を次々と解き明かす。真のエイズ発症例、日本人のルーツも解明。
      https://www.amazon.co.jp/dp/4198602441/

      目次
      第1章 歴史を彩ったウイルス
      第2章 人類の系譜に寄りそうウイルス
      第3章 民族移動を知らせたウイルス
      第4章 文明の中で甦ったウイルス
      https://www.amazon.co.jp/dp/toc/4198602441/

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    4. 超(スーパー)ウイルス―太古から甦った怪物たち (カッパ・サイエンス) 新書 – 1996/1
      根路銘 国昭 (著)

      >エボラはほんの前ぶれに過ぎない。今やスーパーウイルスは、植物、昆虫、小動物たちの間に居を構え、あらゆるルートを介して人体へ侵入するチャンスを狙っている。ウイルスの黎明期である現代への警告。
      https://www.amazon.co.jp/dp/4334061052/

      目次
      序章 森からの使者
      第1章 太古の眠りから覚めたウイルス
      第2章 アメリカに上陸したエボラ
      第3章 一斉蜂起する出血熱ウイルス
      第4章 種の枠を突破するウイルス
      終章 ウイルス・クライシスの予感
      https://www.amazon.co.jp/dp/toc/4334061052/

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    5. ウイルスの陰謀―40億年目の地球制覇 単行本 – 1997/9
      根路銘 国昭 (著)

      内容(「BOOK」データベースより)
      人類はこの最悪の敵に勝てるか?虎視眈々と40億年目の復権を狙うウイルスたちの実像に迫る。

      内容(「MARC」データベースより)
      ヒトに寄生すると進化の道筋を暴走するウイルス。エイズウイルスやエボラ出血熱ウイルスなど、宿主を殺しつづけて破滅へとひた走る彼らの進化にはどのような意図が隠されているのか? 人類はこの最悪の敵に勝てるのだろうか?

      日本能率協会マネジメントセンター (1997/09)
      https://www.amazon.co.jp/dp/4820712853/

      目次
      1章 なぜ、ウイルスは人類の最悪の脅威なのか
      2章 生命の謎を解くウイルスたちの40億年の歴史
      3章 何がウイルスたちに火をつけたのか
      4章 歴史に戦慄を刻んだウイルスたち
      5章 ウイルスたちが説き明かす日本人の系譜
      6章 われわれはウイルスとの闘いに勝てるか
      https://www.amazon.co.jp/dp/toc/4820712853/

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    6. 驚異のウイルス―人類への猛威と遺伝子が解く進化の謎 (ひつじ科学ブックス) 単行本 – 2000/7
      根路銘 国昭 (著)

      内容(「MARC」データベースより)
      インフルエンザ、ポリオ、エイズ、エボラ…相次いで届くウィルス襲来の悲報。復活を果たす彼等は何を語ろうとしているのか。その事件の全容と、ウイルスの巧みな遺伝子戦略のメカニズムを解き明かす。

      出版社: 羊土社 (2000/07)
      https://www.amazon.co.jp/dp/4897068703/

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    7. インフルエンザ大流行の謎 (NHKブックス) 単行本 – 2001/1
      根路銘 国昭 (著)

      内容(「BOOK」データベースより)
      ヨーロッパ列強が拮抗した第一次世界大戦の帰趨を決めたスペインかぜ。ウイルスのルーツとルートに光をあてたアジアかぜと香港かぜ。1997年の返還香港で150万羽の鶏に死をもたらした新型ウイルス。なぜ、幾たびも強力なインフルエンザが出現し、地球規模で猛威をふるうのか。シーズンによって流行の規模、症状の重さに違いが出るのはなぜなのか。トリとブタとヒトの遺伝子を取り込んで瞬く間に進化を遂げたウイルスによって、それまでに経験したことのない毒性をもつ病気へと変貌するインフルエンザ。第一人者が流行と感染、ウイルス変異の仕組みを遺伝子レベルから解き明かし、インフルエンザに対する個人レベルの予防策と社会的な対抗策を捉え直す。

      内容(「MARC」データベースより)
      なぜ、幾たびも強力なインフルエンザが出現し、地球規模で猛威をふるうのか-。流行と感染、ウイルス変異の仕組みを遺伝子レベルから解き明かし、インフルエンザに対する個人レベルの予防策と社会的な対抗策を捉え直す。

      出版社: 日本放送出版協会 (2001/01)
      https://www.amazon.co.jp/dp/4140019077/

      目次
      プロローグ 追跡!スペインインフルエンザ
      第1章 インフルエンザの流行史
      第2章 殺し屋ウイルスの正体
      第3章 ウイルスのライフサイクル―限りない挑戦
      第4章 動物のインフルエンザ―種の壁を突破した殺し屋
      第5章 巧妙な遺伝子の戦略―変幻自在のウイルス
      第6章 知られざるインフルエンザ危害
      第7章 インフルエンザの予防と治療
      エピローグ 返還香港からニワトリが消えた
      https://www.amazon.co.jp/dp/toc/4140019077/

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    8. 出番を待つ怪物ウイルス (Kappa books) 単行本 – 2004/3/24
      根路銘 国昭 (著)

      商品の説明
      メディア掲載レビューほか
      出番を待つ怪物ウイルス 
       1997年に、毒性の強いH5N1型トリインフルエンザが初めてヒトで見つかった。発生地は香港。知らせを受けて厚生労働省(当時厚生省)は、直前にまとめていた新型インフルエンザ対策綱領に沿って現地調査やその後の調査研究を開始。元国立感染症研究所のウイルス研究者である著者は、その対策メンバーの1人だった。

       調査により、トリインフルエンザがヒトに感染して大流行しなかったのは、このウイルスのすべての遺伝子がトリ型で、ヒトウイルスの遺伝子が混ざっていなかったからとわかった。トリからヒトへの感染力は弱く、単発感染にとどまっていたのだ。しかしH5N1型ウイルスの感染患者が出たすぐそばで、ヒトインフルエンザであるA香港ウイルスが発見されていたことを著者は明かし、「大流行のシナリオはH5N1単独では書けないはず。しかし交雑は時間の問題」と警告する。

       最近になって「怪物ウイルス」が立て続けに出現していることについて乱開発、自然生態系の破壊、温暖化などを推定要因として挙げている。農地開発やダム建設が、未知の強毒ウイルスを呼び覚ますきっかけになっているのではないかというわけだ。ヒト天然痘はワクチン摂取で克服したが、サル天然痘がヒトへの感染力を強め、再び天然痘の被害をもたらす可能性もある、とも指摘している


      (日経バイオビジネス 2004/06/01 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
      -- 日経BP企画

      内容(「BOOK」データベースより)
      本書は、多くの人たちに、ウイルスとは何かを、できるだけわかりやすく読んでいただくことに主眼を置いた。だから、さまざまなウイルス事件を事実にもとづいて説き明かし、その背景にあるものを推理も交えて伝える。

      出版社: 光文社 (2004/3/24)
      https://www.amazon.co.jp/dp/4334974392/

      目次
      プロローグ ウイルスは、なぜ暴走するのか
      第1章 やはり、彼らはやってきた
      第2章 甦る「怪物」たち―エマージング・ウイルス
      第3章 世界を目指すキラー・ウイルス
      第4章 脳を破壊するタンパク質―プリオン病
      第5章 いつ、暴れ出すかわからない侵入者
      https://www.amazon.co.jp/dp/toc/4334974392/

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    9. 新型インフルエンザの「正体」 (講談社+α新書) 新書 – 2010/12/21
      根路銘 国昭 (著)

      内容紹介
      ワクチン効かぬ新型インフルエンザの対処法この冬は新型インフルエンザが変異して大流行する。すでに作られたワクチンは効かない恐れが。間違いだらけの対策を正し、消毒法、新薬など正しい対策を伝授する

      内容(「BOOK」データベースより)
      ウイルスの遺伝子変異で大流行の予感。第一人者が間違いだらけの情報と予防対策を正す。

      出版社: 講談社 (2010/12/21)
      https://www.amazon.co.jp/dp/4062726955/

      目次
      第1章 ハリケーンのような「大流行」
      第2章 予想外だった新型ウイルスの「実態」と「展開」
      第3章 顧みられなかった「空気感染」
      第4章 ワクチンか消毒か!?見直し迫られる感染対策
      第5章 新しい治療薬で霧が晴れる
      第6章 なぜ「新型」が現れ、ワクチンは効かなくなるのか
      第7章 「新型」はどのように進化したか
      第8章 幻の「新型」トリインフルエンザ大流行
      https://www.amazon.co.jp/dp/toc/4062726955/

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    10. たぶん、出版社の誰かが勝手に書いて、名義の貸し借りをしているだけなんだろうね…

      一種の名義貸し「手数料」稼業…

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    11. ざーっと「目次」を眺めるに、医科側しいもののオールキャストの様相(笑)。

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  9. 飲酒せず 脂肪肝炎…簡易診断 全国検証へ 血液検査で高精度
    2017年1月18日15時0分

     お酒を飲まない人が発症する「非アルコール性脂肪肝炎(NASHナッシュ)」を血液検査で確認する診断法の確立に向け、全国17病院が420人のNASH患者を対象にした検証に乗り出した。国内の患者は約300万人と推定され、発症に気づかないまま肝硬変や肝臓がんへと悪化する場合も多い。全国規模での診断法検証は初めてという。

     参加するのは、大阪府済生会吹田病院、虎の門病院(東京都)、山形大学病院、札幌厚生病院、鹿児島大学病院など。昨年11月までに18~75歳の男女計420人の対象患者の登録が完了し、2018年中に検証を終える予定だ。

     NASHの確定診断には、患者の脇腹に針を刺して肝臓組織の一部を採取し、顕微鏡で調べる「肝生検」が必要だが、患者の体の負担が大きく、入院も必要。医師によって診断結果にばらつきがあるのも課題だ。

     お酒を飲む人は肝炎になりやすいことが知られ、発見もされやすい。だが飲酒しなくても脂肪肝になることはあまり知られておらず、医師の診断を受けない人が多い上、健康診断でも見つかりにくい。特効薬はなく、治療は生活改善が中心のため早期発見が重要になる。より簡便で客観的な診断法が求められていた。

     検証に先立ち、厚生労働省のNASH研究班長を務めた大阪府済生会吹田病院の岡上武・名誉院長らのチームが、血液中の約260種類のたんぱく質を詳細に解析した。その結果、「4型コラーゲン7S」など、NASHの患者に特に多い3種類のたんぱく質が診断に有用だと判断した。

     今回の検証では、血液検査で3種類の数値を調べ、発症とその予後の判定に最も診断精度が高いたんぱく質の組み合わせを探る。医師間の診断の誤差をなくすため、専門医2人が同じ基準で検体すべてをチェックすることにしている。

     岡上名誉院長によると、マーカー候補のたんぱく質を2種類ずつ組み合わせた事前の臨床研究では、いずれも90%以上の精度で診断できたという。肝生検に代わる診断法として、4~5年後の保険適用も目指しており、「診断せずに放置し、悪化するケースは多い。簡単な検査で早期発見につなげたい」と話す。

     【 NASH =nonalcoholic steatohepatitis】 全く飲酒しない人や、飲んでも1日にビール中瓶1本以下の人が発症する脂肪肝を伴う肝炎。10年以内に患者の1~3割が肝硬変や肝臓がんに進展する。多くは、糖尿病や肥満、高血圧などの生活習慣病が原因とされるが、遺伝的な要素も指摘されている。一方、アルコール性肝疾患の推定患者は約250万人いる。

    【解説】早期発見へ光 費用も軽減

     肝臓に脂肪がたまって炎症を起こす脂肪肝炎は、一般には大量飲酒する人だけの病気だと考えられてきたが、それは誤りだ。お酒を飲まない人が発症するNASH患者が先進国で急増し、現在ではアルコール性肝炎やウイルス性肝炎以上に増えているとみられる。

     血液検査で確定診断できれば、肝臓の一部を採取する肝生検に比べ、肉体的な負担が大幅に緩和され、経済的な負担も大きく軽減される。肝生検では入院費も含めて通常10万円以上かかる費用が、2000~3000円程度になる見通しだからだ。また、肝生検よりも肝臓全体の状態を把握できるため、診断の偏りが少ない上、肝生検を拒む患者の検査も進むとみられる。

     肝臓は「沈黙の臓器」と呼ばれるなど、自覚症状が出にくく、肝炎を患っていてもお酒を飲まない人は、検査をしないまま症状の悪化を招く恐れもある。早期発見が何より大事で、誰もが簡単に検査できる診断法の確立が期待される。(大阪科学医療部 萩原隆史)
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170118-118-OYTPT50332

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  10. 【統計】手足の筋力が低下する難病、C型肝炎ウイルスが関係か
    http://potato.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1470300685/
    http://www.2nn.jp/word/C%E5%9E%8B%E8%82%9D%E7%82%8E

    >手足の筋力が低下する難病の封入体筋炎に、C型肝炎ウイルスが関係しているとの研究結果を、国立精神・神経医療研究センターのチームがまとめた。

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  11. 肝炎の疑いあった?体調回復を報告するも中居正広に心配の声相次ぐ - 2017/1/29
    https://matome.naver.jp/odai/2148564140011844701

    >元SMAPの中居正広さんが28日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「中居正広 ON&ON AIR」出演し、「中居正広のミになる図書館」などの番組欠席から入院の経緯までを語っていたようです。 更新日: 2017年01月29日

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    1. 中居正広「肝炎の疑い」、フジ「ノンストップ」が番組冒頭で伝える
      2017年1月30日10時30分

       フジテレビ系情報番組「ノンストップ」(月~金曜・前9時50)は30日の生放送冒頭で、気管支炎と肺炎のため入院していた中居正広(44)が「肝炎の疑い」があったことを取り上げた。

       中居は28日深夜に放送されたニッポン放送「中居正広 ON&ON AIR」(土曜・後11時)で、自身の入院について初めて語り「病院行ったら、すぐ入院してくださいって。微熱なんだけれど。何十年かぶりに収録に行けなかったんだよね。行くつもりだったんだけど、血液検査の値がよくなくて」「採血したら、軽い肝炎だったの。A型かB型かはわからないんだけど、肝炎の疑いがありますって言われて…。もう治りましたけど」と肺炎と気管支炎のほかに、肝炎の疑いがあったことも明かした。

       「ノンストップ」では、ラジオ番組を報じたスポーツ紙の報道を引用する形で中居の入院を紹介。この日の新聞のテレビ欄に「中居正広肝炎の疑いも ラジオで入院生活語る」と紹介し、番組の冒頭で話題を伝えた。

       なお出演者らはこの件にコメントすることなく、番組は別の話題に進行していった。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170130-064-OHT1T50091

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    2. 中居「肝炎の疑い」だった ラジオで初めて入院語り「何がそうさせたのかなあ」
      2017年1月28日23時57分

       気管支炎と肺炎のため入院していた中居正広(44)が、28日深夜に放送されたニッポン放送「中居正広 ON&ON AIR」(土曜・後11時)で、自身の入院について初めて語り、「肝炎の疑い」があったことを明かした。

       中居はラジオの冒頭で「知ってる方は知ってるかもしれないですが、体調を崩しちゃいまして。おかしいなあ、何がそうさせたのかなあ。入院とかもしちゃいまして、もう治ったので大丈夫なんですが」と報告。

       番組の中盤では、日本テレビ系「ナカイの窓」(水曜・後11時59分)のロケ先で体調を崩したことを話し、「病院行ったら、すぐ入院してくださいって。微熱なんだけれど。何十年かぶりに収録に行けなかったんだよね。行くつもりだったんだけど、血液検査の値がよくなくて」といきさつを語った。

       さらに「採血したら、軽い肝炎だったの。A型かB型かはわからないんだけど、肝炎の疑いがありますって言われて…。もう治りましたけど」と肺炎と気管支炎のほかに、肝炎の疑いがあったことも明かした。

       入院中は「面会には1人も来ないんですけど、1人だけ友だちに来てもらった。DVDとフルーツとパン買ってきてって。(海外ドラマの)『24』にハマってますよ」と、入院中に人気海外ドラマを見始めたという中居。「おもしろいっすよ。すっげえ、おもしろい。見てたら止まんないね。朝4時くらいまで見てる」と新たな趣味を見つけた様子だった。

       最後は「おかげさまで、健康になりました。スタッフの方とか芸能人の方とか、ご迷惑かけてすみませんでした。みなさんも、血液検査とかした方がいいと思いますよ」とリスナーに血液検査をすすめて締めくくった。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170128-064-OHT1T50279

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  12. 「肝炎」のニュース
    http://www.2nn.jp/word/%E8%82%9D%E7%82%8E

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  13. B型肝炎診断書偽造容疑で逮捕
    01月30日 20時55分 NHK札幌放送局

    B型肝炎訴訟で国からの和解金の給付を求めて裁判を起こしている旭川市の会社役員の男が、医師の診断書を偽造して裁判所に提出したとして有印公文書偽造などの疑いで逮捕されました。
    逮捕されたのは旭川市の会社役員、渡邉修一容疑者(73歳)です。
    警察の調べによりますと、渡邉容疑者は、去年8月から9月にかけて、旭川市内の病院の医師が作成した診断書の一部を偽造し、旭川地方裁判所に提出したとして有印公文書偽造などの疑いがもたれています。
    警察によりますと渡邉容疑者は診断書に記されていた「慢性肝炎」という部分に「B型」の文字を加えたうえ、発症した時期を昭和59年から平成19年に書き換えて裁判所に提出したということです。
    警察は書類を不審に思った札幌法務局から今月、告発を受けて捜査し容疑が固まったとして、30日に逮捕しました。
    調べに対し、渡邉容疑者は「診断書の内容を切り貼りして変えたのは間違いないが、偽造したとは思っていない」と供述しているということです。
    渡邉容疑者はB型肝炎に感染したとしておととし6月、旭川地方裁判所に訴えを起こし、国からの和解金の給付を求めています。
    警察は、渡邉容疑者が診断書の内容を偽って和解金を請求しようとした可能性もあるとみて、詳しく調べています。
    http://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20170130/3482751.html

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    1. B型肝炎訴訟について(救済対象の方に給付金をお支払いします) |厚生労働省
      http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/b-kanen/
      https://www.google.co.jp/search?q=%EF%BC%A2%E5%9E%8B%E8%82%9D%E7%82%8E%E8%A8%B4%E8%A8%9F+%E7%B5%A6%E4%BB%98%E9%87%91

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    2. 制度そのものが不正の温床…

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  14. B型肝炎訴訟弁護団 国に和解手続きの迅速化求める
    2月10日 20時41分

    予防接種での注射器の使い回しが原因でB型肝炎に感染したとして患者や遺族が国に賠償を求めている裁判で、10日弁護団が記者会見を開き、和解の手続きが長期化して、給付金を受け取れずに死亡する患者もいるとして、国に手続きを迅速化するよう訴えました。

    B型肝炎は、昭和63年までの40年間、集団予防接種の際の注射器の使い回しが原因で感染が広がり、国は責任を認め、1人当たり最大で3600万円を給付しています。

    給付金を受け取るには、裁判を起こし、予防接種を受けたことを証明する資料を提出したうえで国と和解する必要があります。

    これについて弁護団は、以前は早ければ3か月から4か月ほどで和解が成立していたものの、提訴が急増し、おととしの秋以降は半年から1年程度かかるようになり、給付金を受け取れずに死亡する患者もいることを明らかにし、厚生労働省に手続きを迅速化するよう訴えました。

    8年前に肝臓がんを発症し国と和解した田中義信さん(58)は「和解は精神的にも救われるが、手続きが遅れるほど医療費がかさんで、亡くなる人も多くなる」と話しています。

    厚生労働省によりますと、給付の対象者は推計でおよそ45万人に上りますが、去年末までに提訴した人は、およそ1割にとどまっており、厚生労働省は今後、訴訟が増えてさらに長期化するおそれもあるとして、4月から、担当職員を増やして対応する方針です。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170210/k10010872281000.html

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    1. ウイルスフリーをデフォと思いこんでる隙をついたマヤカシ案件… 

      国の役人もアコギな制度をつくるものだ…

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  15. >原則としてエボラ出血熱や天然痘、ラッサ熱など1類感染症の患者を受け入れるが、県との協議次第で、鳥インフルエンザなどにも対応


    愛大病院に感染症施設 =愛媛
    2017年2月12日5時0分

     ◇エボラ熱や天然痘対応

     愛媛大病院(東温市)で11日、エボラ出血熱など致死率や感染率が高い感染症に対応する「第1種感染症病床施設」の開所式があり、県内初の施設として運用が始まった。同病院の専門医や看護師ら約20人が感染患者の治療に当たる。

     西アフリカを中心に2014年、エボラ出血熱が流行したことなどを受け、県が国の方針に沿って同大学に設置を要請。総事業費は約3億3300万円で、全て国と県の補助金で賄った。

     昨年3月、同病院本館のそばに地上1階、地下1階、延べ約350平方メートルの施設が完成。病室は二つで、いずれも施設内の気圧調整や排水の煮沸消毒により、ウイルスや菌が外に漏れないようになっている。

     原則としてエボラ出血熱や天然痘、ラッサ熱など1類感染症の患者を受け入れるが、県との協議次第で、鳥インフルエンザなどにも対応するという。

     開所式には塩崎厚生労働相が出席し、「県の感染症対策の中心として、どこでも起き得るリスクにしっかり対応してほしい」とあいさつ。その後、同大学の大橋裕一学長らとテープカットをして祝った。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170211-119-OYTNT50143

    http://koibito2.blogspot.jp/2014/11/20141114-1535.html?showComment=1486905989511#c4241427738539227598

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  16. >エボラ出血熱や天然痘、ラッサ熱など1類感染症
    >鳥インフルエンザ

    どれかマトモなものはあるのか?(笑)。

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  17. 自己免疫性肝疾患 難病の正しい情報発信…「思い悩まないで」専門医のグループがHP
    2017年2月15日15時0分

     免疫の異常が発症と関連しているとされる肝臓病「自己免疫性肝疾患」。完全に治せる治療法がなく、難病に指定されているが、薬の服用や規則正しい生活習慣によって病と共存し、生涯を問題なく過ごせる人も多い。専門医のグループは昨秋、正しい情報の普及を目指し、難治性肝疾患に関するホームページ(HP)を開設した。(佐々木栄)

     HPは、専門医でつくる「難治性の肝・胆道疾患に関する調査研究班」が作成。原発性胆汁性胆管炎(PBC)、原発性硬化性胆管炎(PSC)、自己免疫性肝炎(AIH)、劇症肝炎、肝内結石症、バッドキアリ症候群、特発性門脈圧亢進こうしん症、肝外門脈閉塞症の8疾患について、特徴や検査・治療法などを解説している。

     劇症肝炎、肝内結石症、肝外門脈閉塞症以外は国の指定難病で、いずれも比較的まれな病気だ。患者らの「病気や治療法の正確な情報を得るのが難しい」という声を受け、HPが企画された。

     患者数が比較的多いPBC、PSC、AIHの三つは、免疫系が自分の体を攻撃してしまう自己免疫が原因とみられ、「自己免疫性肝疾患」と総称される。症状がない時期に、健康診断の血液検査で偶然見つかることが多い。いずれも悪化すると肝硬変に進行する恐れがあり、早期発見し、適切な治療を続けることが大切だ。

     PBCは、肝臓の中を走る細い胆管が壊れて胆汁の流れが滞り、肝臓の働きが悪くなる病気。血液検査で「抗ミトコンドリア抗体」が陽性ならば診断が確定する。約7割の人に肝機能を保つ飲み薬「ウルソデオキシコール酸(ウルソ)」が効き、服用を続ければ通常の生活を送れる。

     長らく「原発性胆汁性肝硬変」と呼ばれていたが、検査の普及で早期発見が可能になり、肝硬変に至る症例が減ったため昨年、「原発性胆汁性胆管炎」と変更された。

     PSCは太い胆管が壊れるのが特徴。約4割が潰瘍性大腸炎やクローン病などの炎症性腸疾患を合併し、若い患者にその傾向が目立つ。画像診断で病気を確定する。

     治療にはウルソなどが使われるが、効かない人も多い。肝硬変に進行し、肝移植が必要になる人も少なくなく、新たな治療薬の臨床試験(治験)が模索されている。

     AIHは肝臓の細胞が壊される病気。40~60歳代の女性に多く、肝臓組織を採取する肝生検で診断する。副腎皮質ステロイド剤が効きやすく、服薬を続ければ生活に支障のない人も多い。

     ただし、ステロイド剤を長期服用すると、副作用による骨密度低下が懸念される。薬の量が多いと顔がむくむ症状も出やすく、肝機能の状態を見ながら減薬を目指す。服薬をやめると肝炎が再燃するため、自己判断で薬をやめることは禁物だ。

     帝京大学内科教授の田中篤さんは「いきなり難病と告知され、思い悩む患者さんも多いが、症状がない状態で生涯を過ごせる人も珍しくない。必ず一度、専門医を受診し、病気を正しく理解した上で治療に臨んでほしい」と助言する。田中さんら専門医のグループは今後、HPを通じた情報発信やメールでの相談対応のほか、市民向けの講演など、啓発に力を入れる。患者会「東京肝臓友の会」も電話相談や情報提供を行っている。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170215-118-OYTPT50212

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  18. 「肝炎 診断書 給付金」
    https://www.google.co.jp/search?q=%E8%82%9D%E7%82%8E+%E8%A8%BA%E6%96%AD%E6%9B%B8+%E7%B5%A6%E4%BB%98%E9%87%91

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  19. 肝炎治療後の肝がん遺伝子特定
    02月19日 09時40分 NHK名古屋放送局

    肝炎を治療したあとに肝臓がんになるC型肝炎の患者について、名古屋市立大学などのグループが調べたところ、特定の遺伝子が関わっていることがわかりました。
    肝臓がんのリスクを事前に見極める成果として注目されます。
    研究は名古屋市立大学と東京大学大学院などが行ったものです。
    通常、ウイルスが原因のC型肝炎は治療すれば、その後、肝臓がんになるリスクは大幅に減りますが、中には肝炎が治っても肝臓がんになる人がいて、原因がよくわかっていませんでした。
    研究チームはC型肝炎の治療を受けた900人あまりの血液データを集め、治療から5年の間にがんになった人とならなかった人の遺伝子を比較しました。
    その結果、「TLL1」と呼ばれる遺伝子のうち、一塩基多型と呼ばれる型をもっている患者は肝臓がんになるリスクが、そうでない人に比べ2.4倍高いことが分かりました。
    日本人は、5人に1人、この型のTLL1遺伝子をもっているということで、研究チームの名古屋市立大学医学部、田中靖人教授は、「遺伝子検査をしてリスクがある人をある程度見極めることができ、早期発見や治療につながる」と話しています。
    この成果はアメリカの科学誌「ガストロエンテロロジー」の電子版に掲載されています。
    http://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20170219/4017781.html

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    1. HCV関連幻惑案件(笑)。

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    2. HIV、プリオン…

      医科様研究隆盛のために何かを隠れ蓑につかって病原体と疾患現象は捏造される…

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  20. 薬害C型肝炎の救済延長を訴え
    03月01日 07時24分 NHK首都圏ニュース

    血液製剤の投与によってC型肝炎の感染が広がった問題で、国に給付金を求められる救済の期限が来年1月に迫る中、請求を続けてきた原告団は2月28日集会を開き、これまで救済された人は一部にとどまっているとして、請求期限の延長を国に訴えました。

    この問題はかつて出産や手術などで大量に出血した人が血液製剤を投与され、C型肝炎に感染するケースが相次いだもので、肝臓がんを発症して死亡することもあり、国は被害者や遺族に対し、救済策として最高で4000万円の給付金を支払っています。
    救済の請求期限が来年の1月15日に迫る中、28日原告団が都内で集会を開き、期限の延長を訴えました。
    厚生労働省によりますと、被害者は推計で1万人以上とされていますが、去年までに救済の対象となったのは2269人にとどまっているということです。
    集会では、被害の証明に必要なカルテの入手や医師の証言を得るのが難しくなっているうえ、感染していても長期間、症状が出ないことがあり、投与を知らない人も少なくないとして、今のままの期限では十分な救済が行われないおそれがあるとしています。
    会見した薬害肝炎全国原告団の山口美智子代表は「救済が始まってから9年がたつが、救済された人はわずかで、薬害の問題は終わっていない」と話していました。
    http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20170301/4156701.html

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    1. インチキ医科様案件の持続可能性…

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    2. 「肝炎」ネタは胡散臭いことが多すぎる。

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  21. 的場浩司さん肝炎検査呼びかけ

    重症化するとがんになるおそれがある肝炎の早期発見を呼びかけようと、1日、俳優の的場浩司さんが県庁を訪れ、福田知事に県民に早めの検査を促すよう求めました。

    県庁を訪れたのは、厚生労働省が行っている肝炎への早めの対策を促すプロジェクトでスペシャルサポーターを務める俳優の的場浩司さんです。
    的場さんは、福田知事と面会し「早期に見つければ悪化して肝硬変や肝がんになるのを防げるが、自覚症状がない。自主的に検査を受けるよう県民に呼びかけてほしい」と訴えました。
    これに対し、福田知事は「県として肝疾患の専門知識を持つコーディネーターを育成したり、症状や治療方法、助成金の情報などを記した手帳を作成したりしてサポートしている。的場さんの力も借りながら県民に広く呼びかけていきたい」などと答えていました。
    県によりますと、県内ではおととし、ウイルス性肝炎と肝硬変、それに肝がんで合わせて634人が死亡していて、全国ではここ数年減少傾向にあるものの県内は横ばいで推移しているということです。
    訪問の後、的場さんは「自分自身、サポーターになるまで肝炎についてほとんど知りませんでした。命に関わることなので、皆さんには、まず検査を受けてほしいと思います」と話していました。
    03月01日 17時27分 NHK宇都宮放送局
    http://www3.nhk.or.jp/lnews/utsunomiya/1094120501.html

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  22. C型肝炎飲み薬にウイルスが「薬剤耐性変異」、治療困難に
    2017年3月2日 ヨミドクター

     2014年に発売されたC型慢性肝炎の飲み薬による治療で、効果がなかった患者のウイルスに薬剤耐性ができ、より治りにくい状態になっていることが、厚生労働省の研究班の調査で分かった。

     1日開かれた国の肝炎対策推進協議会で、泉並木・武蔵野赤十字病院長が報告した。

     調査は、国内初の飲み薬である「ダクルインザ」と「スンベプラ」を使い、C型慢性肝炎のウイルスを除去できなかった患者の実態を把握するために実施。全国の肝炎治療の専門病院が集めた該当患者682人の血液を分析した。

     その結果、ほぼ全ての患者のウイルスに、薬が極めて効きにくくなる薬剤耐性変異が表れていることが判明。1人の患者で1~5種類の変異が見つかり、種類が多いほど薬剤耐性が強まる恐れがあると指摘された。変異が一つでも、極めて強いタイプも見られた。

     C型肝炎の飲み薬は、ハーボニーなど後に発売された薬のほうが薬効が強く、ダクルインザとスンベプラは現在、ほとんど使われていない。薬剤耐性を持つ患者はハーボニーなどでも確実には治せないため、さらに効果が高い新薬の登場が待たれている。
    https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170302-OYTET50002/

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  23. 「薬でウイルスを除去」というインチキ医科様のマヤカシ案件…

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    1. お医者様が、どうしてそんなウソを平気でつけるのか?

      名のある立派な組織を代表する偉い偉い方々が…

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  24. 歌手のMISIAさんが病気休養
    「急性肝炎」と診断
    2017/3/2 21:37

     歌手のMISIAさん(38)が体調不良のため当面休養すると、所属事務所が2日、発表した。11日に仙台市で開催される、東日本大震災復興応援ライブへの出演も取りやめる。

     発表によると、「急性肝炎」と診断されて入院したが、快方に向かっているという。25、26日に鹿児島市で予定していたコンサートは5月27、28日に延期する。
    https://this.kiji.is/210012707506308597

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    1. Misia info‏
      @MISIA

      体調不良による イベント出演中止及びライヴ延期のお知らせ
      公演を楽しみになさっていた皆さま、関係者の皆さまには、大変なご迷惑とご心配をおかけし、心よりお詫び申し上げます。
      詳細はオフィシャルHPよりご確認ください。
      https://twitter.com/MISIA/status/837232876957528064

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  25. 「杉良太郎 肝炎」
    https://www.google.co.jp/search?q=%E6%9D%89%E8%89%AF%E5%A4%AA%E9%83%8E+%E8%82%9D%E7%82%8E

    どういう「プロジェクト」なのかな…

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    1. 両陛下 ベトナムでドクさんや杉良太郎さんと懇談
      3月3日 4時16分

      ベトナムを訪問している天皇皇后両陛下は、2日夜、ベトナム戦争の枯葉剤の影響と見られる障害で下半身がつながって生まれた、双子の「ベトちゃん、ドクちゃん」の弟のドクさんや、ベトナムで慈善活動を続けている、歌手で俳優の杉良太郎さんらと懇談されました。

      両陛下は2日夜、宿泊先のホテルで、日本にゆかりのあるベトナムの人たちや、現地で支援活動をしている日本人ら、およそ90人と懇談されました。

      このうち、ベトナム戦争の枯葉剤の影響と見られる障害で、双子の兄のベトさんと下半身がつながって生まれたドクさんも、妻のトゥエンさんとともに出席しました。
      ドクさんは日本の支援で29年前に分離手術を受け、現在は手術を受けた病院で働いていて、天皇陛下から「ベトさんが亡くなったことは残念ですが、こうして元気にされていることをうれしく思います」などと声をかけられました。

      ドクさんは、8年前に生まれた双子の子どもに、日本の富士山と桜にちなんだ名前をつけたということで、両陛下に子どもの写真を見せていました。
      ドクさんは「両陛下にお会いできて、とてもうれしく、光栄でした」と話していました。

      また、両陛下は、ベトナムで長年にわたって慈善活動を続けてきた、歌手で俳優の杉良太郎さんとも懇談されました。

      杉さんは、ベトナムの孤児院や障害者施設を慰問したり、保護者のいないベトナムの子どもたちを養子に迎え入れたりするなど、30年近くにわたってベトナムで慈善活動を続けてきました。
      両国の外交関係樹立から35年を迎えた平成20年からは、外務省からの委嘱で「日ベトナム特別大使」として、映画祭や音楽祭など両国で開催されたさまざまな文化交流事業にも関わっています。
      平成21年に皇太子さまがベトナムを公式訪問された際には、杉さんが長年支援を続けてきた目の不自由な子どもたちのための学校で案内役を務めていました。

      杉さんは、音楽プロデューサーの小室哲哉さんとともに交流を続けてきた、目の不自由なベトナムの子どもたちなどを、両陛下に紹介したということです。
      杉さんは「日ベトナム特別大使」も務めていて、「両陛下の訪問がベトナムと日本の関係発展の大きな起爆剤になると思います」と話していました。
      http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170303/k10010896851000.html

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  26. 薬害エイズは終わっていない…調査研究本部主任研究員 坂上博
    2017年3月8日10時0分

    発足20年を迎えた薬害エイズ被害者支援組織

     薬害エイズ被害者の支援組織「社会福祉法人はばたき福祉事業団」が今年4月、発足から20年を迎える。

     理事長の大平勝美さん(68)自身、薬害エイズ被害者の一人だ。「一般の人だけでなく医師たちも、薬害エイズをすっかり忘れているように感じる。今も、被害者は苦しんでおり、亡くなる人もいる。だれもが薬害の被害者になる可能性はあるのだから、想像力を働かせて、自分の問題としてとらえてほしい」。薬害エイズが風化しつつある現状に大平さんは、危機感を募らせる。

    危険な「非加熱血液製剤」による悲劇

     「薬害エイズ」とは、生まれつき出血すると血が止まりにくい「血友病」の患者が、1980年代前半を中心に襲われた悲劇だ。血友病患者は、頭の骨で囲まれた頭蓋内で出血が起きれば命にかかわるため、出血を止める成分が入った「血液製剤」という薬を使用していた。

     この血液製剤は米国から輸入された血液成分が使われていたが、原料となった血液は売血で集められたもので、HIV(エイズウイルス)に汚染されていたものも含まれていたのだ。HIVに感染すると徐々に免疫機能が破壊されて「エイズ」という状態に進行し、肺炎にかかったり、腫瘍ができたりして、当時は亡くなることも多かった。HIVは加熱すると活動を止めるため、加熱した安全な「加熱血液製剤」が認可された。しかし、その後も、危険な「非加熱血液製剤」が回収されないで使い続けられたため、HIV感染が広がってしまった。

    「生きるための訴訟」、和解と事業団設立

     被害者や遺族は89年、国と製薬会社に損害賠償を求めて提訴した。原告団・弁護団は、この裁判を「生きるための訴訟」と呼んだ。十分に治療法が確立されていなかった当時、被害者は常に死の恐怖におびえながら生きてきた。裁判では、単に賠償金を勝ち取るだけではなく、薬害の真相究明や再発防止、治療薬の開発、医療体制の整備など、被害者が「生きる」ための恒久対策を幅広く求めた。96年、国と製薬会社が責任を認めて和解が成立した。

     はばたき福祉事業団は、被害者の和解金の一部、厚生労働省からの補助金、一般からの寄付金によって、和解翌年の97年に設立された。被害者やその家族に対して治療法や障害年金、就労などについて相談にのったり、被害者を失った遺族の自宅を訪問したり、電話で心のケアや健康相談を行ったりしている。被害者が現在、どのような悩みを抱えて暮らしているかなどの実態調査等も実施している。

    80年代には血友病患者の4割が感染

     同事業団の柿沼章子事務局長によると、80年代に血友病患者は約5000人いたが、その4割にあたる約2000人がHIVに感染した。2017年1月末現在、裁判の原告1384人のうち、半数以上の約700人が死亡している。特に1994~96年には6日に1人のペースで亡くなったという。HIVの薬が進歩し、エイズは今、「死の病」でなくなってきた。しかし、被害者の9割以上がC型肝炎ウイルスにも感染しており、最近は、肝硬変などが原因で、毎年10人前後が亡くなっている。

    生きる目的を見いだせない被害者

     柿沼さんらは2010~15年に113人の被害者に聞き取り調査を行った。その結果、地域によって、「薬の選択の仕方が古い」「重複感染しているC型肝炎治療の情報が少ない」「専門医がいない」など、医療体制や医療情報の格差があることが浮き彫りになった。ただ、柿沼さんが最も心配しているのが、被害者の「生きる力が低下」していることだ。

     被害者は感染当初、死を覚悟したが、今は生きられるようになった。しかし、差別や偏見を恐れ、地域や社会と交流せずに生きてきたので、生きる目的を見いだせない人が多い。被害者の平均年齢は47歳で、4割が無職だ。特に10歳代で感染した今の30歳代、40歳代の人たちは、満足に学校に通っておらず、今も家に引きこもっている人もいる。周囲とのコミュニケーションを取ることが苦手な人も多い。生計は親に頼っているが、親は「自分たちのせいで、この子が被害者になった」との罪の意識を感じており、親離れも子離れもできない。

     「母が死んだら自分も死のうと思う」

     「治りもしないけど、死にもしないんだよね」

     「夢はあったけれどHIVに感染してそれもあきらめた」

     聞き取り調査に対する被害者たちの言葉だ。

    薬害の悲劇を忘れず

     薬害エイズ被害者が今も、そんな苦しみを抱えて生きていることを、私たちは想像したことがあるだろうか。国民一人ひとりが薬害の悲劇を忘れず、被害者の思いを「想像」することこそ、薬害の再発防止につながる。


     薬害エイズで亡くなった人たちにささげるクラシックコンサート「第13回はばたきメモリアルコンサート」が、4月21日午後7時から、東京都中央区の王子ホールで開かれる。一般4000円、学生2000円。全席自由。詳しくは、はばたき福祉事業団のホームページ( http://www.habatakifukushi.jp/ )。

    坂上 博  (さかがみ・ひろし)  調査研究本部主任研究員

    専門分野:  医療

    コメント:  医療部次長を経て現職。再生医療、難病、臓器移植、薬害、がんや生活習慣病など、医療全般について取材を続けています。「心と体に優しい医療」の実現をテーマに掲げた朝刊連載「医療ルネサンス」には、筆者としてデスクとして約18年間、携わりました。これからも、患者に寄り添った記事を書いていきたいと思います。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170307-118-OYTPT50199

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    1. いったん思い込まされてしまったものから抜け出し、そこを脱却することは、しごく困難のように思える…

      それは人から諭されてするものではなく、あくまでも自力でしなければいけないものだから、なおさらのことむずかしい…

      だれも、その考えは間違っていると教えてはくれないし、おなじ考えの仲間で囲われてしまうし…

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    2. 集団ヒステリー(発狂状態)は、いつまでも続く熱病のようなもの…

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    3. 鳥インフルエンザ、新型インフルエンザ、デング熱、SFTS、ノロウイルス、HCV、HPV、HIV…

      検査が「あるある」設定になっているらしい(笑)。

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  27. 【医学】がんが生体内で治療抵抗性を獲得するメカニズムを解明 薬剤耐性肝がんの新たな治療法開発への期待/東京医科歯科大
    http://potato.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1489160209/

    「薬剤耐性」のニュース
    http://www.2nn.jp/word/%E8%96%AC%E5%89%A4%E8%80%90%E6%80%A7

    http://koibito2.blogspot.jp/2016/04/blog-post.html?showComment=1489222309803#c8661105682026466501

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  28. [追悼抄]HIVと闘う患者に光…荻窪病院理事長 花房秀次さん
    2017年3月11日15時0分

    はなぶさ・ひでじ(2016年11月7日、原発不明がんで死去、61歳)

     医師として血友病患者や薬害エイズ被害者を支え続け、国内初となる精液からエイズウイルス(HIV)を完全除去する技術の開発に尽力した。

     広島県出身。慶応大医学部を卒業後、1987年、荻窪病院(東京都)に赴任した。血友病治療に定評があった同院には、全国から約250人の患者が通院していたが、このうち100人近くは血液製剤で感染した薬害エイズ被害者だった。専門は小児科だったが、診療を続けるうちに血友病治療の最前線に立っていた。

     エイズは当時、「死の病」と恐れられていた。差別や偏見がある中、本人に告知するのかという問題に直面した。「正直に全てを伝えて対話し、一緒に考える医療をする」。そう覚悟を決めた。米国のエイズに関する最新情報を患者に伝え、「希望」を捨てないよう呼びかけた。患者に寄り添い、診療後には、将来の夢も語り合った。

     患者が亡くなることに悩み苦しみ、寺で一人瞑想めいそうすることもあった。「それでも我々の前では笑顔を忘れなかった」。21年前から治療を受けてきた患者(41)はそう振り返る。

     患者の妻からは幾度となく、「もうすぐ夫が死ぬ。愛する人の子供がほしい」と切実な思いを打ち明けられた。HIVに感染した夫との間で妊娠を試みれば、自らも感染する危険がある。実際に感染し、妊娠もできなかった人もいた。「危険をおかしてまで出産を望む気持ちがいたたまれない」。苦しい胸の内を記者に明かしたのは94年のことだった。

     願いをかなえるため、精液からHIVを除去する方法の研究を始めた。「妻に感染させたら責任を取れるのか」と反対の声もあったが、公開座談会を開き、患者の苦しみを訴え、理解を求めた。

     慶大などと研究を重ね、2000年、特殊な溶液と試験管を使って精液を遠心分離し、HIVを完全除去することに成功した。患者の妻は01年、新潟大病院で体外受精を行い、無事出産した。

     「死の恐怖に直面しても前向きに生きる夫、愛する人の生きた証しを残そうとする妻。患者さんの姿が花房先生を熱くさせた」。荻窪病院で28年間、ともに患者と向き合った臨床心理士の小島賢一さんは言う。この技術を使い、これまでに国内や欧米などで200人近くの命が誕生した。

     亡くなる半年前、記者を荻窪病院に呼んだ。「患者さんが頻繁に東京の病院に来るのは大変だ。遠隔診断や製剤を届ける方法を考えたい。ただ自分にはあまり時間がないんだ」。最期まで「患者のため」を貫き通した。

     (山形支局 鈴木伸彦)
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170311-118-OYTPT50255

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    1. 繰り返される「神格化」の心理と構造…
      https://www.google.co.jp/search?q=%E8%BB%8D%E7%A5%9E+%E5%BA%83%E7%80%AC

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    2. ただしれっきとした「医科様」案件…

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  29. 【裁判】C型肝炎、7000人が未救済 薬害訴訟、来年1月が提訴期限
    http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1489505100/

    「肝炎」のニュース
    http://www.2nn.jp/word/%E8%82%9D%E7%82%8E

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  30. 「肝性脳症」治療に新薬…アンモニア作る細菌を抑制
    2017年3月15日15時0分

     肝臓の働きが悪くなることで、認知機能の低下などを引き起こす「肝性脳症」。認知症やうつ病に似た症状もあり、見逃されるケースもあるが、早めに気づけば適切な治療で神経症状を改善できる。昨年11月には、腸内環境を整えることで治療する新たな薬が発売された。(森井雄一)

     沈黙の臓器と言われ、病気の自覚症状が出にくい肝臓。B型、C型肝炎ウイルスへの感染や、アルコールの過剰摂取などが原因で慢性肝炎になると、何もしなければ約20年で肝硬変となり、その後、肝がんへと進行する。

     肝性脳症は肝硬変などに伴う合併症で、眠気や言動異常のほか、昏睡こんすい状態に陥ることもある精神・神経症状。肝硬変の患者の1割程度に見られるといい、推定患者数は4万~5万人とされる。急性肝炎や劇症肝炎に伴って症状が出ることもある。大阪市立大教授の河田則文さん(肝胆膵すい病態内科)は「血液検査だけでは、肝臓の状態を正確に把握できないため、専門医でないと見逃すこともあり得る」と指摘する。

     主な原因は、血液中のアンモニア濃度が高まり、脳が悪影響を受けることと考えられている。肝臓の働きが悪くなると、血液中のアンモニアが分解されにくくなる。さらに、肝臓に血液が流れにくくなり、回り道するような新たな血管ができることもアンモニア濃度が高まる要因だ。

     症状の程度は昏睡度1~5の5段階に分類される。軽症の1では睡眠リズムの変化や抑うつ状態、だらしなくなるなどの症状が出るが、その時は気づかず、後になって分かることが多いという。時間が分からなくなったり、異常行動などが出たりする昏睡度2~3が主な治療の対象だ。重症の4~5まで進展するとなかなか改善は見込めない。

     認知症状のほか、アンモニアの影響で口臭が尿のような臭いになることや、手を伸ばしたときに指先が震える「羽ばたき振戦」が起こることなども特徴だ。

     昨年11月発売された腸に吸収されにくいタイプの抗菌薬は、一部の腸内細菌を減らしてアンモニアの発生を抑え、血中のアンモニア濃度を下げる効果がある。どんな細菌に効くのかなど分からない点も多いが、アンモニアを作り出す有害な細菌が抑えられると考えられている。

     これまでも、特殊な糖類を使って下痢を誘発し、アンモニアを作る細菌を腸内から除去する方法や、特定のアミノ酸を処方して肝機能を高める方法などで症状改善を図ってきたが、肝性脳症の治療を目的とした薬は今回が初めてという。

     河田さんによると、「昼間にボーッとして、なんとなくだるい」「仕事の意欲が出ない」と訴えていた肝硬変の男性に腸内細菌を減らす薬を処方したところ、「気分が爽快になり、疲れにくくなった」と喜んでいたという。

     近年、肝性脳症患者の腸内細菌を整えることで、肝機能の改善や延命効果を示す報告が出始めている。また、動物実験では、肝硬変から肝がんに進行するのを抑える働きも見られているという。河田さんは「腸内細菌との関係は分からない点も多いが、新たな薬が出たことで研究も進んでいくだろう」と話している。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170315-118-OYTPT50240

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    1. >「昼間にボーッとして、なんとなくだるい」「仕事の意欲が出ない」と訴えていた肝硬変の男性に腸内細菌を減らす薬を処方したところ、「気分が爽快になり、疲れにくくなった」


      ピロリ菌除菌とか脚気菌除菌みたいなものか?(笑)。

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  31. B型肝炎給付金、受給1割未満
    特措法5年、救済に遅れ
    2017/3/18 09:22 3/18 09:24updated

     集団予防接種の注射器使い回しによるB型肝炎ウイルス感染者のうち、救済目的の特別措置法施行から5年が経過した今年1月末時点で、国との和解手続きを経て給付金の受給資格を得た人は約2万6千人だったことが18日、分かった。推計の給付対象者は45万人で、1割にも満たない現状が判明。症状がなく感染に気付かない人が多いほか、手続きに時間がかかるケースも増えており、国は検査費助成や担当職員の増員など対応を急ぐ。

     集団予防接種での注射器使い回しは国が禁じた1988年まで40年続けられ、この間にB型肝炎ウイルスへの感染が拡大した。
    https://this.kiji.is/215616131159687170

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    1. 「注射器使い回し」ウイルス感染ストーリーの胡散臭さってのはさ、じゃ、もともとの最初のウイルスはどこから来たのかね、という疑問に最後まで答えられないということなんだよね…

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    2. それと同じことは、性行為で感染するというHPV(ヒトパピローマウイルス)にもいえることなんだよね…

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  32. 政府広報オンライン
    【更新情報】血液製剤によるC型肝炎感染被害に係る肝炎検査の受診推奨と救済のための給付金制度(新聞突出し広告) - 2017/3/20
    http://www.gov-online.go.jp/pr/media/paper/tsukidashi/1438.html

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  33. 肝炎偽薬問題 「10人以上から購入」…現金問屋 ボトル20本、氏名不詳
    2017年3月24日5時0分

     高額のC型肝炎治療薬「ハーボニー」の偽造品が見つかった問題で、偽造品を最初に仕入れた東京・神田の「エール薬品」の男性社長(78)が23日、都内で記者会見し、昨年5月頃から今年1月にかけて、10人以上の男女から偽造品を含むハーボニーのボトル計約20本を買い取っていたことを明らかにした。

     エール薬品は「現金問屋」と呼ばれる卸売業者。社長によると、複数回、来店した人物を含め、中高年の男女10人以上から計約20本を購入。中には、広島弁のような方言を話す人物もいたという。

     買い取り額は1本当たり薬価(約153万円)の6~7割に当たる100万円前後で、1割の利益を上乗せして別の問屋に即日転売するなどしていた。

     厚生労働省は省令で、医薬品の売買の際、取引先の名前などを記録することを義務付けているが、エール薬品は、許可を持たない個人から仕入れたことを隠すため、架空の会社名を記入していた。社長は会見で、「秘密厳守をうたっていたため、客の名前は聞かなかった」と話した。

     同省などの調査では、一連の問題で見つかった計15本の偽造品はいずれも同社が購入したものと判明。このうち1本は奈良県の薬局を通して患者の手に渡っていた。社長は「今、振り返ると、怪しいものを購入してしまった。反省している」と謝罪した。

     同社に対しては、都が今月13日、業務改善命令を出し、新たな処分も含めて対応を検討している。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170324-118-OYTPT50110

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  34. HTLV-1 厚労省が感染予防マニュアル作成
    3月27日 6時40分

    主に母乳によって感染し、白血病などを引き起こすウイルス「HTLV-1」について、厚生労働省の研究班は感染予防のマニュアルを作成し、感染がわかった場合は、原則として子どもに粉ミルクなどを与えるよう医療機関などを通じて呼びかける方針です。

    「HTLVー1」は、国内で最大およそ80万人が感染しているとされています。

    主に母乳を通じて感染し、大人になってから白血病や重い歩行障害などを発症するおそれがあります。

    また、感染がわかっても母乳を与え続け、子どもが感染するケースも報告されています。

    このため、厚生労働省の研究班は感染予防に関するマニュアルを作成し、医療機関などを通じて母親に呼びかけていくことを決めました。

    マニュアルでは、感染がわかった場合、原則として子どもに粉ミルクなどの人工栄養を与えるほか、感染がわかっても母乳で育てることを強く希望する母親には、感染のリスクを伝えたうえで、授乳は満3か月までの短期間に限ることや、いったん母乳を凍らせてから与えることも選択肢の1つとして呼びかけるということです。

    厚生労働省は、近く、全国の医療機関などにこのマニュアルを公表するということで、「感染すると、現時点では白血病などの発症を抑える有効な方法がないため、なるべく母子感染のリスクをなくすことが重要だ」としています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170327/k10010925631000.html

    http://koibito2.blogspot.jp/2015/01/blog-post_27.html?showComment=1490623365216#c9104302807357993149

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    1. 日本発医科様「レトロウイルス」「白血病(血液のがん)」ウイルス感染症の原点…

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    2. ウイルス、がん、感染症(免疫)…

      医科様ネタのコラボレーション相乗効果…


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  35. エイズ感染、前年から微増
    厚労省委員会が16年速報値
    2017/3/29 18:45

     厚生労働省のエイズ動向委員会は29日、2016年に新たにエイズウイルス(HIV)への感染が判明した人は1440人だったとの速報値を発表した。前年の1434人から微増した。

     このうち、エイズを発症して初めて感染が判明したのは437人で約3割。年齢別では30代が429人と最も多かった。性別では男性が95%、感染経路は同性間の性的接触によるものが67%を占めた。

     保健所などが実施した抗体検査は約11万8千件で、2年連続減少した。

     記者会見で岩本愛吉委員長は「感染者は08年をピークに頭打ちしたようだが、検査が行きわたっているとは言えない」と述べた。
    https://this.kiji.is/219754399969379836

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    1. HIV感染確認 年間1440人 高止まり続く
      3月29日 20時31分

      去年末までのおよそ1年間に、国内でHIV=ヒト免疫不全ウイルスへの感染が新たに確認された人は1440人で、前の年をわずかに上回り、高止まりの状態が続いていることが厚生労働省のまとめでわかりました。

      厚生労働省によりますと、去年末までのおよそ1年間に、国内の保健所や医療機関などでHIVへの感染が確認された人は、前の年より6人多い1440人でした。このうち、3割に当たる437人は、すでにエイズ=後天性免疫不全症候群を発症していたということです。

      感染ルートでは、同性間の性行為による感染が67%を占めた一方、異性間の性行為による感染も20%に上りました。

      年間の感染者数は、10年前にピークとなったあとも毎年1500人前後と高止まりの状態が続いています。

      厚生労働省のエイズ動向委員会の岩本愛吉委員長は「HIVへの社会の意識が低くなったことなどから、保健所などでの検査件数が減っている。性別を問わず、幅広い年齢で感染が確認されており、早期発見に結びつくよう、検査を普及させる必要がある」と話しています。
      http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170329/k10010929701000.html

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    2. >厚生労働省のエイズ動向委員会の岩本愛吉委員長

      「岩本愛吉 東大医科研」
      https://www.google.co.jp/search?q=%E5%B2%A9%E6%9C%AC%E6%84%9B%E5%90%89+%E6%9D%B1%E5%A4%A7%E5%8C%BB%E7%A7%91%E7%A0%94

      「岩本愛吉 J-GRID」
      https://www.google.co.jp/search?q=%E5%B2%A9%E6%9C%AC%E6%84%9B%E5%90%89+J-GRID

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  36. HIV感染に気付いてない人 推計5800人
    3月30日 4時03分

    HIV=ヒト免疫不全ウイルスに感染しながら、気付いていない人が、去年末の時点でおよそ5800人に上るという初めての推計を、厚生労働省の研究班がまとめました。厚生労働省は、感染の拡大が進むおそれがあるとして、検査体制を強化する方針です。

    厚生労働省によりますと、保健所や医療機関などでHIVの感染が確認された日本人は、去年までにおよそ2万2971人に上っています。

    これに対し研究班は、感染の広がり方や過去のデータなどを詳しく分析して、実際に感染している日本人は、去年末の時点でおよそ2万8300人に上るという初めての推計をまとめました。

    このうち、5人に1人に当たるおよそ5800人は、検査を受けていないために、感染に気付いていないと見られるということです。

    研究代表者で、北海道大学大学院医学研究科の西浦博教授は、「感染に気付いていない人は、予防をせずに性行為などをしてしまうため、他人を感染させてしまうリスクが高い。早急に対策をとらないと、感染の拡大が進むおそれがある」と指摘しています。

    厚生労働省は、検査体制を強化するとともに、感染に心当たりがある場合は定期的に検査を受けるよう呼びかけています。

    症状出て初めて感染がわかる

    HIVは、性行為によって感染するケースがほとんどです。
    厚生労働省によりますと、去年末までのおよそ1年間に感染が確認された人のうち、同性間の性行為による感染が67%を占めた一方、異性間の性行為による感染も20%に上りました。

    HIVに感染してからエイズ=後天性免疫不全症候群を発症するまでは数年から10年ほどの潜伏期間があり、自覚症状がほとんどないため、その間に感染が広がるおそれがあると指摘されています。

    7年前にエイズを発症して、初めて感染がわかった東海地方の男性は、「不特定多数と性行為をするようなことはなかったが、仕事も忙しく、定期的には検査に行っていなかった。その後、何をしても疲労感を感じるようになり、次第に立っているのも精いっぱいになった。治療が遅れたら死んでいたかもしれないし、感染に気付かない間にほかの人を感染させてしまったかもしれないと考えると、ショックだ」と話しています。

    感染と治療の現状は

    エイズ治療の拠点となっている、東京の国立国際医療研究センター病院の照屋勝治医師によりますと、エイズを発症すると、重い肺炎などになり、治療が遅れると死亡することもある一方、発症前であれば、ウイルスの増殖を抑える薬を毎日服用することで、ほとんどの患者は健康な人と変わらない生活を送ることができます。
    照屋医師は「HIVは、同性愛者に限らず、性行為を通じて誰にでも感染するおそれがあるうえ、最近は感染のリスクを高める梅毒が流行しているため、これまでよりも感染が広がるおそれもある。避妊具を使わずに不特定多数と性行為をした経験がある人など、少しでも心当たりがあれば、定期的に検査を受けてほしい」と指摘しています。

    HIV検査の現状は

    保健所などでの検査は減少傾向が続き、去年は11万7800件と、ピークだった10年前より6万件ほど減っています。
    検査が普及しない背景には、対面での検査に心理的な抵抗を感じる人が多いことに加え、検査できる日と時間が限られるため、利用しにくいという指摘もあります。

    こうした中、検査キットを購入し、検体を民間の検査機関に送る「郵送検査」の利用が広がり、厚生労働省の研究班によりますと、おととし1年間の検査件数はおよそ8万6000件に上っています。
    しかし、利用者が自分で採血することなどから、保健所などでの検査に比べると精度が高いとは言えないうえ、陽性と診断された患者を確実に医療機関につなげる仕組みがないことが課題となっており、厚生労働省は今後、民間の検査機関向けの指針を作るなどして、検査体制の整備を進めることにしています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170330/k10010929971000.html

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    1. 「HIV」も「後天性免疫不全症候群」も、創作捏造案件だろ(笑)。

      このAIDS/HIV詐欺師ペテン師どもめ、おぬしらもワルよのお…

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    2. エイズウイルス、新たに感染1440人…昨年
      2017年3月30日13時35分

       厚生労働省のエイズ動向委員会は29日、2016年の1年間に新たにエイズウイルスへの感染がわかった人が計1440人とする速報値を発表した。

       前年より6人増えたが、ほぼ横ばいだった。

       内訳は、すでにエイズを発症していた患者が437人、未発症の感染者が1003人だった。このほか、感染に気づいていない人もいるとみられるため、同委員会は、早期発見に向け、保健所などでの検査や相談の利用を呼びかけている。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170330-118-OYT1T50034

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  37. 肝臓由来ホルモン 運動効果に影響
    2017年3月30日15時0分

     肝臓から分泌される特定のホルモンの血中濃度が高いと、運動の効果が表れにくくなるという研究成果を、御簾博文みすひろふみ・金沢大准教授(内分泌代謝内科)らのチームが発表した。同じ運動をしても、効果が出る人と出ない人がいる理由の一因と考えられるという。米医学誌「ネイチャー・メディシン」に掲載された。

     チームは、日頃運動していない健康な60歳代女性31人に有酸素運動を8週間してもらい、酸素の最大摂取量と「セレノプロテインP」と呼ばれる肝臓のホルモンの関係を調べた。その結果、運動をしても酸素の摂取量があまり増えない人は、このホルモンの濃度が高いことがわかった。

     動物実験で、このホルモンを作れないようにしたマウスは、正常なマウスに比べて一度に走る距離が約2倍に伸び、運動の限界能力が上がった。逆に、正常なマウスにこのホルモンを投与すると、運動の効果を上げる酵素の働きが下がったという。

     セレノプロテインPは、高齢者のほか2型糖尿病、脂肪肝の患者で、血中の濃度が高くなることが知られている。チームは「こうした人は、運動をしても効果が上がらない状態になっている可能性がある」とみている。

     島野仁・筑波大教授(脂質代謝)の話「運動の効果が肝臓の働きに影響されていることを示した興味深い成果だ」
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170330-118-OYTPT50202

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  38. 救済2割 薬害肝炎法1月失効へ - 2017/4/9
    https://news.yahoo.co.jp/pickup/6236017

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    1. <薬害肝炎>救済2割のみ、来年1月法失効 被害者ら延長を
      毎日新聞 4/9(日) 6:50配信

       血液製剤が原因でC型肝炎になった患者らを対象にした薬害肝炎救済法が、来年1月で施行10年となり失効する。これまでに約2200人が救済を受けたが、感染推計者数の2割強にとどまる。被害者を探すカルテ調査は今も続いており、関係者は「救える人を見捨てないで」と法律の期限延長を求めている。

       2008年1月に和解が成立した薬害肝炎訴訟は、止血に使われていた「フィブリノゲン」などの血液製剤投与で感染を広げた責任を、国と製薬会社が認め、議員立法による被害者救済法ができた。被害者はカルテや医師の証言などで投与経験を証明できれば、裁判所への提訴・和解を経て補償が受けられる。

       しかし、汚染された血液製剤は29万人以上に使われ、うち1万人以上が感染したとされるのに、被害が認定されたのは昨年5月末時点で2243人どまり。救済法は18年1月までに再延長されないと7000人以上の被害者が取り残される。

       弁護団によると、未救済の被害者は(1)カルテの廃棄などで投与を証明できない(2)投与を知らないか覚えていない--のどちらか。(1)は時間の経過とともに証明がより難しくなっているが、(2)は一部医療機関や弁護団が、当時のカルテの調査を続け、被害者の掘り起こしを進めている。

       東京在住の40代男性は2月上旬、高校生の時に手術を受けた四国の大学病院から突然、「フィブリノゲンを使った可能性がある」と連絡を受けた。退院後にC型肝炎の感染を知り、三十数年間、定期検査を受け続けていたという。男性は「病院からの連絡がなければ、血液製剤が原因で感染したとは分からなかった」と話す。今も全国で毎月数人が新たに提訴をしている。

       今通常国会で法改正の動きは本格化していない。元原告の浅倉美津子さん(66)は「救済に線引きをしない、という約束が忘れられつつある」と訴える。給付額は症状に応じて1200万~4000万円。完治した人も対象。問い合わせは薬害肝炎弁護団(東京は03・5698・8592)。【清水健二】

       ◇膨大なカルテと照合

       被害者の掘り起こしは、果てのない地道な作業だ。

       埼玉県三郷市の住宅街の古いプレハブ倉庫。100台近い棚には近くの「みさと健和病院」を退院した患者のカルテなどがびっしり並ぶ。薬害肝炎弁護団は3年前から週1回、病院の了解を得て血液製剤投与の記録が残っていないか調べている。33人の弁護士が費やした時間は延べ720時間に達する。

       同病院には、感染の危険がある血液製剤が1983~93年に55本納入されていた。調査は4分の3を終えたが投与が判明したのは4人で、本人に伝えられたのは1人。武田志穂弁護士は「見つかる可能性がある以上は調べるしかない」と語る。

       厚生労働省によると、主な感染原因となったフィブリノゲンは、現存する医療機関だけで5677施設に納入され、うち1269施設には当時の記録が残る。

       厚労省は被害者側からの医療機関への照会を進めたいとしている。だが、法律が失効すれば、病院の調査は「必要ない」と打ち切られる公算が大きい。
      https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170409-00000005-mai-soci

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  39. 【文春】エイベックス関連会社執行役員がグラドル強姦未遂で高額示談
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1492585621/

    「エイベックス」のニュース
    http://www.2nn.jp/word/%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9
    「週刊文春」のニュース
    http://www.2nn.jp/word/%E9%80%B1%E5%88%8A%E6%96%87%E6%98%A5

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  40. >慢性肝炎が実はC型肝炎とわかったのは、60歳を過ぎた98年でした。米軍キャンプを回って仕事をしていた21歳の頃、急性腹膜炎で緊急手術をした時の輸血が原因かもしれないと言われました。担当医から、「C型肝炎はまだ完全な治療薬はありません。滝つぼに向かって流れていく川のようなものだから、オールを上手に操って病気と付き合ってください。十分睡眠をとってからだを休め、よどみにとどまろうと努力すること」と言われました。週1回のインターフェロン治療を約10か月続けて、「ウイルス検出なし」と告げられたのは、2007年でした。

    [時代の証言者]音楽は愛 湯川れい子<26>病を通じて知った幸せ
    2017年6月3日5時0分
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170602-118-OYTPT50358

    https://koibito2.blogspot.jp/2013/12/bette-midlerthe-rose.html?showComment=1496461906982#c966029019544444580

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