2017年12月10日

東京大学 論文不正に元教授ら11人関与と発表

 2014年12月26日 14時20分 NHKニュース

東京大学は26日、濱田純一学長らが会見し、ホルモンの働きに関する論文など30本以上に不正が見つかり、元教授や当時学生だった研究員ら11人が不正に関わっていたとする調査結果を発表しました。
東大では、元教授らについて懲戒処分と退職金の返還を検討するほか、学長の報酬の10分の1を3か月間返納するとしています。

この問題は、東京大学分子細胞生物学研究所加藤茂明元教授のグループが発表したホルモンの働きについての論文など51本に画像の切り張りなどが見つかったものです。
東京大学の濱田純一学長らは26日会見し、問題が指摘された論文のうち33本で、ねつ造と改ざんの不正があったと認定し、すでに辞職した加藤茂明元教授のほか、当時の准教授や研究員の学生ら合わせて11人が不正に関わったとする最終的な調査結果を明らかにしました。
大学では、加藤元教授ら当時の教員に対しては、すでに辞職しているものの懲戒処分に相当する可能性があるとし、退職金の返還を検討するほか、東京大学で学位を取得した当時の学生ら6人についても、学位の取り消しを審議するということです。
会見で、東京大学の濱田純一学長は「不正行為が行われたと認定された論文が多数に上り、学術の健全な発展を大きく揺るがしたことはまことに遺憾です。研究倫理の徹底を図りたい」と述べ、みずからの報酬の10分の1を3か月間返納することを明らかにしました。

元教授「心よりおわび」

今回の調査結果について加藤茂明元教授は、「不適切な論文に関して事態の収拾のためにたくさんの人に膨大な労力をおかけしたことについて、研究室と論文の責任者として心よりおわび申し上げます。また、論文の訂正の方法について不適切な判断があったことも重ねておわび申し上げます。ただ、論文の作成過程などに研究員に対して強制的な態度や過度の要求をしたことはありませんし、そのような意図を持って発言したこともなく、『不正行為が発生する環境を作り上げた』という調査委員会の認定は承服できません」と話しました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141226/k10014305181000.html



加藤茂明の検索結果
http://realtime.search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%8A%A0%E8%97%A4%E8%8C%82%E6%98%8E&ei=UTF-8




---------------------------


日本分子生物学会 研究倫理委員会 
若手教育問題ワーキンググループ 
最終答申「科学的不正を防止するための若手教育への方策について」
2008年4月30日

ワーキンググループ委員: 
加藤茂明(東京大学 分子細胞生物学研究所) 
水島 昇(東京医科歯科大学大学院 医歯学総合研究科) 
山中伸弥(京都大学 再生医科学研究所) 
上田泰己理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター) 
高橋考太(久留米大学 分子生命科学研究所) 
中山敬一(九州大学 生体防御医学研究所:座長) 
http://www.mbsj.jp/admins/ethics_and_edu/doc/wakateWGreport.pdf


ほかの方々も推して知るべしとか…


「直接的な市場価値を有さない基礎科学の場合、これはほとんどウソつき競争のようになってくる可能性が高い」(池田清彦)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%91%E5%AD%A6


捏造、不正論文 総合スレ 18
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/life/1342400368/618

618 :名無しゲノムのクローンさん:2012/08/14(火) 15:24:48.88
教授は部下に「こういうストーリーだったら良いなあ」という話をする。 
出世したい部下(院生の直接の指導教官)は、教授の意思を汲み取り、院生に「こういうデータを出すように」と伝える。 
しかし、教授の妄想でしかないので、当然結果は出ない。 
それでも、指導教官は、自身の出世のため、教授の信頼を勝ち取るため、その実験を院生に続けさせる。 
全く結果が出ないため学生は疲れてくる。博士過程4年になると心身ともに疲弊してくる。 

そんな時、指導教官が「この抗体で免染をすれば染まるよ」 と言って、ある抗体を使うように院生に提案してくる。 

聞けば、研究室で伝統的に使われている「お助け抗体」だと言う。 
実は、その抗体はノンスペだらけで、コントロールも同様に染まってしまうため、本来、全く使い物にならない。 
しかし、切羽詰った院生には、そういう判断ができない。 
これを受け入れれば楽になれると考える。 
さらに、そこでタイミングよく指導教官が「コントロール用の写真にはこれを使ったらどう?」と提案してくる。 
薄く染まった全く別の実験のコントロール写真だ。 
背中を押された院生は、たいがいそれで全てを悟り、諦めて受け入れる。 

あとは、指導教官の思いのままだ。 

例えば、他の実験で「再現性が出ません」とその院生が言えば、「そのサンプルで3回電気泳動すれば3回やったことになるよね?」と提案してくる。 
10回中1回だけたまたま都合よく出たサンプルを3回使ってデータを出せという露骨にアブナイ指示だ。 
それはさすがにマズいのではと意見しても、「君は今までの苦労を無駄にするのか?」と猛烈に脅しをかけてくる。 
時には、指導教官だけでなく、既に忠実な下僕となった院生数人も一緒になって、数時間にわたり吊るし上げる。まるでどこかの宗教団体のようにだ。 
もはや院生には抗う術はない。 

今や、教授自身も、自分の手を汚さなくて済むこのシステムを有効利用している。 

このシステムで卒業した院生は過去5年で5人以上に達した。 
今年も2~3人は同様にして学位を取って卒業していくだろう。 
内部からの軌道修正はもはや不可能だ。 
いつか天罰が下って欲しいと切に思う。


生物
http://wc2014.2ch.net/life/


東大、こっちはどーすんのかな?

「小室一成」(ぐぐる先生)


(おまけ)

【STAP問題】「一般的に学生は、教授がこうだと言うと、それに沿ったデータを出したがる」科学技術振興機構理事長・北沢宏一
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1394966033/

へえ、そうなの?(笑)。それにしてもずいぶんと突然に逝っちまったなぁ…



(2014年12月26日)

195 件のコメント:

  1. 東大論文不正、11人認定…浜田学長が謝罪
    2014年12月26日17時33分 読売新聞

     東京大学分子細胞生物学研究所で、加藤茂明元教授(55)(2012年3月辞職)の研究室が1996年から2012年に公表した論文に不適切な画像が多数見つかった問題で、東大科学研究行動規範委員会は26日、調査を行った全165本の論文中33本で不正を認定したとする最終報告を発表した。

     不正に関与したのは、同委員会が14年8月に公表した加藤氏ら4人のほか、旧加藤研の7人が新たに認定され、計11人となった。11人は東大をやめている。

     東大で記者会見した浜田純一学長は「学術の健全な発展を揺るがした」と謝罪し、12月から報酬の10分の1を3か月返納することを明らかにした。

     不正が認定されたのは、がんやホルモンなどに関する研究論文。旧加藤研が外部から受け取った公的研究費は総額で約15億円に上り、東大は研究費の返還を含めて検討するとしている。

     同委員会は、加藤氏と柳沢純・元東大助教授(元筑波大教授)、北川浩史ひろちか・同特任講師(元群馬大教授)、武山健一・同准教授、高田伊知郎・同助教、藤木亮次・同助教の6人について「懲戒事由等に相当する可能性がある」と判断した。

     新たに不正が認定された7人中、高田氏を除く6人は不正を認定した論文で博士号を取得していた。東大は学位の取り扱いについて審議している。北川氏は一時在籍した徳島大で02年3月に博士号を授与されていたが、同大は22日付で学位を取り消した。

     不正が認定された11人は15本の論文に関与した。残る18本は「不正を行った人物を特定できなかった」とした。

     同委員会の原田昇委員長(東大副学長)は記者会見で、不正の原因について、旧加藤研が「学術誌への論文掲載を過度に重視し、データの確認がずさんで、学生らへの強圧的な指示や指導が長期に続いたためと判断した」と説明した。

     調査結果について加藤氏は、読売新聞の取材に対し、論文作成の過程でメンバーに不正を指示したり示唆したりした事実はないとし、「到底承服することはできません」とする回答を、電子メールで寄せた。

     同委員会は13年12月、旧加藤研の165本の論文中51本で不適切な画像があったと発表し、不正の有無を調査していた。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20141226-118-OYT1T50073

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  2. 東大論文不正:33本データ捏造、11人関与 最終報告書
    毎日新聞 2014年12月26日 12時02分(最終更新 12月26日 13時55分)

     東京大分子細胞生物学研究所の加藤茂明元教授のグループによる論文不正問題で、同大科学研究行動規範委員会は26日、論文33本でデータ捏造(ねつぞう)などの不正行為があったとする最終調査報告書を発表した。当時の教員ら11人が不正行為を行ったと認定。このうち加藤氏など教員だった6人はいずれも退職したが、「懲戒処分相当の可能性がある」との見解を示した。

     記者会見した浜田純一学長は「不正行為と認定された論文が多数に上り、学術の健全な発展を大きく揺るがしたことは誠に遺憾」と謝罪。12月から来年2月までの3カ月間の報酬について10分の1を返納すると述べた。

     不正行為が認定された教員は、加藤氏▽柳沢純氏(当時助教授)▽北川浩史氏(同特任講師)▽武山健一氏(同准教授)▽高田伊知郎氏(同助教)▽藤木亮次氏(同助教)の計6人。また、論文の筆頭著者だった学生や研究員の5人も不正にかかわったと判断した。東大で学位を取得した6人について、学位の取り消しに当たるか審議を開始した。研究室は15億円の研究費を得ている。研究費の返還も検討する。

     同委員会は、外部からの指摘や大学の予備調査を受け昨年9月に調査を開始。昨年12月には加藤氏らの論文51本について、不適切な図などが計210カ所あったと公表した。その後の調査で、このうち計33本の論文に、画像の加工や張り合わせの跡などが確認され、同委員会は「論文に捏造や改ざんがあった」と結論付けた。

     最終報告書は、不正行為が多数に及んだ背景について、「加藤氏は、著名な学術誌への論文掲載を過度に重視し、そのためのストーリーに合った実験結果を求める姿勢が甚だしく行き過ぎていた」と指摘。研究室の中心的役割を担った柳沢、北川、武山各氏がこれを助長し、データの取り扱いに関する不適切な指導や実施困難な計画設定、学生への強圧的な指示の常態化など、研究室の運営に問題があったと判断した。【河内敏康】

     ◇徳島大、北川氏の博士号取り消し

     東京大分子細胞生物学研究所の加藤茂明元教授のグループによる論文不正問題に関連して、徳島大は26日、当時研究所の特任講師だった北川浩史・元群馬大教授に対し、2002年に授与した医学博士号を取り消したと発表した。決定は22日付。
    http://mainichi.jp/select/news/20141226k0000e040237000c.html

     徳島大によると、不正と認定された論文のうち、北川氏が筆頭筆者だった論文の1本が徳島大で博士号を取得する根拠となっていた。論文は既に撤回されている。【加藤美穂子】
    http://mainichi.jp/select/news/20141226k0000e040237000c2.html

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    1. >不正行為が認定された教員は、加藤氏▽柳沢純氏(当時助教授)▽北川浩史氏(同特任講師)▽武山健一氏(同准教授)▽高田伊知郎氏(同助教)▽藤木亮次氏(同助教)の計6人。また、論文の筆頭著者だった学生や研究員の5人も不正にかかわったと判断した。

      >東大で学位を取得した6人について、学位の取り消しに当たるか審議を開始した。

      >研究室は15億円の研究費を得ている。研究費の返還も検討する。

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    2. 「北川浩史」
      https://www.google.co.jp/search?q=%E5%8C%97%E5%B7%9D%E6%B5%A9%E5%8F%B2

      「武山健一」
      https://www.google.co.jp/search?q=%E6%AD%A6%E5%B1%B1%E5%81%A5%E4%B8%80

      「高田伊知郎」
      https://www.google.co.jp/search?q=%E9%AB%98%E7%94%B0%E4%BC%8A%E7%9F%A5%E9%83%8E

      「藤木亮次」
      https://www.google.co.jp/search?q=%E8%97%A4%E6%9C%A8%E4%BA%AE%E6%AC%A1

      削除
    3. >加藤 茂明は、日本の分子生物学者。東京大学分子細胞生物学研究所エピゲノム疾患研究センター長などを経て、現在相馬中央病院放射線対策室長及び仙台厚生病院研究顧問。 遺伝情報を制御するレセプターの研究で著名。加藤研究室出身者には柳澤純などがいる。 論文の捏造、改ざんが疑われ、43本は撤回が妥当とされた。 ウィキペディア
      https://www.google.co.jp/search?q=%E5%8A%A0%E8%97%A4%E8%8C%82%E6%98%8E

      削除
  3. 不正論文に関与、元特任講師の学位取り消し 徳島大
    2014年12月26日12時57分 朝日新聞

     東京大学の加藤茂明元教授の研究グループによる不正論文に関わり博士論文を捏造(ねつぞう)、改ざんしたとして、徳島大学は26日、北川浩史(ひろちか)・元東大特任講師に授与した博士の学位を取り消した、と発表した。

    東大論文、33本の捏造・改ざんを認定 最終報告書
     徳島大によると北川氏は1997年に徳島大学病院に勤務。加藤元教授の研究室に所属していた2002年3月に学位を取得した。

     だが、13年に東大の調査で画像の切り貼りなどの不正が発覚。今年になって北川氏の論文が撤回され、8月に東大も改ざん、捏造を認定したことから、今月22日に学位の取り消しを決めた。
    http://www.asahi.com/articles/ASGDV2WF9GDVPUTB001.html

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  4. 東大論文、33本の捏造・改ざんを認定 最終報告書
    竹石涼子、浅井文和2014年12月26日11時27分

     東京大学は26日、分子細胞生物学研究所の論文捏造(ねつぞう)や改ざんの疑いがあった51本の論文のうち、33本に捏造や改ざんがあったと認定し、11人が関与していたとする最終報告を発表した。このうち、加藤茂明元教授ら6人は懲戒処分が相当とした。15億円の公的研究費は返還を含めて検討中という。

     調査報告をまとめた科学研究行動規範委員会によると、調査対象は論文51本の著者193人。論文の捏造・改ざんなどの不正が認められた33本のほか、10本は不適切な図があり、8本は訂正が可能な部分があったとした。実験をやり直す十分な時間を与えず、強圧的な指導が行われたことなどが不正を起こした要因としてあったと指摘した。

     懲戒処分相当とされたのは、加藤元教授のほか研究室の中核メンバーだった柳澤純元助教授、北川浩史・元特任講師、武山健一元准教授。高田伊知郎、藤木亮次の両元助教も図の捏造・改ざんに関与したなどとして、懲戒処分が相当とした。

     不正にはこのほかに大学院生など5人も関係していたが、「従わざるをえない」状況にあったと認定。指導的立場にあった人の責任は重いとした。懲戒処分相当とされた6人については懲戒委員会で審議し、退職金の返納などを含めて検討する。(竹石涼子、浅井文和)
    http://www.asahi.com/articles/ASGDV365LGDVULBJ00D.html

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  5. ワーキンググループの
    上田泰己(理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター) って、カッシーナひろきなんだ(笑)。

    【ひろき】上田泰己2【カッシーナ】:
    http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1408093411/

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    1. プロフェッショナル 仕事の流儀
      「若きプリンス、生命の謎に挑む -生命科学者・上田泰己-」
      (NHK、2010年2月16日放送)
      http://www.nhk.or.jp/professional/2010/0216/

      http://koibito2.blogspot.jp/2014/12/stapcdb.html?showComment=1418907618309#c389761392509197343

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    2. 「時間 遺伝子」
      https://www.google.co.jp/search?q=%E6%99%82%E9%96%93+%E9%81%BA%E4%BC%9D%E5%AD%90

      時計遺伝子 - Wikipedia
      http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%99%82%E8%A8%88%E9%81%BA%E4%BC%9D%E5%AD%90

      最後の時計遺伝子見つかる | 理化学研究所
      http://www.riken.jp/pr/press/2014/20140416_1/

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    3. 時間感覚なんか「遺伝子」に依存、決定づけられてるわけじゃないよ…

      ここでもやはり「遺伝子」幻惑が堂々とまかり通ってしまってる…

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    4. 結局、「プリオン」幻惑とまったく同じ手法で延々やり続けてきたんだな…

      削除
  6. カッシーナひろきの最新研究成果(笑)。

    理研と東大、マウスの全身透明化に成功 - 脳の透明化技術を応用[2014/11/07]©2ch.net:
    http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1415339013/

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    1. 既出(笑)。
      http://koibito2.blogspot.jp/2014/12/stapcdb.html?showComment=1418908420791#c5019110638802488118

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  7. そのコメント、読んでませんでした。
    と言うか、読み落としてるコメントが結構ある気がします。
    コメント数が多くて「最新コメント」から落ちた分とか...。^_^;)

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    1. ですから、コメントRSSを活用してくださいと…

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    2. Feedlyのことでしょうか?
      設定して利用してたのに、いつの間にか消えちゃった。
      も、1回設定し直そう...。

      削除
  8. ここではあくまでも「東大」を切り口として…

    「東京大 水島昇 オートファジー」
    https://www.google.co.jp/search?q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%A4%A7+%E6%B0%B4%E5%B3%B6%E6%98%87+%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%B8%E3%83%BC

    それと何と言っても医科様大王はノーベル賞山中尊師でしょう(笑)。

    「万能細胞」は、詐欺にしても、あまりにもヤバすぎる・・・生物(細胞生命体)の歴史を愚弄しすぎてる…

    返信削除
  9. 「東京大学 医学部長 選挙」
    https://www.google.co.jp/search?q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%A4%A7%E5%AD%A6+%E5%8C%BB%E5%AD%A6%E9%83%A8%E9%95%B7+%E9%81%B8%E6%8C%99

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  10. 捏造、不正論文 総合スレネオ 25
    http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1410265648/947

    947 名前:名無しゲノムのクローンさん[sage] 投稿日:2014/12/25(木) 03:13:29.88
    http://www.risfax.co.jp/risfax/article.php?id=46471

    東大医学部長 門脇病院長など3候補者、きょう選定
    2014年12月24日

     東京大学医学部長の最終候補者の選出が、きょう24日に行われる。
    第2次候補者として選出された病院長の門脇孝教授、現医学部長の宮園浩平教授、
    小林廉毅教授(元公共健康医学専攻長)の3人から最終候補者を選び......

    つまり、現時点では既に決まってるんだな.

    やっぱ、「参内にあらずんば・・・に非ず!」かよ…

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  11. がん:既存薬で転移抑制 九大教授ら、マウス実験で確認
    毎日新聞 2015年01月03日 04時01分

     がんを転移しやすくするたんぱく質を世界で初めて突き止めたとの研究成果を、中山敬一・九州大教授(分子医科学)らのチームが2日の米科学誌ジャーナル・オブ・クリニカル・インベスティゲーションに発表した。既存の肝炎治療薬に、このたんぱく質の働きを妨げて転移を抑える効果があることもマウスの実験で確かめた。研究チームは「ヒトへの有効性は今後の治験(臨床試験)を待つ必要があるが、副作用が少ない薬なので期待が持てる」と話す。

     国内で年間40万人近くが死亡するがんは、進行すると他の臓器などに転移して治療が難しくなる。がん細胞を標的にした薬の開発が進むが、転移を抑える目的の薬はなかった。

     チームは、がんが転移すると、細胞のまわりに「がんニッチ」と呼ばれる正常な細胞の集団ができ、がん細胞の成長を助けることに注目。まず、乳がん患者の血液を分析し、特定のたんぱく質が少ない人はがんを再発しやすいことを確かめた。さらに、このたんぱく質をなくしたマウスにがん細胞を移植したところ、がんニッチに正常細胞を呼び寄せる信号を出す別のたんぱく質が体内で増え、がんの転移が早まることが分かった。

     信号を出すたんぱく質は、B型肝炎ウイルスが炎症を起こす仕組みにも関係している。そこで慢性肝炎治療薬として使われている「セロシオン」(一般名プロパゲルマニウム)をマウスに投与すると、乳がんの転移はほぼゼロに、悪性の皮膚がんの転移は3分の1以下に抑えられたという。

     中山教授は「国に承認されるまで早くて5年程度かかる。使用はそれまで待ってほしい。がんの摘出手術に前後して服用を始めれば、再発や転移を防げるはずだ」と話す。【清水健二】
    http://mainichi.jp/select/news/20150103k0000m040089000c.html

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    返信
    1. がん疾患マウスモデル(笑)。
      http://www.2nn.jp/search/?q=%E3%81%8C%E3%82%93+%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%82%B9&e=

      手品手品…

      削除
  12. 訪問時間2015年1月7日 12:14:57
    ホスト名g.h.u-tokyo.ac.jp
    サービスプロバイダーUniversity of Tokyo

    Yahoo!JAPAN門脇孝 画像不正 分子生物学会 で検索

    u-tokyo.ac.jp @Bunkyo

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  13. 阪大と京大の研究者の論文、画像切り貼りの指摘
    2015年1月9日15時54分 読売新聞

     大阪大と京都大の研究者が1998年~2005年に発表した論文計32本の画像データに、切り貼りや使い回しの疑いがあるとインターネット上で指摘があり、阪大は論文著者への聞き取りなど事実確認を始めた。

     京大も近く、同様の作業を始める。

     問題の指摘は、日本分子生物学会の会員研究者が開設したサイト「日本の科学を考える」に昨年末から今月初めにかけ、匿名の人物によって投稿された。阪大では28本、京大については4本を挙げている。

     大阪大医学系研究科研究支援室の担当者は「論文の主要著者で現在も大阪大に在籍している研究者に、事実の確認を行う。結果次第で、本格的な調査に移るかを検討する」と話している。

     投稿は、両大学のほか東京大や名古屋大、九州大などの研究者が発表した計52本について同様の疑いがあると指摘しており、東大も情報収集を進めている。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20150109-118-OYT1T50110
    http://www.yomiuri.co.jp/science/20150109-OYT1T50110.html

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    1. ネットで論文画像の「類似」、「匿名A」が指摘 東大や阪大などの生命科学系約80本
      2015.1.9 12:45 産経ニュース

       東京大や大阪大の研究グループが発表した生命科学系の論文約80本に、不正に加工したり、複製したりした可能性のある画像が掲載されていると、インターネット上で指摘されていることが分かった。両大学とも指摘を把握しており、事実確認をしたうえで調査を行うか検討する。

       画像に対する疑義は、日本分子生物学会のメンバーによるサイト「日本の科学を考える」に、昨年末から今月初旬にかけ投稿された。「匿名A」という投稿者によるもので、1996~2008年に、英科学誌「ネイチャー」などに掲載された論文約80本で、画像を切り張りした痕跡や類似性が指摘されている。

       日本の生命科学論文をめぐっては昨年、理化学研究所のSTAP(スタップ)細胞論文の研究不正が、ネット上で疑義が寄せられたのをきっかけに明らかにされている。

       大阪大医学系研究科の研究支援室は「事実関係を確認するが、本格的な調査を行うかどうかは決まっていない」。東大病院の担当者も「情報の確認を行っている」としている。
      http://www.sankei.com/west/news/150109/wst1501090044-n1.html

      削除
    2. 【社会】阪大と京大の研究者の論文、画像切り貼りの指摘 東大や名古屋大、九州大なども同様の疑い
      http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1420790721/

      「研究 論文」
      http://www.2nn.jp/search/?q=%E7%A0%94%E7%A9%B6+%E8%AB%96%E6%96%87&e=

      削除
    3. 【科学】ネットで論文画像の「類似」、「匿名A」が指摘...生命科学系の約80本
      http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1420789598/

      【科学】酷似する画像を含む生命科学論文がインターネット上で大量に指摘される
      http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1420591212/

      「科学 論文」
      http://www.2nn.jp/search/?q=%E7%A7%91%E5%AD%A6+%E8%AB%96%E6%96%87&e=

      削除
  14. 捏造、不正論文 総合スレネオ 24
    http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1404026227/775

    775 :名無しゲノムのクローンさん:2015/01/12(月) 19:47:40.48
    ttp://www.mbsj.jp/archive/bulletin/kaihou-88.pdf
    中山敬一 男女問題担当
    山中伸弥 実験ノート担当
    高橋考太 カメラ・イメージング担当
    水島 昇 ファゴサイトーシス担当
    上田泰己 カッシーナ予算問題担当
    加藤茂明 捏造問題担当

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  15. 群馬大病院 厚労省などが立ち入り検査
    1月13日 10時35分

    前橋市にある群馬大学医学部附属病院で腹くう鏡を使った手術を受けた患者8人が死亡するなどした問題で、厚生労働省と前橋市は実態を把握する必要があるとして、病院への立ち入り検査を始めました。

    群馬大学医学部附属病院では去年までの4年間、腹くう鏡を使った手術を受けた肝臓がんなどの患者8人が手術後3か月余りの間に死亡し、その後の病院側の調査で、死因がよく分からないにもかかわらず検証しないまま同じ手術を繰り返していたことが明らかになっています。
    また、手術と死亡の因果関係は分かっていませんが、腹部を開いて行う開腹手術でも、これまでに患者10人が手術から3か月以内に死亡していることが分かっています。
    事態を重くみた厚生労働省は、実態を把握する必要があるとして、13日朝から前橋市と共に、医療法に基づく立ち入り検査を始めました。
    立ち入り検査では手術の状況などを調べるとともに、病院側が提出した再発防止策が徹底されているかどうかなどを確認することにしています。
    群馬大学医学部附属病院は、高度な医療を提供する医療機関として、診療報酬に一定の額が加算される「特定機能病院」に指定されていて、厚生労働省は立ち入り検査の結果も踏まえて、指定の取り消しが必要かどうか慎重に検討することにしています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150113/k10014625961000.html

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    1. 8人死亡 群大病院に立ち入り - 2015/1/13
      Yahoo!ニュース・トピックス
      http://news.yahoo.co.jp/pickup/6145741

      厚労省、怪しい動き…

      自分の技術を過信し過ぎたのと、いっしょけんめい患者を助けようとのめりこんでしまったのと、臨床事例の実績作りのための「患者を選ぶ目」が違っていたのと…

      いろいろ不幸が重なってしまった、ただそれだけの話…

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    2. [スキャナー]群大病院立ち入り検査 再発防止策の徹底焦点 死亡例放置 背景追及へ
      2015年1月14日3時0分 読売新聞

       肝臓の腹腔ふくくう鏡手術を受けた患者8人が死亡した群馬大病院に対し、厚生労働省は13日、前橋市と合同で立ち入り検査を行った。検査結果によっては、高度医療を担う「特定機能病院」の承認が取り消される恐れもある。(社会部 小田克朗、医療部 高梨ゆき子)

      ■異常事態

       「安全管理態勢がどうなっているのか、疑念を持たされる事案だ」。塩崎厚労相は13日の閣議後記者会見で、徹底的な検査を行う必要があると強調した。

       この日の検査で、厚労省は、病院長や患者の手術をした執刀医らから聞き取りを行い、患者死亡の経緯や院内で再発防止策が徹底されているかを確認した。

       厚労省が最も問題視しているのは、患者8人が死亡するまで約3年半もの長期間にわたって異常事態を放置してきた点だ。

       群馬大病院の第二外科が肝臓がんの患者らに対し、腹腔鏡手術を始めたのは2010年末。その翌月の11年1月には最初の死者が出た。その後、14年5月までに60歳~80歳代の男女7人が相次いで死亡。いずれも同じ40歳代の男性助教が執刀しており、院内では深刻に捉えていた医師もいた。

       ところが、病院長ら病院幹部に患者死亡の情報は伝わらず、執刀医を指導する教授でさえ「死亡例は認識していたものの、問題との認識は十分になかった」(群馬大病院)という。

       また、読売新聞の取材で、患者が死亡した場合、通常なら原因と対策を協議するため行われる「死亡症例検討会」が、8人の死後、一度も行われていなかったことが判明。この執刀医による肝臓の開腹手術でも患者10人が死亡していたことも明らかになっている。

       厚労省は、病院のずさんな安全管理がこうした事態を招いたとみている。

      ■患者への説明

       患者側へのインフォームド・コンセント(説明と同意)の在り方も問われる。

       患者の体に小さな穴を開けてカメラを挿入して行う腹腔鏡手術は、体を大きく切る開腹手術より体への負担は少ないメリットがある反面、高度な技術が必要とされる。群馬大病院で死亡した患者は、腹腔鏡の中でもリスクが高い保険適用外の手術を受けており、本来なら病院側はこうした事情を詳しく説明する必要があった。

       しかし、死亡した患者らの遺族は読売新聞の取材に「専門用語を並べられ、危険な手術とは思わなかった」「体への負担が少ないことを強調された」などと、いずれも説明が不十分だったと口をそろえている。

       今回の検査結果を踏まえ、今後、社会保障審議会医療分科会(厚労相の諮問機関)で、医師ら専門家が特定機能病院の取り消しの是非を議論する。分科会では、なぜ相次ぐ患者の死亡を食い止められなかったのか、患者への説明は十分だったのかなどの問題点を分析した上で、同病院が打ち出している対策で再発を防げるかどうかが検証される。

      ■「基本的機能なし」

       特定機能病院の承認を取り消すかどうかは、結果の重大性よりも、再発防止策に主眼が置かれる傾向がある。同病院は昨年11月の問題発覚以降、約1か月間で改善報告書をまとめ、診療科の再編や手術関連死の報告態勢をつくるなど改善策を打ち出しており、厚労省内には、地域医療への影響も考慮し、取り消しに慎重な意見もある。

       ただ、一連の問題は医療界に衝撃を与えた。問題が発覚した昨年11月、日本肝胆膵すい外科学会は、腹腔鏡手術の実績が多い全国214病院の死亡実態調査に乗り出した。日本外科学会も全国の手術を登録したデータベースを使い、腹腔鏡手術の手術成績について初の全例調査を進めている。

       「医療の安全管理、感染対策といった基本的な機能がなく、国立大学病院としての責務を果たせていない状態にある」。国立大の病院長として医療安全に取り組んできた坂本徹・元東京医科歯科大医学部付属病院長は、群馬大病院の医療態勢そのものを疑問視する。同病院が打ち出した再発防止策も標準的なレベルに達するための入り口に過ぎないとして、「本当に対策を運用できるのか、厳しく見極める必要がある」と話している。

      診療報酬 優遇打ち切り 特定機能承認 取り消しなら

      特定機能病院 一般病院よりも高い技術の医療についての技術提供、研究開発、研修を行う機能を持つ病院。医療法に基づき、厚生労働大臣が承認する。80ある大学病院本院のほか、国立がん研究センター中央病院など計86病院が承認されている。診療報酬が優遇され、収入増が図られている。

       特定機能病院の承認取り消しは大きな打撃となる。取り消されれば、診療報酬の優遇措置が受けられなくなり数億円規模の減収となるほか、医療への信頼も損なわれるためだ。

       社会保障審議会医療分科会で2001年以降、承認取り消しが検討された4件のうち、実際に取り消されたのは東京女子医大病院(02年)と東京医大病院(05年)の2件。いずれも患者が死亡する深刻な医療事故だったことに加え、事後対応の悪さが影響した。

       東京女子医大病院は、女児が死亡した医療事故を起こした後に医師が手術記録を改ざんし、刑事事件に発展。東京医大病院は、人工内耳の取り違えなどの医療事故で04年に「指導」処分を受けた後、心臓手術で4人が死亡していたことが発覚した。2病院は3~5年後に再承認を受けている。

       一方、10年に患者が死亡する院内感染が起きた帝京大病院の取り消しは見送られた。新しい細菌による感染で予測が困難だったことに加え、遺族への丁寧な対応が評価された。承認取り消しの基準について、厚労省の担当者は「同じような事故を二度と起こさないという病院側の姿勢が最も問われることになる」と話す。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20150114-118-OYTPT50145

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    3. 群大病院に立ち入り検査…安全管理態勢など確認
      2015年1月13日14時56分 読売新聞

       群馬大学病院(前橋市)で肝臓手術を受けた患者の死亡が相次いだ問題で、厚生労働省と前橋市は13日午前、医療法に基づき、同病院への立ち入り検査を始めた。

       病院関係者から事情を聞き、それぞれの手術の詳細や院内の安全管理態勢、再発防止策の実施状況などについて確認する。

       同病院では、第二外科の40歳代の男性執刀医による腹腔鏡ふくくうきょう手術を受けた8人が、2011~14年に死亡。同じ医師が執刀した開腹手術の患者も、09~13年に10人が死亡していた。腹腔鏡手術では術前の検査や患者側への説明、死亡事例の検証が不十分だったなどの問題点が発覚。保険適用外の手術では、必要な院内手続きも踏んでいなかった。

       医療法では、国や保健所設置者の自治体は、必要に応じて病院に立ち入り検査ができるとされている。

       同病院は昨年11月、腹腔鏡手術の患者に死亡が相次いだことを厚労省に報告。同省は院長らから聞き取りを行うなどして事実関係を調べてきた。その後、同病院が手術関連死などの報告や患者へのインフォームド・コンセント(説明と同意)の徹底、外科の再編・統合などの再発防止策を示したのを受け、立ち入り検査で院内の安全管理態勢などを確認することにした。

       同省は今後、検査結果を社会保障審議会医療分科会(厚労相の諮問機関)に報告し、高度医療を担う「特定機能病院」の承認取り消しが必要かどうか、意見を聞く方針。塩崎厚労相は13日の閣議後の記者会見で、「安全管理態勢がどうなっているかという疑念を持たされる事案。特定機能病院の要件に触れるかどうかも含めて検査を行っていく」と述べた。

       同分科会で承認取り消しが議論されたのは01年以降で4件あり、うち2件で承認が取り消された。女児が死亡した医療事故で手術記録の改ざんがあった東京女子医大病院(02年)と、心臓弁膜症などの手術で事故が相次いだ東京医科大病院(05年)で、東京女子医大病院は07年、東京医大病院は09年にそれぞれ再承認を受けている。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20150113-118-OYT1T50072

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    4. 群大病院の補助金4億円凍結…厚労省、今年度分
      2015年1月15日7時10分 読売新聞

       肝臓の腹腔鏡ふくくうきょう手術を受けた患者8人が死亡した群馬大学病院(前橋市)について、厚生労働省が「臨床研究中核病院」に対する2014年度分の補助金約4億円の交付を凍結していることがわかった。

       3月末までに発表される病院による調査の最終報告や関係者の処分状況により、交付するかどうか判断する。

       厚労省は、質の高い臨床研究を行う「臨床研究中核病院」を整備しようと、審査で選ばれた病院に補助金を交付。12、13年度に5病院ずつ計10病院を選定した。

       群馬大病院は13年度、放射線治療の研究が評価され、応募の45病院から選ばれた。5年間の補助金は約20億円を予定。13年度分は約5億8000万円を受け取った。

       14年度分は12月までに交付予定だったが、11月に問題が発覚。厚労省は「院内の管理体制に問題があり、臨床研究を安全に行えるか懸念がある」として、整備費と研究費から成る補助金のうち整備費分の約4億円の交付を凍結した。

       ただ臨床研究に参加する患者への影響を避けるため、補助金の研究費分7000万円は交付した。研究費に問題の腹腔鏡手術に関する内容は含まれていない。

       補助金は年度内の3月末までに使い切らなければならないため、今年度分は受け取れず、整備計画に遅れが出る可能性がある。来年度以降も、再発防止策の実施状況を見極め、交付できるかどうか検討される。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20150114-118-OYT1T50169

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    5. 特定機能病院、取り消し審議へ 女子医大と群馬大病院

       厚生労働省は29日、鎮静剤プロポフォールをめぐる医療事故で2歳男児が死亡した東京女子医大病院と、腹腔鏡を使った手術後の患者死亡が相次いだ群馬大病院に関し、特定機能病院の承認を取り消すかどうか審議する医療分科会を2月3日に開くと発表した。

       月2回程度のペースで両病院の安全管理体制などを確認、診療報酬上の優遇がある特定機能病院の要件を備えているか判断する。

       女子医大病院で死亡した男児の父親は29日、厚労省で記者会見し、病院から十分な説明がないとして「治療中から一貫して対応がずさんだ。特定機能病院の資格がない」と話し、承認取り消しを求めた。

      2015/01/29 20:02 【共同通信】
      http://www.47news.jp/CN/201501/CN2015012901003536.html

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    6. 特定機能病院の承認取り消し 2病院検討
      2月3日 17時30分

      高度な医療を提供する「特定機能病院」として承認されている東京と群馬の2つの病院について、患者が死亡する医療事故が起きるなど、安全管理態勢が不十分だったとして、厚生労働省は承認の取り消しが必要かどうか検討を始めました。

      3日は専門家でつくる厚生労働省の「医療分科会」が開かれ、東京・新宿区にある東京女子医科大学病院と、前橋市にある群馬大学医学部附属病院の2つの病院について、高度な医療を提供する「特定機能病院」の承認の取り消しが必要かどうか検討を始めました。
      このうち東京女子医科大学病院では、人工呼吸器を付けて集中治療が行われている子どもへの投与が原則、禁止されている鎮静薬について、医師などが危険性を把握しないまま去年までの6年間に60人余りの子どもに投与しこのうち1人が薬の副作用で死亡しています。
      また群馬大学医学部附属病院では、腹くう鏡を使った手術を受けた肝臓がんなどの患者が、相次いで死亡していたにもかかわらず、死因などを検証しないまま同じ手術を繰り返していたことが明らかになっています。
      分科会では今後、病院を視察するなどして再発防止の対策や安全管理態勢が徹底されているかを確認し「特定機能病院」の承認の取り消しが必要かどうか結論をまとめることにしています。
      「特定機能病院」は診療報酬に一定額を加算する優遇措置を受けていて現在、全国で86の病院が承認されています。
      http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150203/k10015185901000.html

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    7. 2病院の「特定機能病院」取り消しへ
      4月24日 10時55分

      患者が死亡する医療事故が起きた東京女子医科大学病院と群馬大学医学部附属病院について厚生労働省は、医療安全の態勢が確保されていないなどとして、高度な医療を提供する「特定機能病院」としての承認を取り消す方針を固めました。

      東京・新宿区にある東京女子医科大学病院と、前橋市にある群馬大学医学部附属病院では、患者が死亡する医療事故が起きたことなどから、厚生労働省は、高度な医療を提供する「特定機能病院」としての承認の取り消しが必要かどうか専門家で作る分科会で検討しています。
      分科会では、いずれの病院も医療安全の態勢が不十分だなどとして特定機能病院の承認を取り消すべきだとする意見書をまとめることにしていて、厚生労働省は近く2つの病院から意見を聴いたうえで承認を取り消す方針を固めました。
      特定機能病院は高度な医療を提供するため診療報酬の優遇措置が受けられ、現在、86の医療機関が承認されています。今回、承認が取り消されれば4例目となり、東京女子医科大学病院は平成14年に続いて2回目となります。
      http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150424/k10010059341000.html

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  16. 東大・阪大の論文に「使い回し」…文科省に告発
    2015年1月13日12時4分 読売新聞

     下村文部科学相は13日、閣議終了後の記者会見で、大阪大や東京大など24機関に所属する生命科学系の研究者47人の論文84本に、データ画像などの使い回しがあるとの告発が文科省にあり、各機関に確認を求めたことを明らかにした。

     文科省によると、問題が指摘された論文は1996~2007年に発表された。下村文科相によると、インターネット上での匿名の投稿で指摘があり、文科省へは6日に文書で告発があった。下村文科相は「不正が確認された場合は、研究資金の申請制限などの対応を行う」と述べた。

     東大広報課は「投稿内容はすでに認知しており、情報収集を行っている」、大阪大研究推進課は「ネットの情報をみて事実確認をしている。大学として調査するかどうかは決めていない」としている。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20150113-118-OYT1T50061

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  17. また末端の口封じの死人でそうな勢い…

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  18. 「内閣府 競争的資金 研究 不正」
    https://www.google.co.jp/search?q=%E5%86%85%E9%96%A3%E5%BA%9C+%E7%AB%B6%E4%BA%89%E7%9A%84%E8%B3%87%E9%87%91+%E7%A0%94%E7%A9%B6+%E4%B8%8D%E6%AD%A3

    競争的資金制度 - 科学技術政策 - 内閣府
    http://www8.cao.go.jp/cstp/compefund/

    研究不正への対応 - 科学技術政策 - 内閣府
    http://www8.cao.go.jp/cstp/fusei/index.html
    >研究不正行為は、科学技術の研究において虚偽の成果を発信することであり、研究成果の積み重ねという営みそのものを破壊しかねません。
    政府では、研究不正行為への実効性ある対応として、関係各主体が不断の取組を進められるよう、以下のように取りまとめています。

    研究活動の不正行為等の定義:文部科学省
    http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu12/houkoku/attach/1334660.htm

    >対象とする不正行為

     本ガイドラインの対象とする研究活動は、文部科学省及び研究費を配分する文部科学省所管の独立行政法人の競争的資金を活用した研究活動であり、本ガイドラインの対象とする不正行為は、発表された研究成果の中に示されたデータや調査結果等の捏造と改ざん、及び盗用である。ただし、故意によるものではないことが根拠をもって明らかにされたものは不正行為には当たらない。

    (1)捏造
     存在しないデータ、研究結果等を作成すること。

    (2)改ざん
     研究資料・機器・過程を変更する操作を行い、データ、研究活動によって得られた結果等を真正でないものに加工すること。

    (3)盗用
     他の研究者のアイディア、分析・解析方法、データ、研究結果、論文又は用語を、当該研究者の了解もしくは適切な表示なく流用すること。

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  19. 「長寿遺伝子」に関連するニュース
    http://www.2nn.jp/word/%E9%95%B7%E5%AF%BF%E9%81%BA%E4%BC%9D%E5%AD%90

    ★科学ニュース+ 14/11/14 23:53 47res 0.0res/h □
    【遺伝子】「長寿遺伝子」は存在せず?長寿の秘訣となる共通の特徴は見つからず/米スタンフォード大 画像あり
    ★ニュース速報+ 14/11/13 20:58 35res 0.4res/h □
    【科学/医療】「長寿遺伝子」は存在せず? 110歳以上17人の遺伝子解析…米チーム論文 画像あり
    ★ニュース速報+ 14/09/12 21:29 13res 0.1res/h □
    【医療】「長寿遺伝子」で認知症予防=マウスで効果 国循など
    ★科学ニュース+ 14/05/13 02:01 26res 0.0res/h □
    【医療】老化抑える物質解明 長寿遺伝子をサポート 大阪大チーム
    ★科学ニュース+ 13/12/28 22:27 11res 0.0res/h □
    【代謝】長寿遺伝子が中年太りを抑制 群馬大、メタボ対策に
    ★ニュース速報+ 13/12/27 06:33 58res 0.8res/h □
    【社会】中年太り原因遺伝子を究明…長寿遺伝子「サーチュイン」が関連
    ★科学ニュース+ 13/09/04 19:55 17res 0.0res/h □
    【ゲノム】「長寿遺伝子」の働きを解明=酵母菌の寿命を操作-国立遺伝研 画像あり
    ★科学ニュース+ 13/08/24 01:16 19res 0.0res/h □
    【ゲノム】ブラントホオヒゲコウモリの長寿命、関連の遺伝子変異を特定か/国際研究 画像あり
    ★科学ニュース+ 11/10/13 23:31 57res 0.0res/h □
    【遺伝子】長寿でガンになり難いネズミ、ハダカデバネズミのゲノムを解明 がん研究に貢献も 米ハーバード大など

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    1. 長寿遺伝子が中年太りを抑制 群馬大、メタボ対策に
      2013.12.26 18:42 産経ニュース

       加齢に伴い脳にある特定の遺伝子が減り、体重増加につながることを群馬大の佐々木努准教授らの研究チームが突き止め、26日付の欧州糖尿病学会誌電子版に発表した。

       研究チームによると、この遺伝子は、細胞の老化を防ぐため、長寿遺伝子とも呼ばれる「サーチュイン」。加齢とともに減少することは知られていたが、いわゆる中年太りとの関係は明らかになっていなかった。

       佐々木准教授は「サーチュインが減るメカニズムを詳しく解明し、肥満やメタボリック症候群の治療法開発に役立てたい」と話している。

       研究では、体重を制御する脳の視床下部にあるサーチュインを、人工的に増やしたマウスを使用。普通のマウスと比べて食欲が抑制されたほか、エネルギー消費が増加する傾向がみられ、加齢後の体重増が抑えられた。
      http://www.sankei.com/life/news/131226/lif1312260003-n1.html

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  20. 大阪大、論文27本を予備調査 ネットでの不正疑惑指摘で

     複数の大学の生命科学系論文約80本で、似た画像が使われるなど不正の疑いがインターネット上で指摘された問題で、大阪大は2日、関係する論文27本について、予備調査を1月末から始めたと明らかにした。実施期間は60日以内。

     大阪大は「不正の疑いが本当に出てきた場合には、新たに本調査を実施する」としている。

     大阪大は1月上旬にネット上の指摘を把握し、内部で事実確認を開始。明らかに不正の疑いがないと判断できた論文もあったが、データなどが残っていない論文もあり、さらに確認しようと予備調査の実施を決めた。

    2015/02/02 17:16 【共同通信】
    http://www.47news.jp/CN/201502/CN2015020201001944.html

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  21. 名古屋大論文本格調査へ 不正疑い指摘の2本
    2015年2月3日3時0分 読売新聞

     国内24の大学・研究機関に所属する生命科学系の研究者の論文84本に画像などの使い回しがあるとの告発が文部科学省にあった問題で、名古屋大は2日、同大所属の研究者の論文2本に不正がある疑いが否定できないとして、本格的な調査に乗り出す方針を明らかにした。

     名大研究支援課によると、1月20、22の両日、学内外の有識者5人が、不正が指摘された論文について予備的調査を実施。「専門的に調査する必要がある」との結論に達したため、本格的に調査することにした。2本の論文はたんぱく質の量を示した画像に、使い回しの疑いが指摘されている。他大学では、大阪大、京都大、九州大、札幌医科大、東京慈恵会医科大、慶応大で、予備的調査が進んでいる。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20150203-118-OYTPT50104

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    1. 名古屋大、不正告発された論文2本を本格調査へ
      2015年2月3日10時9分 読売新聞

       国内24の大学・研究機関に所属する生命科学系の研究者の論文84本に画像などの使い回しがあるとの告発が文部科学省にあった問題で、名古屋大は2日、同大所属の研究者の論文2本に不正がある疑いが否定できないとして、本格的な調査に乗り出す方針を明らかにした。

       名大研究支援課によると、1月20、22の両日、学内外の有識者5人が、不正が指摘された論文について予備的調査を実施。「専門的に調査する必要がある」との結論に達したため、本格的に調査することにした。2本の論文はたんぱく質の量を示した画像に、使い回しの疑いが指摘されている。他大学では、大阪大、京都大、九州大、札幌医科大、東京慈恵会医科大、慶応大で、予備的調査が進んでいる。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20150203-118-OYT1T50034

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    2. >告発が文部科学省にあった問題で…

      内部告発か?(笑)。

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    3. 論文不正、名古屋大が本格調査へ 金沢大も

       東大や大阪大など24の大学の研究者らが発表した生命科学系の論文に不正の疑いがあると文部科学省に告発があった問題で、名古屋大は3日までに、疑いを否定できないとして論文2本を本格的に調査すると決めた。金沢大も論文2本を調査していることを認めた。

       名古屋大によると、2本の論文は、2000年と02年に医学部の研究者らが執筆。画像に使い回しの疑いがあるなど不自然さを指摘されていた。

       文科省から連絡を受け、名古屋大は1月20日と22日、有識者5人で構成する委員会で予備的調査を実施。疑いを払拭できないため、学外の専門家を交えた本格的な調査委員会の設置を決めた。

      2015/02/04 02:06 【共同通信】
      http://www.47news.jp/CN/201502/CN2015020301002557.html

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    4. 論文7本を予備調査 九州大、不正指摘受け

       東大や大阪大など24の大学の研究者らが発表した生命科学系の論文に不正の疑いがあると文部科学省に告発があった問題で、九州大は6日、論文7本について予備調査を始めたと明らかにした。60日以内に調べ、不正の疑いが拭えない場合、本格調査に入る。

       九州大によると、7本の論文は医学研究院の教授1人と生体防御医学研究所の教授2人の計3人が責任著者となっており、1999年~2007年に発表された。

       九州大は文科省から連絡を受け、論文7本で画像の使い回しや切り貼りなどの疑いが指摘されていることを確認。大学は「不正があるかないかを含めて調査している」と説明している。

      2015/02/06 12:25 【共同通信】
      http://www.47news.jp/CN/201502/CN2015020601001444.html

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  22. 訪問時間2015年2月7日 13:47:53
    ホスト名sbtmpvc.twmu.jp
    サービスプロバイダーSoftbank BB Corp
    組織Tokyo Women's Medical University

    Yahoo!JAPAN九州大学 中山 生体防御 2ちゃんねる で検索
    http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E4%B9%9D%E5%B7%9E%E5%A4%A7%E5%AD%A6+%E4%B8%AD%E5%B1%B1+%E7%94%9F%E4%BD%93%E9%98%B2%E5%BE%A1+%EF%BC%92%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%81%AD%E3%82%8B

    twmu.ac.jp @Bunkyo

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  23. ノバルティスファーマに業務停止命じる
    2月27日 13時05分

    大手製薬会社ノバルティスファーマが、抗がん剤などの副作用を定められた期限内に国に報告していなかった問題で、厚生労働省は会社に対して、来月5日から15日間薬の販売を禁止するなど業務を停止するよう命じました。
    厚生労働省によりますと、副作用の報告を巡って業務停止処分が行われるのは初めてだということです。

    この問題は、大手製薬会社ノバルティスファーマが販売する抗がん剤などの治療薬について、営業担当の社員らが重い副作用の症例を把握していながら安全担当の部署に伝えず、定められた期限内に国に報告していなかったもので、報告を怠っていた患者は3200人余りに上ります。
    厚生労働省は去年7月、ノバルティスファーマに対し業務改善命令を出しましたが、去年12月に公表された会社の調査結果を受けて、「報告を怠った副作用の件数が多く、中には14年以上報告していなかったケースもある」として、27日、医薬品医療機器法に基づいて、ほぼすべての薬の販売を禁止するなど業務を停止するよう命じました。
    厚生労働省によりますと、副作用の報告を巡って業務停止処分が行われるのは初めてだということです。
    業務停止の期間は来月5日から15日間で、会社はほかに代替できるものがない免疫抑制剤など5つの薬と、市販薬を除くすべての薬を販売できなくなります。
    厚生労働省から業務停止処分を受けたことについて、ノバルティスファーマは「処分を真摯(しんし)に受け止め深く反省し、より一層再発防止に取り組むとともに、患者や医療関係者をはじめ、関係者の皆様にご心配とご迷惑をおかけすることを心よりおわびします」などとコメントしています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150227/k10015791981000.html

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    1. ノバ社に15日間の業務停止処分…厚労省
      2015年2月27日21時35分 読売新聞

       製薬大手「ノバルティスファーマ」(東京)が約3000例の薬の重い副作用情報を国に報告していなかった問題で、厚生労働省は27日、医薬品医療機器法(旧薬事法)に基づき、同社を来月5日から15日間の業務停止とする行政処分を発表した。

       厚労省によると、製薬会社が副作用の報告義務違反で業務停止処分を受けるのは初めて。

       期間中、処方箋が必要な医療用医薬品の販売や広告などの営業活動ができなくなる。代替品がない免疫抑制剤など5品目を除き、ノバ社が製造販売する106品目が対象になる。

       同法では、製薬会社が重い副作用情報を把握した場合、15~30日以内に国に報告するよう義務づけているが、ノバ社は昨年7月、白血病治療薬の副作用情報16例を報告しなかったとして業務改善命令を受けた。その後、26種類の薬について3264例の副作用情報も報告していなかったことが判明。10年以上の報告遅れもあり、厚労省は「件数が膨大で報告遅れの期間も長い」と判断した。

       ノバ社を巡っては、高血圧治療薬「ディオバン」の臨床研究データ改ざん事件で、元社員と同社が薬事法違反で起訴されており、厚労省はこの問題でも行政処分を検討している。

       ノバ社は「処分を真摯しんしに受け止め、患者や医療関係者の皆様に心配と迷惑をおかけすることを心よりおわび申し上げます」などとするコメントを発表した。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20150227-118-OYT1T50123

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    2. ノバ社、15日間業務停止 厚労省処分 副作用3000例報告漏れ
      2015年2月28日3時0分 読売新聞

       製薬大手「ノバルティスファーマ」(東京)が約3000例の薬の重い副作用情報を国に報告していなかった問題で、厚生労働省は27日、医薬品医療機器法(旧薬事法)に基づき、同社を来月5日から15日間の業務停止とする行政処分を発表した。厚労省によると、製薬会社が副作用情報の報告義務違反で業務停止処分を受けるのは初めて。

       期間中、処方箋が必要な医療用医薬品の販売や広告などの営業活動ができなくなる。代替品がない免疫抑制剤など5品目を除き、ノバ社が製造販売する106品目が対象になる。

       同法では、製薬会社が重い副作用情報を把握した場合、15~30日以内に国に報告するよう義務づけているが、ノバ社は昨年7月、白血病治療薬の副作用情報16例を報告しなかったとして業務改善命令を受けた。その後、26種類の薬について3264例の副作用情報も報告していなかったことが判明。10年以上の報告遅れもあり、厚労省は「件数が膨大で報告遅れの期間も長い」と判断した。

       ノバ社を巡っては、高血圧治療薬「ディオバン」の臨床研究データ改ざん事件で、元社員と同社が薬事法違反で起訴されており、厚労省はこの問題でも行政処分を検討している。

       ノバ社は「処分を真摯しんしに受け止め、患者や医療関係者の皆様に心配と迷惑をおかけすることを心よりおわび申し上げます」などとするコメントを発表した。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20150228-118-OYTPT50117

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  24. 京大 武田薬品問題で教授ら厳重注意
    2月27日 23時42分

    大手製薬会社、武田薬品工業が販売する高血圧の治療薬の宣伝広告で、臨床研究の結果と異なる宣伝が行われていた問題について、京都大学は、研究を行った教授ら2人には事態を防ぐ責任があったとして厳重注意としたことを明らかにしました。

    この問題は、武田薬品工業の高血圧の治療薬「ブロプレス」の宣伝広告で、狭心症や脳卒中を抑える効果が一部高くなるよう、臨床研究の結果とは異なるグラフが作られていたものです。
    27日に会見した京都大学の調査委員会は、問題となった宣伝広告のグラフを作成したのは、武田薬品またはその委託業者だと判断したうえで、京都大学の研究者に不正はなく、当時、グラフが異なることに気が付いていなかったと判断したとしています。
    しかし、臨床研究を行った医学部の教授ら2人には、注意と確認をして事態を防ぐ責任があったとして厳重注意としたことを明らかにしました。
    京都大学は、研究開発やコンプライアンスに詳しい専門の職員でつくる部署をことし4月をめどに新たに設置することにしていて、会見した湊長博副学長は「今回の問題を教訓に社会からより信頼が得られるよう大学を挙げて取り組みたい」と話しています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150227/k10015813321000.html

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    1. 「サルタン星人」もタイプ(亜種)がいろいろあるようで…(笑)。

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    2. 「サルタン星人 ノバ タケダ」
      https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%B5%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%B3%E6%98%9F%E4%BA%BA+%E3%83%8E%E3%83%90+%E3%82%BF%E3%82%B1%E3%83%80

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    3. 武田薬品 誇大広告で業務改善命令
      6月12日 18時07分

      大手製薬会社の武田薬品工業が販売する高血圧の治療薬について、会社が臨床研究で確認されている以上の効果があるように宣伝していたのは「医薬品医療機器法」が禁じる誇大広告に当たるとして、厚生労働省は会社に対し業務改善命令を出しました。誇大広告で行政処分が行われたのは初めてです。

      武田薬品工業は、販売する高血圧の治療薬「ブロプレス」について、狭心症や脳卒中を抑える効果が一部高くなるよう、臨床研究の結果とは異なる宣伝を行っていたなどとして、去年3月、会見を開き謝罪しています。
      会社の依頼を受け調査を行った第三者機関は、「医師に薬の効果を誤解させるほどではなかった」と説明していましたが、厚生労働省が調査を進めたところ、医師向けのパンフレットや医学雑誌で薬の効果だとして繰り返し宣伝していたのは、結果として医薬品医療機器法が禁じる誇大広告に当たるとして、12日、業務改善命令を出しました。誇大広告で行政処分が行われたのは初めてです。
      厚生労働省は会社に対し、外部の有識者などによる審査体制を整備するなど、再発防止策を取るよう求めています。
      これについて、武田薬品工業は「処分を受けたことを真摯(しんし)に反省し、心よりおわび申し上げます。さらに高い信頼の獲得・維持に向けて全社一丸となって努力してまいります」などとコメントしています。
      http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150612/k10010112751000.html

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    4. 武田薬品 業務改善命令…厚労省 高血圧薬で誇大広告
      2015年6月13日3時0分

       武田薬品工業(大阪市)が高血圧治療薬「ブロプレス」を巡り不適切な広告を行った問題で、厚生労働省は12日、医薬品医療機器法(旧薬事法)に基づき、同社に業務改善命令を出した。問題の広告が、同法が禁じる誇大広告にあたると、厚労省は判断した。製薬会社が誇大広告で業務改善命令を受けるのは初めて。

       京都大などによるブロプレスと他の薬を比べる臨床研究で、効果に明確な差がなかったにもかかわらず、同社は広告で、グラフに矢印を付けるなどして差を強調しようとした。このグラフは、ブロプレスが有効に見えるよう線がずらされていた。厚労省の聞き取りに同社側は、グラフの強調を認めたが、線の書き換えは否定したという。

       厚労省は同社に対し、外部有識者を交えた広告審査実施や、法令に関する社員教育の徹底を求めた。同社は「心配をかけおわびする。必要な改善策を実施する」とのコメントを出した。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20150613-118-OYTPT50134

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  25. 「上田泰己 宮園浩平」
    https://www.google.co.jp/search?q=%E4%B8%8A%E7%94%B0%E6%B3%B0%E5%B7%B1+%E5%AE%AE%E5%9C%92%E6%B5%A9%E5%B9%B3

    >大学院医学系研究科 - 東京大学大学院医学系研究科・医学部

    >歴代役員名簿 - 日本分子生物学会

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    1. 「上田泰己 宮園浩平 捏造 不正」
      https://www.google.co.jp/search?q=%E4%B8%8A%E7%94%B0%E6%B3%B0%E5%B7%B1+%E5%AE%AE%E5%9C%92%E6%B5%A9%E5%B9%B3+%E6%8D%8F%E9%80%A0+%E4%B8%8D%E6%AD%A3

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  26. 一昨日、Twiiterでこれをコメントする時に、頭の中が「カッシーナの三角形」になって正解がどうしても出て来なかったので、ぐぐって正解に辿り着きました(笑)。

    https://twitter.com/september7357/status/571834027683921920

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    1. 上田ひろきと理研CDBと東大医学部をめぐる、おカッシーナのトライアングル…

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  27. 「眠りの仕組みを解明する」上田泰己先生(医) - YouTube
    https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%AB%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%8A+%E4%B8%8A%E7%94%B0+%E7%90%86%E7%A0%94+%E6%9D%B1%E5%A4%A7

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  28. 「ディオバン」事件 医師、架空の症状加筆 京都府立医大 事務局を担当 「完全な作文」…特捜部に供述
    2015年3月9日3時0分 読売新聞

     高血圧治療薬「ディオバン」を巡るデータ改ざん事件で、京都府立医大の臨床研究チームの事務局担当だった男性医師(53)が、患者データに架空の症状を加筆していたことが関係者への取材で分かった。このデータは、男性医師らが執筆したディオバンに関する論文に反映されており、男性医師は東京地検特捜部の事情聴取に、「加筆は完全な作文。不正な行為だった」と供述しているという。同事件で大学側の不正が明らかになるのは初めて。

     ディオバンの効能を検証する臨床研究は2004~09年、同大の付属病院を含む関連31病院が参加して約3000人の患者を対象に実施した。ディオバンを投与した患者グループと、その他の降圧剤を投与した患者グループに分け、3年程度の経過観察を経て狭心症や脳卒中などの発症頻度を比較した。カルテ情報を基にした各患者のデータはまず同大の事務局に集められ、事務局が資料化して外部の医師3人で構成する委員会に提出。委員会は05年3月~09年1月、数百人分の患者データについて狭心症などの症状が出たかどうかを判定した。

     関係者によると、このうち数十人分の資料の表記が曖昧だったため、委員会は事務局に対し、「各病院の医師らに問い合わせて症状の詳細を追記するように」と指示。しかし、男性医師は09年4月上旬頃、各医師に確認せず、狭心症や脳卒中などに該当するよう詳細な症状を加筆して委員会に再提出したという。

     特捜部の聴取に対し、男性医師は不正を認め、「(研究内容を発表する)学会への応募締め切りが迫っていた。間に合わなければ大学の人事で不利になると思い、症状を自分で考え、書き足してしまった」と説明した。

     また、男性医師は、研究に参加したディオバン販売元のノバルティスファーマ元社員・白橋伸雄被告(64)から「先生の方で早く加筆してほしい」と依頼されたとも供述したが、被告はこれを否定しているという。

     男性医師が筆頭著者となった論文は「ディオバンの投与で脳卒中や狭心症などのリスクが減少した」と結論づけており、加筆によって、ディオバンを投与していない患者グループで、狭心症などと判定されたケースが増えた可能性がある。この点について、男性医師は「どの患者にディオバンが投与されていたかは知らず、ディオバンに有利になるような加筆はしていない」と供述しているという。

     特捜部は、男性医師の不正が論文の結論にどの程度影響したのかが不明確なことなどから、刑事責任は問わなかったとみられる。

     男性医師は論文発表後の13年3月に同大を退職し、現在は別の病院に勤務している。取材に対し、「(白橋被告の)公判が近く予定されており、何もコメントできない」と話した。同大は「大学の調査で全く確認しておらず、見解はない」としている。

     【データ改ざん事件】 ディオバンの効能を調べた京都府立医大など5大学の臨床研究の一部でデータの改ざんが発覚。東京地検特捜部は昨年6~7月、京都府立医大の研究でディオバン以外の薬を投与した患者の発症数を水増しするなどし、論文に掲載させたなどとして、販売元のノバルティスファーマ元社員・白橋伸雄被告を薬事法(現・医薬品医療機器法)違反(誇大記述・広告)容疑で逮捕、起訴した。白橋被告は公判前整理手続き中で、公判では起訴事実を否認するとみられる。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20150309-118-OYTPT50126

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    1. 治療薬データ改ざん、医師が架空の症状加筆供述
      2015年3月9日10時17分 読売新聞

       高血圧治療薬「ディオバン」を巡るデータ改ざん事件で、京都府立医大の臨床研究チームの事務局担当だった男性医師(53)が、患者データに架空の症状を加筆していたことが関係者への取材で分かった。

       このデータは、男性医師らが執筆したディオバンに関する論文に反映されており、男性医師は東京地検特捜部の事情聴取に、「加筆は完全な作文。不正な行為だった」と供述しているという。同事件で大学側の不正が明らかになるのは初めて。

       ディオバンの効能を検証する臨床研究は2004~09年、同大の付属病院を含む関連31病院が参加して約3000人の患者を対象に実施した。ディオバンを投与した患者グループと、その他の降圧剤を投与した患者グループに分け、3年程度の経過観察を経て狭心症や脳卒中などの発症頻度を比較した。カルテ情報を基にした各患者のデータはまず同大の事務局に集められ、事務局が資料化して外部の医師3人で構成する委員会に提出。委員会は05年3月~09年1月、数百人分の患者データについて狭心症などの症状が出たかどうかを判定した。

       関係者によると、このうち数十人分の資料の表記が曖昧だったため、委員会は事務局に対し、「各病院の医師らに問い合わせて症状の詳細を追記するように」と指示。しかし、男性医師は09年4月上旬頃、各医師に確認せず、狭心症や脳卒中などに該当するよう詳細な症状を加筆して委員会に再提出したという。

       特捜部の聴取に対し、男性医師は不正を認め、「(研究内容を発表する)学会への応募締め切りが迫っていた。間に合わなければ大学の人事で不利になると思い、症状を自分で考え、書き足してしまった」と説明した。

       また、男性医師は、研究に参加したディオバン販売元のノバルティスファーマ元社員・白橋伸雄被告(64)から「先生の方で早く加筆してほしい」と依頼されたとも供述したが、被告はこれを否定しているという。

       男性医師が筆頭著者となった論文は「ディオバンの投与で脳卒中や狭心症などのリスクが減少した」と結論づけており、加筆によって、ディオバンを投与していない患者グループで、狭心症などと判定されたケースが増えた可能性がある。この点について、男性医師は「どの患者にディオバンが投与されていたかは知らず、ディオバンに有利になるような加筆はしていない」と供述しているという。

       特捜部は、男性医師の不正が論文の結論にどの程度影響したのかが不明確なことなどから、刑事責任は問わなかったとみられる。

       男性医師は論文発表後の13年3月に同大を退職し、現在は別の病院に勤務している。取材に対し、「(白橋被告の)公判が近く予定されており、何もコメントできない」と話した。同大は「大学の調査で全く確認しておらず、見解はない」としている。

             ◇

       ◆データ改ざん事件=ディオバンの効能を調べた京都府立医大など5大学の臨床研究の一部でデータの改ざんが発覚。東京地検特捜部は昨年6~7月、京都府立医大の研究でディオバン以外の薬を投与した患者の発症数を水増しするなどし、論文に掲載させたなどとして、販売元のノバルティスファーマ元社員・白橋伸雄被告を薬事法(現・医薬品医療機器法)違反(誇大記述・広告)容疑で逮捕、起訴した。白橋被告は公判前整理手続き中で、公判では起訴事実を否認するとみられる。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20150309-118-OYT1T50047

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    2. 「人事で優遇してほしかった」医師も虚偽報告
      2015年3月16日7時33分 読売新聞

       高血圧治療薬「ディオバン」を巡るデータ改ざん事件で、京都府立医大(京都市)の臨床研究のために患者約300人のデータを集めた協力病院の男性医師が、東京地検特捜部の事情聴取に対し、「ディオバンを服用していない患者の発症数を意図的に水増しした」と供述していることが、関係者の話でわかった。

       薬効を大きく見せるために虚偽のデータを報告するという重大な不正を、臨床現場の医師が行っていたことになる。

       同事件では、臨床研究に参加して論文のデータを改ざんしたとして、ディオバン販売元のノバルティスファーマ元社員・白橋伸雄被告(64)だけが薬事法(現・医薬品医療機器法)違反(誇大記述・広告)で起訴された。だが今月になって、同大の事務局担当医師(53)が患者データに架空の症状を加筆したことも明らかになり、論文の作成過程で、企業、大学、協力病院の3者がそれぞれ不正を行っていた疑いが出てきた。

       同大の臨床研究は2004~09年に実施。同大関連の計31病院が約3000人の患者を「ディオバンを投与」「非投与(他の降圧剤を使用)」の2グループに分けて症例を集めた。

       「済生会滋賀県病院」(滋賀県栗東市)では、同大付属病院に次いで多い290人の症例を複数の医師が集めて報告。関係者によると、滋賀県病院の男性医師は、特捜部の事情聴取に対し、「非投与」の患者が狭心症や脳卒中と判定されるように「ウソの症状を入力したデータを同大に報告した」と供述したという。公表済みの同大の調査結果では、滋賀県病院からの狭心症などの発症数は、「投与」が5例、「非投与」が33例と大きく偏っており、投与した方が効果が高いかのような報告になっていた。

       男性医師は、臨床研究の責任者だった同大教授(当時)が関連病院を含む医師の人事権を持つことから、「教授に気に入られて人事で優遇してほしかった」と動機を説明。教授がディオバンに有利な結果を望んでいると考えていたという。

       この教授らが執筆した論文はディオバンの有効性を記述。白橋被告は論文に直接使われたデータで「非投与」の症例を水増ししたとされるが、男性医師の段階では水増しが論文にどう反映されるかを認識するのは難しく、特捜部は刑事責任を問わなかったとみられる。

       滋賀県病院で部長を務める男性医師は取材に対し、「一切お話しできない」と話した。滋賀県病院は「医師から報告がなく、把握していない」としている。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20150316-118-OYT1T50007

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  29. NHKクローズアップ現代 No.3628 2015年3月10日(火)放送
    論文不正は止められるのか ~始まった防止への取り組み~

    出演者浅島 誠 さん
    (日本学術振興会理事)

    東京大学の加藤茂明元教授らが執筆した分子生物学の33報の論文に不正があると、去年12月大学が公表した。実験を行う前から、期待する実験結果をあらかじめ作成しておく「仮置き」という作業慣行が、不正の一因となっていたことを報告書は指摘。「ストーリーに合った実験結果を求める姿勢の行き過ぎ」があったとした。STAP細胞問題など相次ぐ論文ねつ造の背景には、インパクトある論文を量産しないと研究費が確保できない研究環境や、研究室の密室性が関わっていると専門家は指摘する。そうした中、国は去年「研究不正防止のガイドライン」を改定。研究者の倫理教育プログラム受講の徹底や、研究生データの保存義務づけなどの新たな対策に乗り出した。画像不正検出ソフトを使い、民間の力で研究不正を洗い出す取り組みも始まっている。崩壊しつつある科学界のモラルを取り戻すには何が必要かを考える。
    http://www.nhk.or.jp/gendai/yotei/index_yotei_3628.html

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  30. 東大、科学研究費不正取得で教授を懲戒解雇
    2015年3月11日20時31分 読売新聞

     東京大学は11日、科学研究費を不正に取得し、大学に損害を与えたなどとして、秋山昌範・政策ビジョン研究センター教授(57)(詐欺罪で起訴)を今月6日付で懲戒解雇処分にしたと発表した。

     発表によると、秋山教授は2010年3月頃から11年9月頃にかけて、医療情報システム研究事業に関連し、東大とIT関連企業6社との間でデータベース作成など12件の契約を締結。この6社は、秋山教授が実質的に経営するコンサルタント会社に業務委託し、約1670万円を取得させたなどとしている。

     秋山教授は13年7月、東京地検特捜部に詐欺容疑で逮捕された。同大は独自に調査し、今回の処分を決めた。羽田正・東大副学長は「厳粛に受け止め、再発防止にあたる」とのコメントを発表した。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20150311-118-OYT1T50085
    http://www.yomiuri.co.jp/national/20150311-OYT1T50085.html

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    1. 東大教授を懲戒解雇 研究費不正で

       東大は11日、業者との架空契約で東大に研究費330万円を支払わせたなどとして、政策ビジョン研究センターの秋山昌範教授(57)=詐欺罪で起訴=を6日付で懲戒解雇処分にしたと発表した。

       東大によると、秋山被告は2010~11年、研究事業で東大と契約した業者から、自身が実質経営していた医療コンサルタント会社に業務を再委託させるなどして、研究費約1600万円を取得。うち330万円は架空契約だった。

       秋山被告は医療政策が専門。研究事業は、厚生労働省の科学研究費(科研費)補助金などによるものだった。

      2015/03/12 01:18 【共同通信】
      http://www.47news.jp/CN/201503/CN2015031101002137.html

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  31. 東大の学生一人「リポート文章の75%コピペ」
    2015年3月12日18時26分 読売新聞

     東京大学教養学部は、同学部後期課程(3~4年生)の学生の一人が提出したリポートについて、「文章の約75%がインターネット上に公開されている文章からの引き写しだったことが判明した」とウェブサイト上で公表した。

     同学部によると、成績評価にかかわる試験やリポートで不正行為が認められた場合、学期中の全履修科目の単位を無効とする取り決めがあり、「これに基づき厳正な処置を取った」としている。リポートは今年度後半の学期末の課題だった。サイト上の文書では、「他人の文章の無断借用は剽窃ひょうせつであり、学問上許されない」としてほかの学生に注意喚起し、文章の盗用に厳しい姿勢を示した。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20150312-118-OYT1T50077

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  32. 明日の医療
    文書による厳重注意で終わった東大教授
    白血病治療薬臨床試験(SIGN研究)不正関与事件の処分が確定
    2015.03.11(水) 関家 一樹
    http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/43167

    《2月3日付の新聞各紙において製薬企業ノバルティスファーマ(以下、ノバ社)が、医薬品医療機器法の副作用報告義務違反で業務停止命令を受ける見込み、との報道がなされた(その後、期間は15日間で3月5日~3月19日と判明)。

     そして10日後の2月13日には東京大学医学部附属病院が、白血病治療薬の臨床試験に対する不正関与事件で、研究代表者である黒川峰夫教授に対して文書での厳重注意を行った、との発表がなされた。

     この2つの医療ニュースはいずれも昨年(2014年)1月17日から報道されている、白血病治療薬タシグナ(R)(ニロチニブ)の臨床試験「SIGN研究」に端を発している。》

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  33. <九州大>論文5本に画像取り違えミス「不正行為なかった」
    毎日新聞 3月18日(水)19時8分配信

     国内の複数の研究者が発表した科学論文約80本に画像の切り張りなど不正の疑いが指摘された問題で、九州大は18日、九大関連の論文8本のうち5本で画像の取り違えなどのミスがあったが「不正行為はなかった」との調査結果を発表した。

     調査対象は、生体防御医学研究所の教授2人と大学院医学研究院の教授1人の論文計8本。8本中5本については、画像の取り違えや臓器名の誤記などの作図ミスがあった。しかし、故意ではなく、実験結果は科学的に正しかったと結論づけた。既に科学誌に正しい図の掲載を依頼したという。

     残る3本については研究所の移転で元データが処分されたものもあったが、実験ノートや第三者の検証によって正しさを証明したという。【川上珠実】
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150318-00000058-mai-sctch

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    1. >調査対象は、生体防御医学研究所の教授2人と大学院医学研究院の教授1人の論文計8本

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    2. >画像の取り違え
      >元データが処分

      >「不正行為はなかった」との調査結果


      面の皮が人一倍厚くなきゃこの業界では生き残っていけない、のお手本を示しているかのようだ…

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    3. 論文不正行為なし ネット指摘の7本、九大が結論 [福岡県]
      2015年03月18日(最終更新 2015年03月19日 01時27分)

      九州大の研究者3人の論文7本がインターネット上で不正を指摘された問題で、九大は18日、学内で調査した結果、「故意ではない作図ミスなどの誤りがあった」とし、不正行為はなかったと結論づけた。
       論文の責任著者は生体防御医学研究所の教授2人と医学研究院の教授1人で、1999~2007年に発表された。調査では、関係者へのヒアリング、実験データの確認、再現実験を実施。その結果、7本のうち4本と、新たに関連の論文1本に誤記や画像の取り違えなどがあった。他の3本は実験データが処分されていたが、実験ノートの確認や再現実験により、科学的な正当性が確認できたとしている。
       ネット上では、東京大、大阪大などの研究者の科学論文84本について、不正があると指摘されていた。

      =2015/03/19付 西日本新聞朝刊=
      http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_toshiken/article/156802

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  34. 熊本大教授の論文9本を不正と認定 

    熊本大と大阪市立大は、熊本大大学院の光山勝慶教授の研究グループが発表した論文9本で不正を認定。

    2015/03/20 17:34 【共同通信】
    http://www.47news.jp/FN/201503/FN2015032001001830.html

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    1. KAKEN - 光山 勝慶(10195414)
      https://kaken.nii.ac.jp/d/r/10195414.ja.html

      site:kaken.nii.ac.jp 光山勝慶
      https://www.google.co.jp/search?q=site:kaken.nii.ac.jp+%E5%85%89%E5%B1%B1%E5%8B%9D%E6%85%B6

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    2. 光山 勝慶(金 勝慶)
      ミツヤマ ショウケイ(キン ショウケイ)   Mitsuyama, Shokei(Kim,Sokei, Shokei)
      https://kaken.nii.ac.jp/d/r/10195414.ja.html

      あれまあ、通名の方なのね…

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    3. >研究者番号:null
      https://kaken.nii.ac.jp/d/r/10195414.ja.html
      https://kaken.nii.ac.jp/d/r/00137192.ja.html

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    4. 画像切り貼りなど論文に不正 熊本大学など発表
      3月20日 19時24分

      熊本大学や大阪市立大学で心臓疾患や糖尿病などの研究をしていた教授のグループが発表した9本の論文に、複数の画像を切り貼りしたり、同じ写真を加工して別のもののようにみせたりする不正が見つかったと、大学が発表しました。今後、論文の取り下げなどを求めていくとしています。

      熊本大学と大阪市立大学が20日に会見で明らかにしたところによりますと、熊本大学大学院生命科学研究部に所属する光山勝慶教授の研究グループで、光山教授が大阪市立大学に所属していた平成10年から熊本大学に移って以降の平成24年にかけて発表した9本の論文に研究不正があったと認定したということです。
      不正と認定されたのは、心臓疾患や糖尿病などの分子レベルでの病態解明に関する論文で、複数の画像を切り貼りしたり、同じ写真を加工して別のもののようにみせたりする不正が行われたとしています。
      「研究上の不正の疑いがある」という外部からの申し立てを受け、それぞれの大学でおととしから調査委員会を設けて調査していたもので、当時の大学院生など7人も不正に関与し、光山教授が責任者としてチェックや指導を適切に行っていなかったことが不正につながったと説明しています。
      光山教授は調査に対し「いずれもケアレスミスであるがチェックが甘かった」と話しているということです。
      大学側は、論文の結果そのものに問題はなかったとしていますが、重大なルール違反であり、不正を認定した9本の論文の取り下げを求めるほか、光山教授の処分を検討しているということです。
      熊本大学の原田信志副学長は「大学に対する不信感を招く結果となり遺憾だ」と話しています。
      http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150320/k10010022691000.html

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    5. 「光山勝慶 サルタン星人」
      https://www.google.co.jp/search?q=%E5%85%89%E5%B1%B1%E5%8B%9D%E6%85%B6+%E3%82%B5%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%B3%E6%98%9F%E4%BA%BA

      「光山勝慶 小室一成」
      https://www.google.co.jp/search?q=%E5%85%89%E5%B1%B1%E5%8B%9D%E6%85%B6+%E5%B0%8F%E5%AE%A4%E4%B8%80%E6%88%90

      >堀内正嗣/森下竜一/小室一成/光山勝慶 の4人は、Cardiovascular Frontier誌だけでなく、Pharma Medica誌においても、ノバルティスのディオバン(バルサルタン宣伝)のために、座談会を開催していた。
      https://twitter.com/novartis_/status/543769845200715776

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    6. ノバルティス ディオバン(バルサルタン)臨床研究データ捏造疑惑
      http://diovan-novartis.blogspot.jp/

      >追求ブログ:  ノバルティスファーマ社員の白橋伸雄氏が身分を隠して多数の降圧剤バルサルタンの臨床研究(臨床試験)の統計解析に関与していことが判明。果たして、データ捏造への関与はあるのか?会社ぐるみの詐欺的販売促進活動か?

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    7. 論文9本に捏造や改ざん、熊本大院教授らの不正認定
      朝日新聞デジタル 3月20日(金)20時22分配信

       熊本大と大阪市立大は20日、熊本大大学院生命科学研究部の光山勝慶教授(58)が両大の所属時に発表した論文9本について、同じ画像を使い回すなどの捏造(ねつぞう)や改ざんがあったと発表した。両大は光山教授を含め論文を執筆した計8人が不正に関わったと認定。論文を掲載した学術誌に訂正や取り下げを申し立てるよう勧告するとしている。

       熊本大に2013年5月、外部から不正の指摘があり、両大で調査委員会を設置。指摘があった論文は高血圧や心臓病などについての基礎研究で、1998~2012年に書かれた。同じ画像を複数の結果に流用したり、コントラストを変えるなど加工したりしていたが、調査に対して光山教授は「単純ミスだった」と釈明した。

       調査委は光山教授が関わった論文計281本について精査。その結果、指摘があった9本を含め計10本について、「過失では済まされない捏造と改ざん」があったと結論づけた。ただ、そのうち1本の不正には光山教授は直接関わっていなかったとしている。

       また、不正が認められた論文のうち2本は、京都大iPS細胞研究所の山中伸弥教授が共著者として加わっていたが、調査委は「共著者は不正に直接関与していない」としている。山中教授は20日、「今回の事案に直接関与した事実はなく、調査結果でもそのように認定いただいたものと理解しております。光山先生には大学院生時代からお世話になり、今回の調査結果を大変残念に思っております」とのコメントを発表した。(東山正宜)
      http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150320-00000043-asahi-sci

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    8. >不正が認められた論文のうち2本は、京都大iPS細胞研究所の山中伸弥教授が共著者として加わっていた

      >「光山先生には大学院生時代からお世話になり、今回の調査結果を大変残念に思っております」

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  35. 「留学先で成果求められ…」画像修整、使い回し
    2015年3月22日10時8分

     岐阜大学は20日、論文に画像データの改ざんなどの不正があったとして、医学部付属病院の医師で40歳代の男性講師を停職6か月の懲戒処分にしたと発表した。

     処分は19日付。

     同大によると、男性講師が2004~10年に発表した4論文で、遺伝子の働きに関する実験の画像の修整や合成をしたり、きれいに映った同じ画像を使い回したりした不正が計12か所あった。論文は02年から約2年間、留学していた米国の大学で行った研究の成果をまとめたもので、海外の研究誌に掲載されたが、すでに取り下げられたという。

     12年8月、留学先から指摘があり、岐阜大が男性講師の計136の論文を調査していた。講師は不正を認め、「留学先の研究室から成果を求められ、時間がない中でやってしまった」と話しているという。

     森脇久隆学長は「本学に対する社会の信頼を著しく損なうもので、深く陳謝する。改めて各研究者に高い倫理性を求め、厳正に対応する」とコメントした。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20150321-118-OYT1T50015

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    1. 岐阜大病院講師、論文不正で停職処分=中部発
      2015年3月21日5時0分

       岐阜大学は20日、論文に画像データの改ざんなどの不正があったとして、医学部付属病院の医師で40歳代の男性講師を停職6か月の懲戒処分にしたと発表した。処分は19日付。

       同大によると、男性講師が2004~10年に発表した4論文で、遺伝子の働きに関する実験の画像の修整や合成をしたり、きれいに映った同じ画像を使い回したりした不正が計12か所あった。論文は02年から約2年間、留学していた米国の大学で行った研究の成果をまとめたもので、海外の研究誌に掲載されたが、すでに取り下げられたという。

       12年8月、留学先から指摘があり、岐阜大が男性講師の計136の論文を調査していた。講師は不正を認め、「留学先の研究室から成果を求められ、時間がない中でやってしまった」と話しているという。

       森脇久隆学長は「本学に対する社会の信頼を著しく損なうもので、深く陳謝する。改めて各研究者に高い倫理性を求め、厳正に対応する」とコメントした。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20150321-119-OYTNT50032

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    2. kaken.nii.ac.jp 岐阜大病院講師
      https://www.google.co.jp/search?q=site:kaken.nii.ac.jp+%E5%B2%90%E9%98%9C%E5%A4%A7%E7%97%85%E9%99%A2%E8%AC%9B%E5%B8%AB

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    3. kaken.nii.ac.jp 岐阜大 講師 遺伝子
      https://www.google.co.jp/search?q=site:kaken.nii.ac.jp+%E5%B2%90%E9%98%9C%E5%A4%A7+%E8%AC%9B%E5%B8%AB+%E9%81%BA%E4%BC%9D%E5%AD%90

      https://www.google.co.jp/search?q=%E5%B2%90%E9%98%9C%E5%A4%A7+%E8%AC%9B%E5%B8%AB+%E9%81%BA%E4%BC%9D%E5%AD%90

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    4. 岐阜大学はなぜ規定に反して研究不正行為者の氏名、所属などを公表しなかったのか? - 2015/3/24 世界変動展望
      http://blog.goo.ne.jp/lemon-stoism/e/1bc1a2057af706dcceaca2d5c7049a68

      《岐阜大学の研究不正に関する規程第21条によると不正行為者の所属と氏名、不正行為の内容等を公表しなければならないと定められている。しかし、岐阜大学はそれらを公表しなかった。これは明確な規程違反だ。なぜ岐阜大学は規程に反して公表しなかったのか。昨年のSTAP細胞事件で理研が非常に大きく批判され、予算の大幅削減なのの甚大な損失を被ったのは研究不正よりも規定に違反して不正調査をしない等と公言したり、肝心な事の調査を先送りした等の不公正な態度による所が大きい。文科省ガイドラインが改定され、来月から適用される。研究不正に対する研究機関の不公正な態度に厳しい目が向けられており、日本学術会議を筆頭として信頼回復に努めているのに、規程を蔑ろにする態度は非常にまずい。結局研究機関は改善しないのか。以前に述べたとおり、高橋孝夫(たかはし たかお、経歴1、経歴2、関連)岐阜大学病院講師の論文改ざんがORIにより既に認定され、その内容も公表され、不利益対応を約束して示談した。ORIの方がずっと公正に行動している。それに高橋孝夫は論文4編、12か所で改ざんを実行したので停職6月ではなく解雇が相当と考える人もいて、岐阜大の処分は軽すぎると批判されるかもしれない。

      岐阜大学はORIを見習って規程に従った公正な対応をしなければならない。不都合だからといって適当な理由をつけて規程を無視して不公正な対応をしたら、STAP事件と同じ事が繰り返される。全然反省がなく、進歩がないといえる。》

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    5. KAKEN - 高橋 孝夫(90332684)
      https://kaken.nii.ac.jp/d/r/90332684

      2008年度 : 岐阜大学 / 医学部附属病院 / 講師
      2008年度 : 岐阜大学 / 医学(系)研究科(研究院) / 助教
      2008年度 : 岐阜大学 / 医学部・附属病院 / 講師
      2007年度 : 岐阜大学 / 大学院・医学系研究科 / 助教
      2005年度~2007年度 : 岐阜大学 / 医学部附属病院 / 助手
      2002年度 : 岐阜大学 / 医学部附属病院 / 助手

      研究課題の研究分野
      消化器外科学

      研究課題のキーワード

      代表 3OST2 P16 early detection colorectal cancer p16 DNA promoter hypermethylation 異常メチル化 大腸癌 CHFR 癌抑制遺伝子 30ST2 RUNX3

      その他 癌免疫療法 樹状細胞 活性化リンパ球移入療法 抗原呈示機能 消化器癌

      https://www.google.co.jp/search?q=site:kaken.nii.ac.jp+%E9%AB%98%E6%A9%8B%E5%AD%9D%E5%A4%AB+%E5%B2%90%E9%98%9C%E5%A4%A7%E5%AD%A6

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    6. 論文不正(研究不正)は、けっして単独でやってる「実績づくり」じゃないということの証左…

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    7. 組織的ネットワークにおける連携連動プレーのなかのひとつの歯車…

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    8. kaken.nii.ac.jp 岐阜大学 プリオン
      https://www.google.co.jp/search?q=site:kaken.nii.ac.jp+%E5%B2%90%E9%98%9C%E5%A4%A7%E5%AD%A6+%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%B3

      [キーワード:プリオン] [研究者所属機関:岐阜大学]
      https://kaken.nii.ac.jp/p?qb=%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%B3&qh=%E5%B2%90%E9%98%9C%E5%A4%A7%E5%AD%A6&o=1

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    9. KAKEN - 桑田 一夫(00170142)
      https://kaken.nii.ac.jp/d/r/00170142.ja.html

      KAKEN - 石黒 直隆(00109521)
      https://kaken.nii.ac.jp/d/r/00109521.ja.html

      https://www.google.co.jp/search?q=site:kaken.nii.ac.jp+%E5%B2%90%E9%98%9C%E5%A4%A7%E5%AD%A6+%E6%A1%91%E7%94%B0+%E7%9F%B3%E9%BB%92

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    10. 伝達性海綿状脳症の感染性アミロイド形成に関する研究
      In Vitro studies on the formation of prion amyloid
      研究課題番号:08456145

      代表者
      1996年度~1998年度
      品川 森一
      SHINAGAWA, Morikazu
      研究者番号:00001537
      帯広畜産大学・畜産学部・教授

      研究分担者

      堀内 基広
      研究者番号:30219216
      帯広畜産大学・原虫病分子免疫研究センター・助教授

      桑山 秀人
      KUWAYAMA, Hideto
      研究者番号:40125399
      帯広畜産大学・畜産学部・助教授

      石黒 直隆
      ISHIGURO, Naotaka
      研究者番号:00109521
      帯広畜産大学・畜産学部・助教授

      https://kaken.nii.ac.jp/d/p/08456145.ja.html

      https://www.google.co.jp/search?q=site:kaken.nii.ac.jp+%E7%9F%B3%E9%BB%92%E7%9B%B4%E9%9A%86+%E5%93%81%E5%B7%9D%E6%A3%AE%E4%B8%80

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  36. 東大 論文不正で当時の学生らの博士号取り消し
    3月27日 11時58分

    東京大学は、博士号の論文にねつ造した不正なデータを使っていたとして、当時の学生ら3人の博士号を取り消したと発表しました。

    東京大学では、分子細胞生物学研究所の加藤茂明元教授のグループが発表した論文33本に去年12月、ねつ造と改ざんの不正があったと認定され、論文に関わった当時の学生ら6人について調査を進めていました。
    その結果、当時の学生ら3人が、ねつ造や改ざんが認定された画像などのデータをみずからの博士号の論文にも使っていたことが分かり、今月23日付けで3人の博士号を取り消したということです。
    27日に会見した東京大学の相原博昭教育担当理事は「3人の博士の学位授与を取り消す事態となったことは極めて遺憾だ。今後、研究倫理に関する周知徹底を図り、再びこのような事態が生じないよう全学を挙げて取り組む所存です」と述べました。
    この問題を巡っては、濱田純一学長がみずからの報酬の10分の1を3か月間返納することを明らかにしていました。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150327/k10010029621000.html

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  37. 訪問時間2015年3月27日 13:38:03
    組織McAfee
    ホスト名161.69.192.123
    サービスプロバイダーMcAfee
    http://analysis.shinobi.jp/access-log

    なんざましょ…

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  38. バルサルタン臨床試験:東大調査「改ざんは認められず」
    毎日新聞 2015年03月31日 19時57分

     ◇不適切なデータ管理を指摘

     降圧剤バルサルタン(商品名ディオバン)の臨床試験疑惑で、千葉大調査委員会によってデータ改ざんの可能性が指摘された同大チームの試験について、試験責任者の転出先である東京大が31日、調査結果を発表した。不適切なデータ管理がされていたことなどを指摘する一方で「改ざんは認められなかった」と結論付けた。東大は元データの再解析までしておらず、調査は限定的だった。

     千葉大チームは2010年に「バルサルタンには心腎保護効果が大きい」と発表。教授だった小室一成氏が試験責任者だった。小室氏が東大教授に転出後の13年春、ノバルティスファーマからの寄付金提供や試験への社員の関与が表面化した。

     千葉大はカルテなどの資料と解析用のデータを比較。多数の不一致が見つかった。東大は外部調査委員会を14年11月に設置。しかし千葉大から個人情報保護を理由に資料やデータが提供されなかったため、試験の関係者から提供された一部のデータを調べたという。【河内敏康】
    http://mainichi.jp/select/news/20150401k0000m040052000c.html

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    1. 2015.3.31 20:00
      教授の研究不正認めず 降圧剤の臨床研究で調査報告発表

       東京大は31日、小室一成教授が千葉大教授時代に実施したノバルティスファーマの降圧剤ディオバンに関する臨床研究で、不正行為があったとは認められないとする調査報告を発表した。

       東京大は外部調査委員会を設置し、小室教授が責任者だった研究でデータ改ざんがあったかどうかなどを昨年11月から調査。平成22年に発表した論文の一部の図表に不自然な点があるものの、ほかの薬に比べてディオバンが有利との結論を導くものではなく、意図的な改ざんと認めるのは難しいとした。

       小室教授はノ社から寄付金を受けていた。論文への記載や千葉大への報告はしていなかったが、当時は寄付金報告に関する明確なルールがなく、常識的な取り扱いの範囲内だったと結論付けた。

       統計解析に使った元データの信頼性については、個人情報保護を理由に千葉大から患者情報の提供を受けられなかったことなどから、検証できなかったとした。
      http://www.sankei.com/life/news/150331/lif1503310029-n1.html

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    2. 東大・小室教授を厳重注意、高血圧学会
      「現時点では」と断り、ディオバン裁判見守る構え
      2015年3月31日 池田宏之(m3.com編集部)

       降圧剤ディオバンを巡る臨床研究不正事件で、日本高血圧学会は、千葉大学のディオバン研究「VART Study」の研究代表者で、同学会理事の小室一成氏(現東京大学教授)について、厳重注意とする処分を公表した(資料は、同学会のホームページに掲載)。処分は、3月27日付。ただ、千葉大学の調査書と、小室氏の言い分に食い違いがあることから、処分について「現時点では」と限定していて、今後開かれる、薬事法違反(誇大広告)などで起訴されたノバルティス ファーマ社の元社員の公判を見守る意向を示している。

       同学会は、小室氏に対して、2014年6月と11月に合計2時間のヒアリングを実施。結果として、同学会は小室氏が、研究者や利益相反についての十分な配慮責任を有していながらも、(1)解析担当者がノバルティス社元社員に解析を一部委託していた、(2)解析の委託などを巡り千葉大学の事情聴取に対して事実と異なる報告をした――などを認定した。

       VARTについては、統計解析を巡って、千葉大関係者の証言が不可解に変わったり、逮捕起訴された元社員との食い違いがあるなどして、データ操作の可能性も示唆されたが、同学会のリリースでは「研究不正行為は認定されていない」と言及している(『千葉大の降圧剤論文に撤回勧告、調査委』、『千葉大、教授を戒告処分、ディオバン問題で』を参照)。

       さらに、小室氏が同学会の調査の中で、千葉大の報告書への反論を提出したことから、「(千葉大の報告書は)議論の余地があることが伺える」と指摘。ノバルティス社の元社員の公判が控える中、小室氏について「現時点では厳重注意処分とする」と結論づけている。
      http://www.m3.com/open/iryoIshin/article/308317/

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    3. 臨床研究「Valsartan Amlodipine Randomized Trial」に関する調査結果概要

      平成27年3月31日
      東京大学

      1.ポイント
      ○A教授が他大学在職時代に実施していたVART研究とその成果である論文について調査・検討を行ったところ、利益相反に関する点並びにデータの信頼性及び統計解析方法の妥当性に関する点について、当時のルール上明確な違反はなく、当時の研究コミュニティにおける常識的な取扱いの範囲内であると認定した。
      ○データの改ざんを認めることはできず、統計解析方法も当時の所属大学医学部教授会が承認した研究計画書記載のプロトコールからの逸脱がなく、当時の研究レベルにおいて不適切と認定することはできなかった。
      ○ 他方、東京大学においては、研究倫理体制の適正確保のため各種施策が実施されてきているが、今後とも不断の改善努力が望まれる。

      2. 調査結果の概要
      VART研究特別外部調査委員会(委員長:山口厚 早稲田大学教授。以下、「本委員会」という。)は、VART研究(※)(以下、「本研究」という。)及びその成果として2010年10月7日に公表された論文(以下、「メイン論文」という。)について、当時の所属機関において定められていた臨床研究に関する規程等のルールに違反した点があったか、また、当時の臨床研究の実施方法又は臨床研究に関する論文投稿におけるルールに違反した点があったか、との観点から調査・検証を実施した。
      本委員会は、本研究及びメイン論文について、本研究が開始された2002年当時からメイン論文が公表された2010年当時までを調査対象期間として、以下の項目に分けて調査・検証を行った。
      ① 利益相反に関する点
      ② データの信頼性及び統計解析方法の妥当性に関する点
      具体的には、①について、E氏の関与への認識と利益相反規程への抵触等、また、②について、データの信頼性と統計解析の妥当性等の各項目に関して、調査・検証を行った。
      その結果、
      ・A教授に、本研究の統計解析にE氏がどの程度関与していたのかの具体的認識はなかったこと
      ・A教授において、E氏がノバルティス社の社員であるとの具体的な認識を有していたとまでは認められないこと
      ・奨学寄附金の受入れについて、当時のメイン論文投稿時における論文投稿誌及び本研究期間当時の所属機関の定めには明確な規定はなかったことから、当該論文に利益相反の状況を掲載する必要があったと認めることはできないこと
      ・ メイン論文におけるデータの信頼性について、メイン論文に用いられたデータが、バルサルタンに有利な結論を導く意図をもって改ざんされたものであることを認めることは困難であること
      ・イベント評価委員や効果・安全性評価委員会について、委員のうち1名が被験者の担当医が委員に選任されたことは不適切であったものの、当時の所属大学においては、委員会の構成員の選定方法に関して具体的なルールは定まっていなかったものと推測され、本研究結果に影響は生じなかったこと
      ・統計解析方法の妥当性について、当時の所属大学自らが本研究のプロトコールを承認した事実に鑑み、同プロトコールと同じ前提を採用すると、本研究期間当時、A教授に不正行為と評価されるべき行為があったとは認められないこと
      等の本委員会の調査・検証結果を総合すると、教員として教育研究という職務を適切に遂行しない蓋然性を推認させる不正行為があったとは認められないとの結論に至った。
      ただし、本研究を事後的・客観的に評価した場合、研究実施体制等に問題があったことは否めないため、この点は、A教授において真摯に受け止められるべきであり、今後、A教授が東京大学において行う臨床研究を含む教育研究において十分留意することが望まれる。
      なお、この点に関し、東京大学における研究倫理体制の適正及び信頼の確保のための取り組みとして、これまで各種の施策が実施されてきているが、これらの施策にとどまらず、今後も研究倫理体制の適正及び信頼の確保のための不断の改善努力が望まれる。

      (※) the Valsartan Amlodipine Randomized Trial(VART study)
      VART研究の目的は、アムロジピンとバルサルタンについて、2剤それぞれの使用下における各種心血管イベント発生の差を検討し、日本人にとってより有用な高血圧治療法を検討することにある。

      【参考】本報告書全文(PDFファイル)
      http://www.u-tokyo.ac.jp/content/400029494.pdf

      http://www.u-tokyo.ac.jp/public/public01_270331_j.html

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    4. 「小室一成」
      https://www.google.co.jp/search?tbm=nws&q=%E5%B0%8F%E5%AE%A4%E4%B8%80%E6%88%90

      https://www.google.co.jp/search?q=%E5%B0%8F%E5%AE%A4%E4%B8%80%E6%88%90

      >東大医学部は小室一成を処分しないと悪質機関と思われる

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  39. 臨床研究、第三者委が審査へ 厚労省、新法の原案

     厚生労働省は1日までに、学術目的で薬の効果などを調べる臨床研究のうち、未承認や適用外の薬を使ったり、結果が広告に使われることが想定されたりする場合は、事前に国が認定する第三者委員会で研究計画の審査を受けることを義務付ける方針を固め、新法の原案をまとめた。

     研究チームがデータの信頼性を確認する体制や、参加する患者らへの説明などについて基準を定める。第三者委はこの基準に基づいて提出された研究計画を審査し、国に審査の状況を報告する。

     ノバルティスファーマの降圧剤ディオバンの臨床研究では、製薬企業から研究者への資金提供や、その情報開示の在り方が問題になった。

    2015/04/01 12:58 【共同通信】
    http://www.47news.jp/CN/201504/CN2015040101001242.html

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  40. 東大などの補助金凍結解除 厚労省
    2015年4月1日15時0分

     大手製薬会社が大学病院の臨床研究に不適切に関与していた問題で、厚生労働省が「臨床研究中核病院」などに指定していた東京大、京都大、千葉大の3病院への交付を凍結していた2014年度の補助金について、凍結を解除したことが1日、分かった。各大学が再発防止策や関係者の処分を実施したため。肝臓手術で患者が相次ぎ死亡した群馬大病院への交付は見送った。

     厚労省は11年度以降、4病院を含む計15医療機関を、医薬品や医療機器の開発に向けて世界最高水準の臨床研究を行う「早期・探索的臨床試験拠点」「臨床研究中核病院」と位置づけ、年2億~5・5億円を補助してきた。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20150401-118-OYTPT50324

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  41. 不正疑いの論文調査打ち切りへ 阪大、解明困難で
    2015/4/8 21:46 日本経済新聞

     生命科学系論文約80本で似た画像が使われているとの疑いがインターネット上で指摘された問題で、大阪大は8日、同校に関係する論文27本全ての調査を打ち切ることを明らかにした。うち19本は元データが残っておらず「これ以上の解明は困難」と判断した。今年1月から調べていた。

     阪大によると、その他の7本は「不注意で同一画像を誤って使った」として掲載誌に訂正を依頼する。残り1本は画像の見た目などが違うとして「同じものではない」と結論づけた。

     大阪大は「今後はデータの保存期間や方法を定め、適切に管理する」とのコメントを出した。〔共同〕
    http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG08H5C_Y5A400C1CR8000/

    【社会】不正疑いの論文調査打ち切りへ 阪大、解明困難として
    http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1428498000/

    「阪大」に関連するニュース
    http://www.2nn.jp/word/%E9%98%AA%E5%A4%A7

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    1. 阪大、論文調査を打ち切り…画像使い回し疑惑で=関西発
      2015年4月8日14時30分

       大阪大の研究者が発表した論文27本に画像の使い回しなどの疑いが指摘された問題で、阪大が8本を「不正なし」、19本を「検証困難」と判断して調査を打ち切ったことが、関係者への取材でわかった。

       阪大では医学部のチームが1月末から、本格的な調査に入る必要性を検討する予備調査を実施、今月6日に開いた研究公正委員会で調査内容を検討した。

       関係者によると、「不正なし」とした8本のうち7本は、実験ノートや生データを調べるなどした結果、同じ画像の使い回しがあったが執筆時の作業ミスが原因だった。残る1本はそうした使い回しはなかった。

       「検証困難」とした19本については、執筆から年月が経過して実験ノートなどが残っておらず、不正やミスの有無の判断ができなかった。ただ、画像の使い回しがあったとしても論文の根幹部分ではなく、結論に影響を与えなかったとし、これ以上の調査は必要ないと結論づけた。

       この問題では、国内24の大学・研究機関の研究者の論文84本で不正の疑いが指摘され、これまでに九州大、東京慈恵会医科大、日本大が「不正なし」の調査結果を出している。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20150408-043-OYO1T50017
      http://www.yomiuri.co.jp/osaka/news/20150408-OYO1T50017.html

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    2. 論文不正:阪大、調査打ち切り 19本データなし、7本「画像誤使用」
      毎日新聞 2015年04月09日 大阪朝刊

       生命科学研究の論文約80本に画像の使い回しがあるとインターネット上で指摘された問題で、大阪大は8日、予備調査をしていた27本について、不正の事実を認めることはできず、調査を打ち切ると発表した。7本を「不注意による誤使用」と結論づけ、19本はデータが残っていないため、「解明は困難」と判断した。明確に使い回しが否定されたのは1本のみだった。

       1996〜2008年に科学誌に掲載された論文約80本の画像について、「匿名A」を名乗る人物が「異なる実験なのに不自然に似た画像がある」と指摘。大阪大の教員が関わる論文は28本あった。著者が別の論文不正で懲戒解雇された1本を除く27本について、医学系研究科が調査をし、6日の研究公正委員会で結果を検討した。

       データが残っていなかった19本は画像が使い回しかどうか判断できなかったが、「論文の結論には影響しない」と説明している。大阪大研究推進課は「今後はデータ保存の期間や方法を定め、適切に管理する」としている。【斎藤広子】
      http://mainichi.jp/edu/news/20150409ddn012040047000c.html

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  42. パンドラの箱のフタの重石を、ぜったいにどかしてはいけない(笑)。
    https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%A9%E3%81%AE%E7%AE%B1

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  43. 東京大学で入学式
    4月13日 11時46分

    東京大学で入学式が行われ、五神真学長が「発想力や考え続ける忍耐力を身につけ、21世紀のさまざまな問題を解決することに挑戦してほしい」と、3100人余りの新入生を激励しました。

    東京大学の今年度の新入生は3144人で、東京・千代田区の日本武道館で行われた入学式には大勢の保護者も出席しました。
    新たに学長に就任した五神学長は「新しいアイデアや発想を出す力、考え続ける忍耐力などを身につけ、環境破壊や格差拡大といった21世紀のさまざまな問題を解決することに挑戦し、貢献してください」と激励しました。
    東京大学では大学教育の国際化に向けて、学生の短期留学を促し、海外からの留学生を受け入れやすくするため、今年度から1年を4つの学期に分ける制度を導入したほか、来年度の入試からは初めて推薦入試を行うことを決めています。
    文科三類に入学した兵庫県出身の女子学生は「発展途上国のインフラ整備に興味があり、将来、そうした国で役に立つような勉強をしていきたいです。
    留学もしやすくなるので、時間をうまく使って海外に行きたいです」と話していました。
    また、父親は「一生懸命勉強してきたので、心配はありません。これからが楽しみです」と話していました。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150413/k10010046681000.html

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  44. 世界初 ウイルス感染による糖尿病発症に関わる遺伝子を発見 - 九州大学
    https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9+%E7%B3%96%E5%B0%BF%E7%97%85+%E9%81%BA%E4%BC%9D%E5%AD%90+%E4%B9%9D%E5%B7%9E%E5%A4%A7%E5%AD%A6

    「糖尿病もウイルス感染症です」
    @九州大学大学院医学研究院保健学部門永淵正法教授、生体防御医学研究所、宮崎大学医学部、佐賀大学医学部、大分大学医学部、愛知県衛生研究所、シカゴ大学医学部

    糖尿病も伝染(うつ)るんです(笑)

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  45. 研究不正、昨年度12件 文科省まとめ

     STAP細胞論文などの相次ぐ研究不正に関連し、2014年度に大学や研究機関から不正と報告された研究が12件だったことが6日、文部科学省への取材で分かった。文科省が不正の全体的な件数をまとめるのは初めてという。

     研究不正に関しては、対策を求める新指針が4月から適用されており、文科省は適切に運用されているか年内にも実施状況を確かめる。

     不正の件数は論文の捏造や改ざん、盗用が正式に認定され、文科省に報告されたものをまとめた。インターネットなどで疑義が指摘された論文の撤回や修正などは数えていない。

    2015/06/06 16:44 【共同通信】
    http://www.47news.jp/CN/201506/CN2015060601001651.html

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    1. 研究不正、14年度12件報告 文科省が初の集計
      2015/6/6 23:09 日本経済新聞

       STAP細胞論文などの研究不正に関連し、2014年度に大学や研究機関から不正と報告された研究が12件だったことが6日、文部科学省への取材で分かった。文科省が不正の全体的な件数をまとめるのは初めてという。

       研究不正に関しては、対策を求める新指針が4月から適用されており、文科省は適切に運用されているか年内にも実施状況を確かめる。

       不正の件数は論文の捏造(ねつぞう)や改ざん、盗用が正式に認定され、文科省に報告されたものをまとめた。インターネットなどで疑義が指摘された論文の撤回や修正などは数えていない。

       小保方晴子氏の捏造や改ざんを認定した理化学研究所のSTAP論文のほか、東大分子細胞生物学研究所で元教授ら11人の論文33本に不正が認定された例が含まれる。

       分野別では医学が7件と大半を占めた。教育学や言語学などの人文分野でも論文盗用があった。

       文科省はこれまで、研究に競争的資金が使われた場合の不正を集計していた。新指針は大学や研究機関に対し、若手研究者への倫理教育や組織としての不正防止策を求めており、文科省は新設した「研究公正推進室」で今後指導する。〔共同〕
      http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG06H2R_W5A600C1CR8000/

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  46. がん細胞を狙い撃ち 超小型カプセル開発
    6月27日 4時18分

    がん細胞だけを狙い撃ちにして殺せる超小型のカプセルを東京大学などのグループが開発し、がんの大きさを10分の1以下にすることにマウスを使った実験で成功しました。将来、負担の少ないがん治療の開発につなげたいとしています。

    この研究を行ったのは、東京大学の片岡一則教授らのグループです。
    直径2万分の1ミリという超小型のカプセルの中には、ガドリニウムという物質が入っていて、注射で血管の中に入れます。がんの周辺にある血管には、特有のごく小さな穴があるため、カプセルは、そこから漏れ出し、がん細胞の周辺に集まるということです。
    カプセルが、がん細胞の周辺に集まったところで、体の外から中性子線を当てると中のガドリニウムが反応し、周囲に放射線を出してがん細胞だけを狙い撃ちにできる仕組みです。
    研究グループがマウスを使って実験したところ、がんの大きさを10分の1以下にできたということで、片岡教授は「手術に比べ体の負担が少ないので、入院期間を短くしたり、入院そのものを不要にする治療につながる。カプセルは安全性が確認されている素材だけで作っているので、早いうちにヒトへの応用に進めるのではないか」と話しています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150627/k10010129311000.html

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    1. >マウスを使って実験

      「マウス実験」手品スキーム…

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  47. 群馬大病院 相次ぐ患者死亡の再発防止で提言
    10月27日 6時44分

    群馬大学医学部附属病院で、腹くう鏡などの手術を受けた患者が相次いで死亡した問題で、外部の有識者で作る改革委員会は、問題が発生した際の報告の仕組みの強化など、再発防止に向けた提言をまとめました。

    前橋市にある群馬大学医学部附属病院では、40代の男性医師による腹くう鏡手術や開腹手術を受けたあと、患者が数か月のうちに死亡するケースが相次いで明らかになりました。
    この問題について、事故の検証とは別に、再発防止策を検討してきた外部の有識者による改革委員会が提言をまとめ、26日夜、委員会と病院の双方が都内で記者会見しました。
    提言では、事故が相次いだ背景として、病院内の医療チームのスタッフの数が不足し、手術結果をチェックする体制がないなど、病院の管理や指導の体制に問題があったと指摘しています。
    そのうえで、再発防止に向けて、問題が起きたときに、複数の部署から報告が上がる仕組みの強化や、少人数の診療体制によって生じる医師の負担の軽減などを求めています。
    会見に同席した田村遵一病院長は、「厳しい指摘を真摯(しんし)に受け止め、早期に改革を行いたい」と述べました。
    大学側は、この委員会とは別に外部の調査委員会を設け、事故そのものについて調べていて、今年度中に報告をまとめたいとしています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151027/k10010283711000.html

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  48. 東大、セクハラで50歳代男性教授を停職1か月
    2015年10月27日20時30分

     東京大学は27日、大学院の女子学生にセクハラと受け取られる言動を繰り返したとして、50歳代の男性教授を停職1か月の懲戒処分にしたと発表した。

     処分は19日付。

     同大によると、セクハラ行為があったのは2013年秋頃。学生が同年冬に、学内のハラスメント防止委員会に申し出て発覚した。同大は被害者のプライバシー保護を理由に、教授の氏名や所属、言動の内容について公表していない。教授は学内の調査に「学生を傷つけてしまったことを深く反省してる」と述べているという。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20151027-118-OYT1T50136
    http://www.yomiuri.co.jp/national/20151027-OYT1T50136.html

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  49. 「地震計を全て回収」東大地震研が誤報告
    2015年11月13日8時16分

     東京大学地震研究所が2010~11年、茨城県沖に設置した海底地震計34台のうち、3台が東日本大震災後に未回収となっていたことがわかった。

     地震研は11、12年度の年次報告に全て回収したと記載していたが、読売新聞の指摘を受け、提出先の文部科学省に訂正を申し入れた。同省は近く、ホームページに掲載している報告書の該当箇所を訂正する。

     地震研によると、未回収となっているのは、長期観測型自己浮上式海底地震計。1台約900万円で、文科省の運営費交付金を充てて設置された。震災発生後、3台を海底から回収できず、地震研は31台で得られたデータで解析した。しかし、11年度年次報告には「計34台のデータにより震源決定」、12年度にも「全台回収された」と記していた。担当教授は「震災直後で混乱し、他の観測と混同した」などと話した。

     昨年7月にカナダのブリティッシュ・コロンビア州付近の海に漂着した地震計1台が発見され、同8月に未回収のものと確認された。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20151113-118-OYT1T50014

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    1. 単なる間違いじゃないだろう…

      頭のよいヒトビトは総じて、こういうウソをつくことに、案外鈍感というか、へっちゃらな習性があるような印象がある…

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  50. 論文データ改ざん ノバルティス元社員が無罪主張
    12月16日 17時58分

    大手製薬会社「ノバルティスファーマ」と元社員が高血圧治療薬の論文データを改ざんしたとして、薬事法違反の罪に問われている事件の初公判が開かれ、元社員は「データの改ざんはしていない」などと全面的に無罪を主張しました。

    大手製薬会社「ノバルティスファーマ」と、元社員、白橋伸雄被告(64)は、高血圧治療薬「ディオバン」の臨床研究でデータを改ざんし、京都府立医科大学の研究チームに虚偽の論文を発表させたとして、薬事法違反の罪に問われています。
    16日に東京地方裁判所で開かれた初公判で、白橋元社員は「論文データの統計や解析の手伝いはしたが、データの改ざんはしていない」などと述べたほか、会社としてのノバルティスも「社内調査では元社員や会社が刑事責任を負う根拠が確認出来なかった」などとして、いずれも全面的に無罪を主張しました。
    これに対し検察は「白橋元社員は治療薬の効果を示す有利なデータを出さなければ、治療薬の広告・販売戦略に多大な悪影響が出るほか、みずからの評価の低下にもつながると考えた」などと指摘しました。また、会社としての「ノバルティス」については「会社にとって有利な結果が見込める大学の臨床試験に多額の寄付金を提供し、その内容を広告に使うことで治療薬の売り上げを拡大しようとしていた」などと指摘しました。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151216/k10010343061000.html

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  51. 学術論文
    「再現性」の記述「ほぼすべてに欠陥」
    毎日新聞2016年1月12日 11時42分(最終更新 1月12日 12時27分)

    米スタンフォード大などの研究チーム発表

     世界で発表された過去15年間の生物医学系の学術論文を抽出して調べたところ、同じ方法で実験すれば同じ結果が得られる「再現性」を確認するための手法が十分に書かれていないなど、ほぼすべてに欠陥があったとする分析結果を、米スタンフォード大などの研究チームがオンライン科学誌プロス・バイオロジーに発表した。資金の提供元などに関する情報がない論文も多く、論文のデータ改ざんや捏造(ねつぞう)の背景になっているとの指摘もある。

     研究チームは、2000〜14年に発表された生物医学系論文から441本を無作為に抽出。そのうち実験データを伴う268本を精査したところ、再現実験に必要な全ての手順や条件を公表している論文は1本だけだった。

     論文の図表類の基になる実験の生データを紹介している論文もゼロで、生データの取り寄せ方法を示した論文も1本しかなかった。また、論文441本のうち51.7%で研究資金の出所の記載がなく、69.2%は企業などとの利害関係を示す「利益相反」の有無を明示していなかった。研究チームは、各論文の研究結果の真偽については検証していない。

     論文の再現性をめぐっては、研究不正が発覚したSTAP問題などをきっかけに、透明性や説明責任が強く求められているが、詳細な実験情報を公開すれば後追いする研究が増えるため、研究者は公開に積極的ではない背景がある。研究チームは「論文の透明性や再現性に対する科学界の関心は増しており、それらの欠如は研究の価値を下げる」と指摘する。【須田桃子】

     研究不正問題に詳しい榎木英介・近畿大講師(病理学)の話 実験手順の記述が不適切だと、再現実験を試みる人の時間や研究資金が無駄になる。研究者側だけでなく、出版社側も不備のある論文を掲載しないなどの強い態度で改善に取り組むべきだ。
    http://mainichi.jp/articles/20160112/k00/00e/040/166000c

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    1. いまや日本の重鎮とおぼしき皆様の論文もじつは…(笑)。

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    2. STAP論文とどんぐりの背比べ、目糞鼻糞の世界…

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    3. 論文不正
      告発に生データ見ず「適正」 岡山大調査委

      毎日新聞2016年1月3日 08時30分(最終更新 1月3日 08時39分)

       岡山大(森田潔学長)の大学病院幹部が著者に含まれる医学論文について、研究不正の告発を受けて調査した学内の調査委員会が、実験画像の切り張りを確認したものの、本来必要な生データとの照合をしないまま「不正なし」と結論づけていたことが分かった。調査報告書は文部科学省や告発者に提出されたが、切り張りや生データについての記載はなく、別の論文でも実験条件を示した画像説明に食い違いがあったのに問題視しなかった。

       同大医歯薬学総合研究科の教授2人が複数の論文について告発し、調査委が昨年3月に結論を出した。研究不正についての国のガイドラインは、不正なしと判断された場合は調査結果を公表しないと定め、大学も公表しなかった。

       切り張りがあったのは、2006年に米国の内分泌学専門誌に掲載されたステロイドホルモンに関する論文。濃さが異なる横長の棒(バンド)が横に12個並び、実験条件を変えると特定のたんぱく質の量が変化することを示した。バンドの濃さを読み取ったグラフが下にあり、濃さを比較して結論を導くデータの一つとしている。告発は「同一条件で比較すべきデータが合成されている」と指摘した。

       大学によると、病院幹部から「1枚の連続的な写真ではない。代表的なバンドの写真を参考として添付した」と説明があったが、切り張り前の生データは「8年以上経過し、残っていない」として提出されなかった。

       切り張りは、別の画像の使用や画像処理が判明した場合、捏造(ねつぞう)や改ざんに当たる。元は連続した写真であると生データで確認できれば、不正とはならない。

       大学は「学外の委員も加え、きちんと検証した」と説明し、切り張りの事実や生データなどについて報告書で触れていないことに対しては「早く報告する必要があり、報告書を簡潔にしようともしたため、言葉足らずな点があったかもしれない」としている。

       一方、画像説明の食い違いは、08年に循環器関連の米医学誌で発表した論文と、10年に岡山医学会雑誌で発表した日本語の論文との間で生じている。高血圧に関係するたんぱく質の研究で、それぞれ複数の細胞の画像が示され、同一の画像の実験条件の説明が両論文で「Na+/K+ATPase」と「H+−ATPase」となり食い違う。

       調査委員長を務めた同大学の山本進一理事は「国のガイドラインや大学の規定で定める研究不正(捏造、改ざん、盗用)には当たらない。だから本調査はしなかった」と説明している。

       病院幹部は取材に「日本語の論文は岡山医学会賞の受賞紹介記事。掲載にあたり、一部のパネル(画像)を削除し、説明文を修正する際に誤りが生じた」と回答した。【根本毅】
      http://mainichi.jp/articles/20160103/k00/00e/040/086000c

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    4. 岡大元教授 解雇無効求め提訴

      岡山大学薬学部の教授2人について岡山大学は大学の人事をめぐって刑事告訴や記者会見を行うなどしたことは適性を欠いているとして解雇しました。
      2人の元教授はこれまで医学部の論文に不正があるとして告発を続けていて、「刑事告訴はしておらず解雇権の乱用だ」などとして解雇の無効を求める訴えを岡山地方裁判所に起こしました。
      解雇されたのは岡山大学薬学部の元学部長、森山芳則元教授と榎本秀一元教授の2人でこれまで医学部の論文に不正があるとして告発をする一方大学はおととし9月、部下の教員にハラスメントを行ったとして、2人を停職9か月の懲戒処分にするなどしていました。
      解雇を受けて12日は岡山大学と森山元教授双方が記者会見しました。
      岡山大学は論文に不正はなかったとした上で2人が大学の人事を公務員の職権乱用として告訴状を出したり記者会見を行ったほか、大学が論文の調査中に論文不正があったと記者に情報提供を行うなど大学の名誉や信用を傷つけ大学教授に必要な適性を欠いているとしています。
      このため学内の人事に関する委員会で教員についての適格性を審査し12月28日に2人を解雇したと説明しています。
      これに対して2人は「刑事告訴はしておらず、解雇は合理的な理由がなく解雇権の乱用だ」として解雇の無効などを求める訴えを12日、岡山地方裁判所に起こしました。
      森山元教授は記者会見で「不正と告発した論文についての大学の調査は結果を曲げて白判定とするもので、大学は解雇によって不正の追及を終わらせたいのではないか」と述べました。

      01月12日 21時04分 NHK岡山放送局
      http://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024876901.html

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    5. 受験シーズンにこんなことやっててよいのかなあ…

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  52. 「元国立感染症研究所長」
    https://www.google.co.jp/search?q=%E5%9B%BD%E7%AB%8B%E6%84%9F%E6%9F%93%E7%97%87%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80%E9%95%B7+%E7%AB%B9%E7%94%B0%E7%BE%8E%E6%96%87

    「腸管出血性大腸菌」
    https://www.google.co.jp/search?q=%E7%AB%B9%E7%94%B0%E7%BE%8E%E6%96%87+%E6%84%9F%E6%9F%93%E7%97%87%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%BA%96%E5%82%99%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A+%E8%85%B8%E7%AE%A1%E5%87%BA%E8%A1%80%E6%80%A7%E5%A4%A7%E8%85%B8%E8%8F%8C

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  53. 小室一成 東大教授らVART論文を訂正 - 2016/4/21
    世界変動展望
    http://blog.goo.ne.jp/lemon-stoism/e/990dee2e47c6591360244fa80edfb657

    《小室一成 東大医学系教授らがVART論文を訂正した。VART論文は千葉大の調査でデータ操作の可能性が認定され撤回勧告された。学術誌が一部の論文を強制撤回した。事実上研究不正が認定された。

    大学の撤回勧告に反して訂正で済ませようとするのは異例。『NPO法人臨床研究適正評価教育機構(J-CLEAR)理事長の桑島巌氏は「千葉大の調査で問題が指摘されており、『訂正』で済む問題ではない。論文は撤回すべきであると考える。学会の見識が問われる」と指摘している。』(m3.com 2016.4.20より)

    小室一成氏らにとっては事実上研究不正が認定された現状で論文を撤回すると、事実上研究不正を認めたと思われると考えているので、撤回を頑なに拒否しているのかもしれない。でも、大学が公式に撤回勧告したのに、それに反するのはまずい。東大医学系は他の事例でも研究不正を認めていないが、この調子ではまずい。

    小室一成氏は次期日本循環器学会代表理事に選出された。循環器学会や高血圧学会の今後を注目する。》

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  54. 臨床研究規制 法案提出 政府 ディオバン事件受け
    2016年5月14日15時0分

     高血圧治療薬「ディオバン」のデータ改ざん事件などを受け、政府は臨床研究を適正に行うための臨床研究法案を、国会に提出した。第三者の審査委員会の設置や製薬会社による資金提供の公表を義務づける。

     薬の製造・販売承認を得るために行う臨床試験(治験)は、医薬品医療機器法(旧薬事法)で規制されている。しかし、医師らが製薬会社から資金提供を受けて医薬品の効果を確かめたり、承認された病気以外の効果を確認したりする場合は法規制がなかった。

     法案などによると、第三者の医師や患者団体、法曹関係者からなる「認定臨床研究審査委員会」を全国数十か所に設置。患者への説明や記録の保存など、研究計画が厚生労働相の定める基準に合うか審査する。

     製薬会社の資金提供は金額公表を義務付け、研究委託費だけでなく、研究室への寄付金、研究者個人への原稿執筆料、講師謝金も対象とする。違反すれば厚労相が是正勧告し、従わない場合は社名を公表する。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20160514-118-OYTPT50314

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    1. ラベル バルサルタン
      http://koibito2.blogspot.jp/search/label/%E3%83%90%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%B3

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  55. 患者データ ディオバン「有利に捏造」…弁護側証人の医師
    2016年5月26日5時0分

     高血圧治療薬「ディオバン」を巡る臨床研究データ改ざん事件で薬事法(現・医薬品医療機器法)違反(誇大記述・広告)に問われた製薬大手ノバルティスファーマ元社員・白橋伸雄被告(65)の公判が25日、東京地裁であった。京都府立医大の臨床研究に協力した男性医師が弁護側証人として出廷し、ディオバンが有利になるよう患者データを捏造ねつぞうしたことを認めた。

     臨床研究は2004~09年、同大の松原弘明元教授が統括責任者となって実施。同大の関連31病院の患者約3000人を「ディオバンを投与」「非投与(他の降圧剤を使用)」の2グループに分け、症例を集めた。男性医師が勤めていた済生会滋賀県病院(滋賀県)からは、290人の症例が登録された。

     公判でノバ社の弁護人の質問に対し、男性医師は、非投与の患者グループで、狭心症などを発症したとする虚偽の症例を10件ほど水増しし、ディオバンの効果が高いようにみせかけたと証言。「臨床研究に貢献した病院は、松原元教授から人事で優遇されると思った」と述べ、医師側がディオバンに有利な結果を出そうとしてデータを捏造したことを明らかにした。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20160526-118-OYTPT50096

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  56. 訪問時間2016年6月14日 16:24:06
    ホスト名gw.oist.jp
    組織Asia Pacific Advanced Network - Japan

    組織名 独立行政法人沖縄科学技術研究基盤整備機構
    [登録者名]  学校法人沖縄科学技術大学院大学学園
    http://www.iphiroba.jp/ip.php

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  57. 訪問時間2016年8月17日 20:45:49
    IPアドレス160.74.1.163
    ホスト名jstoagw.tokyo.jst.go.jp
    サービスプロバイダーJapan Science and Technology Agency
    組織Japan Science and Technology Agency

    Yahoo!JAPAN日本の科学を考える門脇孝 で検索
    http://www.shinobi.jp/etc/goto.html?http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E7%A7%91%E5%AD%A6%E3%82%92%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%8B%E9%96%80%E8%84%87%E5%AD%9D&search.x=1&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&b=11

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  58. 返信
    1. 【社会】東大論文で不正疑惑 11本を予備調査
      http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1472701657/
      http://www.2nn.jp/word/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%A4%A7

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    2. 東大論文で不正疑惑 11本を予備調査
      2016年9月1日 11時35分 産経新聞

       東京大の4つの医学系研究グループが発表した計11本の研究論文に不正の疑いがあるとする匿名の告発があり、東大が告発内容を精査する予備調査を始めたことが1日、分かった。

       東大は告発内容の妥当性などを検討した上で、月内にも本格的な調査に入るかどうかを判断する。

       告発対象となっている論文は、海外の科学誌などに掲載されているという。

       文部科学省によると、8月中旬に東大や文科省などに、研究室を名指しで不正を指摘する告発文が届いた。内容に一定の具体性があることなどから、東大は同22日に予備調査の実施を決めた。文科省のガイドラインでは、予備調査は原則30日以内で終えることを定めている。

       本調査が行われ、不正の事実が確認された場合、告発対象の研究に助成されている国からの補助金が打ち切られるなどの可能性がある。
      http://news.livedoor.com/article/detail/11960724/

      削除
    3. 捏造、不正論文 総合スレネオ 31
      http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/life/1471523882/714-n

      捏造、不正論文 総合スレネオ 32
      http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/life/1471567261/65-n

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    4. 東大の医学論文に不正指摘=4研究室の11本、予備調査開始

       東京大の医学系4研究室が英科学誌ネイチャーなどに発表した計11本の論文に、図版の改ざんなど不正を指摘する告発があり、同大が予備調査を始めたことが1日、分かった。改ざんなどの疑いがあると判断された場合は、学外の有識者を含めた調査委員会を設置し、本格調査に入る。
       東大と文部科学省などによると、指摘があったのは、東大の医学系研究室が報告した生活習慣病に関わる論文11本で、4研究室の教授らが責任著者となり、2003年から15年までにネイチャーなど海外の科学誌に掲載された。告発文は、論拠となる図版に不自然な点があると指摘している。
       告発文は17日に東大と文科省などに届き、一定の具体性があることなどから、22日に予備調査に入った。予備調査は原則30日以内に結論を出すことになっており、研究不正の疑いが強まれば、本格調査へ移行する。(2016/09/01-12:39)
      http://www.jiji.com/jc/article?k=2016090100402&g=soc

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  59. 訪問時間2016年9月6日 13:16:27
    IPアドレス157.82.184.241
    組織University of Tokyo
    サービスプロバイダーUniversity of Tokyo

    訪問時間2016年9月6日 09:13:39
    IPアドレス133.1.71.222
    組織Osaka University
    サービスプロバイダーOsaka University

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  60. 自閉スペクトラム症 特定の遺伝子の異常が原因か
    9月8日 3時57分

    自閉症やアスペルガー症候群など対人関係を築くのが苦手な自閉スペクトラム症の多くは、胎児の神経の発達に関わる特定の遺伝子の異常が原因となっているとする研究成果を九州大学の研究グループが発表しました。自閉スペクトラム症の根本的な治療法の開発につながるのではないかと注目されます。

    九州大学の中山敬一主幹教授らのグループは、自閉スペクトラム症の患者の多くに胎児の段階で神経の発達に関わる「CHD8」という遺伝子の異常があることに注目し、この遺伝子に異常があるマウスを作り出したところ、仲間のマウスとのコミュニケーションの時間が短くなるなど自閉スペクトラム症に特徴的な症状が再現出来たということです。そしてマウスの脳の中を詳しく調べたところ「CHD8」に異常があることでREST(レスト)と呼ばれるたんぱく質が過剰に働き、その結果、神経の発達が遅れていることがわかったということです。研究グループは、RESTが過剰に働くのを抑えることなどが出来れば、自閉スペクトラム症の根本的な治療法の開発につながる可能性があるとしています。中山主幹教授は、「RESTが働くのを抑える薬剤を投与して症状が改善しないかなど確かめ治療法の開発につなげたい」と話しています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160908/k10010674661000.html

    https://koibito2.blogspot.jp/2016/04/2.html?showComment=1473309791444#c7437331982001834929

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  61. 東大、22論文で不正調査へ…匿名告発文書届く
    2016年9月20日21時35分

     東京大は20日、医学・生命科学系の六つの研究グループが発表した22の研究論文について、不正の疑いがあるとして、本格的な調査を始めると発表した。

     学外の有識者を交えた調査委員会を今後30日以内に設置し、150日以内に不正の有無を判断する。

     東大によると、8月17日と9月1日の2回に分けて、不正を告発する匿名の文書が郵送されてきた。同様の告発文は関連学会や文部科学省のほか、読売新聞などにも届いている。

     東大や告発文などによると、調査対象となるのは、英科学誌ネイチャーなどに掲載された2003~16年の論文。医学部や分子細胞生物学研究所などに所属する6人の教授が関わっている。論文のグラフに、不自然に加工されたとみられる箇所があることや、データの存在が疑われる部分があることなどが指摘されている。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20160920-118-OYT1T50105

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    1. 2016.9.20 20:28 産経ニュース
      東大、不正疑惑を本格調査 教授6人、論文22本

       東京大は20日、六つの研究室が発表した22本の論文に捏造やデータ改ざんなどの疑惑が指摘された問題で、予備調査で不正行為の疑いがあると認められたとして、調査委員会による本格的な調査に入ると発表した。

       東大などによると、対象は医学系や生命科学系の研究室を運営する6人の教授。疑惑が指摘されたそれぞれの論文で著者に名前を連ねている。

       調査委は、学外の有識者を含む専門家で構成。関係者からの聞き取りや、実験試料や実験を記録したノートを調査するほか、必要な場合は再実験も行う。東大は、半年以内に不正があったかどうかを判断し、公表する予定。

       6人には前東大病院長の門脇孝教授も含まれる。門脇氏の研究室は取材に「広報を通してほしい」と回答。東大広報は「(調査対象者の)名前は発表できない」と話している。
      http://www.sankei.com/affairs/news/160920/afr1609200035-n1.html

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    2. 東大教授6人に研究不正の告発 大学が調査へ
      9月21日 4時20分

      東京大学の医学部と分子細胞生物学研究所に所属する教授6人がそれぞれ発表した合わせて22本の論文のデータについて不自然な点が多数あるとする匿名の告発があり、東京大学は、内容を検討した結果、ねつ造や改ざんの研究不正があるかどうか、6人全員について本格的な調査を行うことを決めました。

      東京大学によりますと、医学部と分子細胞生物学研究所の教授6人が、それぞれ発表した合わせて22本の論文のグラフや画像などのデータに不自然な点がありねつ造や改ざんの研究不正が疑われるという匿名の告発文が先月、大学に届いたということです。
      告発文には、22本の論文の合わせて51のデータについて疑義の内容が詳しく書かれていて例えば、画像を塗りつぶしたような跡が見られたり、本来、専用のソフトを使って水平に描かれるはずのグラフの一部が傾いていたりするなど不自然な点が多く、実際に実験を行ったデータが存在していたのか疑われるなどと指摘しています。
      大学では告発を受けて予備調査を行ってきましたが、ねつ造や改ざんの研究不正があるかどうか、外部の専門家を含めた調査委員会を立ち上げ、本格的な調査を始めることを決めました。
      関係者によりますと6人の教授は、国内外の賞を受けるなど各分野でトップクラスの研究者で、告発の対象となった論文の中には国民の多くがかかる病気の治療法にもつながるテーマで多額の国の研究費が使われたものも含まれているということです。
      東京大学では来年3月ごろまでを期限に調査を行い、結論をまとめる事にしています。
      大学によりますと、告発について6人の教授はいずれもコメントはないと話しているということです。
      http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160921/k10010701041000.html

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  62. 自食作用、簡単な測定方法を開発
    東大チーム、薬の発見に利用も
    2016/11/5 01:0011/5 01:01updated

     ことしのノーベル医学生理学賞の授賞対象となった「オートファジー(自食作用)」が、細胞内でどの程度起きているかを簡単に測定する方法を開発したと、東京大の水島昇教授らの研究チームが4日付の国際専門誌の電子版に発表した。

     オートファジーは、細胞が自分自身の不要な物質を分解して再利用する機能。近年、さまざまな病気に関わっていることが分かり、注目されている。今回の成果により、自食作用を進めたり、妨げたりする薬を見つけやすくなるという。

     この方法は、チームが開発した赤と緑に光る2種類の物質が融合したタンパク質を利用する。
    http://this.kiji.is/167302657710867965

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    1. オートファジー促す作用、既存の薬16種で発見 東大
      2016/11/5 1:00

       東京大学の水島昇教授らは、何らかの病気の薬として使われている薬剤の中に、今年のノーベル生理学・医学賞の授賞理由になった細胞のオートファジー(自食作用)を活性化する作用があるものを新たに16種発見した。細胞のオートファジーの活性を測定する新技術を用いた。オートファジーの異常で起きるさまざまな病気の治療法の研究に役立つとみられる。

       オートファジーは細胞内で不要になったたんぱく質が分解され、再利用される現象のこと。研究チームは、オートファジーが起きるときに使われるたんぱく質に蛍光物質を付けて光らせ、細胞内にどれくらいあるかを正確に測る技術を開発した。

       すでに承認されている約1000種類を培養細胞に加えたところ、16種類で光るたんぱく質が減った。これらの薬がオートファジーを促進したため、このたんぱく質が使われて減ったとみられる。これまでオートファジーを抑制するとみられていた薬も3種類含まれていた。

       パーキンソン病などの神経変性疾患では、異常なたんぱく質が細胞に蓄積して病気をもたらすことが知られている。オートファジーの活性化によって治療できる可能性があり、今回の発見は新たな治療薬開発の手掛かりになりそうだ。

       4日付の米科学誌モレキュラー・セル(電子版)に発表した。
      http://www.nikkei.com/article/DGXLZO09189320U6A101C1CR8000/

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    2. 細胞の”オートファジー”の様子を可視化 東大
      11月5日 17時13分

      ことしのノーベル医学・生理学賞の受賞者に選ばれた大隅良典さんが仕組みを解明した、細胞のリサイクル機能「オートファジー」が、細胞の内部でどのくらい活発に働いているか、簡単に測定できる方法を東京大学のグループが開発しました。

      オートファジーは細胞内の不要になった、たんぱく質などを分解し、新たなたんぱく質の材料としてリサイクルする機能で、東京工業大学栄誉教授の大隅良典さんが世界に先駆けて、その仕組みを解明し、ことしのノーベル医学・生理学賞の受賞者に選ばれました。

      東京大学の水島昇教授のグループは、このオートファジーの過程で役目を終えると分解されるたんぱく質に注目し、オートファジーの活動の様子を簡単に画像で示す方法を開発しました。

      モニターを見ますと、オートファジーが活発だと赤く、活発でないものは青く示され、一目でその様子がわかります。

      オートファジーはパーキンソン病やがんなど、さまざまな病気と関係があることがわかっていて、水島教授は「今回の方法を使えば、オートファジーの働きを強めたり、弱めたりする薬剤の効果を検証できるので、さまざまな病気の新薬を開発する臨床研究も加速するのではないか」と話しています。
      http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161105/k10010756931000.html

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  63. 東大 新たに論文不正か…ES細胞研究 調査委設置へ
    2016年11月5日5時0分

     東京大は4日、同大医科学研究所の男性教授らが執筆した科学論文1本の内容に疑義を示す告発が寄せられたとして、調査委員会の設置を決めた。1日には、実験データを示す画像に不自然な加工があることなどを理由に、掲載雑誌が論文の撤回を発表している。東大は学外の有識者を交え、原則150日以内に不正の有無を判断する。

     東大は今年9月、医学・生命科学系の別の教授らによる論文計22本についても調査委設置を決めており、研究不正の疑いへの対応に追われている。

     関係者によると、医科研の論文は2011年に海外の科学誌に掲載されたES細胞(胚性幹細胞)の性質に関する研究で、今年10月までに2度の告発が東大や文部科学省に寄せられた。東大は告発内容を精査した結果、調査委による関係者の聞き取りや資料・実験データの検証が必要と判断した。東大の広報担当者は読売新聞の取材に対し、「調査の具体的な内容には答えられない」と話している。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20161105-118-OYTPT50018
    http://www.yomiuri.co.jp/science/20161104-OYT1T50152.html

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    1. 東大新たに論文不正か…細胞研究、調査委設置へ
      2016年11月5日10時15分

       東京大は4日、同大医科学研究所の男性教授らが執筆した科学論文1本の内容に疑義を示す告発が寄せられたとして、調査委員会の設置を決めた。

       1日には、実験データを示す画像に不自然な加工があることなどを理由に、掲載雑誌が論文の撤回を発表している。東大は学外の有識者を交え、原則150日以内に不正の有無を判断する。

       東大は今年9月、医学・生命科学系の別の教授らによる論文計22本についても調査委の設置を決めており、所属研究者による研究不正の疑いへの対応に追われている。

       関係者によると、医科研の論文は2011年に海外の科学誌に掲載されたES細胞(胚性幹細胞)の性質に関する研究で、今年10月までに2度の告発が東大や文部科学省に寄せられた。東大は告発内容を精査した結果、調査委による関係者の聞き取りや資料・実験データの検証が必要と判断した。

       東大の広報担当者は読売新聞の取材に対し、「調査の具体的な内容には答えられない」と話している。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20161104-118-OYT1T50152

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  64. >ある仮説を真であると信じる気持ちの強さは、それが真であるか否かには何の関係もない。

    捏造、不正論文 総合スレネオ 33
    http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/life/1476704759/257

    257 : 名無しゲノムのクローンさん2016/11/06(日) 17:56:31.36 ID:jd2KJRek0
    「チャンピオンデータ」って気持ちの悪い言葉ですね。
    学部 修士 博士と一度も聞いたことのない言葉だったですが、
    日本でのポスドク時代に同僚のポスドクが喋ってて、初めて聞きました。
    留学中も一度も聞いたことのない言葉でしたが、、、。

    The intensity of the conviction that a hypothesis is true has no bearing on
    whether it is true or not. (Peter Brian Medawar)
    ある仮説を真であると信じる気持ちの強さは、それが真であるか否かには何の関係もない。

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  65. バルサルタンデータ改ざん事件
    結審、来年3月に判決
    毎日新聞2016年12月15日 20時59分(最終更新 12月15日 20時59分)

     製薬会社ノバルティスファーマの降圧剤「バルサルタン」を巡る臨床研究データ改ざん事件で、医薬品医療機器法(旧薬事法)違反(虚偽記述・広告)に問われた元社員、白橋伸雄被告(65)と同社に対する東京地裁(辻川靖夫裁判長)の公判は15日、結審した。白橋被告は最終意見陳述で「申し上げることはございません。ありがとうございました」と述べた。判決は来年3月16日。前回公判で、検察側は白橋被告に懲役2年6月、同社に罰金400万円を求刑。弁護側はいずれも無罪を主張していた。
    http://mainichi.jp/articles/20161216/k00/00m/040/067000c

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  66. 東大 研究不正の元教授らに懲戒解雇相当などの処分
    3月3日 20時42分

    東京大学は、ホルモンの働きに関する論文など30本以上に不正が見つかった問題で、元教授ら4人を懲戒解雇相当、元助教の1人を諭旨解雇相当とする処分を発表しました。

    この問題は、3年前、東京大学分子細胞生物学研究所の加藤茂明元教授のグループが発表したホルモンの働きなどについての論文33本に、ねつ造と改ざんの不正が見つかったものです。

    東京大学では懲戒委員会を開いて関係者の処分を検討してきましたが、3日、加藤元教授や元助教授ら4人を懲戒解雇相当に、また元助教1人を諭旨解雇相当とする処分を発表しました。

    これについて東京大学の羽田正副学長は「本学の元教職員が行ったそれぞれの行為は決して許されるものではなく、厳正な対応をいたしました。大学として厳粛に受け止め、再発防止にあたっていく所存です」などとするコメントを発表しました。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170303/k10010898061000.html

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  67. 研究不正 背景解明へ…6大学共同 20例 当事者聞き取り
    2017年3月14日15時0分

     医学・生命科学分野での研究不正の増加を受け、長崎大など6大学の共同研究チームは今年から、過去に不正事案を引き起こした研究者らを対象に、聞き取り調査を行う。教授によるパワハラといった研究室の「ブラック企業」体質が不正を誘発した事例もあり、成果を急ぐ研究者個人の動機以外に共通の原因がないかを探る。研究不正の横断的な調査は国内初。

    パワハラや閉鎖体質

     文部科学省科学技術・学術政策研究所の松沢孝明・総括上席研究官の調査によると、1990年代までは年間0~2件程度だった不正件数は2000年以降に急増、12年には年間20件に上った。1977~2012年の自然科学系(58件)のうち、研究者が多い医学・生命科学系は74・1%(43件)を占めた。

     調査は長崎大のほか、信州大、新潟大、神戸大、徳島大、九州大が参加。チームには心理学、法学、情報学、倫理学の専門家が入る。

     当事者の所属機関が行う従来の不正認定の調査と違い、不正に至る研究者の心理や背景事情の解明を目指す。処分ではなく、研究環境の改善につなげることが目的のため、チームは当事者の協力を得やすいとみている。医学研究の司令塔・日本医療研究開発機構(AMED)が3年間で3000万円を支援する。

     東京大は今月3日、がん研究などに関する論文33本で研究不正を行った元教授ら5人を「解雇相当」とする処分を発表した。東大による14年の調査では、背景要因として〈1〉学生への強圧的な指示が常態化〈2〉教授の過大な要求や期待に、無理をしても応えるしかないという雰囲気があった――などを挙げていた。

     こうした研究室の閉鎖的な体質は、ほかの不正事案でも指摘されており、今回の調査では、研究室での上下関係や閉鎖性など、一部で指摘される不正の温床が生命科学分野全体に共通していないかなどを調べる。

     調査は4月から本格的に開始し、社会問題化した国内外の約20例について、当事者などから直接聞き取る。国内約500機関の研究者や大学院生ら数千人規模の書面調査も行い、19年春には結果をまとめる。

     チーム代表の長崎大の河合孝尚博士(情報学)は、「不正の追及が目的なのではなく、なぜ研究者が不正に陥ってしまうのかを解明したい。とくに上司の重圧による不正行為で若手をつぶさないようにして、日本の科学研究の信頼回復につなげたい」と話す。

     ◆ 研究不正  文部科学省の指針によると、研究データや結果の「捏造(ねつぞう)」、図表などを加工する「改ざん」、他人の考えや成果の「盗用」を指す。多くの専門学会や学術誌では、他の学術誌に掲載済みの論文を別の学術誌に投稿する「二重投稿」なども不正として禁止している。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170314-118-OYTPT50278

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  68. 大学 ブラック研究室の実態 - 2017/3/15
    http://news.yahoo.co.jp/pickup/6233201

    学生を追い詰める「ブラック研究室」の実態

    不正を暴いて波風を立てることにメリットがない…
     学生や研究員を追い詰めるような「ブラック研究室」は研究不正の温床になる。学生にとってはブラック研究室の実態を暴くことにメリットはなく、目標にはなり得ない。研究室から円滑に卒業し、就職やステップアップなど次の活躍の場を得ることがゴールだ。そのためには不正を暴いて波風を立てることは合理的でない。果たして倫理教育で学んだモラルはどこまで有効なのだろうか。(ニュースイッチ)

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    1. 学生を追い詰める「ブラック研究室」の実態
      ニュースイッチ 3/15(水) 8:30配信

      不正を暴いて波風を立てることにメリットがない…

       学生や研究員を追い詰めるような「ブラック研究室」は研究不正の温床になる。学生にとってはブラック研究室の実態を暴くことにメリットはなく、目標にはなり得ない。研究室から円滑に卒業し、就職やステップアップなど次の活躍の場を得ることがゴールだ。そのためには不正を暴いて波風を立てることは合理的でない。果たして倫理教育で学んだモラルはどこまで有効なのだろうか。

       「もう3カ月同じ実験を繰り返している。先生の思い通りの結果が出ず、腕が悪いと怒られる」―。とある国立大学。この学生の実験課題は准教授にとって、研究室の屋台骨を支えるテーマだった。准教授は免疫染色などの実験キットを購入し、学生の実験手技の巧拙による影響がでないよう万全の状態で臨んだ。ノート管理は徹底し、学生は教えられた通りに実験を繰り返した。だが、結果は准教授の仮説を否定するものばかり。この仮説が崩れれば他の研究テーマも前提が覆る。

       この学生が先輩から教えられたのは、「根底がおかしくても自分の実験で言える新しい知見を探すこと」。上司の仮説を否定せず、別の発見によって論文を仕上げるというとても高度な仕事だ。同じ実験を繰り返すだけではたどり着かない。4カ月ほどたったころ准教授の仮説を肯定する結果が得られた。一度きりで再現はしない。この学生は研究者の道は諦めた。生命科学は捨て金融機関で活躍している。

       研究室の実態を入る前に知ることは難しい。ブラック研究室もすべてのテーマが破綻し、すべての学生が追い詰められているわけではない。就職志望の学生が卒業間近にデータだけ捏造(ねつぞう)して卒業する例もある。本人にとっては研究者の道には戻らないため問題はない。ある大学病院長経験者は「医師の大半は医学博士をとったら二度と研究しない。見逃すことも処世術かもしれない」と吐露する。

       東京工業大学の札野順教授は「ある国立大で研究不正と防止策について意識調査をしたところ、教授たちは『学生は当然理解している』と答え、学生たちは『そんな指導はなかった』と答えた。このギャップは大きい」と指摘する。

       また、研究室の実態を暴くことは有期研究者や技術職員などの雇用に影響する。ある大学院生は研究室に入ってから、先輩たちが博士号取得に5―10年かけている実態を知った。教授が米サイエンスなどのトップジャーナルしか投稿を認めないのだ。

       ポスドク研究員たちは24時間、研究に打ち込んでいた。先輩に「博士号取得に5年かかれば他の研究室では雇われない。行き場所がなくなる」と打ち明けられた。自身は3年で博士課程の単位を取得後、退学して就職した。

       最初は小さな不正でも、積み重なり続ければ絡め取られる。窮地に追い込まれるほど、モラルだけで不正への誘惑には抗えない。
      http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170315-00010001-newswitch-soci

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    2. 「研究不正と防止策について意識調査」@某国立大

      教授たち『学生は当然理解している』

      学生たち『そんな指導はなかった』

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    3. >研究室の実態を暴くことは有期研究者や技術職員などの雇用に影響する

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  69. 論文データ改ざん事件 製薬会社と元社員に無罪判決 東京地裁
    3月16日 15時41分

    大手製薬会社「ノバルティスファーマ」の高血圧治療薬の論文データ改ざん事件で、薬事法違反の罪に問われた会社と元社員に対し、東京地方裁判所は「元社員によるデータの改ざんは認められるが、発表された論文は薬事法で規制された広告にはあたらない」として、いずれも無罪を言い渡しました。

    大手製薬会社「ノバルティスファーマ」と元社員、白橋伸雄さん(66)は、高血圧治療薬「ディオバン」の臨床研究でデータを改ざんし、京都府立医科大学の研究チームに虚偽の論文を発表させたとして、薬事法違反の罪に問われました。

    裁判では元社員が論文のデータを改ざんしたかどうかや、論文を雑誌に掲載させた行為が薬事法で規制された広告にあたるかどうかなどが争点になりました。

    16日の判決で、東京地方裁判所の辻川靖夫裁判長は「元社員が臨床研究の数値を水増しし、意図的に改ざんしたデータを研究チームに提供したことは認められる」と指摘しました。そのうえで、「研究チームが発表し、雑誌に掲載された論文は一般の学術論文と異なるところがなく、薬事法で規制された治療薬の購入意欲を高めるための広告にはあたらない」として、ノバルティスファーマと元社員にいずれも無罪を言い渡しました。

    東京地検「主張認められず遺憾」

    判決について、東京地方検察庁の落合義和次席検事は「検察官の主張が認められなかったことは遺憾であり、判決内容を十分検討して、適切に対処したい」というコメントを出しました。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170316/k10010913641000.html

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    1. 血圧薬データ改ざん、会社と元社員に無罪判決
      2017年3月16日20時11分

       高血圧治療薬「ディオバン」を巡る臨床研究データ改ざん事件で、東京地裁は16日、薬事法(現・医薬品医療機器法)違反(誇大記述・広告)に問われた製薬大手ノバルティスファーマの元社員・白橋伸雄被告(66)を無罪(求刑・懲役2年6月)とする判決を言い渡した。

       法人としての同社も無罪(同・罰金400万円)とした。

       辻川靖夫裁判長は、白橋被告による意図的なデータ改ざんを認定したが、「改ざんされたデータに基づく論文を学術雑誌に載せた行為は、誇大記述・広告にはあたらない」と判断した。

       白橋被告は、京都府立医大の研究チームが実施したディオバンの臨床研究にデータ解析担当として参加。同大医師らに改ざんした患者データを提供し、2011~12年、同チームに「ディオバンの効果が高い」などとする虚偽の内容の論文を作成させ、学術雑誌に掲載させたとして起訴された。

       公判で白橋被告と同社は改ざんを否定し、無罪を主張。判決は、被告が管理していたデータがディオバンに有利に改ざんされており、被告がチームの医師らに提供したデータにも不合理な変遷があったことなどから、被告がデータを意図的に改ざんしたと認定した。

       一方で、同法が誇大記述・広告として規制するのは、「客を誘引する手段として広く世間に知らせる行為」だと指摘。論文が雑誌に掲載されても、利用者が薬を購入する意欲は高まらないとして、白橋被告の行為は罪にならないと結論付けた。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170316-118-OYT1T50115

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    2. 製薬メーカーの現場の営業活動は、その掲載された論文の写しが重要な販促資料として使われているのにな…

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    3. ディオバン事件 無罪 改ざんは認定 誇大広告該当せず 東京地裁判決
      2017年3月17日5時0分

       高血圧治療薬「ディオバン」を巡る臨床研究データ改ざん事件で、東京地裁は16日、薬事法(現・医薬品医療機器法)違反(誇大記述・広告)に問われた製薬大手ノバルティスファーマの元社員・白橋伸雄被告(66)を無罪(求刑・懲役2年6月)とする判決を言い渡した。法人としての同社も無罪(同・罰金400万円)とした。

       辻川靖夫裁判長は、白橋被告による意図的なデータ改ざんを認定したが、「改ざんされたデータに基づく論文を学術雑誌に載せた行為は、誇大記述・広告にはあたらない」と判断した。

       白橋被告は、京都府立医大の研究チームが実施したディオバンの臨床研究にデータ解析担当として参加。同大医師らに改ざんした患者データを提供し、2011~12年、同チームに「ディオバンの効果が高い」などとする虚偽の内容の論文を作成させ、学術雑誌に掲載させたとして起訴された。

       公判で白橋被告と同社は改ざんを否定し、無罪を主張。判決は、被告が管理していたデータがディオバンに有利に改ざんされており、被告がチームの医師らに提供したデータにも不合理な変遷があったことなどから、被告がデータを意図的に改ざんしたと認定した。

       一方で、同法が誇大記述・広告として規制するのは、「客を誘引する手段として広く世間に知らせる行為」だと指摘。論文が雑誌に掲載されても、利用者が薬を購入する意欲は高まらないとして、白橋被告の行為は罪にならないと結論付けた。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170317-118-OYTPT50063

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    4. ディオバン判決 検察「無罪 予想外」…専門家「論文 実態は広告」
      2017年3月17日5時0分

       医薬品の臨床研究に対する信頼を揺るがした高血圧治療薬「ディオバン」のデータ改ざん事件で、16日の東京地裁判決は、「論文は広告にあたらない」との理由で、製薬大手ノバルティスファーマと元社員を「無罪」とした。意図的なデータ改ざんに加え、不正な論文が同社の宣伝に利用されたことも認定しながら罪には問えないとした判断に、「法の不備」を指摘する声も出ている。

      ■驚き隠さず

       「製薬会社が論文で権威付けをして宣伝効果を狙うのは常とう手段のはず。データ改ざんが認定されながら、無罪になるとは全く予想していなかった」。ある検察幹部は驚きを隠さない。

       判決などによると、京都府立医大による臨床研究は2004~09年に実施された。同大関連の計31病院における約3000人の患者を、ディオバンの投与、非投与の2グループに分け、狭心症や脳卒中などの発症頻度を比較した。

       公判で白橋伸雄被告(66)とノバ社は、「改ざんはない」などと無罪を主張。しかし判決は、被告が「非投与」の症例数を意図的に水増ししたり、改ざんしたデータを基にした図表を論文執筆に関わった医師に提供したりしたなどと認定した。

       改ざんデータを基にディオバンに有利な内容が記された論文は、学術雑誌のサイトに掲載され、同社の宣伝に使われていた。白橋被告も臨床研究への貢献などが評価され、同社初の「社長賞」を受賞していた。

      ■立法趣旨に着目

       ところが判決は、「誇大記述・広告」を禁じる薬事法(現・医薬品医療機器法)の規定の立法趣旨などに着目。禁止の対象となっているのは、直接顧客を引きつける「広告」におけるデータの虚偽や誇張だと指摘し、不正な論文を雑誌に掲載させた行為は「罪とはならない」と判断した。

       医師らで作る民間団体「薬害オンブズパースン会議」事務局長の水口真寿美弁護士は「大規模な改ざんが認定された意味は大きい。ただ、プロモーション(宣伝)の一環の論文だと指摘しながら、薬事法違反ではないと認定したのは、製薬企業の『広告』の実態に合わない解釈だ。研究不正の刑事責任を問える新たな法律が必要だろう」と話す。

       判決を受け、ノバ社は「無罪ではあるが、この問題の本質は、臨床研究において弊社が適切な対応を取らなかったことにある。社会的、道義的責任を感じている」とコメントした。

      ■ずさん研究次々

       公判では大学病院におけるずさんな臨床研究の実態も次々と浮かび上がった。

       京都府立医大で臨床研究の事務局を務めた男性医師は、約40人分の患者データに架空の症例を加筆していたことを証人尋問で認めた。滋賀県内の関連病院にいた別の男性医師も、ディオバンに有利なデータを捏造ねつぞうしていたことが判明した。判決は、「参加医師による報告の真実性を確認し、虚偽報告を排除・訂正する仕組みは設けられていなかった」と指摘した。

       事件を受け、政府は昨年5月、臨床研究の実施者にデータなどの保存を義務付け、行政の調査権限の強化や罰則規定などを盛り込んだ臨床研究法案を国会に提出。今国会で審議中だ。

      改ざん処罰 法整備を
       今回の判決は、医薬品の有効性や安全性を確保するための法律の「限界」を露呈させた。

       公判では、研究資金を得たい京都府立医大と、大学の権威を薬の販売増につなげたいノバ社の思惑おもわくが結びつき、臨床研究の公正さをゆがめていた実態が浮かび上がった。同社から同大側に支払われた奨学寄付金は総額3億円超に上る。

       白橋被告も会社の意図に沿うように、論文完成前から同社のマーケティング担当者と連絡を取り合った。現場の医師や患者を欺あざむくデータ改ざんを認定しながら、「広告」の範囲を狭く解釈して無罪としたことには違和感がぬぐえない。

       審議中の臨床研究法案には、データの捏造ねつぞうや改ざんを直接罰する規定はない。検察が控訴すれば、地裁の判断の当否は高裁で審理されることになるが、より確実に不正の抑止を図るには、改ざんや、不正な論文掲載そのものを罰するための法整備も検討すべきだろう。(広瀬誠)
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170317-118-OYTPT50102

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    5. 裁判官という人種も相当ルーピーな連中がやるようになっているらしい…

      あくまでも医薬品を選択しているのは「論文と直接縁のない」患者とか消費者じゃないぞ。専門家であるところの医師だ。そして医師は何にもとづいて医薬品を選んでいるかというと、製薬メーカーや製薬卸問屋が販売促進用の資料として配布する(自社取り扱い医薬品を扱った)「論文」ではないか。

      そういう現実を無視した判決を下すとは唖然とするほかない。

      何を考えているのかわけがわかんない。いまや「論文」と「商売」は直結してんだよ。

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  70. 論文データ改ざん事件地検控訴へ
    03月29日 06時37分 NHK首都圏 NEWS WEB

    大手製薬会社「ノバルティスファーマ」の高血圧治療薬の論文データ改ざん事件で、薬事法違反の罪に問われ1審で無罪が言い渡された会社と元社員について、東京地方検察庁は判決を不服として控訴する方針を固めたことが関係者への取材でわかりました。

    大手製薬会社「ノバルティスファーマ」と元社員は高血圧治療薬「ディオバン」の臨床研究でデータを改ざんし、京都府立医科大学の研究チームに虚偽の論文を発表させたとして薬事法違反の罪で起訴されました。
    裁判では元社員がデータを改ざんして論文を雑誌に掲載させた行為が薬事法で規制された誇大公告にあたるかどうかなどが争点になり、東京地方裁判所は今月16日、「意図的なデータの改ざんは認められるが、研究チームが発表した論文は一般の学術論文と異なるところがなく、薬事法で規制された治療薬の購入意欲を高めるための誇大広告にはあたらない」などとして無罪を言い渡していました。
    関係者によりますと、これに対し東京地方検察庁は「薬事法を所管する厚生労働省とは異なる法解釈で誤りがある」などとして東京高等裁判所に控訴する方針を固めたということです。
    http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20170329/5099091.html

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  71. 裁判官という人種は、世の中の当然のしくみがわかっていないらしい。

    いわゆる世間知らずの専門馬鹿ってやつだな。

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    1. 実際の現場での薬の選択は患者消費者じゃなく、あくまでも医師専門家だということをお忘れなく。

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  72. 捏造、不正論文 総合スレネオ 34
    http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/life/1486523266/

    762 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2017/03/31(金) 11:58:32.52 ID:zRiJH/kfd [1/2]
    自分さえ良ければ他人の人生がどうなろうと知らん。
    自分の利益になるかどうかで他人を判断する。
    そこに情がはさむ余地はない。
    頭の悪い愚直な奴らを利用して、ドンドン使い捨てにすれば良い。
    己の成功のためなら嘘も平気でつく。
    どうせ騙される奴が無能なだけだから。
    だが、ひとまず目標を達成したら善人の皮をかぶる。
    そうすれば頭の悪い奴がまたもてはやしてくれる。
    みんなそうやって偉くなった。

    764 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2017/03/31(金) 12:06:39.76 ID:zRiJH/kfd [2/2]
    金欲はメタ欲望である。
    欲望を満たす可能性への欲望だからである。
    義を見てせざるは勇なきなりとは過去の名言である。
    だが、今のライフサイエンス業界において、勇気は死語である。
    御身大事、他人のことなど知ったことでは無い。
    いかに見破られないよう嘘をついて論文を量産し、科研費をぶん取るか。
    アカデミアのピラミッド階層の上澄みは濁ってる。
    メタ欲望が渦巻く灰色の巨塔である。

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  73. 0267名無しゲノムのクローンさん2017/04/29(土) 15:08:11.50 ID:GZuGYkTh0NIKU
    うちの教授が2ちゃんねるという単語を発するようになった。見てんのか。お前がお世話になるのはこのスレだぞw

    捏造、不正論文 総合スレネオ 35
    https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/life/1491930146/267

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  74. 眠気の「ナルコレプシー」、抑える物質開発
    2017年5月16日13時8分

     強い眠気などの発作が起きる病気「ナルコレプシー」の症状を抑える物質を開発し、マウスで効果を確認したと、筑波大の研究チームが発表した。

     論文が16日、米科学アカデミー紀要電子版に掲載された。

     ナルコレプシーは、およそ1000~2000人に1人の率で発症するとされる。激しい眠気や全身が脱力する発作などに襲われるが、今のところ根本的な治療薬はない。

     チームは、覚醒状態を維持する脳内物質「オレキシン」が、多くの患者で欠乏していることに着目。オレキシンと同じように神経細胞に働きかける化学物質を探し、改良を加えて治療薬の候補物質を開発した。

     この物質をナルコレプシーを起こさせたマウスに注射したところ、症状が改善し、全身脱力などの発作も防ぐことができたという。

     効果が切れた後に過剰に寝てしまうような副作用もなく、同大の柳沢正史教授は「今後、飲んで効くような物質も開発し、病気の根治につなげたい」と話している。

     睡眠に詳しい上田泰己ひろき・東京大教授の話「新しいタイプの治療薬につながる成果だ。人間への応用に期待したい」
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170516-118-OYT1T50054

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  75. 東大教授が論文の訂正など検討 大学は不正ないか調査
    6月19日 17時01分

    東京大学の教授が、ネイチャーなどの科学雑誌で発表した分子生物学の論文5本について、「正確さに欠ける図表が載ってしまった」として、論文の訂正や取り下げについて検討を始めたことがわかりました。これらの論文について東京大学は、研究不正がなかったか調査を行っています。

    論文の訂正や取り下げについて検討が始まったのは、東京大学分子細胞生物学研究所の渡邊嘉典教授が中心となって発表した5本の論文です。

    論文は、精子や卵子が作られる過程で働くタンパク質について研究したものなどで、平成20年から平成27年にかけてネイチャーやサイエンスなど世界的な科学雑誌に掲載されました。

    渡邊教授は所属する学会の関係者などに「正確さに欠ける図表が載ってしまった」として、論文のデータの訂正や取り下げについて、掲載した雑誌社と検討する手続きを始めたことを文書で伝えました。

    これらの論文をめぐっては、去年、グラフや画像などのデータに不自然な点が多数あり、研究不正が疑われるという匿名の告発文が大学に届き、東京大学はねつ造などの研究不正がなかったか調査を行っています。

    渡邊教授は文書の中で、「論文の責任著者として大きな責任を感じておりますが、論文の科学的な結論に影響を与えるものではないと考えております」などとコメントしています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170619/k10011022861000.html

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    1. 捏造、不正論文 総合スレネオ 36
      https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/life/1495615210/

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    2. 捏造、不正論文 総合スレネオ 37
      https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/life/1497888516/

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  76. 東大教授 論文で不正…大学側認定へ 顕微鏡画像を加工
    2017年6月20日5時0分

     東京大学は、同大分子細胞生物学研究所(分生研)に所属する50歳代の男性教授が発表した複数の科学論文について、画像の改ざんなどが行われていたとして、研究不正と認定する方針を固めた。東大は、調査結果について教授側から反論がなければ、教授の処分の検討を行う。

     東大は今年3月、論文捏造ねつぞうなどの不正を認定した分生研元教授ら4人に懲戒解雇相当、1人を諭旨解雇相当とする処分を発表している。東大は同じ研究所で不正が続いた点を重視し、分生研の解体を含めた体制の見直しを協議している。

     関係者によると、東大に昨年、今回の不正の疑いについて告発があった。学内で調査した結果、教授が中心となって2015年までに発表した染色体にかかわる論文で、顕微鏡画像の色や明るさを加工し、実験結果に差があるように見せかける改ざんなどが少なくとも3本の論文で判明したという。調査に対し、教授は「分かりやすくした」と釈明しているという。教授は読売新聞の19日までの取材に応じていない。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170620-118-OYTPT50069

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    1. 東大教授、科学論文で不正…顕微鏡画像を加工か
      2017年6月20日7時14分

       東京大学は、同大分子細胞生物学研究所(分生研)に所属する50歳代の男性教授が発表した複数の科学論文について、画像の改ざんなどが行われていたとして、研究不正と認定する方針を固めた。

       東大は、調査結果について教授側から反論がなければ、教授の処分の検討を行う。

       東大は今年3月、論文捏造ねつぞうなどの不正を認定した分生研元教授ら4人に懲戒解雇相当、1人を諭旨解雇相当とする処分を発表している。東大は同じ研究所で不正が続いた点を重視し、分生研の解体を含めた体制の見直しを協議している。

       関係者によると、東大に昨年、今回の不正の疑いについて告発があった。学内で調査した結果、教授が中心となって2015年までに発表した染色体にかかわる論文で、顕微鏡画像の色や明るさを加工し、実験結果に差があるように見せかける改ざんなどが少なくとも3本の論文で判明したという。調査に対し、教授は「分かりやすくした」と釈明しているという。教授は読売新聞の19日までの取材に応じていない。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170620-118-OYT1T50009

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  77. 東大教授の論文 大学がねつ造と改ざんの不正認定
    8月1日 17時04分

    国内有数の分子生物学の研究者である東京大学の教授らが、国際的な科学雑誌、ネイチャーなどに発表した5本の論文について、大学は実験データのねつ造などの研究不正があったとする調査結果を公表しました。教授は「論文の結論を覆えそうとする意図で行ったものではないが、深く反省します」とコメントしています。

    東京大学は所属する教授が発表した論文に不自然な点があるとする匿名の告発を受けて調査を行った結果、分子細胞生物学研究所の渡邊嘉典教授らが、おととしまでの8年間に国際的な科学雑誌、ネイチャーなどに発表した5本の論文について、画像やグラフにねつ造と改ざんの研究不正があったとする調査結果を公表しました。

    5本の論文では、実際には行われていない架空の実験データを基にグラフが作られていたほか、比較する2枚の画像に差が生まれるように加工ソフトを使って色合いや明るさを変えるなどしていて、不正とされたグラフや画像は合わせて16あったとしています。

    大学はこうした不正行為は、渡邊教授と当時の助教の合わせて2人が行ったと認定しました。大学は「渡邊教授の研究室では不適切な画像の加工などが常態化していた」と指摘し、誤った教育を行った渡邊教授の責任は重いとしています。

    不正が認定された5本の論文について、使われた公的な研究費は14億8000万円余りに上っていて、大学では今後、返還額について文部科学省などと協議したいとしています。

    調査結果について渡邊教授は「論文の結論を覆えそうとする意図で行ったものではなく、不正認定を受けたことに対しては自己の不明を深く反省します」とコメントしています。
    渡邊教授は不正が認定された5本の論文について、訂正や取り下げの手続きを雑誌社と進めています。

    東京大学では渡邊教授が関わったほかの論文についても不正がないか調査を行ったうえで、処分を検討する方針です。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170801/k10011083291000.html

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    1. 東大で教授ら2人が研究不正
      論文5本、調査委認定
      2017/8/1 15:20

       東京大の六つの研究室が発表した論文22本に捏造やデータ改ざんなどの疑惑が指摘された問題で、東大の調査委員会は1日、分子細胞生物学研究所の渡辺嘉典教授と元助教の2人に不正行為があったと発表した。

       元助教は渡辺氏の研究室に所属していた丹野悠司氏。発表によると、細胞分裂の仕組みに関する渡辺教授らの5本の論文について、実験をしていないのに、実施したかのようなグラフを示すなど捏造が6件、画像などの改ざんが10件あった。

       他に疑惑を指摘された医学系研究科の教授5人には、不正行為はなかったとしている。
      https://this.kiji.is/264988962824290307

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    2. 2017.8.1 15:30 産経ニュース
      東大教授の論文に不正 実験結果など捏造、大学が公表 英ネイチャーなどに掲載

       東京大は1日、分子細胞生物学研究所の渡辺嘉典教授ら2人が関わった平成20~27年の論文5本に捏造と改竄の不正があったとする調査結果を公表した。

       調査報告書によると、不正を行ったのは渡辺教授と研究室に所属していた丹野悠司助教(当時)。実験を行っていないにもかかわらず、実験を行ったかのような結果を示すグラフを作成したり、掲載した写真などで計6件の捏造があったと認定した。

       また、比較した2つの画像のシグナルの強度について、意図的に一方の強度を操作するなど計10件の改竄があったとした。

       不正と認定された論文は世界的に著名な英ネイチャーや米サイエンスなどの学術誌に掲載されており、渡辺教授は論文の訂正や取り下げについて学術誌側と相談を進めているとしていた。

       渡辺教授は生殖細胞での減数分裂に必要なタンパク質の発見などで知られ、27年に朝日賞を受賞している。
      http://www.sankei.com/life/news/170801/lif1708010034-n1.html

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    3. 「論文 不正」
      http://www.2nn.jp/search/?q=%E8%AB%96%E6%96%87+%E4%B8%8D%E6%AD%A3&e=

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    4. 東大教授が論文不正…渡辺氏ら 細胞研究で捏造
      2017年8月2日5時0分

       東京大は1日、分子細胞生物学研究所の渡辺嘉典教授らが国際的な科学雑誌に発表した研究論文5本について、改ざん・捏造ねつぞうといった研究不正を認定したと発表した。匿名の告発に基づく内部調査で判明した。東京大では2014年にも同じ研究所で論文に不正が見つかっている。

       調査報告書によると、不正行為が認定されたのは、渡辺教授と部下だった丹野悠司・元助教。問題の論文5本は、細胞分裂にかかわる染色体の働きなどの研究をまとめたもので、改ざん10か所、捏造6か所の計16か所の不正が認定された。実験を行わずにデータを捏造してグラフを作成したり、画像の濃淡を加工して差があるように見せたりしていた。いずれも08~15年に、ネイチャーやサイエンスなどの主要雑誌に発表された。

       調査は、告発があった05年以降の論文7本について行った。東京大は、渡辺教授が04年の教授就任後に発表した他の論文26本についても不正の有無を年内に調べ、渡辺教授らの処分や論文の修正・撤回の勧告、同研究所の体制改革を検討する。不正があった論文にかかわる研究には、国などから計14億8000万円が助成されており、返還も協議する。

       渡辺教授は、細胞分裂にかかわる研究などで15年度に朝日賞や武田医学賞を受賞し、業績が注目されていた。

       渡辺教授は読売新聞の取材に対し、「論文に不適切な画像操作を含む図表が掲載されましたことを心よりおわび申し上げます。結論を覆そうとする意図で行ったものではなく、必要な修正作業を進めております」と書面でコメントした。

       告発では、別の医学系研究科の教授ら5人が関係した論文15本にも疑いが指摘されたが、東京大はいずれも不正はないとした。

        ◆研究不正 =文部科学省の指針によると、研究データや結果の「捏造」、図表などの「改ざん」、他人の考えや成果の「盗用」を指す。多くの専門学会や科学雑誌では、他の雑誌に掲載済みの論文を別の雑誌に投稿する「二重投稿」も禁止している。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170802-118-OYTPT50182

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    5. 東大 再発防げず 同一研究所 14年にも論文不正
      2017年8月2日5時0分

       「非常に重く受け止めている」。東京大の福田裕穂ひろお・副学長は1日、分子細胞生物学研究所(分生研)の渡辺嘉典教授らによる研究不正について記者会見し、硬い表情でそう語った。同じ研究所では2014年にも論文33本で不正が見つかっており、識者からは研究倫理に鈍感な大学教授の意識改革を求める声が上がっている。〉

       14年の不正問題以降、東京大は研究資料を一定期間、保存することを定める指針を設け、研究者たちに自覚を促していた。なかでも分生研は倫理講座の実施や、論文発表時のデータ登録などの不正防止策を打ち出していた。しかし、今回、不正認定された5本の論文のうち1本は、14年に不正が明るみに出た後に発表されたものだった。福田副学長は「ルールを作ったが、甘かった」と述べた。

       調査報告書によれば、渡辺教授は自ら画像の不適切な加工を行い、「研究者に対し、論文のメッセージ性を高めるためには、加工を積極的に行わなければならないといった指導・教育を行っていた」という。

       調査の発端となった告発では、渡辺教授とは別に、業績のある医学系の教授ら5人の論文計15本に不正の疑いが指摘された。5人については、不正とまでは認定しなかったが、一部で画像の濃度を変えるなど「不適切な加工」が認められたという。研究不正に詳しい榎木英介・近畿大講師は「STAP細胞などで研究不正が大きな社会問題になったにもかかわらず、不正行為が常態化して反省していない」と批判している。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170802-118-OYTPT50134

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    6. 東大教授の論文 大学がねつ造と改ざんの不正認定
      8月1日 17時04分

      国内有数の分子生物学の研究者である東京大学の教授らが、国際的な科学雑誌、ネイチャーなどに発表した5本の論文について、大学は実験データのねつ造などの研究不正があったとする調査結果を公表しました。教授は「各実験から得られる結論を覆えそうとする意図で行ったものではないが、深く反省します」とコメントしています。

      東京大学は所属する教授が発表した論文に不自然な点があるとする匿名の告発を受けて調査を行った結果、分子細胞生物学研究所の渡邊嘉典教授らがおととしまでの8年間に、国際的な科学雑誌、ネイチャーやサイエンスなどに発表した5本の論文について、画像やグラフにねつ造と改ざんの研究不正があったとする調査結果を公表しました。

      5本の論文では、実際には行われていない架空の実験データを基にグラフが作られていたほか、比較する2枚の画像に差が生まれるように加工ソフトを使って色合いや明るさを変えるなどしていて、不正とされたグラフや画像は合わせて16あったとしています。

      大学はこうした不正行為は渡邊教授と当時の助教の合わせて2人が行ったと認定しました。大学は「渡邊教授の研究室では不適切な画像の加工などが常態化していた」と指摘し、誤った教育を行った渡邊教授の責任は重いとしています。

      大学によりますと、不正が認定された5本の論文に関係する公的な研究費は、14億8000万円余りに上っていて、今後、大学は返還額について文部科学省などと協議したいとしています。

      調査結果について渡邊教授は「各実験から得られる結論を覆えそうとする意図で行ったものではなく、不正認定を受けたことに対しては自己の不明を深く反省します」とコメントしています。

      渡邊教授は不正が認定された5本の論文について、訂正や取り下げの手続きを雑誌社と進めています。

      東京大学では渡邊教授が関わったほかの論文についても不正がないか調査を行ったうえで処分を検討する方針です。

      一方、同時に匿名で告発されていた東京大学医学部の5人の教授について、大学は不正はなかったとしています。

      渡邊教授「心よりおわび」

      東京大学の発表について、渡邊嘉典教授は「今回の論文の調査結果を真摯(しんし)に受け止め、私どもの論文に不適切な画像操作を含む図表が掲載されましたことを、心よりおわび申し上げます。いずれも論文で述べている科学的結論は間違っていないと考えており、掲載された雑誌の指導にしたがって、必要な修正作業を進めております。指摘を受けた操作は、論文の各実験から得られる結論を覆そうとする意図で行ったものではなく、これらの操作がねつ造、改ざんに当たるという厳しい不正認定を受けましたことに対し、自己の不明を深く反省いたします」とするコメントを出しました。

      認定された不正の内容

      東京大学がまとめた調査報告書では渡邊教授らが中心となって発表した5本の論文の合わせて16の画像やグラフにねつ造と改ざんがあったと認定しています。

      このうち平成22年に科学雑誌「サイエンス」に発表された論文は細胞分裂が起こる際、それぞれの細胞に染色体が等しく分かれる仕組みの一端を解明したとするもので、一部データについては実験が行われていないにもかかわらず架空の数値が入力されてグラフが作成されていたということです。

      これについて報告書では「渡邊教授は虚偽のグラフであることを承知のうえで、論文を投稿したもので、仮に実験をしていないことを認識していなかったり、実験をしていないことを記入することを忘れたりしたのであれば著しく注意義務を怠っていた」としてねつ造だと認定しています。

      またおととしにサイエンスに発表された論文ではがん細胞を顕微鏡で撮影した2枚の細胞の画像で、緑色に光らせた特定のタンパク質の量を比べる実験で、片方の画像は緑色が強く光るよう色調を操作した一方、比較対象の画像では緑色の光を弱める操作が行われていたということです。

      これについて報告書では「正常な科学的コミュニケーションを妨げる行為だ」として、撮影した当時の助教がねつ造したと評価するのが相当だとしています。

      一方、渡邊教授は当時の助教に対して実験方法や画像の取得について指示や指導を行っていて、ねつ造に関与しているものと考えられると指摘しています。

      さらに2011年にネイチャーに発表した論文では特定のタンパク質があるか調べた実験の画像について、加工ソフトを使って明るさなどを変えることで、実験結果の一部を見えなくする操作が行われていたとしています。

      報告書では「実験の担当者は当初、消去されていない画像を使って研究室内で報告しており、消去された画像を作成したのは渡邊教授と認められる」と指摘しています。

      渡邊教授は改ざんをみずから行ったり、不正が行われていることを知っていたりしたと認定されたほか、注意義務を著しく怠って不正を認識せずに論文を投稿したなどとして、東京大学は不正が認定された16すべての図とグラフについて、渡邊教授に責任があるとしています。

      研究不正に詳しい専門家「非常に深刻な事態」

      研究不正の問題に詳しい大阪大学の中村征樹准教授は「研究不正の問題は東京大学だけではなく、さまざまな大学で起きてきたが、分子細胞生物学研究所のような研究に重きを置いた施設でも不正の問題が相次いで起きるというのは非常に深刻な事態だ」と指摘しました。

      そのうえで、「研究の現場では、これまで不正の問題が取り上げられても、ひと事として受け止めてきた実態があるのではないか。特に研究成果が求められるプレッシャーを最も感じているのは、研究を重視してきた東京大学などで、研究の中でこれぐらいは許されるだろうという考え方が、時間の経過とともに世間からだんだんとずれ、不正に至る『逸脱の常態化』と呼ばれる現象が起きているのだと思う」と話しています。

      また、不正行為を教授みずから行ったと大学が認定したことについては、「これまでも研究不正の再発防止策は行われてきたが、どうしても若手の研究者や学生を対象とした倫理教育などが中心で、シニア世代の研究者への対策は形式的なものだったと言える。また、研究不正と研究室の環境は密接に関係していると言われ、学生や若手の研究者も、教授と対等に意見が言える風通しのよい研究環境が作れていたかも焦点の1つだ」と指摘しています。

      そのうえで、海外では研究環境の改善に向けて、大学が組織ぐるみで対策を行っているとして、研究室任せにせず研究環境がどういった状況になっているかや、研究者たちがどのようなことを問題だと感じているのかを大学が調査し、組織全体で対応していくことが研究不正の芽を摘むことにつながるとしています。

      最近の東大での研究不正

      東京大学ではここ数年、論文のデータのねつ造や改ざんなどの研究不正や、臨床研究をめぐる倫理上の問題などが相次いで発覚しています。

      このうち、東京大学分子細胞生物学研究所では3年前、今回とは別の研究グループが33本の論文でねつ造と改ざんの不正を行ったと認定され、元教授のほか、当時の准教授や研究員の学生ら合わせて11人が不正に関わったと認定されています。

      また同じ3年前には東京大学医学部が関わる臨床研究で、白血病の薬の研究に製薬会社の社員が重要なデータ解析に関与するなど研究の客観性が疑われる事態が発覚したほか、アルツハイマー病の診断のための臨床研究でおよそ600人の患者から血液などを採取したものの、研究態勢やデータの取り扱いが不十分で臨床研究を取りまとめることが一時できなくなるなどの不適切な実態が明らかになりました。

      このほか、6年前と7年前には社会科学研究所の当時の助教授と工学系研究科の当時の助教がそれぞれ発表した複数の論文にほかの人の論文の盗用が見つかっています。

      東京大学では研究不正や倫理上の問題が相次いで発覚したため、3年前に不正防止対策の実施などを行う研究倫理の専門部署を設け、実験データを保存したり論文のデータをチェックしたりする体制を整備するなどの対策を進めてきました。

      しかし今回、不正が指摘された論文の中にはこうした対策が取られた後に発表された論文も含まれていて、東京大学の研究不正への対応が十分だったのかについても改めて問われる事態になっています。
      http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170801/k10011083291000.html

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    7. 東大教授らの論文5本不正認定…実験せずグラフ
      2017年8月1日22時53分

       東京大は1日、分子細胞生物学研究所の渡辺嘉典教授らが国際的な科学雑誌に発表した研究論文5本について、改ざん・捏造ねつぞうといった研究不正を認定したと発表した。

       匿名の告発に基づく内部調査で判明した。東京大では2014年にも同じ研究所で論文に不正が見つかっている。

       調査報告書によると、不正行為が認定されたのは、渡辺教授と部下だった丹野悠司・元助教。問題の論文5本は、細胞分裂にかかわる染色体の働きなどの研究をまとめたもので、改ざん10か所、捏造6か所の計16か所の不正が認定された。実験を行わずにデータを捏造してグラフを作成したり、画像の濃淡を加工して差があるように見せたりしていた。いずれも08~15年に、ネイチャーやサイエンスなどの主要雑誌に発表された。

       調査は、告発があった05年以降の論文7本について行った。東京大は、渡辺教授が04年の教授就任後に発表した他の論文26本についても不正の有無を年内に調べ、渡辺教授らの処分や論文の修正・撤回の勧告、同研究所の体制改革を検討する。不正があった論文にかかわる研究には、国などから計14億8000万円が助成されており、返還も協議する。

       渡辺教授は、細胞分裂にかかわる研究などで15年度に朝日賞や武田医学賞を受賞し、業績が注目されていた。

       渡辺教授は読売新聞の取材に対し、「論文に不適切な画像操作を含む図表が掲載されましたことを心よりおわび申し上げます。結論を覆そうとする意図で行ったものではなく、必要な修正作業を進めております」と書面でコメントした。

       告発では、別の医学系研究科の教授ら5人が関係した論文15本にも疑いが指摘されたが、東京大はいずれも不正はないとした。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170801-118-OYT1T50081

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  78. 社説
    東大論文不正 研究者として認識が甘過ぎる
    2017年8月12日6時0分

     研究不正は、科学への信頼を大きく損ねる。嘆かわしい事態である。

     東京大は、分子細胞生物学研究所の渡辺嘉典教授と、部下だった元助教の研究論文5本に捏造ねつぞうや改ざんなどの不正があったと認定した。

     科学雑誌「ネイチャー」などに2008~15年に掲載された論文だ。研究には、国などから計15億円近い助成金が支給された。

     実際は行っていない実験のデータを捏造してグラフを作成したり、画像の濃淡を過度に際立たせる加工を施したりしていた。

     論文全体の信ぴょう性が揺らぎかねない行為である。

     昨年秋に匿名の告発があり、東大の調査委員会が調べてきた。

     渡辺氏は、捏造について、研究員が示したデータのチェックが行き届かなかった、などと調査委に釈明している。

     調査委は画像処理を「改ざん」と断じた。渡辺氏は「不適切な画像操作」だったと認めたものの、「論文の結論を覆す意図はなかった」と強調している。

     正確な実験結果を論文で報告することが、研究者の鉄則である。渡辺氏らは、それを蔑ないがしろにしたと言わざるを得ない。

     理学部時代から一貫して東大に在籍する渡辺氏は、細胞分裂に関わる染色体の著名な研究者だ。

     実験の成果を強調するために、渡辺氏が画像加工を積極的に指示した。研究室には、それに反論できない雰囲気があった。調査委は、不正の背景をこう指摘する。

     権威を有する教授が長年、研究室を差配することの負の側面が表れたのではないか。

     分生研では14年にも大量の論文の不正が認定された。東大と分生研は、実験資料を一定期間保存し、倫理講習への参加を義務付ける再発防止策を講じた。今回の不正の一部は、その後に起こった。

     分生研全体に、論文不正に対する認識の甘さがある、と批判されても仕方あるまい。意識改革を急がねばならない。

     研究者間の激しい競争や大発見をした際に与えられる名誉、研究資金の獲得など、論文不正には様々な動機があるだろう。14年に問題化したSTAP細胞を巡る騒動は、記憶に新しい。

     生命科学分野では、実験の方法や条件がわずかに違うだけでも結果が変わりやすい。パソコンの性能が向上し、画像を都合良く加工できるようになったことも、不正が絶えない一因となっている。

     大学や学会には、チェック体制の不断の見直しが求められる。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170811-118-OYT1T50097

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    1. 研究不正対策 新指針で科学の信頼取り戻せ
      2014年7月14日 読売新聞「社説」
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20140714-118-OYT1T50009

      読売新聞「研究者は、真理を探究するという本来の姿勢を忘れるな」
      http://koibito2.blogspot.jp/2014/07/blog-post_14.html

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  79. 捏造、不正論文 総合スレネオ 37
    https://www.logsoku.com/r/2ch.sc/life/1497888516/

    捏造、不正論文 総合スレネオ 38
    https://www.logsoku.com/r/2ch.sc/life/1499823885/

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    1. 捏造、不正論文 総合スレネオ 39
      http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/life/1502337794/

      進行中…

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  80. 告発された東京大学研究不正
    8月8日 21時00分
    東京大学は8月1日、所属する教授が発表した論文5本のデータにねつ造と改ざんの研究不正があったと認定し記者会見を開きました。その翌日、私のもとに1通のメールが届きました。差出人は「Ordinary Researchers」。今回の不正を告発し、不正を明らかにするきっかけを作った匿名のグループからでした。そこには今の科学界に対して、「問題を黙殺あるいはわい小化する研究機関・研究者が得をし、問題に誠実に向き合う者が損をする現状がある」と記されていました。告発したグループが科学界に突きつけようとしたものはなんなのでしょうか。(科学文化部・稲垣雄也)

    研究不正を認定した東京大学

    8月1日、記者会見に臨んだ東京大学の福田裕穂副学長は集まった多くの報道陣を前に「学術への信頼を揺るがす事態で重く受け止めなければいけないと考えている」と厳しい表情で述べました。

    実験データにねつ造と改ざんの研究不正があったと認定を受けたのは、東京大学分子細胞生物学研究所の渡邊嘉典教授らが平成27年までの8年間に、国際的な科学雑誌、ネイチャーやサイエンスなどに発表した5本の論文です。

    これらの論文では、実際には行われていない架空の実験データを元にグラフが作られていたほか、比較する2枚の画像に、差がうまれるように加工ソフトを使って色合いや明るさを変えるなどしていました。

    大学は全部で16のグラフや画像に研究不正があったと認定しました。そして、不正行為は渡邊教授と当時の助教の合わせて2人が行ったとしています。研究不正が認定された5本の論文に関係する公的な研究費は14億8000万円余りにのぼります。

    今後、大学は返還額について文部科学省などと協議したいとしています。

    調査結果について渡邊教授は「今回の論文の調査結果を真摯(しんし)に受け止め、私どもの論文に不適切な画像操作を含む図表が掲載されましたことを心よりお詫び申し上げます。各実験から得られる結論を覆えそうとする意図で行ったものではなく、不正認定を受けたことに対しては自己の不明を深く反省します」とコメントしました。

    研究不正は国内有数の研究室で行われた

    渡邊教授は、生殖細胞が分裂する際に起こる「減数分裂」と呼ばれる現象の重要な鍵となるタンパク質を発見した成果で世界的に知られ、日本学士院学術奨励賞や上原賞など、科学・医学分野の賞を数多く受けている著名な研究者でした。

    渡邊教授の研究室からはネイチャーやサイエンスなど、「研究者が一生に一度発表できるかどうか」と言われるほど掲載されるのが難しい科学雑誌に毎年のように論文が掲載されていました。

    始まりは「Ordinary Researchers」だった

    疑惑の発端は、「Ordinary Researchers」と名乗る匿名のグループの告発でした。

    渡邊教授を含む6人の東京大学の教授らが発表した合わせて22本の論文に対してグラフや画像に不自然な点があり研究不正の可能性があると指摘する文書が平成28年8月、大学や文部科学省など関係する機関に送られたのです。

    繰り返される研究不正

    東京大学ではここ数年、論文のデータのねつ造や改ざんなどの研究不正や臨床研究をめぐる倫理上の問題などが相次いで発覚しています。

    平成26年に渡邊研究室と同じく分子細胞生物学研究所に所属する別の研究グループが、33本の論文でねつ造と改ざんの研究不正を行ったと認定されました。このグループもネイチャーなどの科学雑誌に多くの論文を掲載する国内トップクラスの研究室で、不正認定された論文には巨額の公的研究費が費やされていました。

    また、同じ平成26年には医学部が関わる臨床研究でも製薬会社の社員が重要なデータ解析に関与し研究の客観性が疑われる事態が発覚するなど、問題が次々と明らかになっていました。

    このため東京大学では不正防止対策の実施などを行う研究倫理の専門部署を設け、実験データを保存したり論文のデータをチェックしたりする体制を整備するなどの対策を進めてきました。

    しかし、今回、不正認定された論文の中にはこうした対策がとられた後に発表された論文も含まれていて、これまでの東京大学の研究不正への対応が十分だったのか改めて問われる事態にもなっています。

    「これまでの不正事案は“ひと事”だったか」

    今回の問題について、研究不正に詳しい大阪大学の中村征樹准教授は、「研究の現場ではこれまで不正の問題が取りあげられても、ひと事として受け止めてきた実態があるのではないか」と話します。

    そのうえで中村准教授は、「研究成果を求めるプレッシャーを最も感じているのは研究を重視する東京大学などの研究機関だろう。そこでは、これぐらいは許されるだろうという考え方が時間の経過とともに一般の感覚からだんだんとずれ不正に踏み込んでしまう『逸脱の常態化』と呼ばれる現象が起きているのだと思う」と分析しています。

    学会もコメント「大変遺憾」

    今回の調査結果に対し、渡邊教授が過去に理事を務めたことがある日本分子生物学会は、次のようなコメントを公表しました。

    「学会として研究倫理問題および研究不正防止に積極的に取り組んできたにもかかわらず、本学会の理事経験者である東京大学の教授が不正行為を行ったと認定されたことは大変遺憾に思います。また、調査結果報告ではねつ造あるいは改ざんと認定されなかった論文の一部にも『不適切な加工』や『ケアレスミス』が多数存在したことが報告されています。これらの行為も研究者の信頼性を損なうものであると考えます」

    Ordinary Researchersはどう受け止めたのか

    告発した匿名のグループ、「Ordinary Researchers」は大学の調査結果をどう受け止めたのでしょうか。送られてきたメールには、不正認定された項目については妥当な判断がなされたとした一方で大学の調査結果の公表のしかたに疑問を呈しています。東京大学の調査では、渡邊教授を除く5人の教授については不正はなかったと認定しました。すべての論文について実験は実施されたいたほか、告発で指摘された図やグラフの不自然な点は、雑誌社の編集の過程で生じたものもあり、不注意やミスはあったが不正とは認められないとしました。

    この調査結果について告発したグループは、「どのような検証が行われたのかが具体的にはほとんど公表されておらず、科学コミュニティの第三者が疑義について検証することができない」としています。

    Ordinary Researchersが突きつけたもの

    告発者は長いメールの最後で次のように述べています。

    「学会、研究資金の配分機関、掲載誌、著者などの反応については、少なくとも現時点までに十分なとるべき対応がなされたとは思っていない。東京大学からの正式な報告がなされたことをきっかけに不正防止に向けて今後、議論が深まっていくことを期待している」。

    そして「問題を黙殺あるいは矮小化する研究機関・研究者が得をし、問題に誠実に向き合う者が損をする現状がある。東京大学は我が国の最高学府として、研究不正の問題に勇気を持って向き合い、この現状を率先して是正していく重責を担っている」と結んでいます。

    告発者が名乗る、「Ordinary Researchers」は、直訳すれば「平凡な研究者たち」。名前に込められた告発者たちの強い思いが感じられました。

    http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2017_0808.html

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  81. 捏造、不正論文 総合スレネオ 39
    https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/life/1502337794/290-n

    290名無しゲノムのクローンさん2017/08/20(日) 12:42:52.05ID:nXyxhqAxd
    大学に入ると、生物学は化学に、化学は物理学に、物理学は数学に、数学は哲学になる
    東大に入ると、農学部は医学に、理学部は死体に、薬学部は奴隷に、医学部はヤクザになる

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  82. 2017.9.5 18:14
    【東大教授不正論文】
    東大の渡辺嘉典教授、不正論文を撤回、訂正 多数の画像に不正

     5本の論文で画像の加工などの不正が認定された東京大・分子細胞生物学研究所の渡辺嘉典教授は5日、米科学誌サイエンスに掲載された論文1本を撤回、1本を訂正することで同誌と合意したと明らかにした。

     残る3本のうち1本は訂正することで別の学術誌と合意。英科学誌ネイチャー掲載の2本は対応を協議している。

     撤回したのは細胞分裂の仕組みに関する論文で、多数の画像に不正があった。渡辺氏は「大変申し訳なく思っている。実験をやり直し、結論が正しいことを示したい」と話している。

     この問題では不正を指摘する告発を受けて東大が調査し、今年8月に5本の論文でデータの捏造や改ざんがあったと結論付けた。東大は教授就任後に発表した論文の調査結果を受けて渡辺氏の処分を検討する。
    http://www.sankei.com/affairs/news/170905/afr1709050025-n1.html

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    1. 【東大教授不正論文】東大の渡辺嘉典教授、不正論文を撤回、訂正 多数の画像に不正
      http://egg.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1504603996/

      「論文 不正」
      http://www.2nn.jp/search/?q=%E8%AB%96%E6%96%87+%E4%B8%8D%E6%AD%A3&e=

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  83. 東大教授研究不正論文 科学雑誌が取り下げる措置
    9月6日 19時13分

    東京大学が、データのねつ造などの研究不正があったと公表した国内有数の分子生物学の教授の論文について、国際的な科学雑誌サイエンスは、この教授の論文を取り下げる措置をとったことを明らかにしました。

    東京大学は、先月分子細胞生物学研究所の渡邊嘉典教授らが、おととしまでの8年間に発表した論文5本について、画像などにねつ造と改ざんの研究不正があったとする調査結果を公表し、渡邊教授は、この論文について発表した雑誌社と取り扱いを検討してきました。

    その結果、2015年に国際的な科学雑誌サイエンスに発表された細胞分裂の異常とがんとの関連などを調べた論文について、渡邊教授は雑誌社に多数の間違いが見つかったとして撤回を申し入れ、雑誌社は取り下げる措置をとったことを明らかにしました。

    5本の論文のうち取り下げられるのは初めてで、渡邊教授などによりますと、残る4本の論文のうち2本については、雑誌社とデータを訂正することで合意し、ほかの2本については対応を検討中だとしています。渡邊教授は「科学論文に対する信頼性を維持するためにも論文を作成し直して、出し直すのが適切であると判断しました」などとコメントしています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170906/k10011129381000.html

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  84. 米サイエンス誌、東大が不正認定の論文1本撤回
    2017年9月6日20時11分

     米科学誌サイエンスは6日、東京大学が8月に研究不正を認定した同大分子細胞生物学研究所の渡辺嘉典教授らの論文5本のうち、2015年に同誌に掲載された1本を撤回すると発表した。

     渡辺教授らから撤回の申し入れがあったという。

     撤回されるのは、がん細胞が分裂する際に生じる染色体の異常に関する論文。同誌は「掲載画像に多くのミスがあり、著者らが撤回を選択した。著者らは元の画像を使って計算しており、論文の結論に影響はない」としている。

     渡辺教授は読売新聞の取材に「大変申し訳なく思っている。科学論文に対する信頼性を維持するためにも、実験をやり直してミスのない論文を作成し、出し直すのが適切だと判断した」と話した。

     渡辺教授によると、不正認定された残り4本のうち、同誌掲載のもう1本は訂正する方向で編集部と調整している。英科学誌ネイチャーに掲載の2本も編集部に訂正を申し出ている。別の学術誌に掲載された1本はすでに訂正したという。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170906-118-OYT1T50105

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    1. 東大不正論文を撤回…米誌サイエンス 認定5本中1本
      2017年9月7日5時0分

       米科学誌サイエンスは6日、東京大学が8月に研究不正を認定した同大分子細胞生物学研究所の渡辺嘉典教授らの論文5本のうち、2015年に同誌に掲載された1本を撤回すると発表した。渡辺教授らから撤回の申し入れがあったという。

       撤回されるのは、がん細胞が分裂する際に生じる染色体の異常に関する論文。同誌は「掲載画像に多くのミスがあり、著者らが撤回を選択した。著者らは元の画像を使って計算しており、論文の結論に影響はない」としている。

       渡辺教授は読売新聞の取材に「大変申し訳なく思っている。科学論文に対する信頼性を維持するためにも、実験をやり直してミスのない論文を作成し、出し直すのが適切だと判断した」と話した。

       渡辺教授によると、不正認定された残り4本のうち、同誌掲載のもう1本は訂正する方向で編集部と調整している。英科学誌ネイチャーに掲載の2本も訂正を申し出ている。別の学術誌に掲載された1本はすでに訂正したという。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170907-118-OYTPT50048

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  85. 哺乳類と昆虫 共通の脳を持つ祖先が存在か
    11月4日 5時21分

    ものを触ったときに感じる感覚、「触覚」が脳に伝わる神経回路の構造は、ヒトを含む哺乳類と昆虫とで共通しているとする研究成果を東京大学のグループが発表しました。聴覚や視覚など五感のうち4つではすでに共通の構造があることが判明していて、グループでは、今から6億年ほど前には、哺乳類と昆虫には、共通の脳を持つ祖先が存在していた可能性が高いとしています。

    東京大学分子細胞生物学研究所の伊藤啓准教授らのグループは、大きさ2ミリほどのショウジョウバエを使ってものを触ったときに感じる「触覚」の情報が脳にどう伝わるのか調べました。

    その結果、皮膚が押されたり、関節が曲がったりするのを感知する複数の神経がそれぞれ脳の違った場所に情報を伝えるなど哺乳類と昆虫とで神経回路の構造が共通していることがわかったということです。

    視覚、嗅覚、味覚、聴覚、触覚の五感のうち、触覚を除く4つの感覚では、すでに哺乳類と昆虫とで神経回路の構造が共通しているとわかっていて今回の研究で五感すべてで共通点が見つかったことになります。

    研究グループの伊藤准教授は、「およそ6億年前には、哺乳類と昆虫の共通の祖先がいて、五感を感じる脳を持っていた可能性が高い」と話しています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171104/k10011209901000.html

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  86. 捏造、不正論文 総合スレネオ 41
    http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/life/1509704875/

    捏造、不正論文 総合スレネオ 40
    http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/life/1507563253/

    「匿名A」大活躍!(笑)。

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  87. 138名無しゲノムのクローンさん2017/11/06(月) 22:22:19.21ID:P/TWl2iZa
    この本にとてもいいことが書いてあった

    研究不正 科学者の捏造、改竄、盗用
    黒木登志夫 著
    http://www.chuko.co.jp/shinsho/2016/04/102373.html

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    1. 110匿名A ◆Zm8FyprZhE 2017/11/06(月) 12:38:52.09ID:eI9KLYJNd
      PubPeerで黒木登志夫の論文がだいぶ炎上しているなあ

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    2. 捏造、不正論文 総合スレネオ 41
      https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/life/1509704875/110-n

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